JP2964335B1 - 汚水処理方法及び装置 - Google Patents

汚水処理方法及び装置

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JP2964335B1
JP2964335B1 JP19255098A JP19255098A JP2964335B1 JP 2964335 B1 JP2964335 B1 JP 2964335B1 JP 19255098 A JP19255098 A JP 19255098A JP 19255098 A JP19255098 A JP 19255098A JP 2964335 B1 JP2964335 B1 JP 2964335B1
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
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Abstract

【要約】 【課題】簡単な方法と装置によって曝気槽内の汚水を溶
け易くし、効率のよい汚水処理を可能にした汚水処理方
法及び装置を提供する。 【解決手段】曝気槽1内に設けられている散気管3へブ
ロアー4によって大気を吸引又は圧送する吸気管5又は
圧送管6内に静電誘導電極7を設け、この静電誘導電極
7に電子発生機8を接続し、静電気を印加してイオン化
した空気によって汚水を曝気する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場廃水等の汚水
の処理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】汚水処理において、曝気槽内に設けられ
ている散気管へブロアー又はコンプレッサーによって大
気を吸引圧送して空気によって汚水を曝気することや、
空気のかわりに濃縮酸素を用いエアレーションすること
により微生物の活動を維持し、汚水を処理する方法は従
来周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気や
濃縮酸素及び水には、その分子の集合体であるクラスタ
ーが存在し、これによって曝気槽内の汚水を溶け難くし
ており、微生物の活性化に影響を及ぼしている。特に油
脂分を含んだ汚水では酸化(反応速度)が遅く消化に時
間がかかっている欠点がある。
【0004】本発明の目的は、簡単な方法と装置によっ
て曝気槽内の汚水を溶け易くし、効率のよい汚水処理を
可能にした汚水処理方法及び装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の方法については、曝気槽内に設けられている
散気管へブロアー又はコンプレッサーによって大気を吸
引又は圧送する空気に静電気を印加して空気の分子の集
合体である四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく
分解した空気によって汚水を曝気することを特徴とする
ものである。
【0006】曝気槽内に設けられている散気管へブロア
ー又はコンプレッサーによって大気を吸引して圧送する
空気中に高濃度酸素を混合し、ブロアー又はコンプレッ
サーによって吸引又は圧送する空気と高濃度酸素に静電
気を印加して空気の分子の集合体である四面体のクラス
ターの対称性を破壊し細かく分解した空気と高濃度酸素
の混合気体によって汚水を曝気することを特徴とするも
のである。
【0007】前記の方法において、静電気を印加して空
気の分子の集合体である四面体のクラスターの対称性を
破壊し細かく分解した空気中の窒素を吸着材によって吸
着するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】また、上記の目的を達成するため本発明の
装置は、曝気槽内に設けられている散気管へブロアー又
はコンプレッサーによって大気を吸引又は圧送する吸気
管又は圧送管内に電子発生機と接続した静電誘導電極を
設け、この静電誘導電極によって前記吸気管又は圧送管
内を通る空気に静電気を印加して空気の分子の集合体で
ある四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく分解す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0009】吸気管より大気を吸引して空気を圧送する
ブロアー又はコンプレッサーと曝気槽内に設けられてい
る散気管とを圧送管を介して接続し、高濃度酸素発生装
置あるいは高濃度酸素ガスが蓄圧されているボンベと前
記圧送管とを高濃度酸素供給管を介して接続し、前記吸
気管又は圧送管内と前記高濃度酸素供給管内に電子発生
機と接続した静電誘導電極を設け、この静電誘導電極に
よって前記吸気管又は圧送管内と前記高濃度酸素供給管
内を通る空気に静電気を印加して空気の分子の集合体で
ある四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく分解す
るようにしたことを特徴とするものもである。
【0010】前記の装置において、前記ブロアー又はコ
ンプレッサーの後又は前に空気中の窒素を吸着させる吸
着材タンクを配置したことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1は汚水2が導入さ
れる曝気槽であり、その底部には散気管3が設けられて
いる。この散気管3は大気を吸引して圧送するブロアー
4(又はコンプレッサー)と接続されている。5はブロ
アー4が大気を吸引する吸気管であり6はブロアー4か
ら散気管3に空気を圧送する圧送管である。
【0012】そこで本発明は、大気を吸引又は圧送する
空気に静電気を印加して空気の分子の集合体である四面
体のクラスターの対称性を破壊し細かく分解した空気に
よって汚水を曝気するものである。その手段は、前記吸
気管5内に静電誘導電極7を設け、この静電誘導電極7
に電子発生機8を接続したものである。尚、図示では吸
気管5内に静電誘導電極7を設けたものであるが、この
静電誘導電極7を圧送管6内に設けても良い。
【0013】また、図3で示すように、コンプレッサー
11(又はブロアー)の後に実線で示す電子発生機8と
接続した静電誘導電極7を配置し、これの後に空気中の
窒素を吸着させる吸着材タンク12を配置したものであ
る。尚、電子発生機8と接続した静電誘導電極7は一点
鎖線で示すようにコンプレッサー11の前あるいは図4
で示すようにコンプレッサー11をボックス13で囲
み、このボックス13内に電子発生機8と接続した静電
