JP2945556B2 - 建機の油圧回路構造 - Google Patents

建機の油圧回路構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホウ等の建機の
油圧回路構造に係り、詳しくは、作業負荷に応じてポン
プ吐出量を増減させる負荷制御(ロードセンシング)を
行うようにした油圧回路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧回路としては、特開平2−
144419号公報で示されたバックホウのものが知ら
れている。この技術では、アクチュエータ通過後におけ
る制御弁に対する圧油供給経路下手側部分どうしを連通
する油路と、各制御弁に対する圧油供給経路下手側にお
ける油圧ポンプの吐出側油路とを流量調節弁の各油室に
接続させることによって、該流量調節弁の切換作動を司
る状態に構成してあり、作業装置のいずれのアクチュエ
ータを駆動する場合であっても良好に負荷制御が行われ
るようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、例えばバックホウにおいてブームシリンダと
旋回モータとを同時操作したときの合計要求流量が油圧
ポンプの最大吐出流量を上回った場合には、負荷の軽い
方に圧油が流れる傾向にあり、実際には負荷の重い側の
アクチュエータ(ブームシリンダ等)が実質的に作動し
なくなるおそれがある。又、従来のバックホウでは、壁
際でゆっくりと旋回する等作業装置の駆動速度を遅める
には、エンジン回転数を落とす操作を行うのが一般的で
ある。しかしながら、差圧制御であるロードセンシング
では、エンジン回転数が低下してポンプ吐出流量が減っ
ても、該ポンプ吐出流量がアクチュエータの要求流量よ
りも上回る範囲内ではアクチュエータの設定駆動速度が
維持されるように機能する。このため、従来機種の操縦
に慣れた作業者がロードセンシング制御を行う建機を操
縦すると、エンジン回転数を落としても作業装置の駆動
速度が落ちないことに感覚が追いつかず、作業能率上芳
しくなくなることが予測される。本発明の目的は、複数
アクチュエータを同時駆動する時に片駆動となる不都合
を解消させるとともに、エンジン回転を落とせば作業装
置の駆動速度も遅くなるようにして操作性を向上させた
ロードセンシング用油圧回路を得る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のために
本発明は、 油圧駆動型のアクチュエータと、これに
圧油を供給する可変容量型の油圧ポンプと、該油圧ポン
プから吐出される圧油の供給方向を制御してアクチュエ
ータに供給する制御弁と、この制御弁に内装されてアク
チュエータへの圧油供給経路に対して絞り作用する絞り
弁と、油圧ポンプの単位時間当たりの吐出油量を可変設
定する調節アクチュエータと、この調節アクチュエータ
に対する圧力補償型の圧力調節弁とを備え、圧力調節弁
のバネ側油室と絞り弁に対する圧油供給下手側部分とを
連通する油路、及び、制御弁の圧油供給ポート又は該ポ
ートに連通する油路と、圧力調節弁のバネ側油室に対向
する反バネ側油室とを連通する油路を備える点と、
絞り弁に対する圧油供給下手側であり、かつ、アクチュ
エータに対する圧油供給上手側に圧力補償弁を配備する
点と、 圧力補償弁を流路断絶位置に付勢するための
付勢機構を配備し、この付勢機構の付勢力がエンジン回
転数の増大に伴って弱くなり、かつ、エンジン回転数の
減少に伴って強くなる状態に、エンジンの回転数を検出
する検出手段と付勢機構を連係する差圧変更手段を備え
てある点と、を備えてあることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】つまり、特徴構成により、アクチュエータの
要求流量に応じて油圧ポンプの吐出流量が自動調節され
