JP2967149B2 - 棒状物の袋詰め包装装置 - Google Patents

棒状物の袋詰め包装装置

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JP2967149B2 JP29033590A JP29033590A JP2967149B2 JP 2967149 B2 JP2967149 B2 JP 2967149B2 JP 29033590 A JP29033590 A JP 29033590A JP 29033590 A JP29033590 A JP 29033590A JP 2967149 B2 JP2967149 B2 JP 2967149B2
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喬雄 古川
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば“たくあん”のような細長い棒状物を
袋詰めすると共に、その袋の開口部をシールするように
した包装装置に関する。
(従来の技術) 従来の回転式包装装置は第11図に示すような一対のク
ランプ(1)(1)をロータでもって水平方向に回転さ
せると共に、その回転軌道の規定の位置で両クランプ
(1)(1)によって袋(2)の両側を挾持したあと、
袋内に円筒型のホッパー(3)を挿入し、該ホッパー
(3)をガイドとして棒状物を袋内に充填したあと、ホ
ッパー(3)を袋内から抜き取り、第12図に示す如く袋
(2)の開口部を加熱シール(4)するようにしてい
た。
(発明が解決しようとする課題) 従来の装置では第11図の如く袋(2)の両側をクラン
プ(1)(1)で挾持している関係上、袋(2)が円形
にならないこと、並びに袋の両側にクランプの“掴みし
ろ”が必要なこと、の理由により第12図の如く袋の外周
(5)と棒状物(6)との間に大きな空間(7)が生じ
る。特に真空包装の場合は前記空間(7)が棒状物
(6)の両側に巾広い偏平部となり著しく商品価値を低
下させていた。商品の美しさからすると第13図の如く袋
(22)と棒状物(62)との間の空間容積ができるだけ小
さい方が望ましい。
(課題を解決するための手段) 本発明は、袋に余分なスペースを形成することなく真
空包装するために、軸線を垂直にした主軸14と一体化し
たロータリーバルブ24の周囲から放射状に中空のアーム
27を突き出すと共に、これら各アームの外端にそれぞ
れ、本体28と、該本体に対して開閉自在に支持した蓋材
58とからなるチャンバー65を固定し、前記主軸の回転動
力で前記各チャンバーを円軌動に沿って間欠移動させ、
前記円軌道の一部の領域で前記本体と蓋材とを密閉して
チャンバー内部の真空環境下で袋に収容した被包装物を
包装する装置であって、下側大部分の2つ割り部分を開
閉自在とした円筒型ホッパー32を前記本体の前面上部に
配置すると共に、前記本体と蓋材とが密閉する領域で前
記円筒型ホッパーとをチャンバー外に退避させる手段
と、前記円筒型ホッパーの下部切り欠き跡35に臨むよう
に、本体から連結材37を介して配置した板片36と、前記
本体の垂直壁を貫通する棒41の一端に取り付けかつスプ
リング43の張力で前記板片に圧接するクランパー42と、
前記棒41の他端をベルクランク49を介して前記スタンド
29に支持し、前記円筒型ホッパーの下部に袋を被せるタ
イミングに合わせて前記ベルクランクに作用し、前記ク
ランパーを板片から引き離すようにした手段とにより構
成する。
(作用) 円筒型ホッパー32の下端内側の切り欠き跡35に位置す
る板片36と、該板片に圧接するクランパー42とで、前記
円筒型ホッパーに被せられた袋を挟持して支持する。こ
の場合板片36の内外面をホッパー32と面一にすることが
できるから、該板片が、ホッパーを通しての被包装物の
投入の障害にならないし、また被包装物を投入するとき
もホッパーを袋の内側に最大限に開放でき、さらにホッ
パーがチャンバー外に退避した後、袋を板片とクランパ
ーとによって支持し、袋内に収容した被包装物の真空包
装を完了する。
(実施例) 第1図には本体(28)と蓋材(58)とによって形成し
た10個のチャンバー(65)(65)…を備える真空包装装
置を示している。各チャンバーは矢印の方向に1ピッチ
ずつ移動し、A点では袋(40)が供給され、B点では袋
(40)の内部に棒状物が充填され、C点では袋内に例え
ば味つけ液が充填され、D点で袋口を両横に緊張させ、
F点及びG点でチャンバー内を減圧し、H点で袋口をシ
ールし、J点でチャンバーを開放する。勿論チャンバー
内の圧力制御を行わなければ、原理的には袋詰めシール
機としてしか機能しない。
前記装置の断面を表す第2図に示すように、機台(1
0)にビス(11)でもって固定した円筒状の芯材(12)
を前記機台の上面に対して直立に設け、該芯材(12)の
周囲にボールベアリング(13)を介して円筒状の主軸
(14)を回転自在に設けると共に、該主軸の下面と機台
上面との間にもスラストベアリング(15)を介設してい
