JP2972043B2 - 異種構造部材の接合方法及び柱・梁接合構造部材 - Google Patents

異種構造部材の接合方法及び柱・梁接合構造部材

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和英 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄筋コンクリートによ
る柱構造と鉄骨による梁構造の接合部の接合のための異
種構造部材の接合方法、及び柱構造と梁構造の接合部に
用いられる柱・梁接合構造部材に関する。
【0002】
【従来の技術】柱構造を鉄筋コンクリート、梁構造を鉄
骨とする建築物において、柱構造と梁構造を接合する一
般化された方法は見当たらない。従って、現在では、従
来からの柱・梁鉄骨コンクリート構造における接合方法
に準じた方法で行われている状況である。例えば、梁構
造部材としてH鋼(I字鋼)を用いる場合、梁が直交す
る部分に柱が存在するとき、H鋼の上下のフランジ及び
ブを残した状態でH鋼を直交状態に接合・熔接する
ので、梁構造としてのH鋼が柱構造部分を貫通すること
になる。この状態で柱鉄筋を配置する場合、柱主筋は所
定の間隔を保持させながらH鋼のフランジに当たらない
ように柱断面の四隅に寄せることになる。また、柱と梁
の接合部における剪断補強筋は、梁ウ ブに穴を開けて
通すか、或いは、梁ウ ブに熔接により直接固定する方
法により配筋されている。
【0003】また、鉄筋コンクリート柱構造と鉄骨梁構
造の接合部を囲み板により囲繞してこの部分にコンクリ
ートの打設を行う工法が提案されており、高い強度が得
られるものとして注目されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した囲み板により
接合部を囲繞する方法では、依然として梁構造が囲み板
内を貫通しており、従って、柱主筋は、施工上、H鋼な
どの梁鉄骨との交錯を避けるために四隅に寄せられるこ
とになる。このため、柱主筋間隔の制限により柱断面に
配筋し得る本数に制限ができる。また、柱構造と梁構造
との接合部内の剪断補強筋は、梁ウ ブに穴を開けて通
すか或いは、梁ウ ブに熔接により直接固定すると云う
ことになり、施工上かなり煩雑な作業となる。
【0005】更に、柱構造と梁構造との接合部内を貫通
している梁フランジの下側は、水平であるため、コンク
リート打設後のブリージングにより梁フランジの下側に
隙間ができる可能性があり、柱と梁との応力の伝達が円
滑に行えない結果となる。
【0006】本願出願人は、上記の点に鑑み、特願平4ー
69437 号によって改善された接合方法の提案を行った
が、本発明は、これを更に発展せしめたものである。
【0007】即ち、先の提案における接合方法は、上下
方向に解放されている断面口型の囲み板の内部に接合部
ブを配置して、この接合部ウ ブと梁構造の鉄骨の
端部とを囲み板及び接合部フランジを介して連続させる
と共に、囲み板の内部空間に柱主筋を一定の間隔をもっ
て配筋し、少なくとも囲み板内、及び、柱部分にコンク
リートの打設を行うこと、を特徴とするものであるが、
梁鉄骨(H鋼)のフランジの延長の如き接合部フランジ
が存在すること自体、改良が加えられているとは云え、
コンクリートの打設を行う際に好ましくないこと、応力
の伝達効率を更に向上させることが望ましいことが後の
研究の結果判明した。
【0008】本発明は上記の点を改良した異種構造部材
の接合方法及び柱・梁接合構造部材を明らかにすること
を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明に係る異種構造部材の接合方法は、鉄筋コンクリート
で構成される柱構造と鉄骨により構成される梁構造とを
接合する方法であり、十字状に組み合わされ且つ高さが
梁せい以上であるウェブと、このウェブの端部に取り付
けられ且つ高さが梁せい以上であるフランジと、隣り合
う各フランジの上下端部に各々取り付けられて隣り合う
フランジ同士を接続するスチフナプレートとで構成され
る接合部構造材が柱・梁接合部の内部に配置されてお
り、L字状の囲み板を前記隣り合う各フランジ間に夫々
配置して上下方向に開放されている断面口型を形成し、
梁構造の鉄骨の端部を接合部構造材のフランジに接続さ
せると共に、L字状の囲み板とフランジによって形成さ
れる断面口型の内部空間に、フープ筋が取り付けられて
