JP2968743B2 - 移動通信のハンドオーバー制御システム - Google Patents
移動通信のハンドオーバー制御システムInfo
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- JP2968743B2 JP2968743B2 JP9015368A JP1536897A JP2968743B2 JP 2968743 B2 JP2968743 B2 JP 2968743B2 JP 9015368 A JP9015368 A JP 9015368A JP 1536897 A JP1536897 A JP 1536897A JP 2968743 B2 JP2968743 B2 JP 2968743B2
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/0005—Control or signalling for completing the hand-off
- H04W36/0055—Transmission or use of information for re-establishing the radio link
- H04W36/0079—Transmission or use of information for re-establishing the radio link in case of hand-off failure or rejection
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/16—Performing reselection for specific purposes
- H04W36/18—Performing reselection for specific purposes for allowing seamless reselection, e.g. soft reselection
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W64/00—Locating users or terminals or network equipment for network management purposes, e.g. mobility management
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は移動通信のハンドオ
ーバー制御システムに関し、特にセルラー型移動通信の
ハンドオーバー制御システムに関する。
ーバー制御システムに関し、特にセルラー型移動通信の
ハンドオーバー制御システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】移動通信においては、移動局が通信中の
基地局のゾーンから隣接する基地局のゾーンへ向けて移
動していくとき、受信状態の悪化による通話中断を防止
するためにハンドオーバーを行っている。すなわち、受
信条件の良好なゾーンの基地局との通信に切替える受信
制御を行っている。
基地局のゾーンから隣接する基地局のゾーンへ向けて移
動していくとき、受信状態の悪化による通話中断を防止
するためにハンドオーバーを行っている。すなわち、受
信条件の良好なゾーンの基地局との通信に切替える受信
制御を行っている。
【０００３】例えば特開平７−３２１７３４号公報によ
れば、携帯電話機に位置検出（ＧＰＳ）装置を設け、位
置情報および電力情報を基地局へ通報させる。一方、基
地局では、携帯電話機の位置情報および電力情報、並び
に基地局のエリア内の建設物、気象情報、立地情報等を
用いて、携帯電話機が最適な受信が行えるように、復調
方式を知らせたり、送信データを供給したりして最適な
基地局にハンドオーバーを行っている。このようにする
ことにより、携帯電話機が電波の不感地帯に位置してい
ても、最適な受信ができるようにしている。
れば、携帯電話機に位置検出（ＧＰＳ）装置を設け、位
置情報および電力情報を基地局へ通報させる。一方、基
地局では、携帯電話機の位置情報および電力情報、並び
に基地局のエリア内の建設物、気象情報、立地情報等を
用いて、携帯電話機が最適な受信が行えるように、復調
方式を知らせたり、送信データを供給したりして最適な
基地局にハンドオーバーを行っている。このようにする
ことにより、携帯電話機が電波の不感地帯に位置してい
ても、最適な受信ができるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
基地局において、携帯電話機の位置情報および電力情
報、並びに基地局のエリア内の建設物、気象情報、立地
情報等を用いて、最適な基地局にハンドオーバーを行っ
ている。しかし、セルラー型移動通信システムにおいて
は、セクタ単位でハンドオーバーが行われるので、一部
地域に対するハンドオーバー最適化のためのデータ変更
を行った場合に、変更前までは正常にハンドオーバーが
できた地域において、データ変更後にハンドオーバー不
