JP2950242B2 - 表示用直流放電ランプ不点灯検出方式 - Google Patents

表示用直流放電ランプ不点灯検出方式

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  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示用直流放電ランプ
の駆動回路に関し、特に、屋外で使用される大型の映像
表示装置の画素として利用される表示用直流放電ランプ
の不点灯検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、直流放電ランプの不点灯検出をす
る場合には、ランプ電流を一定に制御する駆動トランジ
スタのベース電位の変化をセンスして、電流を検出して
いたが、例えば、特開平6−348226号公報に開示
された技術では、電流制御回路ごとに電圧比較器を用意
し、比較状態と点灯制御信号の論理演算により、点灯す
る制御がなされ、かつ、点灯しない状態を検出するとい
うことがされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
従来技術においては、電流制御回路ごとに電圧比較器を
用意する必要があり、回路構成が複雑になるという問題
点があった。
【0004】これは、表示装置の表示品質を上げるため
に画素数を増やす分だけ、電圧比較機能部分の回路を増
やすことになるからである。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記欠点を解消するためになされたもので
あり、従って本発明の目的は、電流制御回路ごとに電圧
比較機能を用意せず、必要最低限の簡単な回路構成及び
電気部品により、全点灯回路に関する不点灯状態を検出
することを可能とした新規な検出回路を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る表示用直流放電ランプ不点灯検出方式
は、1つの直流放電ランプを1画素に対応させて点灯さ
せ、これらの放電ランプを規則正しく配列させて映像表
示装置を構成する表示装置の直流放電ランプの駆動回路
において、前記各放電ランプのランプ電流を一定に保つ
ための制御機能と電流制御するための検出信号を出力す
る機能とを有するランプ電流検出要素と、一定の電圧を
発生する基準電源と、前記ランプ電流検出要素の検出信
号をダイオードにより集める検出信号収集手段と、該検
出信号収集手段により集められた検出信号と前記基準電
源の電圧とを比較する比較手段と、前記複数の放電ラン
プの内の1つだけを点灯させかつその点灯を順番にしか
も全ての放電ランプに関して行いそれぞれのランプの状
態における検出信号と前記基準電源の電圧との比較出力
をそれぞれ蓄積する点灯指示比較結果蓄積手段とを備え
て構成される。
【0007】
【作用】本発明においては、電流制御回路を構成するト
ランジスタのベース電位がある電位以下に下がることを
検出することにより、ランプ電流が流れたことを知るこ
とができる。
【0008】この電位検出ポイントをダイオードにより
接続し、電位が下がったことの論理和をとる回路を構成
し、論理和された後の電位を電圧比較器により評価する
ことにより、接続されたトランジスタのどこかの電位が
下がっていることを知ることができる。この構成の上
で、検出したい1箇所のみに点灯制御を行うことによ
り、点灯制御を行っている回路の不点灯状態を知ること
ができる。
【0009】また、その点灯制御を行うポイントを順番
に、かつ、全てのポイントについて行うことにより、表
示装置として配列されている全ランプの不点灯状態を検
出することができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示す回路構成図
である。図1を参照するに、参照符号10、11は発光
の機能単位を示している。放電ランプ1、2は、熱陰極
型の直流放電ランプであり、電源18は、それらのフィ
ラメントの電源である。
【0012】電源17は放電ランプ1、2の点灯電流用
の電源であり、抵抗4とトランジスタ3はともに放電ラ
