JP2929195B2 - ラベルカセットに於けるテープ状台紙の保持機構 - Google Patents

ラベルカセットに於けるテープ状台紙の保持機構

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JP2929195B2 JP63169863A JP16986388A JP2929195B2 JP 2929195 B2 JP2929195 B2 JP 2929195B2 JP 63169863 A JP63169863 A JP 63169863A JP 16986388 A JP16986388 A JP 16986388A JP 2929195 B2 JP2929195 B2 JP 2929195B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はラベル貼付機に対して着脱自在なラベルカセ
ットに巻回されたラベル連続体のラベルを剥離して物品
に貼付でき得るラベル貼付装置におけるテープ状台紙の
保持機構に関する。
(従来の技術) この種、従来技術としては、例えば本出願人の先願で
ある特開昭58−112786(携帯式ラベル貼付装置)に開示
されているように、同公報第3図を参照して、巻取コア
(8)を有する巻取カセット(1)には台紙押え機構
(18)が備えられている。この台紙押え機構(18)は、
機枠(7)に形成された凹所(19)内に収容されたスプ
リング(26)の作用で下方に付勢され底部中央に針(2
3)を設けた押圧部材(20)と、その針(23)の係脱を
受ける孔(28,同公報第5図参照)を形成した受板(2
1)との組合せ構成である。かくして巻取コア(8)に
巻回されたラベル連続体(4)はカセット前方の転向ピ
ン(16)部分で転向されてラベルが剥離される。そして
残されたテープ状台紙(5)は台紙案内溝(15)を経て
この押圧部材(20)に設けられた針(23)に突き刺って
係止される。
かくしてこの巻取カセット(1)に装填したラベル連
続体(4)からラベル(6)を剥離するのにはテープ状
台紙(5)を牽引する必要がある。この牽引時において
はテープ状台紙(5)に対する前記針(23)の係止状態
を解除する手段が必要である。この解除手段とは巻取カ
セット側の前記押圧部材(20)と一体的に形成されたカ
セットの両側に突設した係合舌片(25),(25)が当接
するラベル貼付機(2)(同公報第6図参照)に備えら
れたハンドレバー(41)の把握時に作動する押上げ板
(60)の押上げ作用にて、その係止を解除させるもの
で、この操作時にラベル貼付機(2)の移送爪(45)に
係合されたテープ状台紙(5)が牽引される。この牽引
作用にてラベル(6)を剥離するものである。
(発明が解決しようとする課題) ラベルカセットにテープ状台紙保持するのにあたっ
て、前記従来方式ではこのテープ状台紙に直接、針を突
き刺して係止する構成なので、部品点数も多く、機構が
複雑となる欠陥に鑑み、このテープ状台紙を挟持保持す
るのに、針係止に替えて、針係止のない弾性付勢の台紙
押え部材(第一の台紙押え部材)とすること。
更にこの台紙押え部材に、この台紙の移送(牽引)時
のことも考慮し、この移送を確実に、スムーズとするこ
と(第二の台紙押え部材)、更にはこのテープ状台紙の
ラベルカセットへのセット時のことも考慮し、このセッ
トを容易に、かつ確実にすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明ではラベル貼付機50に対して、着脱自在なラベ
ルカセット1において、このラベルカセットへのテープ
状台紙93のセットを容易とするために、このラベルカセ
ット側に回動台紙押え部材20を設けて、このテープ状台
紙をカセット底面と、この回動台紙押え部材20との間に
挟持保持する。
次にこの回動台紙押え部材20に対設して、第一の台紙
押え部材40を弾性付勢させてこのセットされた、テープ
状台紙を挟持保持する。
次にこのテープ状台紙の移送(牽引)時にスムーズと
するために、ラベル貼付機側に、揺動自在な第二の台紙
押え部材60を設けて、ラベルカセットの底面に弾性付勢
させたものである。
すなわちラベルカセット1側に、回動台紙押え部材20
と、この部材の係止状態において対設する位置に、この
部材に弾性付勢する第一の台紙押え部材40と、更にラベ
ル貼付機50側に、ラベルカセットの底面に対し、弾性付
