JP2951981B2 - 被覆用シート - Google Patents

被覆用シート

Info

Publication number
JP2951981B2
JP2951981B2 JP31266689A JP31266689A JP2951981B2 JP 2951981 B2 JP2951981 B2 JP 2951981B2 JP 31266689 A JP31266689 A JP 31266689A JP 31266689 A JP31266689 A JP 31266689A JP 2951981 B2 JP2951981 B2 JP 2951981B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
sheet
longitudinal direction
adhesive
locking portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP31266689A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03169617A (ja
Inventor
茂充 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OOSAKA GASU KK
Original Assignee
OOSAKA GASU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OOSAKA GASU KK filed Critical OOSAKA GASU KK
Priority to JP31266689A priority Critical patent/JP2951981B2/ja
Publication of JPH03169617A publication Critical patent/JPH03169617A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2951981B2 publication Critical patent/JP2951981B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえばガスおよび水などの流体を輸送す
る管の管継手付近の防食ならびに既設管の防食層の補修
のためなどに用いることができる被覆用シートに関す
る。
従来の技術 このような被覆を行うために、熱収縮性シートが用い
られ、これによって管の外周面を気密に被覆することが
できる。
典型的な先行技術は、特開昭56-35893に開示されてい
る。この先行技術では、熱収縮性シートを管の外周に巻
き付け、その巻き付けた状態における周方向両端部を部
分的に重ねて接着剤によつて接合し、その後、熱収縮性
シートを加熱して熱収縮させる。このような先行技術で
は、熱収縮性シートの熱収縮時の収縮力によつて剪断お
よび剥離する力が働き、施工時に接着剤による接合部が
剥がれたり、また施工後には残留収縮力によつて、常に
剪断および剥離の力が働き、特に高温度の条件下での使
用に対しては耐久性が劣る。
他の先行技術は、特開昭60-34829に開示されている。
この先行技術では、熱収縮性シートの両端部にピンを挿
通して接合する。他の先行技術は、実開昭57-44293に開
示されている。この先行技術では、熱収縮性シートの一
方端部に多数の微細なループが植設されており、他方の
端部にはそのループに引掛かる鈎が多数植設されて、ル
ープと鈎との接合を行う。このような各先行技術では、
接合構造が比較的複雑であり、生産性に劣り、また過大
な曲げ力が作用したときおよび過大に締付け力が作用し
たとき、その接合部分が損傷するおそれがある。また接
合強度が不充分であり、したがつて熱収縮性シートの収
縮時の応力が緩和することによつて、シール性が低下す
るという問題がある。
さらに他の先行技術は、特開昭57-120417および特開
昭61-274198に開示されている。これらの先行技術で
は、熱収縮性シートの両端部を金具で挟み込んで固定す
る。このような先行技術でもまた、構成が比較的複雑で
あり、また過大な曲げ力および締付け力によって金具が
損傷し、また応力緩和によるシール性の低下をきたすお
それがある。
発明が解決すべき課題 本発明の目的は、熱収縮性シートを管などの物体に確
実に被覆することができるようにした被覆用シートを提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、長手方向の少なくとも一部分が、その長手
方向に一軸延伸された架橋ポリマーから成る可撓性シー
ト本体と、 そのシート本体の長手方向の一方端部の一方表面と、
他方端部の他方表面とにそれぞれ形成され、相互に係止
する一対の係止部とを有し、 前記係止部がシート本体の長手方向に垂直に、かつ長
手方向内側に傾斜して厚み方向に延びる第1係止面と、
第1係止面の外側にあって厚み方向に延びる第2係止面
と、2つの係止面の先端を連結する***面とを含むこと
を特徴とする被覆用シートである。
また本発明は、シート本体の表面と第1係止面とのな
す角が30〜80°であることを特徴とする。
また本発明は、係止部の表面には、接着剤が塗布され
ており、係止部は、その接着剤層の厚み以上の高さを有
することを特徴とする。
作用 本発明に従う被覆用シートは、可撓性シート本体と、
一対の係止部とを有し、可撓性シート本体は、長手方向
の少なくとも一部分が、その長手方向に一軸延伸された
架橋ポリマーから成り、一対の各係止部は、シート本体
の長手方向の一方端部の一方表面と、他方端部の他方表
面とにそれぞれ形成され、シート本体の長手方向に垂直
に、かつ長手方向内側に傾斜して厚み方向に延びる第1
係止面と、第1係止面の外側にあって厚み方向に延びる
第2係止面と、2つの係止面の先端を連絡する***面と
を含み、相互に係止することができる。したがって可撓
性シート本体を、被覆すべき物体、たとえば管の外周面
にほぼ1回巻き付け、一対の係止部を相互に係止した状
態とすれば係止部が上述のような構成を有しているの
で、可撓性シート本体を管の外周に巻き付けた状態で、
係止部の係止が外れることはない。その後、一軸延伸さ
れた架橋ポリマーを加熱することによって熱収縮を行わ
せる。このようにして可撓性シート本体を管の外周面に
ぴったりと巻き付けて被覆することができる。
また本発明に従えば、第1係止面は、シート本体の表
面と、30〜80°の角度で厚み方向に伸びており、したが
っていわば戻り状突起が形成されており、そのため各係
止部の係止面が相互に当接し、したがって可撓性シート
本体を管の外周面に巻き付けた状態で収縮しても、その
係止状態が確実に保持される。
また本発明に従えば、係止部の表面には接着剤が塗布
されており、したがって係止部は接着剤によってもまた
固着されることになり、この係止部は接着剤層の厚み以
上の高さを有するので、一対の係止部が相互に確実に係
止することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の斜視図である。この被
覆用シート1は、その長手方向(第1図の左右方向)に
わたつて延びる細長い可撓性シート本体2と、このシー
ト本体2の長手方向の両端部に形成される一対の係止部
5,6とを有し、長手方向(第1図の左右方向)に一軸延
伸された架橋ポリマー、たとえば架橋ポリエチレン、架
橋ポリプロピレン、架橋フツ素ゴム、フツ素樹脂および
架橋シリコンゴムなどから成る。このシート本体2の厚
みは、たとえば1〜3mmである。一方の係止部5は、シ
ート本体2の長手方向の一方端部(第1図の右方端部)
の一方表面(第1図の下面)に突出して形成されてお
り、その長手方向に間隔をあけて複数(この実施例では
3)形成される。もう1つの係止部6は、シート本体2
の他方端部(第1図の左方端部)の他方表面(第1図の
上面)に***して形成されており、幅方向に延び、前記
一方係止部5と同一個(この実施例では3)または係止
時に内側になる方が1個少なく形成される。
一方の係止部5は、シート本体2の長手方向に垂直
に、かつ長手方向内側に傾斜して厚み方向(第1図の上
下方向)に90°未満、好ましくは30〜80°の角度で延び
