JP2949754B2 - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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JP2949754B2
JP2949754B2 JP2033329A JP3332990A JP2949754B2 JP 2949754 B2 JP2949754 B2 JP 2949754B2 JP 2033329 A JP2033329 A JP 2033329A JP 3332990 A JP3332990 A JP 3332990A JP 2949754 B2 JP2949754 B2 JP 2949754B2
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雅弘 牧野
惣銘 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光磁気ディスクに適用できる光記録媒体
に関する。
〔従来の技術〕 書き替え可能な光磁気ディスクにおいて、トラッキン
グのために、ガイドグルーブを設け、ガイドグルーブに
沿って情報が記録されるものが知られている。かかる光
磁気ディスクにおいて、トラック中にガイドグルーブが
設けられた部分とガイドグルーブが無く、ピットが形成
されたエリアを設けたり、トラック内でガイドグルーブ
の幅が変化するものが提案されている。
第4図は、かかる光ディスクのトラックの一部を示
し、第4図Aは、トラックの一部にガイドグルーブ11が
無く、ピットパターン12が形成されるエリアを設けるも
のである。第4図AでTpがトラックピッチ(一例とし
て、1.6μm)を示し、W1がガイドグルーブの幅(一例
として1.0μm)を示し、W2がピットの幅(一例として
0.5μm)を示す。第4図Bは、幅W1を有するガイドグ
ルーブ11と幅W3(一例として0.6μm)を有するガイド
グルーブ13が設けられたトラックを示している。
ピットパターン12が形成された区間、或いは幅が狭い
ガイドグルーブ13の区間には、トラック、セグメントを
区別するためのアドレス情報等の書き替えがされないサ
ブデータが記録されており、ガイドグルーブ11の区間に
は、書き替えられるメインデータが挿入される。第4図
Aの例では、ピットパターン12としてサブデータが記録
されており、第4図Bの例では、ガイドグルーブ13の幅
の変化といてサブデータが記録されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
メインスポットと二つのサブスポットからなる3スポ
ットを使用した方法、或いは一つのスポットと2分割検
出器を使用したプッシュプル法により、トラッキングサ
ーボを行うことができる。3スポット法のトラッキング
サーボについて、第5図を参照して説明する。第5図
は、ディジタルオーディオディスク(CD)のように、ス
パイラル状のトラックにピットのパターンが形成されて
いる例である。
第5図で、21がメインスポット、22a及び22bがレーザ
ビームを回折格子を介することで形成されたサブスポッ
トである。メインスポット21に対して、サブスポット22
a及び22bは、矢印で示すビーム走査方向に関して前後に
位置し(具体的には40〜50μm)、また、ディスクの径
方向に関してずれて位置している。メインスポット21が
トラックの中心に位置している状態が第5図に示されて
おり、この状態で、サブスポット22a及び22bが半分程
度、ピットにかかっている。サブスポット22a及び22bの
残りの半分程度は、ピットがないところ、いわゆるミラ
ー面にかかっている。このミラー面で反射された光が検
出器24a及び24bに与えられる。23がメインビームの反射
光を検出する検出器である。ミラー面で明るく、ピット
で暗い像が検出器23、24a、24bに与えられる。従って、
メインスポット21がトラックの中心に位置している状態
では、検出器24a及び24bに対しては、図示のように、対
称な明暗のパターンが与えられる。しかし、トラッキン
グがずれると、この対称性がくずれる。
検出器23からの検出信号がメインの再生信号であり、
出力端子27に取り出された検出信号が再生信号処理系に
供給される。検出器24a及び24bからの検出信号Sa及びSb
が減算回路25に供給され、減算回路25から(Sa−Sb)で
表されるトラッキングエラー信号TEがその出力端子26に
取り出される。トラッキングエラー信号TEがトラッキン
グサーボ回路に供給され、トラッキングアクチュエータ
がサーボ回路の出力信号で駆動される。このトラッキン
グエラー信号TEは、トラッキングエラーが無い状態で0
であり、トラッキングエラーの方向と大きさに関して正
弦波状に変化するレベルを有し、トラッキングエラー信
号TEが0となるように、トラッキングサーボが働く。
ガイドグルーブが形成されたトラックに関しても、ピ
ットのみからなるトラックと同様に、トラッキングサー
ボがなされる。しかしながら、上述のように、ガイドグ
ルーブとピットのエリアとの変化位置、或いはガイドグ
ルーブの幅が変化する位置では、先行するサブスポット
22aに対応する検出器24aの検出信号のレベルが急激に減
少する。従って、たとえばトラッキングエラーが無い状