勢し、揺動自在な第二の台紙押え部材60との三点部材を
備えたテープ状台紙の保持機構である。
(作用) ラベルカセット1の巻芯3に巻回されたロール状ラベ
ル90を嵌装した後、そのテープ状ラベルを引き出し転向
ピン4部分で反転し、所定の幅規制をする。すなわちラ
ベルカセット1の上部において、ラベル幅規制部材11
で、ロール状ラベル90の幅側を規制すると共に、このカ
セット底部において、台紙幅規制部材30でテープ状台紙
93の幅側を規制する。
前記ラベル幅の規制する前に、本発明の部材の一部で
ある回動台紙押え部材20を第3図に示す状態に開放して
おく必要がある。この回動台紙押え部材20は図に示す如
く、転向ピン側に開口が形成されるように構成され、テ
ープ状台紙93のセット後は閉鎖し、このテープ状台紙を
押圧保持状態で係止(係止凹所22と係止突起26との関
係)する。すなわちこの回動台紙押え部材20の開閉時
は、この部分に第一の台紙押え部材40が弾性付勢する状
態となる。次いでテープ状台紙93をセット後のラベルカ
セット1はラベル貼付機50に装填される。この装填にお
いてラベルカセット1側の台紙押え部材40と一体の係止
舌片41がラベル貼付機50の解除部材59に当接して、この
弾性付勢を解除する。そしてこの台紙押え部材40と、該
部材40と対面された回動台紙押え部材20との間に、台紙
通路70を自動的に形成する。
次にハンドレバー53の把握に連動する扇歯車、リンク
等を介して横移動する移送爪54が後退し、テープ状台紙
93の移送切込(図示せず)に係合して、この台紙を牽引
する。尚、この牽引されるテープ状台紙93は前記台紙通
路70内をスムーズに通過できる。次いで前記把握したハ
ンドレバーを釈放することにより、その復帰スプリング
58の作用で前記移送爪54が元の位置に復帰(前進)す
る。この移送爪54の復帰時には、この移送爪54の逃げ手
段56および前記本機構の一部である第二の台紙押え部材
60の逃げ手段62により移送爪54はテープ状台紙93上を滑
動して元の位置に戻される。
(実施例) 本発明のテープ状台紙の保持機構を図面を参照して説
明する。この機構の概念を最も良く開示した第1図およ
びその全体概略の外観を示した第2図において、本機構
の概略を説明すると、ラベル貼付機50とそれに対して着
脱自在なロール状ラベル90をその巻芯3に巻回したラベ
ルカセット1とが示されている。
このラベルカセット1の底部2には、回動台紙押え部
材20と、第一台紙押え部材40が備えられ、前記ラベル貼
付機50の底部にはこのラベルカセット1の底部2に対向
して第二の台紙押え部材60が備えられている。
次に本発明の台紙の保持機構であるラベルカセット1
側に設けられた回動台紙押え部材20と、第一の台紙押え
部材40と、ラベル貼付機50側に設けられた第二の台紙押
え部材60を詳述する。
この回動台紙押え部材20は特に第3図および第5図に
示すように、ラベルカセット1のロール状に巻回された
テープ状ラベル91を引き出し(第2図参照)、カセット
先端の転向ピン4(第1図参照)部分でこれを転向し
て、ラベル92を剥離した後のテープ状台紙93を押圧保持
するものである。この機構および台紙押圧の作用を簡単
に説明すると、回動台紙押え部材20はラベルカセット1
に対して枢軸21を支点として回動自在であって、その先
端にフック25の係止突起26と係合する係合凹所22と、台
紙幅規制部材30の係止舌片31と係合する複数の係合孔23
と、本発明機構の一部である第一の台紙押え部材40の係
止舌片41とに係合する側部係合孔23a(第4図参照)
と、テープ状台紙93を切断するためのカッタ24等が備え
られている。
次にラベルカセット1側の第一の台紙押え部材40は、
第1図,第3図乃至第6図に示す内、特に第5図および
第6図に詳細に示すように、一側に突設した係止舌片41
が一体形成され、穿設された収容孔42にラベルカセット
1の底部2よりもひっこんだ底部2Xに当接するスプリン
グ43が収容されている。更にこの台紙押え部材40の本体
にホルダー44が止め螺子46で止着され、このホルダー44
の底面には多数の筋条を呈するゴム材のスリップ防止体
45が接着されている。
かくしてこのスプリング43の弾性付勢は第一の台紙押
え部材40全体をラベルカセット1の下方に押圧する。詳
しくはラベルカセット1にセットされたテープ状台紙93
はこの台紙押え部材40のホルダー44と、前記ラベルカセ