る第1係止面5aと、第1係止面5aの外側にあって厚み方
向に延びる第2係止面5cと、係止面5a,5cの先端を連絡
する***面5bとを有する。もう一方の係止部6もまた同
様の構成である。一方の係止部5付近の表面には、接着
剤7が長手方向の距離1にわたって塗布されている。
係止部5の高さt2は、接着剤7の層の厚みt1よりも大き
い。これによって一対の係止部5,6が接着剤7を介して
対向して係止される。係止部5の高さt2は、シート本体
2の厚みt3の0.5〜2倍が好ましい。
これによって、このシート本体2を円筒状に形成する
際に、シート本体2が長手方向に伸縮しても一対の係止
部5,6の係止が外れることがない。さらに第1係止面5a
と***面5bとのなす角度θ1は、90°未満、好ましくは
30〜80°である。この角度θ1が90°未満であることに
よって、シート本体2を管などの湾曲した表面に被覆す
る際に、一対の係止部5,6の係止が確実に保たれる。
第2図は、第1図に示される被覆用シート1を用い
て、流体を輸送する鋼板などの管10を被覆する被覆方法
の手順を示す断面図である。第2図(1)を参照して、
管10には予め被覆層15が形成されており、この管10の被
覆を行うべき部分10aには、接着剤16を塗布しておく。
このシート本体2の両端部3,4の接合作業は、管10の被
覆すべき部分10aから軸線方向第2図(1)の左方にず
れた位置で行う。第2図(2)は、第2図(1)の切断
面線II-IIから見た断面図である。管10には、シート本
体2を被覆し、その端部3,4を重ねて係止部5,6が接着剤
7の層を介して係止した状態とする。第3図は、係止部
5,6が接着剤7の層を介して係止し、かつ接着剤7によ
つて接着された状態を拡大して示す断面図である。この
ようにしたとき、円筒状のシート本体2の内径は、管10
の外径よりも大きく、隙間12が存在する。
そこで可撓性を有する偏平な電気ヒータ13,14を、シ
ート本体2の端部3,4に当接して押付け、このようにし
て、端部3,4を加熱してシート本体2を部分的に熱収縮
し、係止部5,6を係止した状態とするとともに、接着剤
7によつて接着する。
接着剤7は、加熱時に流動性があり、管10内を流体が
輸送される適用温度以下になると固化し、または粘着性
を帯びる熱可塑性合成樹脂材料であつてもよく、あるい
はまた加熱すると一旦粘度が低下するけれども、反応硬
化する熱硬化性合成樹脂材料などであつてもよい。
このような接着剤7としては具体的には、ブチルゴ
ム、エポキシ樹脂および不飽和ポリエステル樹脂などが
ある。
そこで電気ヒータ13,14を取外して、筒状のシート本
体2を、被覆すべき部分10aに移動し、第2図(3)で
示されるようにバーナ17を用いてシート本体2の端部3,
4以外の残余の部分を加熱し、こうしてシート本体2を
熱収縮させる。これによつて管10の外周面には接着剤16
を介して、シート本体2が被覆された状態となる。接着
剤16は省略されてもよい。
第4図は、本発明の他の実施例の被覆用シート20の斜
視図である。この被覆用シート20は、前述の第1図に示
される被覆用シート1に類似する構成を有し、対応する
部分には同一の参照符を付す。この実施例では注目すべ
きは、接着剤7はシート本体2の係止部5が形成されて
いる一方表面の全面にわたつて塗布されている。
この第4図に示される被覆用シート20を用いて管10を
被覆するにあたつては、第5図(1)で示されるように
シート本体2の端部3,4を重ねて係止した状態とし、鉄
などの材料から成る剛性の金属板21を端部4の外周面に
ぴつたりと当て、バーナ22によつて加熱する。これによ
つて係止部5,6が形成した状態で接着される。
その後、第5図(2)で示されるようにバーナ23,24
を用いて、シート本体2の残余の部分を加熱して熱収縮
させる。これによつて管10の外周面と筒状のシート本体
2の内周面との間に接着剤7が充填された状態で被覆が
行われる。
第6図は、本発明の他の実施例の側面図である。この
実施例では、シート本体2の端部3,4の長さl2,l3の部分
は熱収縮性を有しておらず、残余の長さl4にわたる部分
は熱収縮性を有している。端部3,4の長さl2,l3にわたる
熱収縮性を有していない部分は、その長手方向(第6図
の左右方向)に一軸延伸された架橋ポリマーを予め加熱
して収縮しておくか、または延伸加工せずにシート状に
形成される。
第7図は、本発明の他の実施例の断面図である。この
実施例では、シート本体2の端部3,4には1つの係止部
5,6が形成され、したがつて第8図に示されるようにし
て、係止部5,6が係止されるとともに、接着剤7の層を
介して接着される。
第9図は、本発明のさらに他の実施例の断面図であ
る。この実施例は前述の第7図および第8図の実施例に
類似し、対応する部分には同一の参照符を付す。注目す
べきはこの実施例では、シート本体2には端部5付近だ
けでなく、その係止部5が形成された表面の全面にわた
つて接着剤7の層が形成される。
発明の効果 以上のように本発明によれば、可撓性シート本体の長
手方向の少なくとも一部分が、その長手方向に一軸延伸
された架橋されたポリマーから成り、このシート本体を
管などの物体にほぼ1回巻き付け、このシート本体の長
手方向の一方端部の一方表面と他方端部の他方表面とに
それぞれ形成された一対の係止部を相互に係止するよう
にし、前記架橋ポリマーを加熱することによつて熱収縮
してシート本体を管などの物体の表面にぴつたりと密着
して被覆することができる。したがつて係止部における
シート本体の長手方向の両端部の接合が確実となり、ま
た耐久性を向上することが容易である。前記係止部は、
シート本体の長手方向に垂直に、かつ長手方向内側に傾
斜して厚み方向に延びる第1係止面と、第1係止面の外
側にあって厚み方向に延びる第2係止面と、2つの係止
面の先端を連絡する***面とを含む構成、または係止凹
所とそれに嵌め込まれる係止突起とから成る構成である
ので、一対の係止部を相互に係止した状態とすれば、円
筒状被覆シートにするとき係止部の係止が外れることが
ない。さらに簡単に生産でき、長期にわたって物体の表
面にシート本体を密着して被覆することができ、これに
よつて長期間にわたる防食を達成することができる。
特に本発明によれば、第1係止面がシート本体の表面
と30〜90°の角度で傾斜しており、この第1係止面が相
互に当接して係止状態が達成される。したがつてシート
本体を管などの外周面が弯曲した表面に巻き付けた状態
においても、係止面の当接した係止状態が確実に保たれ
る。またこの係止部には接着剤を塗布してシート本体の
両端部の接合強度を向上するようにすることができる。
このようにして、係止部に剪断および剥離の力が作用
しても、その耐久性がある接合が達成される。また先行
技術におけるピンなどを必要とせず、また構成が簡単で
あり、したがつて生産性が優れており、製造コストの低
減を図ることができる。
さらにまた前述の先行技術におけるシート本体の両端
部を固定する金具などのような大きな突起物が被覆層の
表面に突出することが、本発明では発生せず、したがつ
て外的な力によつて損傷することがなく、長期間にわた
つて被覆状態を確実に保つことができる。
また環境が高温であつても、一対の係止部の係止状態
は保たれ、またシート本体の残留応力による長期間にわ
たる剪断クリープ時においても、その係止状態が外れる
ことはなく、シート本体の両端部の接合が確実に保たれ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図に
示される被覆用シート1を用いて管10を被覆する方法を
示す断面図、第3図はシート本体2の端部3,4の係止部
5,6を係止して接着剤7の層によつて固定して接合した
状態を示す断面図、第4図は本発明の他の実施例の斜視
図、第5図は第4図に示される被覆用シート20を用いて
管10を被覆する作業を示す断面図、第6図は本発明の他
の実施例の断面図、第7図は本発明のさらに他の実施例
の断面図、第8図は第7図に示される被覆用シートの係
止部5,6を接着剤7の層を介して接着して接合した状態
を示す断面図、第9図は本発明の本発明の他の実施例の
断面図である。 1,20……被覆用シート、2……シート本体、3,4……端
部、5,6……係止部、5a,5c,6a,6c……係止面、7……接
着剤

