JP2965566B2 - 選択呼出受信機及び受信機 - Google Patents

選択呼出受信機及び受信機

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JP2965566B2
JP2965566B2 JP63156471A JP15647188A JP2965566B2 JP 2965566 B2 JP2965566 B2 JP 2965566B2 JP 63156471 A JP63156471 A JP 63156471A JP 15647188 A JP15647188 A JP 15647188A JP 2965566 B2 JP2965566 B2 JP 2965566B2
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call
receiver
group
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清志 和賀井
達明 関川
志保子 大柳
光志 塩野
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Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はメッセージ表示機能付きの選択呼出受信機及
び受信機に関する。
(従来の技術) 近年、新しいタイプの選択呼出方式として、呼出報知
を行なうとともにメッセージ符号を伝送して表示できる
方式が提唱されている。第3図はこの種の方式を適用し
た信号構成の一例を示すものである。この呼出方式は、
1フレームを同図(a)に示すように複数のグループ
(図ではnグループ)に時分割し、これらのグループを
(b)に示す如くさらに同期ワードと複数の呼出ワード
(図ではmワード)とに時分割している。そして、発呼
者から任意の選択呼出受信機に対する呼出要求とメッセ
ージとが送られたときに、基地局で上記選択呼出受信機
が属するグループの空きの呼出ワードに、(c)に示す
如く選択呼出受信機を識別する個別番号符号およびメッ
セージ符号からなる選択呼出信号を挿入して送信してい
る。
一方、第4図は選択呼出受信機の構成の一例を示すも
ので、選択呼出受信機は上記基地局から送られた選択呼
出信号を先ず受信回路を構成するアンテナ1、無線回路
2および復調回路3で受信し復調したのち制御回路4に
導入する。そして、この制御回路4で上記選択呼出信号
中の個別番号符号をROM5に予め記憶してある自機の個別
番号符号と照合し、両符号が一致した場合に自機への呼
出しが発生したものと認識して駆動回路6を介してスピ
ーカ7に鳴音信号を供給し、これにより呼出音を発生し
て加入者に呼出しの発生を報知している。また、それと
ともに受信メッセージ符号を誤り訂正を行なって復号
し、この復号したメッセージを例えば液晶表示器からな
る表示器8に供給して表示している。
ところで、一般に選択呼出受信機は消費電力を減らし
てバッテリの寿命を述ばすためにバッテリセービングを
行なっている。このバッテリセービングは、例えば同期
引込み後において1フレームのうち自機が属するグルー
プの受信期間のみ受信回路を動作させて選択呼出信号を
受信し、他のグループの受信期間中は受信回路への給電
を断って受信動作を行なわないようにしたものである。
このようにすれば、1フレームがnグループで構成され
ている場合には常時受信動作を行なう場合に比べて消費
電力を約1/nに減らすことができ、その分バッテリの消
耗を抑えることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこの種の従来の受信機は、バッテリセー
ビングを行なっているとは言っても、自機が属するグル
ープ以外のグループの受信期間中にはバッテリセービン
グのための制御動作等を行なう必要があり、これによっ
て電流を消費している。また自機が属するグループの受
信期間中には、選択呼出信号に自機への個別番号符号が
挿入されていてもまたいなくても同等に電流を消費して
いる。このため、依然として無駄な消費電流は多く、バ
ッテリ寿命を延長させる上で大きな問題になっていた。
本発明はこの点に着目し、呼出信号の非到来期間の消
費電流と、呼出信号が到来したときでも自機への呼び出
しではなかった場合の消費電流をさらに低減し、これに
よりバッテリ寿命をさらに延長させることができる選択
呼出受信機及び受信機を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の選択呼出受信機は、誤り訂正が必要なメッセ
ージ符号の復号動作では高速のクロックが必要である
が、特別な誤り訂正を行なわない個別番号符号の照合動
作には、高速のクロックは必要がなく低速のクロックで
十分対応できることに着目し、個別番号符号の照合およ
びメッセージ符号の復号等を行なう制御回路を、速度が
異なる複数のクロックにより動作可能に構成するととも
に、この制御回路に所定速度の第1のクロックおよびこ
の第1のクロックよりも低速の第2のクロックをそれぞ
れ供給するクロック発生回路を備え、上記制御回路は、
自機が属するグループ以外の受信期間、自機が属するグ
ループにおける個別番号符号の照合期間およびこの照合
により自機に対する呼出しが検出されなかった場合の自
グループの残り受信期間に、上記第2のクロックを選択
してこの第2のクロックに同期して動作し、かつ上記個
別番号符号の照合の結果自機への呼出しを検出した場合
のメッセージ受信期間には、上記第1のクロックを選択
してこの第1のクロックに同期してメッセージ符号の復
号動作を行うようにしたものである。
また、本発明の受信機は、制御回路が、基地局から送
信された呼出信号と自機の呼出信号との照合の結果両信
