JP2912652B2 - 横孔付複合シリンダの製造方法 - Google Patents

横孔付複合シリンダの製造方法

Info

Publication number
JP2912652B2
JP2912652B2 JP2002065A JP206590A JP2912652B2 JP 2912652 B2 JP2912652 B2 JP 2912652B2 JP 2002065 A JP2002065 A JP 2002065A JP 206590 A JP206590 A JP 206590A JP 2912652 B2 JP2912652 B2 JP 2912652B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
lining
powder
capsule
degassing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2002065A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03207802A (ja
Inventor
誠矢 古田
晁 嶌本
正昭 小高根
幸隆 水野
敬一 林田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON KOSHUHA KOGYO KK
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
NIPPON KOSHUHA KOGYO KK
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON KOSHUHA KOGYO KK, Kobe Steel Ltd filed Critical NIPPON KOSHUHA KOGYO KK
Priority to JP2002065A priority Critical patent/JP2912652B2/ja
Publication of JPH03207802A publication Critical patent/JPH03207802A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2912652B2 publication Critical patent/JP2912652B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチック、セラミックス、磁性粉末およ
び金属粉末の混練,押出成形装置に使用されるシリンダ
の製造方法に関する。
(従来の技術) 通常、プラスチック原料の混練、押出成形装置に用い
られるセグメントタイプの2軸シリンダに要求される機
能は原料供給、混練、脱気、反応および押出等があり、
シリンダの原料供給、脱気部分には各々ホッパ孔、ベン
ト孔がついている。
一方、難燃性プラスチック、硬質粒子添加プラスチッ
ク、セラミックス、磁性粉末および金属粉末を成形する
際、シリンダのスクリュウ孔、ホッパ孔およびベント孔
内面には高度の耐食、耐摩耗性が要求される。
このような要求特性を満足させるためCo、Ni基自溶性
合金の溶射、肉盛によりスクリュウ孔、ホッパ孔および
ベント孔内面をライニングする方法がある。しかし、下
記のような問題点が残されている。
1) 小径スクリュウ孔、複雑形状のホッパ孔およびベ
ント孔等の場合、溶射、肉盛出来ない等の施工上の寸法
制約がある。
2) 溶射後のフュージング工程でのコントロール条件
が多く、ライニング層にバラツキを生じやすく、しかも
鋳造組織であるため、成分偏析が著しく、かつ晶出物は
粗大化する。そのためライニング層の強度および靭性良
好とはいえず、耐食、耐摩耗性も不均一である。
3) 溶融、凝固に伴うライニング部の収縮により過大
な引張応力が残留し、大型、複雑形状の場合、ライニン
グ合金が割れる場合がある。
そこで、近年、高温・高圧技術の進歩に伴い、前記ラ
イニング法の諸問題を解決したライニング層の形成方法
が提案されている。この方法はライニング層の形成に際
し、熱間等方圧加圧(以下、HIPという。)を適用した
ものである。
第3図および第4図は、この方法を実施するためのHI
P用カプセルを示しており、円筒状のシリンダ素材1に
2軸スクリュウ孔用縦孔2および該縦孔2に連通した、
ホッパ孔もしくはベント孔の基となる横孔3が開設され
ており、該縦孔2および横孔3にはライニング層を形成
するための隙間4,5を隔てて縦孔ライニング用中子6お
よび横孔ライニング用中子7が装着されている。前記中
子6,7は下蓋8および横蓋9に垂設されており、これら
はシリンダ素材1の縦孔2下端および横孔3開口端にTI
G溶接されている。また、シリンダ素材1の上部開口に
はライニング用粉末の供給孔11が貫通された上蓋10が溶
接されており、供給孔11には供給管12が溶接されてい
る。尚、シリンダ素材は、通常、炭素鋼、Cr−Mo鋼、Ni
−Cr−Mo鋼、SuS316等のステンレス鋼で形成され、中子
や蓋体等は炭素鋼、ステンレス鋼で形成される。
HIPによってライニング層を形成するには、前記HIP用
カプセルの供給管12より、耐食性、耐摩耗性に優れた合
金やセラミックスの粉末で形成されたライニング用粉末
13を隙間4,5に充填し、該供給管12より脱ガス後、圧着
して密封し、HIP処理を施す。HIPによって、ライニング
用粉末は焼結一体化すると共に縦孔2、横孔3の内面に
拡散接合し、ライニング層が形成される。その後、仕上
加工により中子の除去および製品形状の成形が行われ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ホッパ孔あるいはベント孔形成用の横
孔3が深い場合、ライニング用の隙間5に粉末を充填す
ることができず、未充填部14ひいては未ライニング部が
生じ易い。経験上、特に下記の場合、著しい。
(L3+L4)/2≧(L1+L2)/2 L1…縦孔ライニング用中子のスクリュウ部最大半径 L2…同中子のスクリュウつなぎ部の幅の1/2 L3…同中子のスクリュウ部最大半径位置からの横孔長さ L4…同中子のスクリュウつなぎ部の端からの横孔長さ かかる未充填部14が生じる原因としては、粉末の安息
