JP2928597B2 - 帯域圧縮テレビジョン信号の受信装置 - Google Patents

帯域圧縮テレビジョン信号の受信装置

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JP2928597B2 JP2174082A JP17408290A JP2928597B2 JP 2928597 B2 JP2928597 B2 JP 2928597B2 JP 2174082 A JP2174082 A JP 2174082A JP 17408290 A JP17408290 A JP 17408290A JP 2928597 B2 JP2928597 B2 JP 2928597B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は帯域圧縮テレビジョン信号の受信装置に関
し、例えば、MUSEデコーダに適用し得るものである。
[従来の技術] 高品位テレビジョン信号のベースバンド帯域幅は約30
MHzであり、これを現行の衛星放送の1チャンネル分で
伝送するためには、約8MHz程度に帯域圧縮をすることを
要する。このように高品位テレビジョン信号を帯域圧縮
して伝送する方式としてMUSE方式が存在する。
このMUSE方式では、以下に例示するような帯域圧縮手
法を用いている。(1)色信号の時間軸を1/4に圧縮
し、輝度信号の水平ブランキング期間に多重する。
(2)画像の静止領域では、フィールド間、フレーム間
オフセットサンプリングによるドットインタレースを使
用する。(3)画像の動領域では、ライン間オフセット
によるドットインタレースを使用する。(4)動き補正
により、パン、チルト時の解像度の劣化を最少に保つ。
従って、受信装置においては、これらの帯域圧縮手法
に対応した帯域伸長構成が必要となり、また、伝送系で
混入されたノイズ成分や圧縮伸長処理を通じて生じたノ
イズ成分等を押さえる構成が必要となる。
ノイズ成分を押さえる構成として、ノイズリダグショ
ン回路やノイズコアリング回路等が設けられているが、
本発明は、このうちノイズコアリング回路に関する。
第5図は、輝度信号の動領域処理系に設けられている
従来のノイズコアリング回路を示すものである。
第5図において、輝度信号の動領域処理系におけるフ
ィールド内内挿回路(図示せず)によりフィールド内内
挿処理されたテレビジョン信号(輝度信号及び色信号を
時間順次に含む信号)が、当該ノイズコアリング回路10
に与えられる。ノイズコアリング回路10は、ローパスフ
ィルタ回路11、第1の減算回路12、第2の減算回路13及
びノイズコアリング量設定回路14からなり、テレビジョ
ン信号S1は、ローパスフィルタ回路11、第1の減算回路
12及び第2の減算回路13に与えられる。
ローパスフィルタ回路11を介してフィルタリングされ
た低域成分S2は、第1の減算回路12に減算入力として与
えられ、かくして、減算回路12からノイズ成分をも含む
テレビジョン信号S1の高域成分S3が得られる。この高域
成分S3は、ノイズコアリング量設定回路14に与えられ
る。ノイズコアリング量設定回路14は、入力された高域
成分S3に対して、そのレベルが所定値以下のものだけを
取出して第2の減算回路10に減算入力として与える。こ
れにより、減算回路13から、テレビジョン信号S1の所定
周波数以上であってそのレベルが所定値以下の成分をノ
イズ成分として除去した信号が得られ、これがノイズコ
アリング回路10の出力信号S4として、輝度信号処理系に
おける適応混合回路(図示せず)や色信号処理系におけ
るフィールド内内挿回路(図示せず)に与えられる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、ノイズコアリング回路10には、輝度
信号及び色信号が時間順次い現れるテレビジョン信号が
入力されるのであるが、MUSEデコーダに与えられるテレ
ビジョン信号における輝度信号及び色信号のエンコード
方式は異なっている。すなわち、色信号のエンコード方
式は、輝度信号のエンコード方式よりも、折り返し成分
が直流成分近くまで含まれるという特性を有している。
このように、ノイズ成分が異なっているにも拘らず、
従来では、輝度信号及び色信号に対して同一のノイズコ
アリング特性で処理している。その結果、色信号につい
ては、輝度信号に比べてノイズ成分が目立ち易くなって
いた。
かかる不都合を解決しようとしてノイズコアリング量
を大きくすると、色信号に対するノイズ成分を軽減でき
るが、輝度信号に対しては、ノイズ成分ではない本来の
成分をも抑圧されて画質が劣化してしまうといった課題
があった。
また、特開平2−96494号「画像信号処理回路」に
は、輝度信号と時間圧縮された色差信号と同期信号とが
時分割多重されたテレビジョン信号を受信し、ノイズリ
ダクション回路にてノイズ低減処理を施すときに、輝度
信号と色信号に共通に設けたノイズ低減量を左右する係
数器の係数を、輝度信号と色信号とで別個に制御するよ
うにした回路が開示されている。しかしながら、この回
路は、伝送路上で重畳するノイズ成分が輝度信号と時間
圧縮色差信号とで異なる点に配慮し、各信号に適応した
係数をもって巡回型ノイズ低減処理を行うようにしたに
過ぎず、しかもフィールド差分信号に係数を乗じて入力
