JP2917870B2 - マシン構成決定支援システム - Google Patents
マシン構成決定支援システムInfo
- Publication number
- JP2917870B2 JP2917870B2 JP7233272A JP23327295A JP2917870B2 JP 2917870 B2 JP2917870 B2 JP 2917870B2 JP 7233272 A JP7233272 A JP 7233272A JP 23327295 A JP23327295 A JP 23327295A JP 2917870 B2 JP2917870 B2 JP 2917870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- configuration
- machine configuration
- machine
- support system
- database
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータのソフ
トウエア（システム構成）及びハードウエア（マシン構
成）の構成を決定するマシン構成決定支援システムに関
する。
トウエア（システム構成）及びハードウエア（マシン構
成）の構成を決定するマシン構成決定支援システムに関
する。
【０００２】
【従来に技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
コンピュータのマシン構成を決定する際には、人間がシ
ステム構成及びマシン構成の接続関係、記憶容量、及び
ソフトウエア情報等を調査し、構築するシステムに合っ
たマシン構成を決定していた。この結果、調査に費やす
時間が大きくなるという課題があった。
コンピュータのマシン構成を決定する際には、人間がシ
ステム構成及びマシン構成の接続関係、記憶容量、及び
ソフトウエア情報等を調査し、構築するシステムに合っ
たマシン構成を決定していた。この結果、調査に費やす
時間が大きくなるという課題があった。
【０００３】他方、現在、マルチベータ化、オープン化
が進み、調査範囲が拡大している。この結果、特別の経
験及び知識を有する者でないとマシン構成の決定ができ
ないという課題もあった。
が進み、調査範囲が拡大している。この結果、特別の経
験及び知識を有する者でないとマシン構成の決定ができ
ないという課題もあった。
【０００４】従って、本発明の目的は、調査に費やす時
間を低減し、しかも、特別の経験及び知識がなくともマ
シン構成の決定をできるマシン構成決定支援システムを
提供することにある。
間を低減し、しかも、特別の経験及び知識がなくともマ
シン構成の決定をできるマシン構成決定支援システムを
提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明においては、コンピュータのシステム構成
及びマシン構成の接続関係情報を格納するデータベース
を有するか、他のマシン構成決定支援システムからこれ
らの接続関係情報をダウンロードするデータダウンロー
ド用データベースを有する。そして、システム構成及び
マシン構成を入力し、この入力されたシステム構成及び
マシン構成の接続関係をデータベースに元々存在するも
しくはダウンロードされた接続関係情報を用いてチェッ
クする。これにより、接続関係の調査に要する時間は減
少する。また、特別の経験及び知識を不要とする。
めに、本発明においては、コンピュータのシステム構成
及びマシン構成の接続関係情報を格納するデータベース
を有するか、他のマシン構成決定支援システムからこれ
らの接続関係情報をダウンロードするデータダウンロー
ド用データベースを有する。そして、システム構成及び
マシン構成を入力し、この入力されたシステム構成及び
マシン構成の接続関係をデータベースに元々存在するも
しくはダウンロードされた接続関係情報を用いてチェッ
クする。これにより、接続関係の調査に要する時間は減
少する。また、特別の経験及び知識を不要とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１は本発明に係るマシン構成決
定支援システムの実施の形態を示す図である。図１にお
いて、１は中央処理装置たとえばワークステーション、
２は入出力装置たとえばディスプレイ、キーボード、マ
ウス、プリンタである。３は外部記憶装置であって、各
種のデータベース３１〜３５を構成する。ここで、接続