良が発生するという問題点を有している。
基地局において、携帯電話機の位置情報および電力情
報、並びに基地局のエリア内の建設物、気象情報、立地
情報等を用いて、最適な基地局にハンドオーバーを行っ
ている。しかし、セルラー型移動通信システムにおいて
は、セクタ単位でハンドオーバーが行われるので、一部
地域に対するハンドオーバー最適化のためのデータ変更
を行った場合に、変更前までは正常にハンドオーバーが
できた地域において、データ変更後にハンドオーバー不
良が発生するという問題点を有している。
【０００５】本発明の目的は、ハンドオーバー不良が多
発する特定地域を通過する移動局に対し、ハンドオーバ
ー最適化のためのデータ変更を行った場合でも、最適な
ハンドオーバーを円滑に実行させることができる移動通
信のハンドオーバー制御システムを提供することにあ
る。
発する特定地域を通過する移動局に対し、ハンドオーバ
ー最適化のためのデータ変更を行った場合でも、最適な
ハンドオーバーを円滑に実行させることができる移動通
信のハンドオーバー制御システムを提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の移動通信のハン
ドオーバー制御システムは、ハンドオーバー不良による
通話断が多発する地域を特定し、この特定地域の位置情
報および特定地域内の移動局に最適なハンドオーバーを
可能にする特定ハンドオーバーデータを予め記憶させた
メモリを交換局側にそれぞれ設置しておき、一方、移動
局側にＧＰＳを設けて位置情報を常に基地局を介して交
換局に通報させ、交換局において特定地域に位置する移
動局を識別したとき、特定ハンドオーバーデータを移動
局へ送信して強制的にハンドオーバーを実行させる。
ドオーバー制御システムは、ハンドオーバー不良による
通話断が多発する地域を特定し、この特定地域の位置情
報および特定地域内の移動局に最適なハンドオーバーを
可能にする特定ハンドオーバーデータを予め記憶させた
メモリを交換局側にそれぞれ設置しておき、一方、移動
局側にＧＰＳを設けて位置情報を常に基地局を介して交
換局に通報させ、交換局において特定地域に位置する移
動局を識別したとき、特定ハンドオーバーデータを移動
局へ送信して強制的にハンドオーバーを実行させる。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００８】図１は、本発明の一実施形態におけるハン
ドオーバー制御システムの構成図である。基地局２ａの
サービスエリア４ａと基地局２ｂのサービスエリア４ｂ
とが部分的に重複しており、サービスエリア４ａ，４ｂ
の境界付近の特定の地域５においては、ハンドオーバー
不良による通話断が多発するものとする。道路６は特定
地域５を通って続いており、移動局１は道路６に沿って
サービスエリア４ａから４ｂへ向けて移動しながら基地
局２を介して通話を行うものとする。交換局３は基地局
２を介して移動局１との通信を行う。
ドオーバー制御システムの構成図である。基地局２ａの
サービスエリア４ａと基地局２ｂのサービスエリア４ｂ
とが部分的に重複しており、サービスエリア４ａ，４ｂ
の境界付近の特定の地域５においては、ハンドオーバー
不良による通話断が多発するものとする。道路６は特定
地域５を通って続いており、移動局１は道路６に沿って
サービスエリア４ａから４ｂへ向けて移動しながら基地
局２を介して通話を行うものとする。交換局３は基地局
２を介して移動局１との通信を行う。
【０００９】図２は移動局１、基地局２および交換局３
を示すブロック図である。移動局１には現在位置を検出
するＧＰＳ１１が設置されており、現在の移動局の位置
情報をアンテナ１３を介して基地局２へ常に送信してい
る。
を示すブロック図である。移動局１には現在位置を検出
するＧＰＳ１１が設置されており、現在の移動局の位置
情報をアンテナ１３を介して基地局２へ常に送信してい
る。
【００１０】基地局２は、アンテナ２３および位置情報
受信装置２１により移動局１から送信される位置情報を
常に受信し、受信した移動局の位置情報を交換局３へ常
に送出している。また、基地局無線装置２２は交換局３
により制御され、交換局３から送出された移動局宛の情
報をアンテナ２３から送信すると共に、移動局１から送
信された交換局宛の情報を交換局３へ送出する。
受信装置２１により移動局１から送信される位置情報を
常に受信し、受信した移動局の位置情報を交換局３へ常
に送出している。また、基地局無線装置２２は交換局３
により制御され、交換局３から送出された移動局宛の情
報をアンテナ２３から送信すると共に、移動局１から送
信された交換局宛の情報を交換局３へ送出する。
【００１１】交換局３には、ハンドオーバー障害が多発
する特定地域（図１の特定地域５）の位置情報を予め記
憶している特定地域記録装置３１および、特定地域の移
動局に対する特定なハンドオーバーデータ（通常の設定
では使用しない最適なハンドオーバーデータ）を予め記
憶している特定ハンドオーバーデータ記憶装置３２、並
びに、通常のハンドオーバーデータを予め記憶している