る負荷制御が行えるのであるが、例えば、バックホウに
おけるブームと旋回との同時操作時の要求流量がポンプ
最大吐出流量を越える場合があるとブームシリンダと旋
回モータへの分流比が維持できず、前述のように負荷の
軽い方に流れる不都合がある。しかしながら、制御弁内
の絞り弁通過後に圧力補償弁を配備させる、所謂アフタ
ーオリフィス構造の特徴構成により、吐出量調節を司
る圧力調節弁は、ポンプ吐出側とアクチュエータに対す
る戻り側との差圧で切換作動され、特別な補正回路無し
に各制御弁には油圧ポンプの圧油が並列的に供給されて
の分流機能(アンチサチュレーション機能)が生じるよ
うになり、同時操作時ではブーム用制御弁内の絞り弁と
旋回用制御弁内の絞り弁との開度に比例して圧油が流れ
るようになって、前述の不都合を回避することができ
る。
【0006】ロードセンシングでは、制御基準である設
定差圧を変化させるとポンプ吐出圧を、即ち、吐出流量
を変更することができる。故に、エンジン回転数の低下
に伴って作業装置の駆動速度も低下させるべくアクチュ
エータへの単位時間当たりの供給流量を減少させるに
は、差圧を増大させれば良いことになる。ところで、上
記アフターオリフィス構造では、負荷制御に必要な差圧
を、 (1) 絞り弁での圧損 (2) 圧力補償弁での圧損 との合計で現出させている(実際には、差圧経路での管
路抵抗による圧損も含まれる)。しかして、上記特徴構
成によれば、圧力補償弁での所定補償圧を現出させる
ための付勢機構の付勢力を、エンジン回転数の増大に伴
って弱く、かつ、エンジン回転数の減少に伴って強くな
るように制御されるから、前記(2)の圧損値を、即ち全
体の差圧値を可変設定することにより、エンジン回転数
の増減に合わせてポンプ吐出量も増減できる。つまり、
エンジン回転数が低下すると作業装置の駆動速度も遅
く、エンジン回転数が増加すると作業装置の駆動速度も
速くなるように制御させることができる。
【0007】
【発明の効果】その結果、同時操作時に要求流量がポン
プ流量を越えても、アフターオリフィス構造によってバ
ランス良く駆動できる負荷制御が行えるとともに、エン
ジン回転数と作業装置の駆動速度とを操縦感覚に即する
ように同調させることができ、より操作性及び使い勝手
の向上したロードセンシング用の油圧回路構造を提供で
きた。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、建機の一例であ
るバックホウの場合について図面に基づいて説明する。
図6にバックホウの側面図が、かつ図1〜図3には油圧
駆動ユニットAと弁ブロックBと複数の油圧アクチュエ
ータとで構成された負荷制御用の油圧回路が示されてい
る。油圧駆動ユニットAは、エンジンEnで駆動される
2連の可変容量型油圧ポンプ1、油圧ポンプ1の斜板の
角度を変更して単位時間当たりの吐出量を調節する調節
シリンダ2、調節シリンダ2に対する圧力補償型の圧力
調節弁(パイロット減圧弁)3等から構成されている。
弁ブロックBは、ブレード用制御弁4、バケット用制御
弁5、左走行用制御弁6、ブーム用制御弁7、アーム用
制御弁8、右走行用制御弁9、旋回用制御弁10、スウ
ィング用制御弁11、サービスポート用制御弁12の各
制御弁と、これら各制御弁毎に装備されるコンペンセー
タ(圧力補償弁)4a,5a,6a,7a,8a,9
a,10a,11a,12aとを備えて構成されてお
り、ブレード昇降用シリンダ4c、バケットシリンダ5
c、左右の走行用油圧モータ6c,9c、ブームシリン
ダ7c、アームシリンダ8c、旋回用油圧モータ10
c、スウィングシリンダ11c,サービス用アクチュエ
ータ(例えば、油圧ハンマー)12cの各アクチュエー
タに夫々接続されている。そして、各制御弁には夫々絞
り弁4s,5s,6s,7s,8s,9s,10s,1
1s,12s(請求項1に言う絞り弁Fの一例)が装備