信号に巡回加算する巡回型ノイズリダクション回路は、
ノイズ低減効果を高めるほど残像の発生が避けられず、
まだ4フィールド分の画像データを記憶するフレームメ
モリが不可欠であるため、回路構成が非常に複雑であ
り、さらに伝送路にて重畳したノイズを除去するため、
テレビジョン信号に時分割多重されたNRコントロール信
号以外に、この伝送ノイズを検出するノイズ検出回路が
必要であり、NRコントロール信号抽出回路とノイズ検出
回路の出力を論理回路において論理処理し、その論理処
理出力をもって係数器の係数を切り替える構成とするた
め、回路全体のさらなる複雑化が避けられないといった
課題を抱えるものであった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、
色信号及び輝度信号の双方に対して適切なノイズコアリ
ング処理を施すことのできる帯域圧縮テレビジョン信号
の受信装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、本発明においては、色信
号を時間軸圧縮して輝度信号の水平ブランキング期間に
多重し、この時分割多重信号を多重サンプリング符号化
してなる帯域圧縮テレビジョン信号を受信し、該帯域圧
縮テレビジョン信号に含まれる前記輝度信号をフィール
ド内内挿するフィールド内内挿回路と、該フィールド内
内挿回路の後段に配設され、該フィールド内内挿回路の
出力に含まれる高域成分を抽出する高域成分抽出手段
と、該高域成分抽出手段が抽出した高域成分を、輝度信
号期間と色信号期間で異なるしきい値を基準に選別し、
該しきい値に満たない成分だけ抽出して前記出力から減
算するノイズコアリング処理手段とを具備することを特
徴とするものである。
[作用] 本発明においては、輝度信号に対するフィールド内内
挿回路の後段に設けられているノイズコアリング処理手
段が、輝度信号期間と色信号期間で異なるノイズコアリ
ング特性によって処理するようにした。その結果、輝度
信号に対するノイズコアリング特性と、色信号に対する
ノイズコアリグ特性とをそれぞれ別個に適するように設
定でき、画質を従来より高めることができる。
[実施例] 以下、本発明をMUSEデコーダに適用した第1実施例を
図面を参照しながら詳述する。
第1図は、この第1実施例のノイズコアリング回路を
示すものである。同図において、輝度信号の動領域処理
系におけるフィールド内内挿回路(図示せず>によって
フィールド内内挿入処理されたテレビジョン信号(輝度
信号及び色信号を時間順次に含む信号)S10が、当該ノ
イズコアリング回路20に与えられる。
このノイズコアリング回路20は、ローパスフィルタ回
路21、第1の減算回路22、第2の減算回路23、輝度信号
用ノイズコアリング量設定回路24、色信号用ノイズコア
リング量設定回路25、第1及び第2のスイッチ回路26及
び27、並びに、同期分離タイミング発生回路28からな
る。なお、同期分離タイミング発生回路28は、ノイズコ
アリング回路20だけに用いるものではなく、当該MUSEデ
コーダ全体に対するものである。
フィールド内内挿回路からのテレビジョン信号S10
は、ローパスフィルタ回路21、減算回路22及び減算回路
23に与えられる。
ローパスフィルタ回路21を介してフィルタリングされ
たテレビジョン信号S10の低域成分S11は、第1の減算回
路22に減算入力として与えられ、かくして、減算回路22
からノイズ成分をも含む高域成分S12が得られる。
この高域成分S12は、1入力2出力構成のスイッチ回
路26に与えられる。このスイッチ回路26はスイッチ回路
27と連動して切換動作するものであり、これらスイッチ
回路26及び27には、同期分離タイミング発生回路28から
選択制御信号Y/Cが与えられている。
第2図は、色信号(色差信号)及び輝度信号の時間軸
上の位置を示すものであり、同期分離タイミング発生回
路28は、輝度信号のタイミングでスイッチ回路26及び27
が輝度信号用ノイズコアリング量設定回路24を選択し、
色信号のタイミングでスイッチ回路26及び27が色信号用
ノイズコアリング量設定回路25を選択するような選択制
御信号Y/Cをスイッチ回路26及び27に与える働きをす
る。
輝度信号用及び色信号用ノイズコアリング量設定回路
24及び25は共に、スイッチ回路26を介して入力された高
域成分S12に対して、そのレベルが所定値以下のものだ
けを取出してスイッチ回路27を介して第2の減算回路23
に減算入力として与える。ここで、輝度信号用ノイズコ
アリング量設定回路24は、輝度信号に適したノイズコア
リング量に所定値が設定されており、色信号用ノイズコ
アリング量設定回路25は色信号ノイズコアリング量に所
定値が設定されている。例えば、色信号用ノイズコアリ
ング量を大きく設定する。
このようなレベルが所定値以下の高域成分S13が与え
られる減算回路23からは、そのレベルが所定値以下の成
分をノイズ成分として除去した信号が得られ、これがノ
イズコアリング回路20の出力信号S14として、輝度信号
処理系における適応混合回路(図示せず)や色信号処理
系におけるフィールド内内挿回路(図示せず)に与えら
れる。
従って、第1実施例によれば、色信号及び輝度信号に
対してそれぞれ最適なノイズコアリング量を設定してノ
イズコアリング処理を施すことができるので、従来に比
