JP2948202B2 - コンバインの刈取装置 - Google Patents

コンバインの刈取装置

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JP2948202B2 JP12401398A JP12401398A JP2948202B2 JP 2948202 B2 JP2948202 B2 JP 2948202B2 JP 12401398 A JP12401398 A JP 12401398A JP 12401398 A JP12401398 A JP 12401398A JP 2948202 B2 JP2948202 B2 JP 2948202B2
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居 晴 男 岩
崎 正 晴 岡
代 弘 椋
吹 誠 矢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱穀機体前方に刈
取部を左右にスライド自在に装設したコンバインに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、刈取作業系の動力は刈取部の刈取
入力軸から、刈取主フレーム内を通して各刈取作業部材
に伝達している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、刈取
主フレームと各刈取作業部材の間に刈取部の左右スライ
ド機構が介在するため、刈取作業系の伝動経路を簡単に
形成できない問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、刈取
部の刈取作業系の動力を、刈取部を機体に対して左右に
スライドさせる駆動源とするコンバインの刈取装置にお
いて、エンジン動力が伝達される刈取部の刈取入力軸に
刈取作業系の動力を取出す動力取出軸とスライド系の動
力を取出すスライド駆動軸を別々に駆動連結し、刈取作
業系の伝動経路とスライド系の伝動経路を前記入力軸か
ら直接分割形成し、前記動力取出軸から刈取部前部の右
引起ケース背面側に刈取作業系の動力を伝達する伝動軸
を設けると共に、刈取部右側で前記伝動軸から動力が伝
達され、刈取部左側で刈刃を駆動する刈刃駆動機構を設
けたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は刈取部の駆動系統図、図2はコ
ンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレー
ム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機
台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)、処理胴(6a)、揺動選別盤(7)、唐箕
(8)などを備える脱穀部、(9)は刈刃及び穀稈搬送
機構などを備える2条用の刈取部、(10)はフィード
チェン(5)終端に連結させる排藁チェン(11)の終
端を臨ませる排藁カッター、(12)はコンバインの各
部を駆動するエンジン、(13)は揚穀筒(14)を臨
ませて脱穀部(4)から取出す穀粒を貯留する籾タン
ク、(15)は運転席(16)及び運転操作部(17)
を備える運転台であり、刈取部(9)で穀稈を刈取り、
刈取穀稈を脱穀部(4)で脱穀処理するように構成して
いる。
【0006】図1及び図4、図5に示す如く、前記刈取
部(9)は、分草板(18)を介し取入れられる未刈穀
稈を起立させる引起タイン(19)を有する左右引起ケ
ース(20)と、引起された穀稈の稈元側及び穂先側を
掻込む左右スターホイル(21)及び左右掻込ベルト
(22)と、掻込時穀稈の稈元側を切断する刈刃(2
3)と、スターホイル(21)及び掻込ベルト(22)
の掻込側に合流する2条分の穀稈の稈元側及び穂先側を
フィードチェン(5)の送り始端に搬送受継ぎする縦搬
送チェン(24)及び上部搬送タイン(25)など刈取
作業部材を備え、脱穀部(4)の前側から機台(3)の
前端に固設する走行ミッション(57)と左走行クロー
ラ(2)の間を通して前方斜め下方に突出させる刈取主
フレーム(26)と、その刈取主フレーム(26)の先
端側に設ける刈取フレーム(27)により脱穀機体の前
方に刈取部(9)を支持している。