通常ハンドオーバーデータ記憶装置３３を有している。
する特定地域（図１の特定地域５）の位置情報を予め記
憶している特定地域記録装置３１および、特定地域の移
動局に対する特定なハンドオーバーデータ（通常の設定
では使用しない最適なハンドオーバーデータ）を予め記
憶している特定ハンドオーバーデータ記憶装置３２、並
びに、通常のハンドオーバーデータを予め記憶している
通常ハンドオーバーデータ記憶装置３３を有している。
【００１２】また、交換局３には、移動局が特定地域内
に位置しているか否かを識別する位置識別装置３４と、
特定地域内に位置した移動局に対して特定ハンドオーバ
ーデータを送出するためのハンドオーバーデータ書換装
置３５とを備えている。
に位置しているか否かを識別する位置識別装置３４と、
特定地域内に位置した移動局に対して特定ハンドオーバ
ーデータを送出するためのハンドオーバーデータ書換装
置３５とを備えている。
【００１３】次に動作を説明する。
【００１４】図１において移動局１が特定地域５に到達
したとき、交換局３は、基地局２ａを介して移動局の現
在位置情報を受信する。図２に示した交換局３の位置識
別装置３４は、基地局２ａを介して受信した移動局現在
位置情報と特定地域記録装置３１に記憶されている特定
地域５の位置情報とを照合し、移動局１が特定地域５に
位置したことを識別し、ハンドオーバーデータ書換装置
３５に通報する。
したとき、交換局３は、基地局２ａを介して移動局の現
在位置情報を受信する。図２に示した交換局３の位置識
別装置３４は、基地局２ａを介して受信した移動局現在
位置情報と特定地域記録装置３１に記憶されている特定
地域５の位置情報とを照合し、移動局１が特定地域５に
位置したことを識別し、ハンドオーバーデータ書換装置
３５に通報する。
【００１５】ハンドオーバーデータ書換装置３５は、該
当特定地域に対し予め設定された特定ハンドオーバーデ
ータを記憶装置３２から読出し、通常ハンドオーバーデ
ータ記憶装置３３から読出された通常ハンドオーバーデ
ータを、この特定ハンドオーバーデータにより書換えた
後に基地局２ａへ送出し、基地局無線装置２２を介して
移動局１へ送信する。
当特定地域に対し予め設定された特定ハンドオーバーデ
ータを記憶装置３２から読出し、通常ハンドオーバーデ
ータ記憶装置３３から読出された通常ハンドオーバーデ
ータを、この特定ハンドオーバーデータにより書換えた
後に基地局２ａへ送出し、基地局無線装置２２を介して
移動局１へ送信する。
【００１６】特定地域５に位置した移動局１の移動局無
線装置１２は、基地局２ａを介して特定ハンドオーバー
データを受信し、このデータに基づき強制的にハンドオ
ーバーを実行し、基地局２ｂとの通信に切替える。
線装置１２は、基地局２ａを介して特定ハンドオーバー
データを受信し、このデータに基づき強制的にハンドオ
ーバーを実行し、基地局２ｂとの通信に切替える。
【００１７】なお、特定地域のハンドオーバーデータ
と、通常のハンドオーバーデータとは互いに独立してい
るので、データ変更を行っても他に影響を与えることは
ない。
と、通常のハンドオーバーデータとは互いに独立してい
るので、データ変更を行っても他に影響を与えることは
ない。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ハ
ンドオーバー不良による通話断が多発する地域を特定
し、この特定地域の位置情報および特定地域にいる移動
局に対する特定なハンドオーバーデータを予め記憶させ
たメモリを交換局側に設置しておき、一方、移動局側に
ＧＰＳを設けて位置情報を常に基地局を介して交換局に
通報させ、交換局において特定地域に位置する移動局を
識別したとき、特定ハンドオーバーデータを移動局へ送
信して強制的にハンドオーバーを実行させることによ
り、ハンドオーバーデータを変更した場合でも、他に影
響を与えることなく、最適なハンドオーバーを円滑に実
行させることができる。
ンドオーバー不良による通話断が多発する地域を特定
し、この特定地域の位置情報および特定地域にいる移動
局に対する特定なハンドオーバーデータを予め記憶させ
たメモリを交換局側に設置しておき、一方、移動局側に
ＧＰＳを設けて位置情報を常に基地局を介して交換局に
通報させ、交換局において特定地域に位置する移動局を
識別したとき、特定ハンドオーバーデータを移動局へ送
信して強制的にハンドオーバーを実行させることによ
り、ハンドオーバーデータを変更した場合でも、他に影
響を与えることなく、最適なハンドオーバーを円滑に実
行させることができる。
【図１】本発明の一実施形態におけるハンドオーバー制
御システムの構成図である。
御システムの構成図である。
【図２】図１に示した移動局１、基地局２および交換局
３を示すブロック図である。
３を示すブロック図である。
１ 移動局 ２ 基地局 ３ 交換局 ４ サービスエリア １１ ＧＰＳ １２ 移動局無線装置 ２１ 位置情報受信装置 ２２ 基地局無線装置 ３１ 特定地域記録装置 ３２ 特定ハンドオーバーデータ記憶装置 ３３ 通常ハンドオーバーデータ記憶装置 ３４ 位置識別装置 ３５ ハンドオーバーデータ書換装置