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向の少なくとも一部分が、その長手
    方向に一軸延伸された架橋ポリマーから成る可撓性シー
    ト本体と、 そのシート本体の長手方向の一方端部の一方表面と、他
    方端部の他方表面とにそれぞれ形成され、相互に係止す
    る一対の係止部とを有し、 前記係止部がシート本体の長手方向に垂直に、かつ長手
    方向内側に傾斜して厚み方向に延びる第1係止面と、第
    1係止面の外側にあって厚み方向に延びる第2係止面
    と、2つの係止面の先端を連結する***面とを含むこと
    を特徴とする被覆用シート。
  2. 【請求項2】シート本体の表面と第1係止面とのなす角
    が30〜80°であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の被覆用シート。
  3. 【請求項3】係止部の表面には、接着剤が塗布されてお
    り、係止部は、その接着剤層の厚み以上の高さを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の被覆用シ
    ート。
JP31266689A 1989-11-30 1989-11-30 被覆用シート Expired - Lifetime JP2951981B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31266689A JP2951981B2 (ja) 1989-11-30 1989-11-30 被覆用シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31266689A JP2951981B2 (ja) 1989-11-30 1989-11-30 被覆用シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03169617A JPH03169617A (ja) 1991-07-23
JP2951981B2 true JP2951981B2 (ja) 1999-09-20