る。また前記主軸(14)の上面に円板によって形成した
ロータ(16)をビス(17)によって固定する一方、機台
上に儲けた原動機(18)の軸に設けたピニオン(19)
と、前記主軸に固定した歯車(20)とを咬み合わせ、前
記原動機(18)の動力でもってロータ(16)が縦軸でも
って1ピッチ分、つまり36度角ずつ断続的に回転するよ
うにしている。
また前記ロータ(16)の上に可動円盤(21)を固定す
ると共に、芯材(12)に滑りキー(22)を介して係合し
た固定円盤(23)を前記可動円盤(21)上に配置し、こ
れら両円盤(21)(23)でもってバルブ機構であるとこ
ろのロータリバルブ(24)を構成している。このため固
定円盤(23)の下側で可動円盤(21)がロータ(16)と
一体に摺動しながら回転する。
前記の可動円盤(21)の周面に10本の角筒状のアーム
(27)(27)…を放射状に設けると共に、各アームの先
端にチャンバーを構成する本体(28)をそれぞれ固定し
ている。また前記アーム(27)の上に立設したスタンド
(29)にピン(30)を介してリンク(31)の一端を枢支
すると共に、該リンクの他端に円筒型のホッパー(32)
を固定している。前記ホッパー(32)はその外面を大き
く切り除き、この切り除いた部分に別の半円形の部品
(33)をピン(34)で枢支して配置している。部品(3
3)はその重力の影響で通常ホッパーの直径を縮小させ
るように傾いているが、ホッパー(32)内に棒状物を強
制的に押し込む圧力によって部品(33)は外側へ押され
てホッパーの口径を拡大させる。従って第3図に示す如
くホッパー(32)は部品(33)とでもって実質的に円筒
型を構成する。また第5図にも示したようにホッパー
(32)の下端内側にも切欠き跡(35)を形成すると共
に、この切欠き跡(35)に連結材(37)を介して本体
(28)に固定した板片(36)を配置し、該板片(36)が
ホッパー(32)の円筒壁の一部として機能するように、
板片とホッパーとの外面が面一になるようにしている。
このためサクションカップ(38)に吸着され矢印(39)
のように供給される袋(40)は前記板片(36)に引っ掛
かることなくホッパー(32)に被せられる。
本体(28)の壁をスライド自在に貫通する棒(41)の
先端に設けたクランパー(42)を前記板片(36)と対向
するように配置すると共に、スプリング(43)の張力で
クランパー(42)を板片(36)に圧接し、(第4図参
照)クランパー(42)と板片(36)との間で袋(40)を
吊り下げるようにしている。また装置の筒型芯材(12)
の内部を上下に貫くロット(44)の下端を、ピン(45)
を軸にして上下に揺動するレバー(46)の先端に連結す
ると共に、ロット(44)の上端にプレート(47)を固定
している。スタンド(29)にピン(48)で枢支したベル
クランク(49)の一端を前記クランパーの棒(41)に連
結すると共に、同ベルクランク(49)の他端を前記プレ
ート(47)の上域に配置している。このため偏心カム
(50)の回転でロット(44)が持ち上げられると、ベル
クランク(49)は回転しスプリング(43)を圧縮してク
ランパー(42)を板片(36)から引き離す。第1図に示
す如くプレート(47)は二双形状であり、このためプレ
ート(47)が持ち上がると、A点ではクランプに袋を受
け入れ、J点ではクランプから袋が自重で排除されるの
である。
ホッパー(32)を支持するリンク(31)は通常本体上
のストッパー(52)に荷重を支え、これによってホッパ
ー(32)の下限位置を決定している。ホッパー(32)を
利用して袋(40)内に棒状物や味つけ液などが充填され
ると、ホッパーは下記の如く上限位置の方向に移動す
る。すなわち本体(28)の下部に車輪付きのレバー(5
3)をピン(54)を介して枢支し、該レバー(53)の先
端と上部のリンク(31)とを棒状(55)を介して連結す
ると共に、機台上に設置したカムレール(56)に沿って
前記の車輪(57)が転がるようにしている。このため車
輪(57)がカムレール(56)の勾配部を登板し始める
と、リンク(31)には下からの圧力が加わりホッパー
(32)を持ち上げる。つまり第7図に示す如く実線で示
したホッパー(32)は仮想線(32a)のように上限位置
の方向に変位する。
第6図の如く本体(28)には蓋材(58)を軸(59)で
もって開閉自在に枢支し、前記軸(59)の下端に固定し
たレバー60をスプリング(61)の引張り力で環状のカム
(62)に圧接させている。本体(28)及び蓋材(58)が
矢印(63)の方向に移動する途中で環状カム(62)の半
径が次第に小さくなると、蓋材(58)は矢印(64)の如
く本体(28)に接近する。第1図においてはC点とD点
との間でこの作用が行われる。
第1図においてチャンバー(65)がD点で停止する
と、第8図に示す如くブラケット(66)にピン(67)
(67)で支持した一対の爪板(68)(69)がロット(7
0)の作用で下降すると共に、エアシリンダ(71)の動
きで爪板(68)(69)を矢印(72)(72)の方向に広げ