ンプ1、2に対して定電流駆動回路を構成している。放
電ランプ1に対してはトランジスタ8が、放電ランプ2
に対してはトランジスタ9がそれぞれ対応し、トランジ
スタ8、9により放電ランプ1、2の点灯状態を制御す
る。
【0013】電源19と抵抗7は、トランジスタ3の
“ON”状態の時のベース電位をコントロールする。電
源19の電圧の大きさはトランジスタ3のベース−エミ
ッタ間の電圧の4〜5倍程度の大きさに設定される。抵
抗4の抵抗値の大きさは放電ランプ1、2に流すべき電
流と電源19の電圧の大きさより設定される。
【0014】トランジスタ3は直流増幅率100以上、
抵抗7の抵抗値の大きさは抵抗4の4〜5倍程度の大き
さとされる。
【0015】コンパレータ13は、トランジスタ3のベ
ース電位をセンスするために設けられ、ダイオード5、
6によりベース電位をセンスする。また、ダイオード
5、6により、最も電位の低い状態をセンスできるよう
に構成されている。
【0016】抵抗12は、ダイオード5、6が“OF
F”状態の時にコンパレータ13の入力端子16の電位
を安定させるために設けられている。
【0017】電源14は、入力端子15に現れる電位と
比較するための基準電源である。
【0018】コンパレータ13の出力は不点灯チェック
シーケンサ20に入力される。不点灯チェックシーケン
サ20は、表示制御信号発生部21に対して、“ON”
させるランプを指示し、表示制御信号発生部21はその
指示に応じてトランジスタ8、9のゲート電圧を制御す
る。
【0019】不点灯チェックシーケンサ20は、不点灯
情報メモリ22に対して不点灯情報を書き込める構成と
する。
【0020】次に本発明の動作について図1を用いて説
明する。
【0021】電源17、抵抗4およびトランジスタ3に
より構成される定電流駆動回路により放電ランプ1、2
に一定の電流が流れる。
【0022】トランジスタ3の状態は、トランジスタ
8、9により制御され、トランジスタ8、9が“ON”
のときには放電ランプ1、2は電流が流れずに消灯す
る。トランジスタ8、9が“OFF”のときに放電ラン
プ1、2は電流が流れて点灯する。トランジスタ8、9
の状態は、表示制御信号発生部21より出力される電圧
により制御される。
【0023】トランジスタ3のベース電位は、電源19
に比べ抵抗7で発生する電圧降下分だけ高い電位とな
る。
【0024】放電ランプ1、2に電流が流れる状態の時
に、抵抗4にはエミッタ電流による電圧降下が生じ、抵
抗7にはベース電流による電圧降下が生じる。
【0025】トランジスタ3を直流増幅率100以上、
抵抗7の抵抗値の大きさを抵抗4の4〜5倍程度の大き
さとすると、放電ランプ1、2に電流が流れる時に、抵
抗4の電圧降下は抵抗7の電圧降下の20倍程度の大き
さとなる。
【0026】電源19の電圧の大きさをトランジスタ3
のベース−エミッタ間の電圧の4〜5倍程度の大きさに
設定すると、放電ランプ1、2に電流が流れる時には、
抵抗4の電圧はほぼ一定に制御され、その結果、ランプ
にはほぼ一定の電流が流れる。
【0027】トランジスタ8、9が“ON”の時に、ト
ランジスタ3のベース電位は、電源19のプラス側と同
じ値となり、抵抗7の電圧降下は、電源19の電圧と同
じ大きさとなり、抵抗4の電圧降下はゼロとなる。
【0028】放電ランプ1、2が何らかの故障で、電流
が流れないときには、トランジスタ3には、コレクタ電
流が流れないためにエミッタ電流=ベース電流となっ
て、抵抗4での電圧降下は放電ランプ1、2の電流が流
れるときよりも十分小さな値となり、トランジスタ3の
ベース電位は、ほぼ電源19のプラス側からトランジス
タ3のベース−エミッタ電圧分低い電位となる。
【0029】コンパレータ13の入力端子15は、トラ
ンジスタ3のベース端子にダイオード5、6により接続
される。
【0030】これにより、入力端子15にはトランジス
タ3の2つのベース電位のうちの低い方の電位よりダイ
オード5、6の電圧降下分大きい電位が現れる。
【0031】入力端子16には、基準電位発生用電源1
4が接続され、電源14は、トランジスタ3のベース電
