JP2938874B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP2938874B2 JP63007270A JP727088A JP2938874B2 JP 2938874 B2 JP2938874 B2 JP 2938874B2 JP 63007270 A JP63007270 A JP 63007270A JP 727088 A JP727088 A JP 727088A JP 2938874 B2 JP2938874 B2 JP 2938874B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 この発明は、パソコン,ワークステーション等を使用
して利用者が文字を定義した際の定義文字の保存方式に
関し、利用者が作成した定義文字を一元管理することを
目的とし、変換処理機能を有する文書処理装置に、携帯
型記憶媒体に文書情報と利用者定義文字を格納する格納
手段と、前記携帯型記憶媒体に格納されている利用者定
義文字とは異なる利用者定義文字を記憶している記憶手
段と、前記携帯型記憶媒体に格納されている文書情報の
編集時に、入力読みの変換指示で該携帯型記憶媒体に格
納されている該読みに対応する利用者定義文字を表示さ
せ、該利用者定義文字を非所望とする更なる指示で前記
記憶手段に格納されている該読みに対応する利用者定義
文字を表示させる処理手段とを有する構成とし、更に前
記処理手段は、前記記憶手段の利用者定義文字が前記読
みに対応する変換文字として確定された場合、当該利用
者定義文字を前記格納手段により前記携帯型記憶媒体に
格納される利用者定義文字とするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パソコン,ワークステーション等の文書
処理装置において、利用者が任意に定義した利用者定義
文字を使用してデータを作成した場合の定義文字の保存
方式に関するものである。
最近、情報処理に用いられるパソコン,ワークステー
ション等で文書処理が行われる際に、利用者が必要な任
意の文字パターンを登録して、この登録した文字パター
ンに読みを付けて表示あるいは印刷する利用者定義文字
を盛んに用いている。
したがって、利用者定義文字の登録を可能とする機種
が増加している。この利用者定義文字は、基本の文字パ
ターンと共に、磁気ディスク装置等に格納されている。
各々の装置で利用者が自由に利用者定義文字を登録する
と、ある装置で作成した文書を他装置で表示あるいは印
刷しようとすると、利用者定義文字が別の文字に置き換
わったり、表示あるいは印刷が不可能になったりする。
したがって、利用者定義文字を簡易に一元管理できる
定義文字の保存方式が要望されている。
〔従来の技術〕
従来の文書処理装置は、第3図に示すように構成され
ている。すなわち、装置はプログラムを格納する領域1
−1とデータを格納するデータ領域1−2と、読み入力
を文字コードに変換する辞書2−1と利用者定義文字登
録領域2−2を有する磁気ディスク2と、利用者が作成
したデータを格納するファイルとして動作するフロッピ
ィディスク3と、装置の動作をプログラムに基づいて制
御するマイクロプロセッサ(以降MPU)4とで構成され
ている。
データを作成する場合に利用者定義文字を使用した場
合(データ中に利用者定義文字のコードが存在する場
合)は、そのデータを表示,印刷する必要があれば、利
用者定義文字登録領域2−2から必要な文字パターンを
表示用メモリまたはプリンタに転送してデータの表示,
印刷を行う。
文書作成が完了するとデータ領域1−2にあるデータ
をフロッピィディスク3に記憶する。このフロッピィデ
ィスク3を用いて印刷あるいは表示を行う。
以上説明したのが利用者定義文字を登録可能にした文
書処理装置の一般構造である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、従来の方式によって作成されたデー
タを格納したフロッピィディスクは、データを作成した
装置では問題なく使用できるが、他装置で表示あるは印
刷をしようとすると、、その装置とデータを作成した装
置で登録された利用者定義文字が異なる場合、利用者定