関係データベース３１は、システム構成、マシン構成、
ネットワーク構成の接続関係を格納する。詳細情報デー
タベース３２は、各製品の詳細情報を格納する。データ
ダウンロード用データベース３３はデータダウンロード
時に利用する。構成情報保存データベース３４は決定さ
れた構成を格納する。メッセージデータベース３５は、
ディスプレイへ出力するメッセージを格納する。
定支援システムの実施の形態を示す図である。図１にお
いて、１は中央処理装置たとえばワークステーション、
２は入出力装置たとえばディスプレイ、キーボード、マ
ウス、プリンタである。３は外部記憶装置であって、各
種のデータベース３１〜３５を構成する。ここで、接続
関係データベース３１は、システム構成、マシン構成、
ネットワーク構成の接続関係を格納する。詳細情報デー
タベース３２は、各製品の詳細情報を格納する。データ
ダウンロード用データベース３３はデータダウンロード
時に利用する。構成情報保存データベース３４は決定さ
れた構成を格納する。メッセージデータベース３５は、
ディスプレイへ出力するメッセージを格納する。
【０００７】図２は図１のマシン構成決定支援システム
を端末に適用したシステムを示す。すなわち、Ｘは全製
品の情報をデータベースに蓄積した情報データベース端
末、Ｙは端末Ｘから離れた場所に設けられた遠隔地端末
であり、これら端末Ｘ、Ｙ間は通信回線Ｚによって接続
されている。情報データベース端末Ｘは、図１のマシン
構成決定支援システムと同一構成であるが、通信回線Ｚ
との接続のための通信制御装置４−Ｘを有している。ま
た、遠隔地端末Ｙも、図１のマシン構成決定支援システ
ムとほぼ同一構成であるが、通信回線Ｚとの接続のため
の通信制御装置４−Ｙを有している外、外部記憶装置３
−Ｙはデータダウンロード用データベース３３−Ｙ、構
成情報保存データベース３４−Ｙ、メッセージデータベ
ース３５−Ｙのみを有する。
を端末に適用したシステムを示す。すなわち、Ｘは全製
品の情報をデータベースに蓄積した情報データベース端
末、Ｙは端末Ｘから離れた場所に設けられた遠隔地端末
であり、これら端末Ｘ、Ｙ間は通信回線Ｚによって接続
されている。情報データベース端末Ｘは、図１のマシン
構成決定支援システムと同一構成であるが、通信回線Ｚ
との接続のための通信制御装置４−Ｘを有している。ま
た、遠隔地端末Ｙも、図１のマシン構成決定支援システ
ムとほぼ同一構成であるが、通信回線Ｚとの接続のため
の通信制御装置４−Ｙを有している外、外部記憶装置３
−Ｙはデータダウンロード用データベース３３−Ｙ、構
成情報保存データベース３４−Ｙ、メッセージデータベ
ース３５−Ｙのみを有する。
【０００８】次に、図３を参照して図２の遠隔地端末Ｙ
の動作を説明する。ステップ３０１では、遠隔地操作が
必要であるか否かを判別し、この結果、遠隔地操作が必
要であると判別されると、ステップ３０２に進む。な
お、この場合、遠隔地操作とは情報データベース端末Ｘ
の接続関係データベース３１−Ｘ及び詳細情報データベ
ース３２−Ｘを利用する場合をいう。従って、ステップ
３０２では、情報データベース端末Ｘの接続関係データ
ベース３１−Ｘ及び詳細情報データベース３２−Ｘのデ
ータを遠隔地端末Ｙのデータダウンロード用データベー
ス３３−Ｙにダウンロードする。
の動作を説明する。ステップ３０１では、遠隔地操作が
必要であるか否かを判別し、この結果、遠隔地操作が必
要であると判別されると、ステップ３０２に進む。な
お、この場合、遠隔地操作とは情報データベース端末Ｘ
の接続関係データベース３１−Ｘ及び詳細情報データベ
ース３２−Ｘを利用する場合をいう。従って、ステップ
３０２では、情報データベース端末Ｘの接続関係データ
ベース３１−Ｘ及び詳細情報データベース３２−Ｘのデ
ータを遠隔地端末Ｙのデータダウンロード用データベー
ス３３−Ｙにダウンロードする。
【０００９】ステップ３０３では、システム構成、マシ
ン構成、ネットワーク構成を、図４に示す入力画面を参
照して入出力装置２−Ｙのキーボードあるいはマウスを
用いて入力する。このとき、データダウンロード用デー
タベース３３−Ｙにダウンロードされている各製品の詳
細情報を参照して同一機能を有する製品を検索し、ま
た、この検索された製品を選択し易いように一覧表示
し、さらに、一覧表示された特定の製品の詳細を表示す
る。このように、情報データベース端末Ｘのデータを用
いてシステム構成、マシン構成、ネットワーク構成の入
力を行う。そして、ステップ３０４に進む。
ン構成、ネットワーク構成を、図４に示す入力画面を参
