JP2982772B2 - ストラップ収納構造 - Google Patents

ストラップ収納構造

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
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  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯端末装置のスト
ラップ収納構造に関し、特に携帯電話機のストラップ収
納構造に関する。
【0002】
【従来技術】従来、小型電子機器や携帯電話機などの携
帯端末装置を携帯する手段として、例えば、特開平7−
273686や特開平8−10030などに開示される
ようなストラップ構造やストラップ収納構造が使用され
ている。
【0003】図8(a)は従来のストラップ構造の概略
構成を示す斜視図、図8(b)は従来のストラップ収納
構造の概略構成を示す斜視図である。
【0004】図8(a)に示すストラップ構造はストラ
ップ4の細ひも4−1を端末装置本体1のストラップ装
着部3に装着して、太ひも4−2部分を手で握るか、も
しくは、太ひも4−2部分をループ状にして指や手首に
引っかけて携帯する方法である。
【0005】図8(b)に示すストラップ収納構造はス
トラップ4の部分を端末装置本体1に形成したストラッ
プ収納部2に収納可能にしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した図
8(a)に示す従来例においては、携帯端末装置をスト
ラップ以外の携帯手段(鞄、背広の内ポケット等)を用
いる場合には、ストラップが指や腕または、鞄内の混入
物等に必要以上引っかかることがしばしばであり、かえ
って使用者に不快感をもたらすという問題があった。
【0007】また、様々な使用者が使用する携帯端末装
置のストラップ長は、最低限の長さを確保しなければな
らないことを考慮すると、上述した図8(b)に示す従
来例は、小型化が著しくなる近年の携帯端末装置では端
末装置本体外形よりストラップ長の方が長くなり、スト
ラップ収納部を設けることができない問題があった。ま
た、図8(b)に示す従来例では、ストラップ収納部に
収納されているストラップは単なる圧入等で収納するこ
とが多く、確実にストラップを固定収納できないという
問題点もあった。
【0008】本発明は上述の点にかんがみてなされたも
ので、小型化が著しくなる携帯端末装置のストラップ構
造に対応すべく、容易で且つ確実に収納できるストラッ
プ収納構造およびこれを有する端末装置本体を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のストラップ収納構造は、ストラップ装着部
とストラップ収納部とを有する端末装置本体にストラッ
プを収納するためのストラップ収納構造において、前記
ストラップに第1カシメ部と第2カシメ部を離間して設
け、前記第1および第2カシメ部の両側面には前記スト
ラップ収納部に形成されている複数個の凸部とそれぞれ
係合するための凹部が形成され、且つ、前記ストラップ
を収納する際該ストラップのほぼ中程に形成される折り
畳み端を挿入するための凹部を前記第1カシメ部に形成
したことを特徴とする。
【0010】また、本発明のストラップ収納構造は、前
記第1カシメ部は前記端末装置本体のストラップ収納部
の近くで前記ストラップにカシメ付けられていることを
特徴とする。
【0011】また、本発明のストラップ収納構造は、前
記ストラップの折り畳み端挿入用の凹部が前記第1カシ
メ部の端面のみに、又は端面と側面の2面にわたって形
成されたことを特徴とする。
【0012】また、本発明のストラップ収納構造は、前
記第1カシメ部に形成した前記ストラップの折り畳み端
挿入用の凹部に、前記ストラップを引っかけるための溝
を形成したことを特徴とする。
【0013】また、本発明のストラップ収納構造は、前
記第1カシメ部に形成した前記ストラップの折り畳み端
挿入用の凹部に、ストラップの折り畳み端を収納したと
き該ストラップが外れないようにするストッパーを形成
したことを特徴とする。
【0014】また、本発明のストラップ収納構造は、前
記第1および第2カシメ部のそれぞれの両側面に形成さ