義文字の表示あるいは印刷ができないという問題を生ず
る。
この発明は、上記した従来の状況から、利用者が作成
した定義文字を一元管理し、装置が異なっても容易に表
示あるいは印刷が可能な文書処理装置を提供することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、変換処理機能を有する文書処理装置であ
って、携帯型記憶媒体に文書情報と利用者定義文字を格
納する格納手段と、前記携帯型記憶媒体に格納されてい
る利用者定義文字とは異なる利用者定義文字を記憶して
いる記憶手段と、前記携帯型記憶媒体に格納されている
文書情報の編集時に、入力読みの変換指示で該携帯型記
憶媒体に格納されている該読みに対応する利用者定義文
字を表示させ、該利用者定義文字を非所望とする更なる
指示で前記記憶手段に格納されている該読みに対応する
利用者定義文字を表示させる処理手段とを有する。
また、上記構成に加えて、前記処理手段は、前記記憶
手段の利用者定義文字が前記読みに対応する変換文字と
して確定された場合、当該利用者定義文字を前記格納手
段により前記携帯型記憶媒体に格納される利用者定義文
字とする。
〔作用〕
この発明では、作成した文書情報とこの文書情報で使
用されている利用者定義文字とを携帯型記憶媒体に格納
しており、文書処理装置が有する記憶手段にも上記と異
なった利用者定義文字が格納されている。
文書編集の際に利用者定義文字を使用するため、利用
者は利用者定義文字に対応する読みを入力して変換指示
を行うと、処理手段は該読みに対応する利用者定義文字
を携帯型記憶媒体に格納されている利用者定義文字内か
ら検索し、対応する利用者定義文字があればそれを表示
する。
利用者は、表示された利用者定義文字が非所望の場合
には更なる変換指示をし、この更なる変換指示により、
処理手段は対応する利用者定義文字が記憶手段にあるか
否か検索し、存在すればその利用者定義文字を表示す
る。
これにより、ある文書処理装置で文書情報を作成した
利用者は、他の利用者の文書処理装置で該文書情報を編
集する際に、利用者自身が作成して携帯型記憶媒体に格
納されている利用者定義文字以外に他の利用者が作成し
た利用者定義文字も使用することが可能となり、新たに
利用者定義文字を作成する手間を省くことができる。
さらに、他の利用者が作成した利用者定義文字が表示
されたときに文字変換を確定すると、処理手段はこの利
用者定義文字を携帯型記憶媒体に格納されるべき利用者
定義文字として登録する。
そして、文書編集の終了の際には、他の利用者が作成
した利用者定義文字を使用した場合には、格納手段によ
り他の利用者作成の利用者定義文字が携帯型記憶媒体に
格納されるため、利用者定義文字の作成,登録作業の手
間を省くことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、装
置はプログラムを格納する領域1−1とデータを格納す
るデータ領域1−2と利用者定義文字領域1−3を有す
るメモリ1と、辞書2−1と利用者定義文字登録領域2
−2を有する磁気ディスク2と、データを格納するフロ
ッピィディスク3と、装置を制御するMPU4と、データを
表示するCRT5と、表示用メモリ6とで構成されている。
磁気ディスク2の利用者定義文字登録領域2−2は図
に示すように、文字コードと文字パターンが登録されて
いる。使用者が定義文字を登録する場合は、図示しない
キーボードを押下して、文字パターンと読み入力をCRT5
に表示し、キーボードを操作して辞書2−1で文字コー
ド変換を行い、文字コードと文字パターンを利用者定義
文字領域2−2に登録する。
利用者定義文字記憶装置1−3にも、文字コードと文
字パターンが記憶されており、この記憶は一時的であ
る。この記憶はデータ作成中に使用される利用者定義文
字が記憶される。したがって、データ作成中に利用者定
義文字記憶領域1−3に無い利用者定義文字は、磁気デ
ィスク2から転送される。
なお、特許請求の範囲に記載されている携帯型記憶媒
体は本実施例のフロッピィディスク3に対応し、特許請
求の範囲に記載されている記憶手段は本実施例の磁気デ
ィスク2に対応し、特許請求の範囲に記載されている格
納手段と処理手段は本実施例のMPU4に対応する。
次に本実施例の装置の処理動作について説明する。