いない柱主筋を配筋し、断面口型の内部空間内にコンク
リートの打設を行うことを特徴とする。また、上記目的
を達成する本発明に係る柱・梁接合構造部材は、鉄筋コ
ンクリートで構成される柱構造と鉄骨により構成される
梁構造とを接合する柱・梁接合部に用いられる柱・梁接
合構造部材において、十字状に組み合わされ且つ高さが
梁せい以上であるウェブと、このウェブの端部に取り付
けられ且つ高さが梁せい以上であると共に梁構造の鉄骨
の端部が接続されるフランジと、隣り合う各フランジの
上下端部に各々取り付けられて隣り合うフランジ同士を
接続するスチフナプレートとで構成される接合部構造材
と、該接合部構造材の前記隣り合う各フランジ間に上下
方向に開放した断面口型を形成するように夫々配置され
た4枚のL字状の囲み板と、を有して構成することを特
徴とする。
【0010】
【発明の具体的構成】以下、本発明の方法を具体的実施
例をもって詳細に説明する。
【0011】図1〜3は、本発明に係る異種構造部材の
接合方法を、柱が鉄筋コンクリート構造、梁が鉄骨構造
としてH鋼を利用するものに適用したものであり、コン
クリートを打設前の両構造の接合部を示し、柱鉄筋の図
示は省略されている。
【0012】図示の態様は、梁であるH鋼10〜13が
直交する部分に柱構造との接合部が構築された例である
が、建物のコーナー部での接合ではH鋼10・11だけ
が、中間の梁直列位置ではH鋼10・12が、中間の梁
3方向位置ではH鋼10〜12が関係する。
【0013】20は柱梁接合部を囲繞する囲み板であ
り、上下は開口状態になっている。
【0014】30は接合部構造材であり、ウェブ31、
フランジ32、フランジ32の上下端部に熔接により取
り付けられるスチフナプレート33とで構成される。
【0015】尚、スチフナプレート33は、図示の如き
平板鋼材でなく、アングル材或いは棒材などを用いても
よい。
【0016】接合部構造材30のフランジ32の端面は
H鋼10〜13のフランジ14及びウ ブ15の端部に
熔接により固定される。
【0017】なお、柱梁接合部では、柱に対して梁が4
方向に接続されるとは限らず、直線状の2方向、角形の
2方向、3方向などがあり、このような場合に、接合部
構造材30としては、必要としないウ ブ31及びフラ
ンジ32を省略することができる。
【0018】また、接合部構造材30は、平板鋼材を裁
断・熔接して形成してもよいが、I字鋼を所定の長さに
裁断して組み合わせるようにしてもよい。勿論、スチフ
ナプレート33を除いて図示の如き形状に圧延成形され
た型材を裁断して利用してもよい。
【0019】更に、スチフナプレート33は、図4に示
すように、湾曲された形で取り付けるようにしてもよ
い。
【0020】以上説明した態様では、囲み板20と接合
部構造材30とが同じ高さで、H鋼10〜13より若干
高い状態に設定されているが、囲み板20と接合部構造
材30とは同等の高さであることに限定されるものでは
ないが、接合部構造材30の高さは梁せい以上である。
尚、好ましくは接合部構造材30の高さは、梁せい+3
00mm以下である。
【0021】柱主筋は、図示しないが、上下が開口状態
にある囲み板20を貫通して配筋され、接合部内ではフ
ープ筋の取り付けは省略される。囲み板20は、それ自
体により柱主筋を拘束することを必要としない。
【0022】次に、コンクリートの打設を説明する。
【0023】まず、柱部分用の型枠は囲み板20の下側
に連続して、囲み板20の四周の外周面に面合わせして
する。柱梁接合部では、30のフランジ32及び囲み板
20は、コンクリート打設時の型枠を兼用している。ス
ラブ下面の型枠は、H鋼10〜13のフランジ14の上
端面に面合わせして配置され、スラブ筋の配置を行った
上で、図示の接合部の階のスラブコンクリート、及び、
当該階の下側の柱構造のコンクリートの打設が行われ
る。
【0024】打設されたコンクリートは、接合部におけ
る囲み板20内の空間にも充填されることになり、コン
クリートの固化をまって柱構造と梁構造とは強固に接合
されることになる。
【0025】なお、スラブコンクリートの下面を支持す
る型枠に代えて、H鋼10〜13の上面にスラブ支持用
の屋根板用の型鋼材を配列して、その上にコンクリート
の打設を行うものであってもよい。
【0026】更に、図示しないが、囲み板20に複数の
開孔を設けておき、囲み板20の外周面から一定の間隔