誘導電極7を配置して、コンプレッサー11が吸引する
ボックス13内の空気に静電気を印加するようにしても
良い。
【0014】上記の構成において、ブロアー4によって
吸引又は圧送する空気に静電誘導電極7で静電気を印加
した空気により曝気槽1内に設けられている散気管3よ
って汚水を曝気するものである。
【0015】上記本発明による空気に静電誘導電極7で
静電気を印加することにより、空気の分子の集合体であ
る四面体のクラスターの対称性が壊れて細かく分解し、
水に溶け易く滲透性が高まる。また、この空気によって
曝気される汚水の水のクラスターも細かく分解する。
【0016】これにより、微生物の活性化が向上し、汚
水2の粘度が低くなり表面の泡が水に溶け易くなって消
泡する。また、油脂を含んだ汚水は油脂の酸化(反応速
度)を早めて短時間で処理することができる。さらに、
吸着材タンク12によって空気中の窒素を吸着させた場
合には、前記静電気の印加により窒素と酸素のクラスタ
ーを小さくすることで窒素の吸着効率が向上し、酸素の
濃度が上がり、汚水浄化をさらに一層向上することがで
きる。因みに窒素を吸着処理しない空気の酸素濃度は9
2%であるが、窒素を吸着処理した空気の酸素濃度は9
4.5%が得られた。この吸着材タンク12は他のガス
体の吸着能力向上にも利用できる。
【0017】図2は本発明の他の実施形態である。この
他の実施形態の基本的な構成は前記図1の構成と同様で
あるが、ブロアー4によって圧送する空気中に高濃度酸
素を混合し、この高濃度酸素にも静電気を印加するよう
にしたものである。
【0018】すなわち、図2で示すように、ブロアー4
から散気管3に空気を圧送する圧送管6に高濃度酸素発
生装置9と高濃度酸素供給管10で接続し、この高濃度
酸素供給管10内に静電誘導電極7aを設け、この静電
誘導電極7aに電子発生機8を接続したものである。
尚、高濃度酸素発生装置9に代えて高濃度酸素ガスが蓄
圧されているボンベと高濃度酸素供給管10で圧送管6
に接続しても良い。
【0019】上記の構成において、前記ブロアー4によ
って圧送する空気中に高濃度酸素発生装置9(又は高濃
度酸素ガスが蓄圧されているボンベ)から高濃度酸素を
混合することにより、前記ブロアー4によって圧送する
空気中の酸素の分圧を上昇させる。
【0020】前記分圧作用は、混合気体を構成する成分
気体のそれぞれが、ほかの成分を取り除いてそれ自身だ
けで全体積を占めたと仮定したときに示すはずの圧力
を、その成分気体の分圧と言い、等温等圧の数種類の理
想気体をその同じ温度、圧力のもとで混合して1つの混
合気体をつくるとき、混合気体の占める体積(全体積)
は混合前に各気体が占めていた体積の和に等しく、また
混合気体の圧力(全圧)は各気体の和に等しい関係を表
す分圧の法則(ドルトンの法則)に基ずくものである。
【0021】このようにして、ブロアー4によって圧送
する空気中に高濃度酸素を混合しての空気中の酸素の分
圧を上昇させた混合気体を散気管3に供給して曝気を行
うのである。これにより、ブロアー4によって圧送する
空気中に少量の高濃度酸素を混合した混合気体では、微
生物の細胞活力をより一層上昇させ、汚水の浄化能力が
著しく向上する。
【0022】これに加えて、前述のようにブロアー4に
よって吸引又は圧送する空気に静電誘導電極7で静電気
を印加し、また、高濃度酸素に静電誘導電極7aで静電
気を印加することにより、汚水の処理効果は相乗的に向
上するものである。
【0023】上記本発明の実験結果を下記の表1で示
す。 [表1] NO.1 NO.2 NO.3 90%O 0 L/分 0 L/分 30 L/分 空気量 15.00m/分 15.00m/分 15.00m/分 O供給量 3.14m/分 3.14m/分 3.14m/分 O比率 20.93% 20.93% 20.93% 静電気処理 なし あり あり MLSS 5000mg/L 5000mg/L 5000mg/L SV30 96 87 75 SVI 192 174 150 糸状菌 (+) (−) (−) 廃水 処理水 廃水 処理水 廃水 処理水 mg/L mg/L mg/L mg/L mg/L mg/L BOD 790 8.6 780 4,9 960 3.8 COD 600 25 600 16 540 13 SS 470 12 620 9.5 460 5 n−ヘキサン 抽出物 120 1 130 0.5以下 130 0.5以下 PH 6.8 7.2 7.2
【0024】以上のように静電気処理を行っていないも
のと静電気処理を行ってるものとを比較すると、SV3
0及びSVIの数値が低下しており、糸状菌もマイナス
を示している。また、BOD、COD、SS、及びn−
ヘキサン抽出物の何れにおいても、処理水の数値が低下
して処理された。
【0025】糸状菌は微生物の凝集力を阻害する汚水処
理に悪影響を及ぼすが、糸状菌の発生がマイナスになる
ことは、微生物の凝集力を維持し、有機物を良好に分解
し、かつBOD、CODを低下して汚水処理を向上す
る。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、ブロ
アー又はコンプレッサーによって吸引あるいは圧送する
空気及びこの空気中に混合する高濃度酸素に電子発生機
と接続した静電誘導電極によって静電気を印加して空気
の分子の集合体である四面体のクラスターの対称性を破
壊し細かく分解した空気によって汚水を曝気することに
より、空気が水に溶け易く滲透性が高まり、この空気に
よって曝気される汚水の水のクラスターも細かく分解さ
れ微生物の活性化が向上し、汚水の粘度が低くなり表面
の泡が水に溶け易くなって消泡する。また、油脂を含ん
だ汚水は油脂の酸化(反応速度)を早めて短時間で処理
することができ、従来方法や装置では得られなかった効
率のよい汚水処理を簡単な方法と装置によって実現する
ことができる。さらに、静電気を印加して空気の分子の
集合体である四面体のクラスターの対称性を破壊し細か
く分解した空気中の窒素を吸着させることにより酸素濃
度を高め、一層効率のよい汚水処理を可能にする利点を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図
【図2】本発明の他の実施形態の構成図
【図3】本発明の他の実施形態の構成図
【図4】本発明の他の実施形態の構成図
【符号の説明】
1 曝気槽 2 汚水 3 散気管 4 ブロアー(又はコンプレッサー) 5 吸気管 6 圧送管 7 静電誘導電極 8 電子発生機 9 高濃度酸素発生装置 10 高濃度酸素供給管 11 コンプレッサー(又はブロアー) 12 吸着材タンク 13 ボックス