すでに作成したデータを表示する場合には、メモリ上
のデータ領域1−2に格納されている文字コードをCG−
ROMまたは磁気ディスク上のCGにより文字パターンに変
更して表示用メモリ6に書き込むが、第1図のデータ領
域1−2において、データ中のA′点のように利用者定
義文字に対応する文字コード81A1がある場合は利用者定
義文字記憶領域1−3を参照し、文字コード81A1に該当
する文字パターン(20)を表示メモリ6に書き込む。
新規にデータを作成する場合には、キーボードから読
みを入力すると、MPU4は磁気ディスク2上の辞書2−1
に読みを文字コードに変換し、メモリ1のデータ領域1
−2に格納する。
このとき入力する文字が利用者定義文字(例えば、
B′点に文字パターン)の場合は、メモリ1の利用者
定義文字記憶領域1−3を参照するが、新規作成であれ
ば利用者定義文字記憶領域1−3に読みに対応する文字
コードはない。この場合は、磁気ディスク上の利用者定
義文字登録領域2−2を参照し、読みに対応する文字コ
ードである81A1を得て、該文字コード81A1に対応する文
字パターンを表示メモリ6のBの位置に書き込む。
CRT5に表示された文字をオペレータが見て取消し操
作を行わなければ、利用者定義文字記憶領域1−3で未
使用の例えば文字コード(81A5)及び文字パターンを
メモリ上の利用者定義文字記憶領域1−3に一時記憶す
る。
データ作成終了後、フロッピィディスク3にデータを
格納する場合は、データ領域1−2とともに利用者定義
文字記憶領域1−3も合わせて格納する。
別装置で追加,修正を行う場合には、フロッピィディ
スク3からデータ及びそのデータに使用した利用者定義
文字をメモリ上のデータ領域1−2と利用者定義文字記
憶領域1−3にそれぞれロードする。
表示は項に示す手順で行われる。また追加,修正も
項の手順で行うが、別装置で追加,修正を行う場合、
すでに使用している利用者定義文字と同一コードに別の
文字パターンが割り当てられているケースが生じる。第
1図でメモリ1のデータ領域1−2に既に別装置で作成
したデータがあり、利用者定義文字として文字コード81
A1,文字パターン(20)が使用されている。ここで、利
用者定義文字としてを入力する場合、装置が異なるた
め、同一文字コード81A1に文字パターンが割り当てら
れている(磁気ディスク2の利用者定義文字登録領域2
−2)。
上記の場合、キーボードからの読みを入力すると、
辞書2−1により文字コード81A1に変換され、データ領
域のB′点に記憶する。本文字コードは、利用者定義文
字コードであるため、MPUは利用者定義文字記憶領域1
−3を参照し、該当する文字パターン(20)を表示用メ
モリに書き込む。オペレータはCRT5に表示された文字
(20)が希望する文字でないため、キーボード操作によ
り再変換を行う(変換キー等の押下)。
再変換の指示があるとMPUは、磁気ディスク2の利用
者定義文字登録領域2−2を参照し、文字コード81A1に
該当する文字パターンを表示用メモリBの位置に書き
込む。ここで、使用した文字パターンをメモリ1の利
用者定義文字記憶領域1−3に登録する必要があるが、
文字コード81A1としては登録できない。
したがって、再変換により磁気ディスク上の利用者定
義文字登録領域2−2の文字パターンを使用した場合の
みメモリ上の利用者定義文字記憶領域1−3に使用され
ていない文字コードとして登録する。第1図の場合、利
用者定義文字記憶領域1−3にすでに文字コード81A1〜
81A4までが使用されていると仮定して文字コード81A5と
して文字パターンを登録する。
この場合、当然メモリ1のデータ領域1−2のB′の
位置のデータ81A1を81A5に置き換える必要がある。
追加修正が終了した後、データをフロッピィディスク
3に格納する場合は、項と同様にデータ領域1−2と
ともに利用者定義文字1−3も合わせて格納する。
以上の方式によれば、データに使用した利用者定義文
字は全て、文字コード,文字パターン合わせて、データ
とともに格納される。したがって、そのデータは作成し
た装置とは別の装置においても何等支障なく表示,印刷
が可能となる。
以下、本実施例の動作を第2図のフローチャートで説
明する。
文書を作成・修正する場合(イ)の状態である。まず