を開けて型枠を配置しておいてコンクリートの打設を行
い、囲み板20を含む接合部の全体をコンクリートで囲
繞してしまう工法も本発明に包含される。
【0027】また、構造の上で耐火性能が要求されるよ
うな場合は、梁と同様に、囲み板20を耐火被覆材で被
覆するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明した本発明に係る異種構造部材
の接合方法及び柱・梁接合構造部材によれば、柱構造と
梁構造の接合部に、梁構造材としてのH鋼が存在せず、
特にフランジの如き、囲み板20の上下開口を塞ぐ部材
が存在せず、また、接合部内では、柱主筋にフープ筋の
取り付けも行わないので、配筋や接合部の建て方が容易
であるだけでなく、コンクリートの打設に際してのコン
クリート回りが良好となる利点があり、また、囲み板2
0の存在に加え、接合部構造材30の存在、特に隣り合
う各フランジの上下端部に各々取り付けられて隣り合う
フランジ同士を接続するスチフナプレートの存在によっ
て、応力の伝達を極めて良好にする効果があり、頭記し
た課題が解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した柱・梁接合部の平面図
【図2】 図1、II−II線の断面図
【図3】 本発明を適用した柱・梁接合部の斜視図
【図4】 他の実施態様を示す平面図
【符号の説明】
10−梁構造材(H鋼) 11−梁構造材(H鋼) 12−梁構造材(H鋼) 13−梁構造材(H鋼) 14−フランジ 15−ウ ブ 20−囲み板 30−接合部構造材 31−接合部構造材のウ ブ 32−接合部構造材のフランジ 33−スチフナプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和英 神奈川県厚木市三田47−3 佐藤工業株 式会社中央技術研究所内 (72)発明者 安田 征一郎 神奈川県厚木市三田47−3 佐藤工業株 式会社中央技術研究所内 (72)発明者 斉藤 文孝 神奈川県厚木市三田47−3 佐藤工業株 式会社中央技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭62−75105(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/16 - 1/24 E04B 1/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鉄筋コンクリートで構成される柱構造と鉄
    骨により構成される梁構造とを接合する方法であり、十
    字状に組み合わされ且つ高さが梁せい以上であるウェブ
    と、このウェブの端部に取り付けられ且つ高さが梁せい
    以上であるフランジと、隣り合う各フランジの上下端部
    に各々取り付けられて隣り合うフランジ同士を接続する
    スチフナプレートとで構成される接合部構造材が柱・梁
    接合部の内部に配置されており、L字状の囲み板を前記
    隣り合う各フランジ間に夫々配置して上下方向に開放さ
    れている断面口型を形成し、梁構造の鉄骨の端部を接合
    部構造材のフランジに接続させると共に、L字状の囲み
    板とフランジによって形成される断面口型の内部空間
    に、フープ筋が取り付けられていない柱主筋を配筋し、
    断面口型の内部空間内にコンクリートの打設を行うこと
    を特徴とする異種構造部材の接合方法。
  2. 【請求項2】鉄筋コンクリートで構成される柱構造と鉄
    骨により構成される梁構造とを接合する柱・梁接合部に
    用いられる柱・梁接合構造部材において、十字状に組み
    合わされ且つ高さが梁せい以上であるウェブと、このウ
    ェブの端部に取り付けられ且つ高さが梁せい以上である
    と共に梁構造の鉄骨の端部が接続されるフランジと、隣
    り合う各フランジの上下端部に各々取り付けられて隣り
    合うフランジ同士を接続するスチフナプレートとで構成
    される接合部構造材と、該接合部構造材の前記隣り合う
    各フランジ間に上下方向に開放した断面口型を形成する
    ように夫々配置された4枚のL字状の囲み板と、を有し
    て構成することを特徴とする柱・梁接合構造部材。
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