して画質を高めることができる。
第3図は、本発明の第2実施例を示すものである。こ
の第2実施例は、ローパスフィルタ回路として、輝度信
号用の回路21Yと色信号用の回路21Cとを設けると共に、
その出力を選択制御信号Y/Cによって選択動作するスイ
ッチ回路29を設け、ノイズコアリング処理する周波数成
分をも輝度信号と色信号とで異なるようにしたものであ
る。
この第2実施例によれば、ノイズコアリング処理する
周波数成分をも輝度信号及び色信号で異なるようにした
ので、構成は複雑になるが、第1実施例以上に画質を高
めることができる。第4図は、本発明の第3実施例を示
すものである。この第3実施例は、輝度信号処理系のフ
ィールド内内挿回路30から与えられるテレビジョン信号
に対しては、輝度信号及び色信号に関係なく、ノイズコ
アリング回路31がノイズコアリング処理を行ない、この
出力を輝度信号処理系の適応混合回路32に与えると共
に、第2のノイズコアリング回路33を介して色信号処理
系のフィールド内内挿回路34に与えるようにして、色信
号及び輝度信号に対するノイズコアリング量を変えるよ
うにしたものである。
この第3実施例は、第1のノイズコアリング回路31と
第2のノイズコアリング回路33がノイズコアリング処理
手段を構成しており、色信号及び輝度信号に対してそれ
ぞれ最適なノイズコアリング量を設定してノイズコアリ
ング処理を施すことができるため、従来に比して画質を
高めることができる。
なお、上述の実施例においては、本発明をMUSEデコー
ダに適用したものを示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、同様なエンコード方式を採用している
他の装置に対しても適用できる。例えば、現時点では、
米国における高品位テレビジョン信号の規格が明確に規
定されていないが、それを衛星放送に適用するに際して
はMUSE方式に類したエンコード方式が採用されると思わ
れるが、このような帯域圧縮テレビジョン信号の受信装
置に対しても本発明を適用することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、色信号を時間軸圧縮
して輝度信号の水平ブランキング期間に多重し、この時
分割多重信号をサンプリング符号化してなる帯域圧縮テ
レビジョン信号を受信し、受信信号に含まれる輝度信号
をフィールド内内挿するフィールド内内挿回路の出力か
ら高域成分を抽出し、輝度信号期間と色信号期間で異な
るしきい値を基準に選別し、該しきい値に満たない成分
だけ抽出して前記出力から減算する構成としたから、時
分割多重テレビジョン信号に含まれる輝度信号と色信号
を比較したときに、水平ブランキング期間に時間軸圧縮
された色信号の方が直流成分近くまで折り返し成分が含
まれるが、輝度信号と色信号に対して異なるノイズコア
リング処理を施すことで、輝度信号に比べてノイズ成分
が目立っていた色信号について、適切なノイズコアリン
グ処理が可能であり、これにより例えば従来のようにノ
イズコアリング量を一律に大きくしたために、色信号に
対するノイズ成分は軽減できても、輝度信号に対しては
ノイズ成分ではない本来の成分をも抑圧してしまい、画
質劣化を招くといったことはなく、輝度信号と色信号の
特性に着目した最適なノイズコアリング処理が可能であ
る等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による帯域圧縮テレビジョン信号の受
信装置の第1実施例を示すブロック図、第2図は、輝度
信号及び色信号の時間軸上の位置関係を示すフォーマッ
ト図、第3図は、本発明の第2実施例を示すブロック
図、第4図は、本発明の第3実施例を示すブロック図、
第5図は、従来装置を示すブロック図である。 20……ノイズコアリング回路 21……ローパスフィルタ回路 22、23……減算回路 24……輝度信号用ノイズコアリング量設定回路 25……色信号用ノイズコアリング量設定回路 26、27……スイッチ回路 28……同期分離タイミング発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 11/00 - 11/24 H04N 7/00 - 7/015

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色信号を時間軸圧縮して輝度信号の水平ブ
    ランキング期間に多重し、この時分割多重信号を多重サ
    ンプリング符号化してなる帯域圧縮テレビジョン信号を
    受信し、該帯域圧縮テレビジョン信号に含まれる前記輝
    度信号をフィールド内内挿するフィールド内内挿回路
    と、該フィールド内内挿回路の後段に配設され、該フィ
    ールド内内挿回路の出力に含まれる高域成分を抽出する
    高域成分抽出手段と、該高域成分抽出手段が抽出した高
    域成分を、輝度信号期間と色信号期間で異なるしきい値
    を基準に選別し、該しきい値に満たない成分だけ抽出し
    て前記出力から減算するノイズコアリング処理手段とを
    具備することを特徴とする帯域圧縮テレビジョン信号の
    受信装置。
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