位の変化に対して、放電ランプ1、2のランプ電流が流
れた時の入力端子15の電位よりも高く、放電ランプ
1、2のランプ電流が流れない時の入力端子15の電位
よりも低く設定される。
【0032】コンパレータ13は、入力端子15の電位
が入力端子16の電位よりも大きいときにHレベルを、
入力端子15の電位が入力端子16の電位よりも小さい
ときにLレベルを出力するように構成される。
【0033】これにより、いずれかの放電ランプに電流
が流れた時に入力端子15に入力端子16よりも小さい
電位が現れ、コンパレータ13の出力はLレベルとな
る。
【0034】ここで、図2は、トランジスタ8、9の状
態と放電ランプ1、2の状態の組み合わせによるコンパ
レータ14の出力と、不点灯状態の判断の関係を示した
ものである。
【0035】この図2よりわかるとおり、トランジスタ
8、9のうちどちらか一方のみを“OFF”状態とし、
放電ランプ1、2の一方のみに電流を流そうとした時
の、コンパレータ出力をチェックすることにより、放電
ランプ1、2の不点灯を知ることができる。
【0036】図1において、不点灯チェックシーケンサ
20は、表示制御信号発生部21に対し、ランプ1、2
の一方のみを点灯する指令を与える。
【0037】表示制御信号発生部21の出力信号により
放電ランプ1、2の状態が決まり、コンパレータ13か
ら電流の状態を示すレベルが出力され、不点灯チェック
シーケンサ20は、現在点灯しているランプの点灯/不
点灯を知ることができ、その情報を不点灯情報メモリ2
2に保持しておく。
【0038】その後、不点灯チェックシーケンサ20
は、他のランプのみの点灯指令を出しそのランプの点灯
状態を知り、同様に不点灯情報メモリ22に保持する。
【0039】図1に示された本実施例においては、発光
回路(機能)単位は、10と11の2つしか設けられて
はいないが、同様の接続方法にて、数百箇所の発光回路
(機能)単位に対し、ダイオード5、6と同様な状態で
接続しコンパレータ13によりレベルをチェックするこ
とによって、放電ランプの点灯状態をチェックすること
ができる。この場合には、不点灯チェックシーケンサ2
0は、表示制御信号発生部21に対し、数百個の放電ラ
ンプのうちの1個を選択し、その放電ランプのみを点灯
する指令を与える。
【0040】しかして、表示制御信号発生部21は、多
数配列されている放電ランプのうちの1個だけを点灯さ
せ、その点灯を総ての放電ランプについて順番にシーケ
ンス的に実行する。これらの点灯に対応して、コンパレ
ータ13はその都度入力端子15の電位を入力端子16
の基準電位との比較を行い、その比較結果を不点灯チェ
ックシーケンサ20に転送する。
【0041】以上説明した本発明の一実施例では、放電
ランプ1、2の“ON、OFF”を制御するトランジス
タとしてFETが使用されているが、代わりにバイポー
ラトランジスタを使用することができる。また定電流回
路を構成しているトランジスタ3にPNP型が使用され
ているが、これもNPN型に変更できることは明らかで
ある。さらに放電ランプ1、2の代わりに発光ダイオー
ド等の発光素子も使用可能であるが、この場合には電源
関係を大幅に変更する必要がある。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
直流放電ランプを表示ランプとして用いている表示装置
において、フィラメントの断線、ランプ電圧の上昇によ
り不点灯となる直流放電ランプの不点灯検出回路を廉価
に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】本発明の実施例を表す回路図におけるトランジ
スタ状態と不点灯判断状態の関係を示す表である。
【符号の説明】
1…直流放電ランプ 2…直流放電ランプ 3…ランプ電流制御用トランジスタ 4…抵抗器 5…ベース電位検出用ダイオード 6…ベース電位検出用ダイオード 7…ベースバイアス用抵抗 8…ランプ点灯状態制御用トランジスタ 9…ランプ点灯状態制御用トランジスタ 10…発光機能単 11…発光機能単位 12…ベース電位検出用プルアップ抵抗器 13…コンパレータ 14…基準電位発生用電源 15…コンパレータ入力端子 16…コンパレータ入力端子 17…ランプ点灯用電源 18…フィラメント用電源 19…バイアス用電源 20…不点灯チェックシーケンサ 21…表示信号発生部 22…不点灯情報メモリ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの直流放電ランプを1画素に対応さ