照して入出力装置２−Ｙのキーボードあるいはマウスを
用いて入力する。このとき、データダウンロード用デー
タベース３３−Ｙにダウンロードされている各製品の詳
細情報を参照して同一機能を有する製品を検索し、ま
た、この検索された製品を選択し易いように一覧表示
し、さらに、一覧表示された特定の製品の詳細を表示す
る。このように、情報データベース端末Ｘのデータを用
いてシステム構成、マシン構成、ネットワーク構成の入
力を行う。そして、ステップ３０４に進む。
【００１０】ステップ３０４では、データダウンロード
用データベース３３−Ｙにダウンロードされているシス
テム構成、マシン構成、ネットワーク構成の接続関係を
基に接続関係のチェックを行う。ステップ３０５では、
接続関係のチェックを終了したシステム構成、マシン構
成、ネットワーク構成をメッセージデータベース３５−
Ｙのメッセージを用いて入出力装置２−Ｙのディスプレ
イに表示する。
用データベース３３−Ｙにダウンロードされているシス
テム構成、マシン構成、ネットワーク構成の接続関係を
基に接続関係のチェックを行う。ステップ３０５では、
接続関係のチェックを終了したシステム構成、マシン構
成、ネットワーク構成をメッセージデータベース３５−
Ｙのメッセージを用いて入出力装置２−Ｙのディスプレ
イに表示する。
【００１１】次に、ステップ３０６にて、ディスプレイ
に表示された構成に修正が必要か否かを判別し、修正が
必要であるときは、ステップ３０７にて修正し、ステッ
プ３０５に戻る。このようにして、システム構成、マシ
ン構成、ネットワーク構成が決定される。次に、ステッ
プ３０８では、決定されたシステム構成、マシン構成、
ネットワーク構成を出力する。たとえば、図５のシステ
ム構成を入出力装置２−Ｙのディスプレイに表示し、図
６に示すシステム構成（ソフトウエア）、マシン構成
（ハードウエア）、ネットワーク構成の一覧を入出力装
置２−Ｙのプリンタに出力する。
に表示された構成に修正が必要か否かを判別し、修正が
必要であるときは、ステップ３０７にて修正し、ステッ
プ３０５に戻る。このようにして、システム構成、マシ
ン構成、ネットワーク構成が決定される。次に、ステッ
プ３０８では、決定されたシステム構成、マシン構成、
ネットワーク構成を出力する。たとえば、図５のシステ
ム構成を入出力装置２−Ｙのディスプレイに表示し、図
６に示すシステム構成（ソフトウエア）、マシン構成
（ハードウエア）、ネットワーク構成の一覧を入出力装
置２−Ｙのプリンタに出力する。
【００１２】次に、ステップ３０９では、決定されたシ
ステム構成、マシン構成、ネットワーク構成を構成情報
保存データベース３４−Ｙに格納して保存する。次に、
構成情報保存データベース３４−Ｙに格納されているシ
ステム構成、マシン構成、ネットワーク構成を更新する
必要があるときには、ステップ３１０からステップ３１
１に進み、構成情報保存データベース３４−Ｙからデー
タを読出してディスプレイに表示し、更新の上、上述の
ステップ３０５〜３０９のフローが繰返されることにな
る。
ステム構成、マシン構成、ネットワーク構成を構成情報
保存データベース３４−Ｙに格納して保存する。次に、
構成情報保存データベース３４−Ｙに格納されているシ
ステム構成、マシン構成、ネットワーク構成を更新する
必要があるときには、ステップ３１０からステップ３１
１に進み、構成情報保存データベース３４−Ｙからデー
タを読出してディスプレイに表示し、更新の上、上述の
ステップ３０５〜３０９のフローが繰返されることにな
る。
【００１３】そして、ステップ３１２にてこのルーチン
は終了する。なお、図３に示す動作は情報データベース
端末Ｘにても行わえる。この場合には、ステップ３０
２、３０３における遠隔地操作は他の情報データベース
端末（図示せず）に対して行う。あるいは、情報データ
ベース端末Ｘの接続関係データベース３１−Ｘ、詳細情
報データベース３２−Ｘのみを用いるときは、ステップ
３０２のデータダウンロード用データベース３３−Ｘへ
のダウンロードは行わない。
は終了する。なお、図３に示す動作は情報データベース
端末Ｘにても行わえる。この場合には、ステップ３０
２、３０３における遠隔地操作は他の情報データベース
端末（図示せず）に対して行う。あるいは、情報データ
ベース端末Ｘの接続関係データベース３１−Ｘ、詳細情
報データベース３２−Ｘのみを用いるときは、ステップ
３０２のデータダウンロード用データベース３３−Ｘへ