ット1に対して回動自在な回動台紙押え部材20(第3図
に全体概略開示)との間に圧接挟持(第5図参照)され
る。
尚、前記ラベルカセット1の底部2Xに設けられた台紙
幅規制部材30は第5図に示すように案内杆27に案内され
て移動自在となし、各々幅寸法が相違するテープ状台紙
93の幅側を規制する。更にこの部材30の内部には係止部
材33をカセット底部2Xに弾性付勢するスプリング32を有
し、係止部材33はカセット底部2Xの規定間隔に設けられ
た係合凹所2aに合致して、台紙幅を規制するものであ
る。
次に本発明の機構の一部である第二の台紙押え部材60
は特に第1図および第7図、第9図に示すように、ラベ
ル貼付機50側に備えられている。
詳しくはこの第二の台紙押え部材60はラベル貼付機50
の底部の幅方向に設けられた支持軸61にスプリング62を
介在されて、テープ状台紙93の移送逆方向に弱い力で弾
性付勢される。そしてこの第二の台紙押え部材60は台紙
93の牽引時に於て、移送される台紙93との摩擦力に打負
けてこの牽引方向に倒れる逃げ手段の機能を持った構成
となっている。更にこの台紙押え部材60の上部に位置す
るテープ状台紙93との接触面には前記第一の台紙押え部
材40と同様に、ゴム材のスリップ防止体63が接着されて
いる。
そしてこの第二の台紙押え部材60は前記ラベルカセッ
ト1の底部2に、弾性付勢されて、このテープ状台紙93
を押圧挟持する。詳しくはこの弾性付勢力はテープ状台
紙93の移送逆方向(第1図に於て時計方向)に作用して
いるものである。
次にこの2つの台紙押え部材40および60の作用につい
て説明する。
ラベルカセット1側に備えられた第一の台紙押え部材
40はこのラベルカセット1に、テープ状ラベル92および
テープ状台紙93を挿通した状態でのテープ状台紙93の押
圧保持部材である。すなわちこのラベルカセット1をラ
ベル貼付機50にセットする以前でのラベル保持でそのホ
ルダー44部分はスプリング43の押付け作用にて、この第
一の台紙押え部材40と回動台紙押え部材20との間に、テ
ープ状台紙93を押圧挟持する。
ラベル貼付機50に備えられた第二の台紙押え部材60
は、前記ラベルカセット1をこのラベル貼付機50にセッ
トした以後のラベル保持で、前記のように該部材60はラ
ベルカセット1の底部2に弾性付勢して、特に移送後の
テープ状台紙93の逆流防止の作用効果を有する。
尚、前記テープ状ラベル91をセット後のラベルカセッ
ト1をラベル貼付機50に装填すると、カセット1に設け
た第一の台紙押え部材40の係止舌片41は、ラベル貼付機
50の底部に設けられた解除部材59に当接して、そのテー
プ状台紙93に対する押圧挟持の状態が解除され、回動台
紙押え部材20との間に台紙通路70を形成する。
従ってラベル貼付機50へのラベルカセット1の装填後
のテープ状台紙93は、この第一の台紙押え部材40とはフ
リーとなる為、台紙牽引時に必要であった押圧解除の手
段が不必要となっている。
このテープ状台紙93の移送手段は、第1図に示したラ
ベル貼付機5の底部に設けられた移送爪54によるもので
ある。移送爪54はハンドレバー53の把握、釈放の操作に
連動して本機内を水平状態で往復動する。この往復動す
る移送爪54がテープ状台紙93に設けられた移送切込みに
往動時のみ係合して、その台紙93を牽引する。従ってラ
ベルカセット1の転向ピン4部分で、ラベル92が剥離し
て、貼付ローラ57をもって所望の商品等にラベル貼付さ
れる。
尚、前記ラベル貼付機50内の独立状態の多数移送爪54
は取付軸55に嵌装されると共に、スプリング56が介装さ
れ、この付勢はテープ状台紙93の移送逆方向である。こ
の多数個の独立した移送爪54はテープ状台紙93の各移送
切込みに係合して、この台紙を牽引するものであるが、
この各移送切込みの一部に不完全な切込みがあって、こ
の不完全切込みに移送爪54の一部が係合しなくとも台紙
牽引の目的を達成するように構成されている。
またラベルカセット1には第1図に示すように、ロー
ル状ラベル90の幅サイズを規制する摘み片11付のラベル
幅規制部材10を備えてあり、その板状の規制部12でラベ
ルのロール部分を規制案内するものである。
更に第8図乃至第10図および第1図に示すように、ラ
ベル貼付機50の底部51には、格子状スリット65付の第三
の台紙押え部材64が備えられている。該第三の台紙押え
部材64はラベル貼付機50の底部51に装着されて、該部材