されている。尚、各制御弁には、これらのスプールを切
換操作するために、後述するパイロット圧で作動する一
対の切換シリンダ5b,7b,8b,10b,11bが
装備されている。
【0009】各コンペンセータ4a〜12aは、各絞り
弁4s〜12sに対する圧油供給下手側であり、かつ、
各アクチュエータ4c〜12cに対する圧油供給上手側
に配備されている。そして、各コンペンセータ4a〜1
2aのバネ側油室4x〜12xと各アクチュエータ4c
〜12cに対する圧油供給下手側部分とを連通する低圧
側油路4t〜12t、及び各コンペンセータ4a〜12
aのバネ側油室4x〜12xに対向する反バネ側油室4
y〜12yと、各コンペンセータ4a〜12aに対する
圧油供給上手側であり、かつ、各絞り弁4s〜12sに
対する圧油供給下手側とを連通する高圧側油路4k〜1
2kを夫々設けてある。これにより、アフターオリフィ
ス型のロードセンシング回路を構成してある。
【0010】圧力調節弁3のバネ側油室3xと各絞り弁
4s〜12sに対する圧油供給下手側部分とを連通する
低圧側油路3tを設け、かつ、各制御弁4〜12の圧油
供給ポート4p〜12pに連絡される弁ブロックBと油
圧駆動ユニットAとの連通油路13における弁ブロック
Bへの入力ポート15と、圧力調節弁3のバネ側油室3
xに対向する反バネ側油室3yとを専用の接続油路14
で連通してある。この接続油路14により、機種毎に油
圧駆動ユニットAと弁ブロックBとの配管長さが異なっ
てもその外部配管での圧損値を一定のものにでき、機種
毎に圧力調節弁3のバネ力を微調整する必要がなく好都
合である。
【0011】図4に示すように、バケット用制御弁5、
ブーム用制御弁7、アーム用制御弁8、旋回用制御弁1
0、及びスウィング用制御弁11については補助ポンプ
16のパイロット圧で操作される油圧パイロット操作構
造を採り、バケット・ブーム用の十字操作自在な第1レ
バー17とそれらのパイロット弁18、アーム・旋回用
の十字操作自在な第2レバー19とそれらのパイロット
弁20、及びスウィング用の第3レバー21とそのパイ
ロット弁22が装備されている。
【0012】図1〜図3、及び図5に示すように、各コ
ンペンセータ4a〜12aには、これらを油路断絶側の
切換位置に付勢する付勢機構Jを配備してあるととも
に、それら付勢機構Jの付勢力がエンジン回転数の増大
に伴って弱くなり、かつ、エンジン回転数の減少に伴っ
て強くなる状態に、エンジンEnの回転数を検出する検
出手段30と付勢機構Jを連係する差圧変更手段Kを備
えてある。即ち、付勢機構Jは各バネ4d〜12dで構
成されるとともに、これらバネ4d〜12dの固定側位
置を移動調節する位置シリンダ26、この位置シリンダ
26に対する電磁圧力制御弁27、及び制御装置29か
ら差圧変更手段Kが構成されている。又、制御装置29
には、検出手段の一例であるエンジン回転計30と設定
器28とが接続されている。図5には、差圧変更手段K
の構造を1個のコンペセータGについての原理図として
示してある。
【0013】つまり、設定器28を切り位置以外の位置
に操作しておけば、エンジン回転数の増減に反比例同調
してコンペンセータGの補償圧を減増し、エンジン回転
数が低下すれば作業装置の駆動速度が遅くなり、反対に
エンジン回転数が増大すれば作業装置の駆動速度が速く
なるように自動的に連係制御されるのである。そして、
設定器28の操作角度を変えると、エンジン回転数の増
減に伴う作業装置の駆動速度減増の割合を変更できるよ
うにしておけば好都合である。
【0014】〔別実施例〕 図7に示すように、コンペンセータGをこれに対する前
後の流路圧の差でもって切換わる減圧弁構造に構成し、
これの流路開通側室Gyに作用する電磁切換弁32、エ
ンジン回転数を検出する回転ピックアップ(検出手段に
相当)30、アンプ31で差圧検出手段を構成するもの
でも良い。つまり、図8に示すように、回転ピックアッ