【0007】また、前記刈取主フレーム(26)の上端
(脱穀機体側)両側には機体左右方向に左右刈取入力ケ
ース(28)(29)が同一軸芯上で突出固定され、そ
の刈取入力ケース(28)(29)を機台(3)の前端
に立設固定する受台(30)に回転自在に支持させると
共に、刈取主フレーム(26)と機台(3)との間に刈
取昇降シリンダ(31)を介設させ、刈取入力ケース
(28)(29)を支点にして刈取部(9)を昇降させ
るように構成している。
【0008】さらに、前記主刈取フレーム(26)の下
端両側には刈取入力ケース(28)(29)と平行に左
右支持パイプ(32)(33)が同一軸芯上で突出固定
され、その支持パイプ(32)(33)に平行に一体連
結させるガイドフレーム(34)を設け、そのガイドフ
レーム(34)に刈取フレーム(27)の後部横連結パ
イプ(27a)を左右にスライド自在に支持させると共
に、支持パイプ(32)(33)内に刈取主フレーム
(26)を貫通するめねじである内筒(35)を回転自
在に嵌合し、その内筒(35)に通すおねじであるスラ
イドフレーム(36)の両端と後部横連結パイプ(27
a)の両端とを一体連結させ、内筒(35)の回転によ
るスライドフレーム(36)の非回転の左右スライドに
より刈取部(9)を左右にスライドさせるように構成し
ている。
【0009】図6に示す如く、前記刈取入力ケース(2
8)(29)には刈取主フレーム(26)を貫通する刈
取入力軸(37)が内挿され、図7に示す如く、エンジ
ン(12)の出力軸(38)にプーリ(39)(40)
及びベルト(41)及び脱穀クラッチ(42)を介し唐
箕軸(43)を駆動連結させると共に、その唐箕軸(4
3)にプーリ(44)(45)及びベルト(46)を介
し変速ギヤケース(47)の入力軸(48)を駆動連結
させ、その変速ギヤケース(47)の刈取出力軸(4
9)にプーリ(50)(51)及びベルト(52)及び
刈取クラッチ(53)を介し前記刈取入力軸(37)を
駆動連結させている。
【0010】なお、エンジン(12)の出力軸(38)
にはプーリ(54)(55)及びベルト(56)を介し
走行用ミッション(57)の入力軸(58)が駆動連結
され、変速ギヤケース(47)にはフィードチェン
(5)の駆動スプロケット(58)を駆動するスプロケ
ット軸(59)が設けられると共に、その他の脱穀部
(4)の各部には変速ギヤケース(47)の入力軸(4
8)より動力が伝達される。
【0011】図1及び図6に示す如く、エンジン(1
2)の動力が右端側端の刈取入力プーリ(51)から入
力される前記刈取入力軸(37)の左端側にベベルギヤ
(60)(61)を介し刈取作業系の動力取出軸である
縦搬送左右回動支軸(62)を駆動連結させると共に、
その縦搬送左右回動支軸(62)にベベルギヤ(63)
(64)を介し縦搬送上下回動支軸(65)を駆動連結
させ、縦搬送チェン(24)の駆動スプロケット(6
6)及び上部搬送タイン(25)の駆動スプロケット
(67)を駆動するスプロケット軸(68)をベベルギ
ヤ(69)(70)を介し前記縦搬送上下回動支軸(6
5)に駆動連結させている。
【0012】また、前記縦搬送上下回動支軸(65)に
ベベルギヤ(64)(71)を介し刈取出力軸(72)
を駆動連結させると共に、その刈取出力軸(72)にベ
ベルギヤ(73)(74)を介し右引起駆動軸(75)
を駆動連結させ、右引起タイン(19)の駆動スプロケ
ット(76)を駆動するスプロケット軸(77)をベベ
ルギヤ(78)(79)を介し前記右引起駆動軸(7
5)に駆動連結させている。
【0013】また、前記右引起駆動軸(75)にベベル
ギヤ(80)(81)を介し右スターホイル(21)及
び右掻込ベルト(22)の駆動軸(82)を駆動連結さ
せると共に、その駆動軸(82)にベベルギヤ(81)
(83)を介しカウンタ軸(84)を駆動連結させ、刈
刃(23)を往復運動させる刈刃駆動機構であるクラン
クロッド(85)を駆動する刈刃駆動軸(86)をベベ
ルギヤ(87)(88)を介し前記カウンタ軸(84)
に駆動連結させている。
【0014】さらに、前記刈刃駆動軸(86)にベベル
ギヤ(89)(90)を介し前記スライドフレーム(3
6)に通すカウンタ軸(91)を駆動連結させると共
に、そのカウンタ軸(91)にベベルギヤ(92)(9
3)を介し左引起駆動軸(94)を駆動連結させ、左引