れた凹部の相互間の距離が前記ストラップ収納部に形成
された凸部の相互間の距離と同一であることを特徴とす
る。
【0015】また、本発明の端末装置本体は、ストラッ
プ装着部とストラップ収納部とを有し、ストラップに第
1カシメ部と第2カシメ部を離間して設け、前記第1お
よび第2カシメ部の両側面には前記ストラップ収納部に
形成されている複数個の凸部とそれぞれ係合するための
凹部が形成され、且つ、前記ストラップの折り畳み端を
挿入するための凹部を前記第1カシメ部に形成したスト
ラップ収納構造を有することを特徴とする。 本発明は
上記構成を有するので、必要に応じてストラップを容易
に収納でき且つ確実に収納部へ固定できる。
【0016】また、ストラップを半分に折り曲げて収納
する構造により、ストラップの収納スペースを比較的効
率よく活用できるため、小型化される端末装置本体の外
形に対する制約を緩和できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0018】図1は本発明の実施例のストラップ装着部
へのストラップ装着状態を示す斜視図である。
【0019】本発明のストラップ収納構造は、図1に示
すように端末装置本体1とストラップ4とによって構成
され、端末装置本体1には、凸部2−1を4か所形成し
たストラップ収納部2とストラップ装着部3が形成され
ている。
【0020】図2は本発明の解放状態のストラップを示
す図、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【0021】一方、ストラップ4の細ひも4−1と太ひ
も4−2は連続した単線でもよく、また、接続された複
数本でもよい。ここで説明する実施例では、ストラップ
4は細ひも4−1と太ひも4−2とを接続したものであ
る。ストラップ4にはその長手方向に間隔をおいて2個
のカシメ部、第1カシメ部5と第2カシメ部6が取り付
けられている。
【0022】図2に示すように、一端を端末装置本体1
のストラップ装着部3に挿通してここに係留されている
細ひも4−1の他端は、ストラップ装着部3に近い第1
カシメ部5にカシメ付けられている。また、太ひも4−
2は輪状になるよう、その両端が第1カシメ部5にカシ
メ付けられている。さらに、この太ひも4−2に第2カ
シメ部6がカシメ付けられている。第2カシメ部6は第
1カシメ部5から、太ひも4−2の全長のおよそ1/4
の距離に取り付けられている(図1、4参照)。
【0023】第1カシメ部5の両側面には、端末装置本
体1のストラップ収納部2に形成された凸部2−1と係
合する凹部5−1が形成され、また、ストラップ4の収
納時に太ひも4−2の折り畳み端9を挿入するための凹
部5−2が第1カシメ部5の外面(実施例では端面)に
形成されている。また、第2カシメ部6の両側面には、
ストラップ収納部2に形成された凸部2−1と係合する
凹部6−1が形成されている。
【0024】次に上記構成になる本実施例におけるスト
ラップ収納時の動作について説明する。
【0025】図3は本発明の実施例の収納時折り畳み状
態のストラップを示す図、(a)は平面図、(b)は側
面図、(c)は図3(a)図のA−A線上断面矢視図で
ある。
【0026】図4は本発明のストラップを収納する時の
動作を示す斜視図、(a)はストラップ装着部に装着さ
れている状態のストラップを示し、(b)は折り畳み中
のストラップを示し、(c)はストラップ収納部に収納
固定されたストラップを示す。
【0027】図5はストラップが端末装置本体に収納さ
れた状態を示す断面図,(a)は図4(c)のB−B線
上断面矢視図、(b)は図4(c)のC−C線上断面矢
視図である。
【0028】細ひも4−1をストラップ装着部3に挿通
して装着した状態のストラップ4を図4(a)に示す。
第1カシメ部5から出た太ひも4−2を、図4(b)に
示すように、その全長のほぼ中程で折り畳んで二重にす
る(ストラップ4の太ひも4−2の長さがその全長の約
半分となる)。この折り畳み位置を折り畳み端9とい
う。さらに、二重になった太ひも4−2を第2カシメ部
6の出口の位置で折り返し四重にする(このときストラ
ップ4の太ひも4−2はその長さがその全長の約1/4
となる)、この太ひも4−2を第2カシメ部6に沿わ
せ、前記折り畳み端9を第1カシメ部5の端面に形成さ