のダウンロードは行わない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力されたシステム構成及びマシン構成の接続関係をデー
タベースの接続関係情報を用いてチェックしているの
で、調査に要する時間を低減でき、また、特別の経験及
び知識を要することなく調査を行うことができる。ま
た、決定された構成の出力により見積り時の資料等にも
利用できる。さらに、決定された構成を保存することに
より、他のシステム構成の作成時に、参考とすることが
できる。
力されたシステム構成及びマシン構成の接続関係をデー
タベースの接続関係情報を用いてチェックしているの
で、調査に要する時間を低減でき、また、特別の経験及
び知識を要することなく調査を行うことができる。ま
た、決定された構成の出力により見積り時の資料等にも
利用できる。さらに、決定された構成を保存することに
より、他のシステム構成の作成時に、参考とすることが
できる。
【図１】本発明に係るマシン構成決定支援システムの実
施の形態を示す図である。
施の形態を示す図である。
【図２】図１のマシン構成決定支援システムを端末に適
用したシステムを示す図である。
用したシステムを示す図である。
【図３】図２の遠隔地端末の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図４】図３における入力画面の一例を示す図である。
【図５】図３におけるシステム構成出力帳票の例を示す
図である。
図である。
【図６】図３におけるハード・ソフト一覧表の例を示す
図である。
図である。
１、１−Ｘ、１−Ｙ…中央処理装置（ワークステーショ
ン） ２、２−Ｘ、２−Ｙ…入出力装置 ３、３−Ｘ、３−Ｙ…外部記憶装置 ３１、３１−Ｘ…接続関係データベース ３２、３２−Ｘ…詳細情報データベース ３３、３３−Ｘ、３３−Ｙ…データダウンロード用デー
タベース ３４、３４−Ｘ、３４−Ｙ…構成情報保存データベース ３５、３５−Ｘ、３５−Ｙ…メッセージデータベース ４−Ｘ、４−Ｙ…通信制御装置 Ｚ…通信回線
ン） ２、２−Ｘ、２−Ｙ…入出力装置 ３、３−Ｘ、３−Ｙ…外部記憶装置 ３１、３１−Ｘ…接続関係データベース ３２、３２−Ｘ…詳細情報データベース ３３、３３−Ｘ、３３−Ｙ…データダウンロード用デー
タベース ３４、３４−Ｘ、３４−Ｙ…構成情報保存データベース ３５、３５−Ｘ、３５−Ｙ…メッセージデータベース ４−Ｘ、４−Ｙ…通信制御装置 Ｚ…通信回線
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平６−131411（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−211026（ＪＰ，Ａ) 情報処理学会第30回全国大会講演論文 集（１）623−624頁 永井義明ほか「Ｅ ＡＧＬＥにおける部品結合関係検証方 式」 三菱電機技報，ｖｏｌ．67，ｎｏ. 12，1993，ｐ52−57，今林幸二ほか, 「推定原価システム」 (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G06F 17/50 G06F 9/06 410 ＪＩＣＳＴファイル（ＪＯＩＳ)
Claims (11)
- 【請求項１】 コンピュータのシステム構成及びマシン
構成の接続関係情報を格納する第１のデータベース手段
（３１）と、 システム構成及びマシン構成を入力する入力手段と、 該入力されたシステム構成及びマシン構成の接続関係を
前記第１のデータベース手段に格納された接続関係を用
いてチェックするチェック手段と 、 各製品の詳細情報を格納する第２のデータベース手段
（３２）と、 を具備し、 前記入力手段は該第２のデータベース手段に格納された
詳細情報を用いてシステム構成及びマシン構成を入力す
るマシン構成決定支援システム。 - 【請求項２】 さらに、前記チェックされたシステム構
成及びマシン構成を表示する表示手段を具備する請求項
１に記載のマシン構成決定支援システム。 - 【請求項３】 さらに、前記表示されたシステム構成及
びマシン構成を修正する修正手段を具備する請求項２に
記載のマシン構成決定支援システム。 - 【請求項４】 さらに、前記チェックもしくは修正され
たシステム構成及びマシン構成を出力する出力手段を具
備する請求項３に記載のマシン構成決定支援システム。 - 【請求項５】 さらに、前記チェックされたシステム構
成及びマシン構成のデータを保存する第３のデータベー