ると、袋(40)の開口部は両側に緊張させられる。第9
図の如く環状カム(62)の端にピン(73)を介して枢支
した補助カム(74)は、カム(75)の回転によって、各
チャンバーの移送ピッチに関連して矢印(76)の方向に
揺動するようになっており、第8図の如く爪板(68)
(69)が袋(40)を緊張させるのと同時に補助カム(7
4)は揺動しレバー(60)を回転させるので、蓋材(5
8)は爪板(68)(69)を上方へ引き抜くのに可能な範
囲まで本体(28)に接近する。
第2図に示すようにロータリバルブの固定円盤(23)
にはホース(78)を介して真空ポンプを連結し、所定の
角度の範囲に真空が作用するようにしており、可動円盤
(21)に形成した穴(79)が前記ホース(78)と連結す
ることによってチャンバー内が減圧する。先端にシール
バー(80)を設け且つ本体(28)を貫通する操作棒(8
1)は、スプリング(82)の張力で芯材上端の板カム(8
3)の周面に圧接している。第10図の如く前記板カム(8
3)の周面一部にピン(84)で枢支して可動カム(85)
は、緩衝用スプリング(86)の力で外方向に附勢されて
おり、操作棒(81)が外方向に膨れている可動カム(8
5)に近づくことによって、シールバー(80)は押し出
され、蓋材(58)内に設けたシール台との間で袋の開口
部を挟圧して加熱シールする。
(効果) 本発明はロータと一体に回転し且つその回転途中で上
下に移動する円筒型ホッパーの下端内側の切欠き跡に、
前記ホッパーの円筒壁の一部として機能し且つ連結材を
介して前記ロータに連結した板片を配置すると共に、前
記板片にクランパーを対向させたもので、前記の板片は
ホッパーの外周と略面一になるので、ホッパーの外形の
大きさとそれ程差のない袋をホッパーに被せることがで
きる。このため充填する棒状物の周囲の空間を小さくで
き、そのあと袋からホッパーを抜き取り、続いてシール
作用を行うことができるので、前記の如く袋内に余分な
空間をもたない包装製品を能率よく形成できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前図の
部分的な断面図、第3図はホッパーの断面図、第4図は
クランパーにより袋を支持する説明図、第5図はホッパ
ーに袋を被せた状態の説明図、第6図はチャンバーの平
面図、第7図はホッパーの作動説明図、第8図は袋口を
緊張させる状態の説明図、第9図は蓋材開閉用のカムの
説明図、第10図はシールバー作動用カムの説明図、第11
図ないし第13図は従来例の説明図である。 (12)……芯材,(14)……主軸,(16)……ロータ,
(18)……原動機,(21)……可動円盤,(23)……固
定円盤,(24)……バルブ機構,(28)……本体,(3
2)……ホッパー,(35)……切欠き跡,(36)……板
片,(37)……連結材,(40)……袋,(42)……クラ
ンパー,(58)……蓋材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸線を垂直にした主軸14と一体化したロー
    タリーバルブ24の周囲から放射状に中空のアーム27を突
    き出すと共に、これら各アームの外端にそれぞれ、本体
    28と、該本体に対して開閉自在に支持した蓋材58とから
    なるチャンバー65を固定し、前記主軸の回転動力で前記
    各チャンバーを円軌動に沿って間欠移動させ、前記円軌
    道の一部の領域で前記本体と蓋材とを密閉してチャンバ
    ー内部の真空環境下で袋に収容した被包装物を包装する
    装置であって、 下側大部分の2つ割り部分を開閉自在とした円筒型ホッ
    パー32を前記本体の前面上部に配置すると共に、前記本
    体と蓋材とが密閉する領域で前記円筒型ホッパーとをチ
    ャンバー外に退避させる手段と、 前記円筒型ホッパーの下部切り欠き跡35に臨むように、
    本体から連結材37を介して配置した板片36と、 前記本体の垂直壁を貫通する棒41の一端に取り付けかつ
    スプリング43の張力で前記板片に圧接するクランパー42
    と、 前記棒41の他端をベルクランク49を介して前記スタンド
    29に支持し、前記円筒型ホッパーの下部に袋を被せるタ
    イミングに合わせて前記ベルクランクに作用し、前記ク
    ランパーを板片から引き離すようにした手段とからなる
    棒状物の袋詰め包装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101819973B1 (ko) 2012-05-23 2018-01-18 도요지도키 가부시키가이샤 진공처리기

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KR101819973B1 (ko) 2012-05-23 2018-01-18 도요지도키 가부시키가이샤 진공처리기

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