プ30による検出パルスの1サイクルのうちの谷部分が
通電信号となるようにしてあり、この1サイクルの時間
はエンジン回転数が低いほど長くなるのであるが、その
時間変化は谷部分の変化である。つまり、エンジン回転
数が低いほど電磁切換弁32の閉塞時間割合が長くな
り、従って、コンペンセータGでの差圧を増大させるの
である。本構造では、コンペンセータGの流路断絶側油
室Gxと、圧油供給油路とを接続する油路Gkが付勢機
構Jに相当する。
【0015】尚、特許請求の範囲の項においては、ブー
ムシリンダ7cや旋回モータ10c等を総称して油圧駆
動型のアクチュエータD、バケット用制御弁5やアーム
用制御弁8等を総称して制御弁E、各制御弁内の絞り弁
6s等を総称して絞り弁F、各圧力補償弁8a等を総称
して圧力補償弁Gと夫々表現するものである。
【0016】又、付勢機構Jを油圧で構成するとか、機
械的や電動シリンダ等の電気的にバネバネ4d〜12d
の固定側位置を調節する構造でも良い。更に、絞り弁F
を可変式にする構造を採って差圧値を変更できる構成と
しても良い。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧回路を示す系統図その1
【図2】油圧回路を示す系統図その2
【図3】油圧回路を示す系統図その3
【図4】パイロット回路を示す系統図
【図5】差圧調節手段の構造を示す系統図
【図6】バックホウの側面図
【図7】差圧調節手段の別構造を示す系統図
【図8】検出パルス波形を示す図
【符号の説明】
1 可変容量型油圧ポンプ 2 調節アクチュエータ 3 圧力調節弁 3x バネ側油室 3y 反バネ側油室 3t 油路 14 油路 15 圧油供給ポート 30 検出手段 D アクチュエータ E 制御弁 F 絞り弁 G 圧力補償弁 En エンジン J 付勢機構 K 差圧変更手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F15B 11/00 - 11/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧駆動型のアクチュエータ(D)と、
    これに圧油を供給する可変容量型の油圧ポンプ(1)
    と、該油圧ポンプ(1)から吐出される圧油の供給方向
    を制御して前記アクチュエータ(D)に供給する制御弁
    (E)と、この制御弁(E)に内装されて前記アクチュ
    エータ(D)への圧油供給経路に対して絞り作用する絞
    り弁(F)と、前記油圧ポンプ(1)の単位時間当たり
    の吐出油量を可変設定する調節アクチュエータ(2)
    と、この調節アクチュエータ(2)に対する圧力補償型
    の圧力調節弁(3)とを備え、 前記圧力調節弁(3)のバネ側油室(3x)と前記絞り
    弁(F)に対する圧油供給下手側部分とを連通する油路
    (3t)、及び、前記制御弁(E)の圧油供給ポート
    (15)又は該ポート(15)に連通する油路と、前記
    圧力調節弁(3)のバネ側油室(3x)に対向する反バ
    ネ側油室(3y)とを連通する油路(14)を備え、 前記絞り弁(F)に対する圧油供給下手側であり、か
    つ、前記アクチュエータ(D)に対する圧油供給上手側
    に圧力補償弁(G)を配備し、 この圧力補償弁(G)を流路断絶位置に付勢するための
    付勢機構(J)を配備し、この付勢機構(J)の付勢力
    がエンジン回転数の増大に伴って弱くなり、かつ、エン
    ジン回転数の減少に伴って強くなる状態に、エンジン
    (En)の回転数を検出する検出手段(30)と前記付
    勢機構(J)を連係する差圧変更手段(K)を備えてあ
    る建機の油圧回路構造。
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