JP2959418B2 - タッチパネル入力装置 - Google Patents

タッチパネル入力装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タッチパネル入力装置
に係り、とくにファクシミリ装置等に好適なタッチパネ
ル入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ファクシミリ装置等には、多機能
化に伴い、操作性を向上させるために、入力手段として
キーボードの代わりにLCD表示部に装備した透明タッ
チパネルスイッチが用いられるようになってきた。
【0003】すなわち、LCD表示部に表示されている
スイッチメニューの中から入力したい数字やコマンドを
選択し、それが表示されている部分を押下することによ
り入力操作を受け付ける。
【0004】通常、操作性の点から透明タッチパネルス
イッチのキー入力感度は、高く設定されており、軽く押
下しても入力できるようになっている。
【0005】タッチパネルスイッチを入力手段として用
いた場合に、入力内容の誤認識を防止する方法として、
特開平03−291720号公報や特開平03−220
619号公報が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、タッチパネルスイッチの感度が高く、
しかも各キーとも同じ感度であるために、使用者の不用
意な操作により誤って「削除」等のキーが押された場合
には大事な情報が削除されてしまうという不都合があっ
た。
【0007】そこで、この不都合を解決するために、
「削除」等のキーが押された場合には再度表示上で削除
内容を再確認するように表示画面を表示したり、キーの
配列を工夫して、不用意に押されることを防止している
が、操作性が悪くなり、画面構成としても複雑となって
しまうという問題点があった。
【0008】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、特に、使用者がキーを押下したとき、
それが正常操作か誤操作かを即座にしかも高精度で判断
することができるタッチパネル入力装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、押
下操作を受け付けるタッチパネルスイッチと、当該押下
操作された押下位置情報及び押下時間情報を出力するキ
ー入力確認部と、このキー入力確認部からの押下位置情
報により入力キーを判定して入力キー情報を出力するス
イッチ確認部と、入力キーの機能別に設定された有効押
下時間を記憶したタイマテーブルと、スイッチ確認部か
らの入力キー情報に基づいてタイマテーブルから当該入
力キーに応じた有効押下時間情報を読み出すタイマ選定
部と、キー入力確認部からの押下時間情報及びタイマ選
定部からの有効押下時間情報に基づいて押下操作による
入力データの外部出力の可否を判断するキー入力判断部
とを具備する、という構成を採っている。これによって
前述した目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】タッチパネル入力装置の動作中、タッチパネル
スイッチは、データ入力のための押下操作を受け付け
る。キー入力確認部は、当該押下操作された押下位置情
報及び押下時間情報をスイッチ確認部及びキー入力判定
部に出力する。スイッチ確認部では、キー入力確認部か
らの押下位置情報により入力キーを判定して入力キー情
報を出力する。即ち、各キーに与えられている座標に基
づいて当該押下位置であればどのキーへの入力であるか
を入力キー情報として出力する。さらに、タイマ選定部
は、この入力キー情報に基づいてタイマテーブルから当
該入力キーの有効押下時間情報を読み出す。キー入力判
断部では、キー入力確認部からの押下時間情報及びタイ
マ選定部からの有効押下時間情報に基づいて当該押下操
作による入力データの外部出力の可否を判断する。
【0011】タイマテーブルには、入力キー別に設定さ
れた有効押下時間が格納されているため、入力キー別の
重要度によって有効押下時間を設定しておくことにより
重要なキーについては押下時間の長い確実な入力があっ
た場合にのみ当該キーによるデータ入力を受け付ける。
このように、誤って重要なキーを押し下してしまうなど
の誤操作を回避している。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
基づいて説明する。
【0013】図1の実施例は、LCD表示部に実装され
押下操作を受け付けるタッチパネルスイッチ6と、当該
押下操作された押下位置情報及び押下時間情報を出力す
るキー入力確認部4と、このキー入力確認部4からの押
下位置情報により入力キーを判定して入力キー情報を出
力するスイッチ確認部5と、入力キー別に設定された有
効押下時間を記憶したタイマテーブル3と、スイッチ確
認部5からの入力キー情報に基づいてタイマテーブル3
から当該入力キーの有効押下時間情報を読み出すタイマ
選定部2と、キー入力確認部4からの押下時間情報及び
タイマ選定部2からの有効押下時間情報に基づいて押下
操作による入力データの外部出力の可否を判断するキー
入力判断部1とを備えている。また、全体の動作タイミ
ングは図示しない制御部により制御される。
【0014】ここで、タイマテーブル3に記憶されてい
るタイマ値は、自由に設定・変更が可能である。
【0015】次に、本実施例の動作について図2のフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0016】ここでは、一例として図3に示されるよう
にファクシミリ装置に用いた場合について説明する。ま
た、タイマテーブル3には、一例として「テンキー8
b」に対しては「15m秒」、「削除キー8a」に対し
ては「100m秒」というタイマ値があらかじめ設定さ
れているものとする。
【0017】(1).使用者が送信先のファクシミリ番
号を入力するために、入力待ち状態(図2のステップS
1)にあるLCD表示部に表示されているテンキー8b
を押下する(図2のステップS2)。
【0018】(2).キー入力確認部4は、タッチパネ
ルスイッチ6からの信号(押下情報)に基づいて、LC
D表示部のどの個所が押されたかを解析し、スイッチ確
認部5に通知する(図2のステップS3)。
【0019】(3).スイッチ確認部5は、LCD表示
部に表示されている画面を確認する(図2のステップS
4)とともに図3に示されるようなスイッチ配置を確認
する(図2のステップS5)。