起タイン(19)の駆動スプロケット(95)を駆動す
るスプロケット軸(96)をベベルギヤ(97)(9
8)を介し前記左引起駆動軸(94)に駆動連結させて
いる。
【0015】図1及び図5、図6に示す如く、前記刈取
入力軸(37)の中間部には各刈取作業部材の動力取出
位置より上手側で刈取部(9)を左右にスライドさせる
前記エンジン(12)の動力を取出すスライド方向切換
クラッチ(99)が設けられ、そのスライド方向切換ク
ラッチ(99)は、刈取入力軸(37)に回転自在に軸
支して固定爪(100)を設ける左スライド用ベベルギ
ヤ(101)及び右スライド用ベベルギヤ(102)
と、その各スライド用ベベルギヤ(101)(102)
間の刈取入力軸(37)のスプライン上に摺動自在に軸
支して各スライド用ベベルギヤ(101)(102)の
固定爪(100)に噛合せる可動爪(103)を設ける
クラッチ車(104)と、そのクラッチ車(104)を
左右に摺動させるシフター(105)と、各スライド用
ベベルギヤ(101)(102)に常時噛合わせるスラ
イド用ベベルギヤ(106)とを備え、そのスライド用
ベベルギヤ(106)を刈取主フレーム(26)に通す
スライド駆動軸(107)の上端に係合軸支させると共
に、スライド駆動軸(107)の下端にベベルギヤ(1
08)(109)を介し前記内筒(35)を駆動連結さ
せ、クラッチ車(104)を左側又は右側に摺動させて
この可動爪(103)を左スライド用ベベルギヤ(10
1)の固定爪(100)又は右スライド用ベベルギヤ
(102)の固定爪(100)に噛合せることにより、
内筒(35)に伝達する回転方向を切換え、刈取部
(9)のスライド方向を左又は右に切換えるように構成
している。
【0016】図8及び図9に示す如く、前記スライド方
向切換クラッチ(99)のシフター(105)は、刈取
主フレーム(26)の上端開口に脱着自在に設ける蓋板
(110)に組付けられ、前記運転操作部(17)に配
設するスライド方向切換レバーとワイヤ(111)(1
12)を介し連結されていて、スライド方向切換クラッ
チ(99)の操作系を組立て状態で一体的に組付け取外
しするように構成している。
【0017】なお、図中(113)は蓋板(110)に
貫通固定させたボス(114)に回転自在に挿通させる
シフトシャフト、(115)はシフトシャフト(11
3)の先端に固設してクラッチ車(104)に先端側を
係止させるシフトフォーク、(116)はシフトシャフ
ト(113)の基端に中間部を係合軸支して両端にワイ
ヤ(111)(112)を連結するクラッチ操作アー
ム、(117)はクラッチ操作アーム(116)に一体
連結する作用棒(118)に先端を当接させてこのクラ
ッチ操作アーム(116)を中立位置に保持する中立保
持バネである。
【0018】本実施例は上記の如く構成しており、左走
行クローラ(2)によって未刈穀稈を踏まないように、
刈取部(9)を図5の実線に示すように左側のスライド
終端位置に位置させて通常の刈取作業を行うもので、中
割作業時、刈取部(9)を図5の仮想線に示すように右
側のスライド終端位置までスライドさせ、左右走行クロ
ーラ(2)によって未刈穀稈を踏むのを防止すると共
に、畦際刈作業時、刈取部(9)を畦側のスライド終端
位置までスライドさせ、畦側の走行クローラ(2)がそ
の畦に乗り上げるのを防止し、また刈取部(9)の左右
スライド調節により未刈穀稈列に対する条合せを行うよ
うにしている。
【0019】図10及び図11は刈取部(9)のスライ
ド方向切換クラッチ(99)の変形例を示し、図10の
クラッチ(119)は、左スライド用ベベルギヤ(10
1)とクラッチ車(104)間の伝動及び右スライド用
ベベルギヤ(102)とクラッチ車(104)間の伝動
を、各スライド用ベベルギヤ(101)(102)及び
クラッチ車(104)に設けた摩擦板(120)及び
(121)の摩擦により行うもので、このクラッチ(1
19)の場合、各スライド用ベベルギヤ(101)(1
02)に対するクラッチ車(104)の押付力を強くし
たり弱くすることにより、刈取部(9)のスライド速度
調節を行うことができ、またクラッチ入操作時及び刈取
部(9)のスライド終端位置又は過負荷時に手元に衝撃
(反力)が伝わるのを防止できる。一方図11のクラッ
チ(122)は、前記刈取入力軸(37)のスプライン
上に摺動自在に軸支するスライド摩擦円盤(123)を