態でも、トラッキングエラー信号が発生し、トラッキン
グが正しくない状態とされる。この状態が是正される迄
の時間、例えば8バイト〜10バイトの区間でトラッキン
グがずれ、データの読み取りエラーが発生する。
かかるトラッキングサーボの乱れは、3スポット法に
限らず、プッシュプル法のトラッキングサーボに関して
も生じるおそれがある。つまり、プッシュプル法の場合
では、理想的には、トラッキングが正しい状態で、トラ
ッキングエラー信号が0となるが、通常は、オフセット
が発生する。従って、2分割光検出器の各検出器の信号
の差を求めた時に、ガイドグルーブの幅が急激に変化す
る位置で、ゲインの差が生じる問題がある。
更に、ガイドグルーブの幅の急激な変化は、隣接トラ
ックの再生信号に対するクロストーク成分となるおそれ
がある。
従って、この発明の目的は、上述のように、トラック
の幅がステップ的に変化することに因るトラッキングエ
ラーの発生、隣接トラックへの悪影響を防止できる光記
録媒体を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、書き替え可能なメインデータが記録され
る第1の幅を有する第1のトラックと、第1の幅より小
さい第2の幅を有し、書き替え不可能なサブデータが記
録された第2のトラックとが連続するガイドグルーブに
沿って形成されてなる光記録媒体であって、 第1のトラックと第2のトラックとの間に設けられる
とともに、その幅が第1及び第2のトラックに対応して
徐々に変化するように形成された遷移エリアを有するこ
とを特徴とする光記録媒体である。
〔作用〕
第1の幅と第2の幅との間に、第3の幅の幾何学的パ
ターン(3、6)が設けられているので、ステップ的に
幅が変化することによるトラッキングサーボの乱れが回
避できる。
〔実施例〕
以下、この発明を光磁気ディスク等の書き替え可能な
光ディスクに適用した一実施例について、図面を参照し
て説明する。
第1図は、幅W1(一例として1.0μm)を有するガイ
ドグルーブ1と幅W3(一例として0.6μm)を有するガ
イドグルーブ5とからなるトラックに対して、この発明
を適用した一実施例を示している。ガイドグルーブ1の
幅W1は、メインデータを再生した時に充分なC/N(キャ
リア/ノイズの比)が得られるように、広いものに設定
される。ガイドグルーブ1の区間に、メインデータが記
録/再生され、ガイドグルーブ5の区間に例えば幅の変
化としてサブデータが記録される。ガイドグルーブ1及
び5の夫々には、所定量のデータが記録可能とされてい
る。
ガイドグルーブ1からガイドグルーブ5へ変化する区
間に、幅がW1からW3へ連続的に小さくなる遷移エリア6
を設ける。また、ガイドグルーブ5からガイドグルーブ
1へ変化する区間にも、ガイドグルーブ1へ幅が連続的
に大きくなる遷移エリア6が設けられる。
第1図に示すように、サブデータが記録される区間が
ディスクの径方向に一致した位置とならないのは、CLV
(線速度一定)でデータの記録/再生がなされるためで
ある。かかるCLV方式では、ガイドグルーブ1内のメイ
ンデータを再生する時に、隣接トラックのピットパター
ン2或いはガイドグルーブ5の幅情報がクロストークと
して影響するおそれが大きい。
上述のように、ガイドグルーブの幅が徐々に変化する
遷移エリア3、4或いは6が設けられているので、トラ
ッキングサーボが乱れることが防止される。また、隣接
トラックの再生信号に漏れ込むクロストークの影響を軽
減できる。
この発明の一実施例のより具体的な信号フォーマット
について、第2図及び第3図を参照して説明する。
第2図Aに示すように、データの記録/再生がなされ
る単位である1セクタが等しい長さのフレームに分割さ
れる。つまり、1セクタが第0フレームから第99フレー
ム迄の100フレームからなる。第1フレーム〜第98フレ
ームに、メインデータが記録される。このメインデータ
のフォーマットは、コンパクトディスク(CD)と同様の
ものである。
セクタ同士の接続位置を挟んで存在する第0フレーム
及び第99フレームがサブデータの記録エリアとされ、こ
れらのフレーム内でガイドグルーブ1からガイドグルー
ブ5への遷移エリア6が設けられる。サブデータは、後
述のように、主として各セクタの先頭の第0フレーム内
にガイドグルーブ5の幅の変化として予め記録されてい
る。
第2図Bは、ガイドグルーブ5の幅の変化の一例を示
す。ガイドグルーブ5は、常に0.6μmの幅を有し、デ
ータに応じて0.2μmの幅で径方向にパルス的に位置が
変化するものである。ガイドグルーブ5内には、メイン
データが何等記録されてない。また、第2図Cに示すよ
うに、ガイドグルーブ1の幅も、周期的に変化するもの
とされる。例えば1.0μmの幅で、0.06μmの幅変化を
ガイドグルーブ1が有している。このガイドグルーブ1
の幅情報は、クロッキングのために使用される。CDと同
様に、ディスクに記録されるデータは、EFM(8ビット
のデータを14チャンネルビットに所定の規則に従って変
換するディジタル変調方式)されているので、14チャン
ネルビットに3チャンネルビットの接続ビットを加えた
17チャンネルビット毎に変化するクロック情報を発生で
きるようにしている。更に、1フレームは、588チャン
ネルビットの長さである。