れた凹部5−2に圧入する。このように折り畳み、折り
返し、圧入する工程を順次図3(a)、(b)、(c)
に示す。折り畳んだ状態、すなわち、収納状態になった
ストラップ4の太ひも4−2はその長さがその全長の約
1/4の剛性棒状となる。そのため、容易に端末装置本
体のストラップ収納部2に収納することができる。スト
ラップ収納部2に収納すれば、第1カシメ部5の両側面
の凹部5−1がストラップ収納部2に形成された凸部2
−1と係合し、第2カシメ部6の両側面の凹部6−1が
ストラップ収納部2に形成された凸部2−1と係合す
る。ストラップ収納部2の上下の凸部2−1の距離と、
第1カシメ部5の凹部5−1と第2カシメ部6の凹部6
−1との距離は同一である。
【0029】図6は本発明のストラップ収納構造の改良
例を示す斜視図、(a)(b)はストラップの折り畳み
端の固定方法を示し、(c)はストラップ収納部に収納
固定されたストラップを示し、(d)(e)は図5
(c)のD−D線上断面矢視図である。
【0030】図6(a)では第1カシメ部5’の端面と
側面の2面にわたって凹部5−2’を形成し、ここにス
トラップ4の太ひも4−2の折り畳み端9を圧入する状
況を示し、図6(b)では第1カシメ部5”の端面と1
側面の2面にわたって凹部5−2”を形成し、さらにそ
の内面に溝10を形成し、ここにストラップ4の太ひも
4−2の折り畳み端9を引っかける状況を示している。
このようにして、ストラップ4の収納準備が完成する。
図6(d)は図6(a)の場合の断面図、図6(e)は
図6(b)の場合の断面図である。
【0031】図7は本発明のストラップ収納構造の改良
例を示す断面図、(a)は図6(d)の改良例を示し、
(b)は図6(e)の改良例を示す。
【0032】この改良例はいずれも第1カシメ部5の凹
部5−2に形成されたストラップ当接面8に、ストラッ
プ4の太ひも4−2が接触するストッパー7を形成して
いる。これはストラップ4が凹部5−2から外れないよ
うにするためのものである。ストッパー7は図示されて
いないが、図6(a)にも図6(b)にも設けられる。
【0033】このストッパー7は、ストラップ4をスト
ラップ収納部2に収納する前に太ひも4−2を引っ張っ
たとき、太ひも4−2が簡単に第1カシメ部5の凹部5
−2からはみ出さないように、または抜け出さないよう
にするものである。このようにして、ストラップ4をス
トラップ収納部2に容易に確実に収納することができ
る。このストッパー7は実施例では半球状であるが、そ
の他の楕円形などにすることもでき、その数量も限定さ
れない。
【0034】以上説明した本発明のストラップ収納構造
によれば、端末装置本体1にストラップ収納部2を形成
し、ストラップ4に2つのカシメ部を設けるだけの比較
的簡単な構成でストラップ4を容易且つ確実に収納する
ことができる。したがって、端末装置本体1をストラッ
プ4以外の携帯手段(鞄、背広の内ポケット等)で使用
する場合でも、ストラップ4が指や腕または鞄内の混入
物等に引っかかることなく、使い勝手が良く、より取扱
い易い携帯端末装置を提供することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のストラッ
プ収納構造によれば、ストラップを不必要とする場合
に、容易かつ確実にストラップをストラップ収納部に収
納固定することできる。また、ストラップを半分に折り
曲げて収納する構造により、ストラップの収納スペース
を比較的効率良く活用できるため、小型化される端末装
置本体の外形に対する制約を緩和することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のストラップ装着部へのストラ
ップ装着状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の解放状態のストラップを示す図、
(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明の実施例の収納時折り畳み状態のストラ
ップを示す図、(a)は平面図、(b)は側面図、
(c)は図3(a)図のA−A線上断面矢視図である。
【図4】本発明のストラップを収納する時の動作を示す
斜視図、(a)はストラップ装着部に装着されている状