    せて点灯させ、これらの放電ランプを規則正しく配列さ
    せて映像表示装置を構成する表示装置の直流放電ランプ
    の駆動回路において、前記各放電ランプのランプ電流を
    一定に保つための制御機能と電流制御するための検出信
    号を出力する機能とを有するランプ電流検出要素と、一
    定の電圧を発生する基準電源と、前記ランプ電流検出要
    素の検出信号をダイオードにより集める検出信号収集手
    と、該検出信号収集手段により集められた検出信号と
    前記基準電源の電圧とを比較する比較手段と、前記複数
    放電ランプの内の1つだけを点灯させかつその点灯を
    順番にしかも全ての放電ランプに関して行いそれぞれの
    ランプの状態における検出信号と前記基準電源の電圧と
    の比較出力をそれぞれ蓄積する点灯指示比較結果蓄積
    段とを有することを特徴とした表示用直流放電ランプ不
    点灯検出方式。
  2. 【請求項2】 前記比較手段は、第1の入力端子に前記
    検出信号収集手段の出力が接続されると共に第2の入力
    端子に前記基準電源が接続され前記検出信号を前記基準
    電源の電圧と比較する比較手段であり、前記点灯指示比
    較結果蓄積手段は、前記複数の放電ランプの内の1つだ
    けを点灯させかつその点灯を順番にしかも全ての放電ラ
    ンプに関して行なうことを指示すると共に前記比較手段
    の出力を入力し前記点灯を指示した放電ランプの不点灯
    を検出する不点灯チェックシーケンサと、該不点灯チェ
    ックシーケンサから出力される不点灯情報を格納するメ
    モリとを有することを更に特徴とする請求項1に記載の
    表示用直流放電ランプ不点灯検出方式。
  3. 【請求項3】 前記ランプ電流検出要素は、一端が電源
    に接続された第1の抵抗と、入力端子が前記検出信号収
    集手段のダイオードに接続され第1の出力端子が該第1
    の抵抗に接続され第2の出力端子が前記放電ランプの電
    極に接続された第1のトランジスタとを有することを更
    に特徴とする請求項1に記載の表示用直流放電ランプ不
    点灯検出方式。
  4. 【請求項4】 前記点灯指示比較結果蓄積手段は、前記
    複数の放電ランプの内の1つだけを点灯させかつその点
    灯を順番にしかも全ての放電ランプに関して行なうこと
    を指示すると共に前記比較手段の出力を入力し前記点灯
    を指示し た放電ランプの不点灯を検出する不点灯チェッ
    クシーケンサと、該不点灯チェックシーケンサから出力
    される不点灯情報を格納するメモリと、前記不点灯チェ
    ックシーケンサの指示に基づいて前記複数の放電ランプ
    点灯をそれぞれ制御する複数の制御信号を出力する表
    示制御信号発生手段と、該制御信号の1つに入力端子が
    接続され第1の出力端子が前記電源に接続されると共に
    第2の出力端子が前記第1のトランジスタの入力端子に
    接続された第2のトランジスタとを有することを更に特
    徴とする請求項3に記載の表示用直流放電ランプ不点灯
    検出方式。
  5. 【請求項5】 前記基準電源の電圧は、前記第1のトラ
    ンジスタの入力端子の電位の変化に対して前記放電ラン
    プのランプ電流が流れたときの前記比較手段の第1の入
    力端子の電位より高くかつ前記ランプ電流が流れない時
    の前記比較手段の第1の入力端子の電位よりも低く設定
    されることを更に特徴とする請求項2に記載の表示用直
    流放電ランプ不点灯検出方式。
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