【0020】そして、キー入力確認部4からの押下個所
情報とスイッチ配置情報とから、入力データを求めタイ
マ選定部2に通知する(図2のステップS6)。
【0021】(4).タイマ選定部2は、スイッチ確認
部5からの入力データに基づいて、タイマテーブル3を
検索し(図2のステップS7)、タイマ値を抽出する
(図2のステップS8)。
【0022】例えば、LCD表示部の「3」が押された
ならば、「15m秒」というタイマ値がキー入力判断部
1に通知される。
【0023】また、LCD表示部の「削除キー8a」が
押されたならば、「100m秒」というタイマ値がキー
入力判断部1に通知される。
【0024】(5).キー入力判断部1は、タイマ選定
部2からのタイマ値とキー入力確認部4からの押下情報
とにより、入力データの有効・無効を判定する。
【0025】すなわち、キー入力判断部1は、キー入力
確認部4から押下情報を受け取ると(図2のステップS
9)押下時間の計測を開始する(図2のステップS1
0)。そして、その押下時間がタイマ選定部2からのタ
イマ値に達すると、再度キー入力確認部4からの押下情
報により、タッチパネルスイッチ6が押下されているか
どうかをチェックする(図2のステップS11)。
【0026】ここで、タッチパネルスイッチ6が押下さ
れていれば、その押下は正常操作であると判断する(図
2のステップS12)。
【0027】一方、タッチパネルスイッチ6が押下され
ていなければ、その押下は誤操作によるものであると判
断する(図2のステップS13)。
【0028】つまり、本実施例では、「テンキー8b」
は「15m秒」以上、「削除キー8a」は「100m
秒」以上押下されていなければ、その押下は正常操作で
あると判断されない。
【0029】すなわち、テンキー8bのように連続して
複数回押下するキーに対しては、軽い押下でキー入力が
できるようにタイマ値を小さく設定し、感度の良い、高
速キー入力を可能としている。
【0030】逆に「削除キー8a」のように安易な入力
を望まないキーに対しては、使用者が意識して押下した
時のみ有効となるようにタイマ値を大きく設定し、感度
の低いキー入力とする。
【0031】通常、テンキー入力時は、キー入力操作を
早く行っており、この時に誤って他のキーを押下する確
率が高い。本発明では、キーの重要度に応じて感度を変
えているために、テンキー入力中に誤って「削除キー8
a」を押下しても無視され、テンキー入力をそのまま継
続することができる。
【0032】上述したように本実施例によると、キーの
入力感度を機能に応じて設定することができ、これがた
め、キー入力が正常操作によるものであるか誤操作によ
るものであるかを即座にしかも精度良く判定することが
でき、重要なキーが誤操作により押下されても無視され
るとともに正常なキー入力を継続することが可能とな
る。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、スイッチ確認部が、キー入力確認
部からの押下位置情報により入力キーを判定して入力キ
ー情報を出力し、タイマ選定部が、この入力キー情報に
基づいてタイマテーブルから当該入力キーに応じた有効
押下時間情報を読み出すため、入力キー別に設定された
有効押下時間情報を高速に取得することができる。さら
に、キー入力判断部が、キー入力確認部からの押下時間
情報及びタイマ選定部からの有効押下時間情報に基づい
て当該押下操作による入力データの外部出力の可否を判
断するため、入力キー別に設定された有効押下時間に満
たない入力である場合には当該入力を無効なものと扱う
ことができる。このように、入力キー別の重要度によっ
て有効押下時間を設定しておくことにより重要なキーに
ついては押下時間の長い確実な入力があった場合にのみ
当該キーによるデータ入力を受け付けることができ、誤
って重要なキーを押し下してしまうなどの誤操作を回避
することができる。例えば、テンキーのように連続して
複数回押下するキーに対しては、軽い押下でキー入力が
できるようにタイマ値を小さく設定し、感度の良い、高
速キー入力を可能とする一方、「削除キー」のように安
易な入力を望まないキーに対しては、使用者が意識して
押下した時のみ有効となるようにタイマ値を大きく設定
し、感度の低いキー入力とすることができ、通常、テン
キー入力時は、キー入力操作を早く行っており、この時
に誤って他のキーを押下する確率が高いが、本発明で
は、キーの重要度に応じて感度を変えているために、テ
ンキー入力中に誤って「削除キー」を押下しても無視さ
れ、テンキー入力をそのまま継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】図1におけるタッチパネルスイッチの一例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 キー入力判断部 2 タイマ選定部 3 タイマテーブル 4 キー入力確認部 5 スイッチ確認部 6 タッチパネルスイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押下操作を受け付けるタッチパネルスイ
    ッチと、当該押下操作された押下位置情報及び押下時間
    情報を出力するキー入力確認部と、このキー入力確認部
    からの前記押下位置情報により入力キーを判定して入力
    キー情報を出力するスイッチ確認部と、前記入力キー
    機能別に設定された有効押下時間を記憶したタイマテー
    ブルと、前記スイッチ確認部からの入力キー情報に基づ
    いて前記タイマテーブルから当該入力キーに応じた有効
    押下時間情報を読み出すタイマ選定部とを備えると共
    に、 前記キー入力確認部からの押下時間情報及び前記タイマ
    選定部からの有効押下時間情報に基づいて前記押下操作
    による入力データの外部出力の可否を判断するキー入力
    判断部を備えたことを特徴とするタッチパネル入力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記タイマテーブルが、各キーの重要度
    応じたタイマ値を予め記憶していることを特徴とする
    請求項1記載のタッチパネル入力装置。
  3. 【請求項3】 前記タイマテーブルの有効押下時間は、
    連続して複数回押し下すキーに対しては小さく設定され
    たことを特徴とする請求項2記載のタッチパネル装置。
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