ス手段（３４）を具備する請求項１に記載のマシン構成
決定支援システム。 - 【請求項６】 遠隔地操作によるダウンロードが必要で
あるか否かを判別するダウンロード判別手段と、 前記ダウンロードが必要と判別されたときに、システム
構成及びマシン構成の接続関係情報を他のマシン構成決
定支援システムからダウンロードされて格納するデータ
ダウンロード用データベース手段（３３）と、 システム構成及びマシン構成を入力する入力手段と、 該入力されたシステム構成及びマシン構成の接続関係を
前記データダウンロード用データベース手段に格納され
た接続関係を用いてチェックするチェック手段とを具備
するマシン構成決定支援システム。 - 【請求項７】 さらに、前記データダウンロード用デー
タベース手段は各製品の詳細情報を他のマシン構成決定
支援システムからダウンロードされ、 前記入力手段は該データダウンロード用データベース手
段に格納された詳細情報を用いてシステム構成及びマシ
ン構成を入力する請求項６に記載のマシン構成決定支援
システム。 - 【請求項８】 さらに、前記チェックされたシステム構
成及びマシン構成を表示する表示手段を具備する請求項
６に記載のマシン構成決定支援システム。 - 【請求項９】 さらに、前記表示されたシステム構成及
びマシン構成を修正する修正手段を具備する請求項８に
記載のマシン構成決定支援システム。 - 【請求項１０】 さらに、前記チェックもしくは修正さ
れたシステム構成及びマシン構成を出力する出力手段を
具備する請求項９に記載のマシン構成決定支援システ
ム。 - 【請求項１１】 さらに、前記チェックされたシステム
構成及びマシン構成のデータを保存するデータベース手
段を具備する請求項６に記載のマシン構成決定支援シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233272A JP2917870B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | マシン構成決定支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233272A JP2917870B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | マシン構成決定支援システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954799A JPH0954799A (ja) | 1997-02-25 |
| JP2917870B2 true JP2917870B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=16952493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233272A Expired - Lifetime JP2917870B2 (ja) | 1995-08-17 | 1995-08-17 | マシン構成決定支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917870B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000008576A1 (en) * | 1998-07-31 | 2000-02-17 | I & E Systems Pty. Ltd. | System and method for generating graphical representations of component loops |
-
1995
- 1995-08-17 JP JP7233272A patent/JP2917870B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| 三菱電機技報，ｖｏｌ．６７，ｎｏ．１２，１９９３，ｐ５２−５７，今林幸二ほか，「推定原価システム」 |
| 情報処理学会第３０回全国大会講演論文集（１）６２３−６２４頁 永井義明ほか「ＥＡＧＬＥにおける部品結合関係検証方式」 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0954799A (ja) | 1997-02-25 |
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