設け、そのスライド摩擦円盤(123)を前記スライド
駆動軸(107)の上端に係合軸支する駆動摩擦円盤
(124)の上面に押付けると共に、その駆動摩擦円盤
(124)の上面中央にスライド摩擦円盤(123)を
摺接させない球面状の中立凹部(125)を形成し、そ
の中立凹部(125)より左側又は右側にスライド摩擦
円盤(123)をスライドさせることにより、刈取部
(9)のスライド方向を左右に切換えるもので、このク
ラッチ(122)の場合も、スライド摩擦円盤(12
3)を中立凹部(125)に対し近づけたり遠ざけるこ
とにより、刈取部(9)のスライド速度調節を行うこと
ができ、また摩擦円盤(123)(124)の摩擦で直
接刈取入力軸(37)とスライド駆動軸(107)間の
動力伝達を行うため、上記のクラッチ(119)と同様
に手元に衝撃が伝わるのを防止できると共に、部品点数
が少なくコンパクトに構成できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、刈取部(9)の刈取作業系の動力を、刈取部(9)
を機体に対して左右にスライドさせる駆動源とするコン
バインの刈取装置において、エンジン(12)動力が伝
達される刈取部(9)の刈取入力軸(37)に刈取作業
系の動力を取出す動力取出軸(62)とスライド系の動
力を取出すスライド駆動軸(107)を別々に駆動連結
し、刈取作業系の伝動経路とスライド系の伝動経路を前
記入力軸(37)から直接分割形成し、前記動力取出軸
(62)から刈取部(9)前部の右引起ケース(20)
背面側に刈取作業系の動力を伝達する伝動軸(72)を
設けると共に、刈取部(9)右側で前記伝動軸(72)
から動力が伝達され、刈取部(9)左側で刈刃(23)
を駆動する刈刃駆動機構(85)を設けることにより、
刈取作業系の伝動経路を簡単に形成できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈取部の駆動系統図
【図2】コンバインの全体側面図
【図3】コンバインの全体平面図
【図4】刈取部の側面説明図
【図5】刈取部の平面説明図
【図6】刈取入力部の断面説明図
【図7】脱穀部の駆動系統図
【図8】スライド方向切換クラッチの操作部の側面説明
【図9】スライド方向切換クラッチの操作部の背面説明
【図10】スライド方向切換クラッチの変形例を示す説
明図
【図11】スライド方向切換クラッチの変形例を示す説
明図
【符号の説明】
(9) 刈取部 (12) エンジン (20) 右引起ケース (23) 刈刃 (37) 刈取入力軸 (62) 縦搬送左右回動支軸(動力取出軸) (72) 刈取出力軸(伝動軸) (85) クランクロッド(刈刃駆動機構) (107) スライド駆動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢 吹 誠 岡山県岡山市江並428番地 セイレイ工 業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−173023(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01D 34/28 A01D 34/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取部(9)の刈取作業系の動力を、刈
    取部(9)を機体に対して左右にスライドさせる駆動源
    とするコンバインの刈取装置において、エンジン(1
    2)動力が伝達される刈取部(9)の刈取入力軸(3
    7)に刈取作業系の動力を取出す動力取出軸(62)と
    スライド系の動力を取出すスライド駆動軸(107)を
    別々に駆動連結し、刈取作業系の伝動経路とスライド系
    の伝動経路を前記入力軸(37)から直接分割形成し、
    前記動力取出軸(62)から刈取部(9)前部の右引起
    ケース(20)背面側に刈取作業系の動力を伝達する伝
    動軸(72)を設けると共に、刈取部(9)右側で前記
    伝動軸(72)から動力が伝達され、刈取部(9)左側
    で刈刃(23)を駆動する刈刃駆動機構(85)を設け
    たことを特徴とするコンバインの刈取装置。
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