Claims (3)
- 【請求項１】 交換局が基地局および移動局をそれぞれ
制御する移動通信のハンドオーバー制御システムであっ
て、前記交換局は、ハンドオーバー障害の多発する特定
地域の位置情報を予め記憶している特定地域記憶手段
と、前記特定地域内の移動局に最適なハンドオーバーを
可能にする特定のハンドオーバーデータを予め記憶して
いる特定ハンドオーバーデータ記憶手段と、前記移動局
が前記特定地域内に位置しているか否かを識別する位置
識別手段と、この位置識別手段が前記特定地域内に移動
局を識別したときに前記特定ハンドオーバーデータ記憶
手段からデータを読出して前記基地局を介して前記特定
地域内の移動局へ送出する手段とを備えることを特徴と
する移動通信のハンドオーバー制御システム。 - 【請求項２】 前記交換局は、通常のハンドオーバーデ
ータを予め記憶している通常ハンドオーバーデータ記憶
手段および前記特定ハンドオーバーデータ送信手段を有
し、前記位置識別手段が前記特定地域内に前記移動局を
識別したとき、前記通常ハンドオーバーデータを前記特
定ハンドオーバーデータで書換えて送出する手段を備え
ることを特徴とする請求項１記載の移動通信のハンドオ
ーバー制御システム。 - 【請求項３】 前記移動局はＧＰＳにより検出した現在
位置情報を常に送信する手段を有し、前記交換局の前記
位置識別手段が前記現在位置情報を前記基地局を介して
受信して前記特定地域内にいる移動局を識別することを
特徴とする請求項１記載の移動通信のハンドオーバー制
御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015368A JP2968743B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 移動通信のハンドオーバー制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015368A JP2968743B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 移動通信のハンドオーバー制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10215474A JPH10215474A (ja) | 1998-08-11 |
| JP2968743B2 true JP2968743B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=11886858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9015368A Expired - Fee Related JP2968743B2 (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 移動通信のハンドオーバー制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2968743B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327471B1 (en) * | 1998-02-19 | 2001-12-04 | Conexant Systems, Inc. | Method and an apparatus for positioning system assisted cellular radiotelephone handoff and dropoff |
| KR100424722B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2004-03-27 | 김면식 | 단말기의 위치정보에 기초한 통신방법 및 그 장치 |
| KR100594447B1 (ko) * | 2004-07-19 | 2006-06-30 | 엘지전자 주식회사 | 이동단말기의 셀 선택 방법 |
| WO2009148167A1 (ja) | 2008-06-06 | 2009-12-10 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動通信方法及び交換局 |
| JP6007761B2 (ja) * | 2012-12-05 | 2016-10-12 | 富士通株式会社 | 基地局及びハンドオーバ制御方法 |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP9015368A patent/JP2968743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10215474A (ja) | 1998-08-11 |
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