号が一致した場合にのみ後続のメッセージ信号受信期間
に第1のクロックを選択してこの第1のクロックに同期
してメッセージ符号の復号動作を行い、かつその他の期
間には第2のクロックを選択してこの第2のクロックに
同期して動作するようにしたものである。
(作用) この結果、制御回路は、自機が属するグループの受信
期間において、自機への呼出しが検出されたときのみ高
速の第1のクロックにより動作し、それ以外のときは低
速の第2のクロックにより動作するため、制御回路は自
機への呼出しが発生しない限り低速クロックによる低電
流動作することになる。このため、個別番号符号の照合
をメッセージ符号の復号と同様に高速クロックを使用し
て行なっていた従来に比べて消費電流を低減することが
でき、これによりバッテリ寿命をさらに延長させること
が可能となる。
また制御回路は、自機が属するグループの受信期間中
に加えて、自機が属するグループ以外のグループの期間
においても低速クロックにより低電流動作することにな
る。このため、非受信動作時の消費電流は従来よりさら
に低減されてこれによりバッテリの寿命はより一層延長
される。
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例における選択呼出受信機
の構成を示すものである。尚、同図において前記第4図
と同一部分には同一符号を付して詳しい説明は省略す
る。
本実施例の選択呼出受信機は、制御回路40として2ク
ロックタイプのマイクロコンピュータを使用しており、
またこの制御回路40に動作クロックを供給するためのク
ロック発生回路9を備えている。このクロック発生回路
9は、メッセージ符号の復号処理を行なうために必要な
高速のクロックを発生する第1のクロック発振器91と、
上記高速クロックよりも低速で個別番号符号の照合を行
なうに必要十分な低速クロックを発生する第2のクロッ
ク発振器92とから構成される。尚、10は制御回路40の指
示に従って無線回路2および復調回路3への給電をオン
オフするためのバッテリセービング回路である。
また上記制御回路40は、個別番号符号の照合手段、メ
ッセージ符号復号手段、呼出報知制御手段、メッセージ
表示制御手段およびバッテリセービング制御手段等の通
常の機能に加えて、クロック切換制御手段を備えてい
る。このクロック切換制御手段は、自機が属するグルー
プ以外のグループの全受信期間および自機が属するグル
ープの受信期間のうち個別番号符号の照合時に、動作ク
ロックとして上記第2のクロック発振器92から発生され
る低速クロックを選択的に制御回路40に導入する。また
上記自機が属するグループの受信期間において、自機へ
の呼出しが検出されたときのみメッセージ符号の復号用
として上記第1のクロック発振器91から発生される高速
クロックを導入するものである。
次に、以上のように構成された選択呼出受信機の動作
を説明する。いま仮に自機が属するグループがグループ
2であるとすると、制御回路40は同期引込み完了後にお
いて、バッテリセービング回路10に対しオンオフ制御信
号を出力して、これにより第2図に示す如く自機が属す
るグループ2の受信期間のみ無線回路2および復調回路
3を受信動作状態に設定する、いわゆるバッテリセービ
ング制御を行なう。また制御回路40は、自機への呼出し
が検出されない限り、1フレームの全期間においてそれ
ぞれ第2のクロック発振器92から発生される低速クロッ
クを動作クロックとして導入して使用している。したが
って、制御回路40は、自機が属さない各グループの受信
期間におけるバッテリセービング制御と、自機が属する
グループ2の受信期間における個別番号符号の照合動作
とをそれぞれ低速クロックに同期して実行することにな
る。このため、1フレームの全期間を高速クロックに同
期して種々制御を実行していた従来の選択呼出受信機に
比べて制御回路40の消費電流は低減される。尚、上記個
別番号符号の照合は誤り訂正が不要であり高速動作の必
要がないので、上記のように低速クロックを使用しても
何等問題は生じない。
一方、上記個別番号符号の照合の結果自機への呼出し
が検出されると、制御回路40はこの時点で動作クロック
を第2図に示す如く第2のクロック発振器92から発生さ
れる低速クロックから第1のクロック発振器91から発生
される高速クロックに切換える。そして、以後この高速
クロックに同期してメッセージ符号の復号を行ない、こ
の復号を終了した時点で動作クロックを上記第2のクロ
ック発振器92から発生される低速クロックに戻す。
このように本実施例であれば、高速動作が必要なメッ
セージ符号の復号時のみ第1のクロック発振器91から発
生される高速クロックを使用し、他の期間は第2のクロ
ック発振器92から発生される低速クロックを使用して制
御回路40を動作させるようにしたので、全期間で高速ク
ロックを使用していた従来の受信機に比べて制御回路40
の消費電流を低減することができ、これにより受信機の
消費電力を減らしてその分バッテリの寿命を延長させる
ことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例ではメッセージ符号の復号用として
高速クロックを用い、その他の制御用として低速クロッ
クを用いたが、この低速クロックをさらに2つに分け、
そのうちの高速の方を個別番号符号の照合用して使用
し、低速の方をバッテリセービング制御用として使用す
るようにしてもよい。また、前記実施例では高速クロッ
ク発振器と低速クロック発振器とを別々に設けたが、基
準発振器と可変分周器とを設け、この可変分周器の分周
比を可変することによりクロックの切換えを行なうよう
にしてもよい。その他、制御回路の制御手段や制御内
容、クロックの発生手段およびクロックの切換手段の構