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曝気槽内に設けられている散気管へブロ
    アー又はコンプレッサーによって大気を吸引又は圧送す
    る空気に静電気を印加して空気の分子の集合体である四
    面体のクラスターの対称性を破壊し細かく分解した空気
    によって汚水を曝気することを特徴とする汚水処理方
    法。
  2. 【請求項2】 曝気槽内に設けられている散気管へブロ
    アー又はコンプレッサーによって大気を吸引して圧送す
    る空気中に高濃度酸素を混合し、ブロアー又はコンプレ
    ッサーによって吸引又は圧送する空気と高濃度酸素に静
    電気を印加して空気の分子の集合体である四面体のクラ
    スターの対称性を破壊し細かく分解した空気と高濃度酸
    素の混合気体によって汚水を曝気することを特徴とする
    汚水処理方法。
  3. 【請求項3】 前記静電気を印加して空気の分子の集合
    体である四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく分
    解した空気中の窒素を吸着材によって吸着するようにし
    たことを特徴とする請求項1及び2に記載の汚水処理方
    法。
  4. 【請求項4】 曝気槽内に設けられている散気管へブロ
    アー又はコンプレッサーによって大気を吸引又は圧送す
    る吸気管又は圧送管内に電子発生機と接続した静電誘導
    電極を設け、この静電誘導電極によって前記吸気管又は
    圧送管内を通る空気に静電気を印加して空気の分子の集
    合体である四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく
    分解するようにしたことを特徴とする汚水処理装置。
  5. 【請求項5】 吸気管より大気を吸引して空気を圧送す
    るブロアー又はコンプレッサーと曝気槽内に設けられて
    いる散気管とを圧送管を介して接続し、高濃度酸素発生
    装置あるいは高濃度酸素ガスが蓄圧されているボンベと
    前記圧送管とを高濃度酸素供給管を介して接続し、前記
    吸気管又は圧送管内と前記高濃度酸素供給管内に電子発
    生機と接続した静電誘導電極を設け、この静電誘導電極
    によって前記吸気管又は圧送管内と前記高濃度酸素供給
    管内を通る空気に静電気を印加して空気の分子の集合体
    である四面体のクラスターの対称性を破壊し細かく分解
    するようにしたことを特徴とする汚水処理装置。
  6. 【請求項6】 前記ブロアー又はコンプレッサーの後又
    は前に空気中の窒素を吸着させる吸着材タンクを配置し
    たことを特徴とする請求項4及び5に記載の汚水処理装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104058544A (zh) * 2014-07-15 2014-09-24 昆明水啸科技有限公司 小分子富氢水的制备方法及设备
CN104761096A (zh) * 2014-07-08 2015-07-08 王爱国 加氕分子团水的制作设备及方法

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CN104761096A (zh) * 2014-07-08 2015-07-08 王爱国 加氕分子团水的制作设备及方法
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