態のストラップを示し、(b)は折り畳み中のストラッ
プを示し、(c)はストラップ収納部に収納固定された
ストラップを示す。
【図5】図5はストラップが端末装置本体に収納された
状態を示す断面図,(a)は図4(c)のB−B線上断
面矢視図、(b)は図4(c)のC−C線上断面矢視図
である。
【図6】本発明のストラップ収納構造の改良例を示す斜
視図、(a)(b)はストラップの折り畳み端の固定方
法を示し、(c)はストラップ収納部に収納固定された
ストラップを示し、(d)、(e)は図5(c)のD−
D線上断面矢視図である。
【図7】本発明のストラップ収納構造の改良例を示す断
面図、(a)は図6(d)の改良例を示し、(b)は図
6(e)の改良例を示す。
【図8】図8(a)は従来のストラップ構造の概略構成
を示す斜視図、図8(b)は従来のストラップ収納構造
の概略構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 端末装置本体 2 ストラップ収納部 2−1凸部 3 ストラップ装着部 4 ストラップ 4−1細ひも 4−2太ひも 5 第1カシメ部 5−1凹部 5−2凹部 6 第2カシメ部 6−1凹部 7 ストッパー 8 当接面 9 折り畳み端 10 溝

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストラップ装着部とストラップ収納部と
    を有する端末装置本体にストラップを収納するためのス
    トラップ収納構造において、前記ストラップに第1カシ
    メ部と第2カシメ部を離間して設け、前記第1および第
    2カシメ部の両側面には前記ストラップ収納部に形成さ
    れている複数個の凸部とそれぞれ係合するための凹部が
    形成され、且つ、前記ストラップを収納する際該ストラ
    ップのほぼ中程に形成される折り畳み端を挿入するため
    の凹部を前記第1カシメ部に形成したことを特徴とする
    ストラップ収納構造。
  2. 【請求項2】 前記第1カシメ部は前記端末装置本体の
    ストラップ収納部の近くで前記ストラップにカシメ付け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のストラッ
    プ収納構造。
  3. 【請求項3】 前記ストラップの折り畳み端挿入用の凹
    部が前記第1カシメ部の端面に形成されたことを特徴と
    する請求項1または2に記載のストラップ収納構造。
  4. 【請求項4】 前記ストラップの折り畳み端挿入用の凹
    部が前記第1カシメ部の端面と側面の2面にわたって形
    成されたことを特徴とする請求項1または2に記載のス
    トラップ収納構造。
  5. 【請求項5】 前記第1カシメ部に形成した前記ストラ
    ップの折り畳み端挿入用の凹部に、前記ストラップを引
    っかけるための溝を形成したことを特徴とする請求項
    に記載のストラップ収納構造。
  6. 【請求項6】 前記ストラップの折り畳み端挿入用の凹
    部に、ストラップの折り畳み端を挿入したとき該ストラ
    ップが外れないようにするストッパーを形成したことを
    特徴とする請求項または請求項に記載のストラップ
    収納構造。
  7. 【請求項7】 前記第1および第2カシメ部のそれぞれ
    の両側面に形成された凹部の相互間の距離が前記ストラ
    ップ収納部に形成された凸部の相互間の距離と同一であ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のストラッ
    プ収納構造。
  8. 【請求項8】 ストラップ装着部とストラップ収納部と
    を有し、ストラップに第1カシメ部と第2カシメ部を離
    間して設け、前記第1および第2カシメ部の両側面には
    前記ストラップ収納部に形成されている複数個の凸部と
    それぞれ係合するための凹部が形成され、且つ、前記ス
    トラップの折り畳み端を挿入するための凹部を前記第1
    カシメ部に形成したストラップ収納構造を有することを
    特徴とする端末装置本体。
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