データをキーボードを利用してデータを入力する
(ロ)。データは辞書2−1によって文字コードに変換
されメモリのデータ領域1−2に格納される(ハ)。
MPU4は文字コードが利用者定義文字コードであるか否
かの判定をして(ニ)、利用者定義文字でないと通常の
処理、すなわちCG−ROM等から文字パターンを選出して
表示用メモリに書込みを継続する(ホ)。
利用者定義文字であると、メモリ1上の利用者定義文
字記憶領域1−3を参照し(へ)、一致する文字コード
の有無をチェックする(ト)。一致した文字コードがあ
ると、その文字パターンを表示用メモリ6に書込みCRT5
に表示する(チ)。利用者は、表示された文字パターン
が目的とするものか否かの判断をする(リ)。目的とす
るものであると、次のデータを入力する(ロ)。
目的とする文字パターンがない場合、利用者は再変換
の指示を行う。再変換の指示があるとMPU4は、磁気ディ
スクの利用者定義文字登録領域2−2を参照する
(ヌ)。該当する文字パターンを表示用メモリ6に書込
みCRT5に表示する。
利用者による再々変換の指示がなければ、本文字パタ
ーンをメモリ1の利用者定義文字記憶領域1−3に別の
使われていない文字コードとして追加し(ル)、データ
領域1−2のデータ上の文字コードを使用した文字コー
ドに置き換えて(ヲ)、次のデータの入力をする
(ロ)。
(ト)で一致する文字コードが無いと、磁気ディスク
2の利用者定義文字登録領域2−2を参照し(ワ)、該
当する文字パターンを表示用メモリ6に書込み、CRT5に
表示した後に文字パターンと文字コードを利用者定義文
字記憶領域1−3に追加する(カ)。そして、次のデー
タを入力する(ロ)。
上記した処理を繰り返し行い、文書の作成・修正処理
が終了するとメモリ1上のデータ領域1−2のデータ
と、利用者定義文字記憶領域1−3の利用者定義文字と
をフロッピィディスク3に格納し(ヨ)、処理を終了す
る(タ)。
したがって、使用された利用者定義文字は、フロッピ
ィディスクに格納されており、他装置にても所要とする
文書の表示および印刷が可能となる。
〔発明の効果〕
以上の説明より明らかなように、この発明によれば、
利用者が作成した定義文字を一元管理することにより、
複数の装置で利用者の定義した文字を使用することがで
きるので、新たな利用者定義文字の作成,登録作業の手
間を省くことが可能となる。
したがって、文書の作成・修正の処理効率を向上する
ことができるため、文書処理においてきわめて有効な効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、 第2図は本発明の動作を説明するためのフローチャー
ト、 第3図は従来の装置の動作を説明するためのブロック図
である。 図において、1はメモリ、1−3は利用者定義文字記憶
領域、2は磁気ディスク、2−1は辞書、2−2は利用
者定義文字登録領域、3はフロッピィディスクを示す。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】変換処理機能を有する文書処理装置であっ
    て、 携帯型記憶媒体に文書情報と利用者定義文字を格納する
    格納手段と、 前記携帯型記憶媒体に格納されている利用者定義文字と
    は異なる利用者定義文字を記憶している記憶手段と、 前記携帯型記憶媒体に格納されている文書情報の編集時
    に、入力読みの変換指示で該携帯型記憶媒体に格納され
    ている該読みに対応する利用者定義文字を表示させ、該
    利用者定義文字を非所望とする更なる指示で前記記憶手
    段に格納されている該読みに対応する利用者定義文字を
    表示させる処理手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】前記処理手段は、前記記憶手段の利用者定
    義文字が前記読みに対応する変換文字として確定された
    場合、当該利用者定義文字を前記格納手段により前記携
    帯型記憶媒体に格納される利用者定義文字とすることを
    特徴とする特許請求の範囲(1)の文書処理装置。
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