Family

ID=18031967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31266689A Expired - Lifetime JP2951981B2 (ja) 1989-11-30 1989-11-30 被覆用シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2951981B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014197476A1 (en) 2013-06-06 2014-12-11 3M Innovative Properties Company Articles and methods of wrapping a substrate with a polymeric structure

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03169617A (ja) 1991-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5169176A (en) Heat shrinkable clamping, connecting, repair, and reinforcing sleeve and method of use
US4532168A (en) Heat shrinkable covering
US4436987A (en) Weld connection for plastic pipe
JPS5859816A (ja) 回復性包囲器具およびその用途
JPH05280686A (ja) 形状記憶合金による配管補修方法及び配管の補修用部材
US4514241A (en) Reinsulation of pipe joints
US20040028862A1 (en) Fibrous closure for heat-shrinkable covers
JP2951981B2 (ja) 被覆用シート
JP2000346271A (ja) 複合管の接合方法
JPS6325144Y2 (ja)
KR100397308B1 (ko) 연결용 열수축 소켓이 구비된 관
JPH0818370B2 (ja) 管ライニング材の製造方法
JP2681069B2 (ja) 長手体および曲り体の被覆方法
KR100321597B1 (ko) 지중매설용 합성수지관의 연결구조
KR200402687Y1 (ko) 지중매설관의 연결장치
KR200365902Y1 (ko) 열수축관의 접착구조
JP2001208262A (ja) コルゲート管の接続構造並びに接続方法
JPS6335980Y2 (ja)
JPS6214476Y2 (ja)
JPH0614687U (ja) 分岐管防食用熱収縮性成形体
JP2002323171A (ja) 可撓性管の切断方法、可撓性管の接合方法及び可撓性管の接合構造
JPS5852092Y2 (ja) 熱収縮性チユ−ブ
JPH05203092A (ja) 電気融着継手
JPH0130841Y2 (ja)
KR0119100Y1 (ko) 수밀부재를 갖춘 콘크리트 관재