第3図Aは、第0フレームのデータフォーマットをよ
り詳細に示す。このフレームの先頭に11−11−2の連続
する同期信号が挿入され、次に、3チャンネルビットの
接続ビットMをして18バイトの長さの区間にアドレス情
報が記録されている。アドレス情報は、読み取りエラー
の影響を受け難くするために、3重記録されている。ア
ドレス情報の後に、接続ビットMを介して5バイトの区
間にわたって徐々に幅が大きくなる遷移エリア6が設け
られる。第0フレームの最後の9バイトの区間は、17チ
ャンネルビット毎に変化する幅を持ち、その前の2バイ
トの区間が記録時のレーザパワーを所定のものに自動的
に制御するためのALPCエリアである。
第3図Bは、書き替えがなされる第1フレームから第
98フレームのデータフォーマットである。CDのデータフ
ォーマットと同様に、各フレームの先頭に同期信号が挿
入され、同期信号の後に接続ビットMを介して1バイト
のサブコード(1バイト)が記録される。フレームの残
りの区間には、24バイトのデータと8バイトのエラー訂
正用の冗長コードが記録される。フレームの先頭付近で
は、ガイドグルーブ1の幅の変化が22チャンネルビット
毎に反転する区間が設けられており、フレームの先頭の
位置が22チャンネルビットの立ち上がりから1.5T(T:チ
ャンネルビットの周期)とされている。
第98フレームの後に続く第99フレームを第3図Cに示
す。第99フレームの最初の同期信号エリアと22バイトの
区間は、バッファ用の区間である。第99フレームの最後
の6バイトが次の第0フレームの幅情報を取り出すため
に、3チャンネルビット毎に反転するセクタプリアンブ
ル区間とされている。このプリアンブル区間の前の5バ
イトの区間が遷移エリア6とされ、遷移エリア6におい
て、ガイドグルーブの幅が徐々に狭くなる。第99フレー
ムの先頭付近のガイドグルーブ1には、メインデータが
記録されない。
この発明では、ガイドグルーブの幅がステップ的に変
化しないので、隣接トラックへの影響を少なくできる。
特に、第1図、第2図及び第3図に示すように、ガイド
グルーブ5に幅の変化としてデータを記録するものは、
平均的な幅がガイドグルーブ1より充分に小さいので、
隣接トラックへのクロストークを少なくできる効果が大
きい。また、ガイドグルーブがピットパターンで途切れ
ることがないので、トラッキングサーボをガイドグルー
ブとピットパターンとで切り替える必要がない利点があ
る。
勿論、この発明は、ガイドグルーブを設けずに、ラン
ドにメインデータを記録し、ピットパターンとしてサブ
データを記録しても良い。更に、ディスク状の記録媒体
に限らず、カード状の記録媒体に対してもこの発明を適
用できる。
〔発明の効果〕
この発明は、トラックの幅の急激な変化が無いので、
トラッキングサーボが乱れることを防止でき、また、隣
接トラックへのクロストーク等の悪影響を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の説明に用いる略線図、第
2図及び第3図はこの発明の一実施例のデータフォーマ
ットの具体的な例を示す略線図、第4図は先に提案され
ている光磁気ディスクのトラックパターンの一例及び他
の例を示す略線図、第5図は従来のトラッキングサーボ
の説明に用いる略線図である。 図面における主要な符号の説明 1、5:ガイドグルーブ、 2:ピットパターン、 3、4、6:遷移エリア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 惣銘 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 岡村 完成 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 山上 保 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (72)発明者 清水 目和年 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−110637(JP,A) 特開 昭62−204447(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/24 G11B 11/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書き替え可能なメインデータが記録される
    第1の幅を有する第1のトラックと、上記第1の幅より
    小さい第2の幅を有し、書き替え不可能なサブデータが
    記録された第2のトラックとが連続するガイドグルーブ
    に沿って形成されてなる光記録媒体であって、 上記第1のトラックと上記第2のトラックとの間に設け
    られるとともに、その幅が上記第1及び第2のトラック
    に対応して徐々に変化するように形成された遷移エリア
    を有することを特徴とする光記録媒体。
JP2033329A 1990-02-14 1990-02-14 光記録媒体 Expired - Fee Related JP2949754B2 (ja)

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