64と、前記ラベルカセット1の底部2との間に位置する
テープ状台紙93を保持するものである。
詳しくはこの第三の台紙押え部材64は、その前方係止
部66がラベル貼付機50の底部51に形成された係止溝68
に、またその後方係止部67がこの底部51に横架された支
持軸69に、それぞれ嵌装された状態で底部51に係止され
ている。そしてこの第三の台紙押え部材64の複数の格子
状スリット65内には複数の移送爪54が収容され、該移送
爪54はハンドレバー53の把握、釈放に連動してこの格子
内を往復動する構成である。すなわちハンドレバー53と
同期する駆動ギヤ71は従動ギヤ72と噛合い、この従動ギ
ヤ72の回動をリンク部材73,74を介して、各独立した移
送爪54の装着した取付軸55を往復動するように変換する
構成である。
(発明の効果) (1)本発明は叙述のように、ラベル貼付機に対して着
脱自在なラベルカセットにおいて、このラベルカセット
側に、ラベル剥離後のテープ状台紙を容易にセットが可
能な回動台紙押え部材20と、この回動台紙押え部材を閉
鎖後において対設する第一の台紙押え部材40の付勢によ
り、セット後のテープ状台紙を確実に挟持することがで
きる。
(2)更にラベル貼付機50側に揺動自在な第二の台紙押
え部材60を設けたので、ラベルをセットしたラベルカセ
ットの底部のテープ状台紙の移送逆方向への弾性付勢の
機能を備えるも、その移送方向に逃げ回動をなす構成な
ので、牽引されたテープ状台紙の逆流防止の挟持作用
と、テープ状台紙の牽引時に於て、逃げ作用によって、
スムーズな台紙の牽引移送が行われる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の台紙押え部材と第二の台紙押え
部材との組立状態を開示したラベルカセットをラベル貼
付機に装填した状態の断側面図、第2図は同、斜視図、
第3図は回動台紙押え部材と第一の台紙押え部材とを開
示したラベルカセットの底面斜視図、第4図はラベルカ
セットの底部平面図、第5図は第一の台紙押え部材を開
示したラベルカセットの横断面図、第6図はラベルカセ
ット側に備えられた第一の台紙押え部材の分解斜視図、
第7図はラベル貼付機側に備えられた第二の台紙押え部
材の分解斜視図、第8図はラベル貼付機の底部に備えら
れた第三の台紙押え部材と移送爪と貼付機底部の分解斜
視図、第9図は同、組立状態の斜視図、第10図は同、ラ
ベル貼付機全体の斜視図である。 図中. 1……ラベルカセット、2……カセット底部、 20……回動台紙押え部材、 30……台紙幅規制部材、 40……第一の台紙押え部材、 41……係止舌片、43……スプリング、 50……ラベル貼付機、54……移送爪、 59……解除部材、 (41,59)……解除手段、 60……第二の台紙押え部材、 62……スプリング(逃げ手段)、 64……第三の台紙押え部材、 65……格子状スリット、 70……台紙通路、90……ロール状ラベル、 91……テープ状ラベル、 92……ラベル、93……テープ状台紙。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル貼付機に対して、着脱自在なラベル
    カセット側に、ラベル剥離後のテープ状台紙を保持する
    ために、該ラベルカセットに位置決めされる回動台紙押
    え部材と、該回動台紙押え部材に対設付勢された第一の
    台紙押え部材とが備えられ、更に前記ラベル貼付機側
    に、テープ状台紙を保持するために、該ラベルカセット
    における該台紙の移送案内面としてのその底部に対設付
    勢された揺動自在な第二の台紙押え部材が備えられてい
    ることを特徴とするラベルカセットに於けるテープ状台
    紙の保持機構。
  2. 【請求項2】前記ラベル貼付機側に揺動自在で、ラベル
    カセットの底部に弾性付勢の第二の台紙押え部材は、通
    常は、テープ状台紙を移送の逆方向に戻す方向に弾性付
    勢されて、前記ラベルカセットの底部とでテープ状台紙
    を挟持し、該テープ状台紙が順方向に移送された時に
    は、該テープ状台紙から摩擦作用を受けて付勢方向に抗
    した逃げ作動をなすことを特徴とする特許請求範囲第1
    項記載のラベル貼付装置におけるラベルカセットのテー
    プ状台紙の保持機構。
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