成等についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明の選択呼出受信機は、個別
番号符号の照合およびメッセージ符号の復号等を行なう
制御回路を、速度が異なる複数のクロックにより動作可
能に構成するとともに、この制御回路に所定速度の第1
のクロックおよびこの第1のクロックよりも低速の第2
のクロックをそれぞれ供給するクロック発生回路を備
え、上記制御回路が、自機が属するグループ以外の受信
期間、自機が属するグループにおける個別番号符号の照
合期間およびこの照合により自機に対する呼出しが検出
されなかった場合の自グループの残り受信期間に、上記
第2のクロックを選択してこの第2のクロックに同期し
て動作し、かつ上記個別番号符号の照合の結果自機への
呼出しを検出した場合のメッセージ受信期間には、上記
第1のクロックを選択してこの第1のクロックに同期し
てメッセージ符号の復号動作を行うようにしたものであ
る。
また、本発明の受信機は、制御回路が、基地局から送
信された呼出信号と自機の呼出信号との照合の結果両信
号が一致した場合にのみ後続のメッセージ信号受信期間
に第1のクロックを選択してこの第1のクロックに同期
してメッセージ符号の復号動作を行い、かつその他の期
間には第2のクロックを選択してこの第2のクロックに
同期して動作するようにしたものである。
したがって本発明によれば、呼出信号の非到来時間の
消費電流と、呼出信号が到来したときでも自機への呼び
出しではなかった場合の消費電流をさらに低減し、これ
によりバッテリ寿命をさらに延長させることができる選
択呼出受信機及び受信機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における選択呼出受信機の構
成を示す回路ブロック図、第2図は同受信機の動作説明
に使用するタイミング図、第3図は選択呼出信号の構成
の一例を示す図、第4図は従来の選択呼出受信機の構成
を示す回路ブロック図である。 1……アンテナ、2……無線回路、3……復調回路、40
……制御回路、5……ROM、6……駆動回路、7……ス
ピーカ、8……表示器、9……クロック発生回路、91…
…高速クロック発生用の第1のクロック発振器、92……
低速クロック発生用の第2のクロック発振器、10……バ
ッテリセービング回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関川 達明 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 大柳 志保子 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株式会社東芝日野工場内 (72)発明者 塩野 光志 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 東芝通信システムエンジニアリング株式 会社内 (56)参考文献 実開 昭56−53844(JP,U) 実開 昭58−184945(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局から送信される1フレームのうち自
    機が属するグループのみを受信回路で受信し、このグル
    ープに挿入されている選択呼出信号中の個別番号符号を
    制御回路により自機の個別番号符号と照合し、両符号が
    一致した場合に呼出しが発生した旨を報知器で報知する
    とともに、上記選択呼出信号中のメッセージ符号を復号
    して表示器に表示する選択呼出受信機において、 前記制御回路を速度が異なる複数のクロックにより動作
    可能に構成するとともに、この制御回路に所定速度の第
    1のクロックおよびこの第1のクロックよりも低速の第
    2のクロックをそれぞれ供給するクロック発生回路を備
    え、 前記制御回路は、前記自機が属するグループ以外の受信
    期間、自機が属するグループにおける個別番号符号の照
    合期間およびこの照合により自機に対する呼出しが検出
    されなかった場合の自グループの残り受信期間に、前記
    第2のクロックを選択してこの第2のクロックに同期し
    て動作し、かつ前記個別番号符号の照合の結果自機への
    呼出しを検出した場合のメッセージ受信期間には、前記
    第1のクロックを選択してこの第1のクロックに同期し
    てメッセージ符号の復号動作を行うことを特徴とする選
    択呼出受信機。
  2. 【請求項2】クロックに同期して動作する制御回路を備
    え、基地局から送信された呼出信号を前記制御回路で自
    機の呼出信号と照合して両信号が一致した場合に、上記
    呼出信号に続いて基地局から送られるメッセージ信号を
    復号する受信機において、 前記制御回路を速度が異なる複数のクロックにより動作
    可能に構成するとともに、この制御回路に所定速度の第
    1のクロックおよびこの第1のクロックよりも低速の第
    2のクロックをそれぞれ供給するクロック発生回路を備
    え、 前記制御回路は、前記基地局から送信された呼出信号と
    自機の呼出信号との照合の結果両信号が一致した場合に
    のみ後続のメッセージ信号受信期間に前記第1のクロッ
    クを選択してこの第1のクロックに同期してメッセージ
    信号の復号動作行い、かつその他の期間には前記第2の
    クロックを選択してこの第2のクロックに同期して動作
    することを特徴とする受信機。
JP63156471A 1988-06-24 1988-06-24 選択呼出受信機及び受信機 Expired - Lifetime JP2965566B2 (ja)

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