角が通常150゜以下であること、大気充填の際に押し込
められた空気が抵抗となることによるものと考えられ
る。
この改善策として、横孔側にも別の供給管をもうけ、
初めに縦孔用供給管から粉末を充填後、HIP用カプセル
を90゜横にし、あらためて、横孔用供給管から粉末を充
填すれば、横孔部の粉末は充填できるものと考えられ
る。しかし、この場合、充填のため、カプセルを90゜横
にして、2回充填しなければならず、しかも90゜横にす
るため、初めに充填した粉末が不均一になるおそれがあ
る。従って、経済的、品質的に不満足である。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、横孔が
深い場合でも、ライニング用粉末の未充填部が生じず、
従って縦孔のみならず横孔も均一なライニング層を形成
することができる手段を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためになされた本発明は、シリン
ダ素材1にスクリュウ孔用縦孔2および該縦孔2に連通
したホッパ孔もしくはベント孔用横孔3が形成され、前
記縦孔2および横孔3にはライニング層を形成するため
の隙間4,5を隔てて縦孔ライニング用中子6および横孔
ライニング用中子7が装着された熱間等方圧加圧用カプ
セルを準備し、前記縦孔2の上部開口よりライニング用
粉末を前記隙間4,5に充填し、脱ガスして密封後、熱間
等方圧加圧し、その後中子の除去および製品形状に仕上
加工する横孔付複合シリンダの製造方法において、前記
横孔3と横孔ライニング用中子7との間の隙間5の上部
に連通する脱ガス管16をカプセルに取付け、ライニング
用粉末の充填後、該脱ガス管16より脱ガスすることを発
明の構成とするものである。
(実施例および作用) まず、本発明を実施するために使用するHIP用カプセ
ルの一例について第1図に基づき説明する。尚、構成
上、従来の第3図と同様のものは同番号で示した。
該実施例では、従来のカプセルに比べて横蓋9に脱ガ
ス管16を設けた点が異なる。すなわち、横孔3と横孔ラ
イニング用中子7との隙間5の上部に連通する脱ガス管
16が横蓋9にTIG溶接によって固着され、カプセル外方
に突設されている。脱ガス管16の先端にはゴム管17が圧
着用バンド18によって締着されており、ゴム管17の中途
部には管孔閉塞用の圧着用バンド19が着脱自在に取付け
られている。脱ガス管16の内部には、第2図に詳細に示
すように、粉末の流出止め用栓体20が挿入されている。
栓体20は通常金属製であり、その外径と脱ガス管16の内
径とのクリアランスは0.5mm以下が望ましい。21はかし
めによって突設した抜け止め用突起である。
尚、上記カプセルの製作後は、溶接部の健全性を確認
するため、ゴム管17をバンド19によって閉塞し、通常の
ように供給管12より真空引きを行い、カプセルのリーク
をチェックし、Heリーク量が1×10-11std.cc/S以下で
あることを確認しておく。
次に、本発明の実施方法について説明する。
まず、ゴム管閉塞用のバンド19を緩め、ゴム管17を通
じて空気の流入ができるようにしておく。次に、供給管
12からライニング用粉末13を充填し、充填後、供給管12
の先端部を圧着し、TIG溶接して閉塞する。その後、ゴ
ム管17を介して脱ガス管16よりカプセル内の空気を脱気
し、所定時間経過後、脱ガス管16を圧着し、ゴム管17を
取り外す。第1図および第2図中矢印部は圧着箇所を示
す。そして、脱ガス管16の圧着部より先端側で管を切断
し、圧着部側の管端をTIG溶接により閉塞する。
脱ガス管16よりカプセル内の空気を脱気すると、該脱
ガス管16は横孔3と横孔ライニング用中子7との隙間5
の上部に連通しているため、この空間部分に粉末を吸引
しながら脱気が進行する。吸引された粉末は、未充填の
上部より下部へ落下しながら未充填部を充填していく。
これによって、未充填部の解消と脱気とが同時に行われ
る。尚、脱ガス管16に内装された栓体20により、粉末は
管端側にほとんど流出しなくなり、圧着を容易に行うこ
とができる。
以上のようにして、ライニング用粉末が充填されたHI
P用カプセルは、従来と同様、HIP処理後、仕上加工が施
され、製品となる。
尚、脱ガス管16にバンド付のゴム管17を取付けておく
と、作業上便利であるが、ゴム管17は、本発明を実施す
るに際しては必ずしも必要でない。溶接部のリークをチ
ェックするときは、適宜の栓で脱ガス管16を閉塞してお
けばよい。
また、脱ガス管16の内部に、第2図に示すように、粉
末の流出止め用の栓体20を挿入しておくと、管端に粉末
が流出しにくくなり、比較的短い管を用いても、圧着が
容易になるが必ずしも必要でない。このような栓体20を
設けない場合は、脱ガス管16の管長を長くすればよい。
また、圧着部に粉末が存在しないように管端を上向きに
すれば管長は短くて済む。
次に具体的実施例を掲げる。
実施例1 (1) 第1図のHIP用カプセルを用いて、既述の方法
で下記組成のライニング用粉末(粒度147μm以下のア
トマイズ金属粉末)を充填、脱気した。各部の材質は、
シリンダ素材がSCM440、ゴム管が天然ゴム、圧着用バン
ドがマイクロギヤーホースバンド、その他がSS41であ
る。
また、比較のため、第3図の従来のカプセル、および
横孔の隙間に連通する横孔用供給管を備えたカプセルを
用いて粉末を充填、脱気した。後者は、上部の縦孔用供
給管から粉末を供給した後、90゜横にして横孔用供給管
より更に横孔3の隙間に供給した。カプセル材質は実施
例と同様である。
第1表は使用したカプセルの寸法を示し、No.1〜4が
実施例、No.5が従来例、No.6が横孔用供給管を備えたカ
プセルを用いた比較例である。尚、同表中L5寸法は、横
孔開口端から栓体末端までの長さである(第2図参
照)。
ライニング用粉末(重量%) C:0.5〜1.5%、Si:1.0〜2.0% B:0.5〜2.5%、Ni:10 〜20 % Cr:20 〜30 %、W:10 〜20 % Cu:0.5〜2.0% 残部:Coおよび不可避不純物 (2) 粉末の充填、脱気後、密封し、960℃,1000kg/c
m2,3HrでHIP処理した。その後、仕上げ加工して製品を
得た。
(3) 性能調査をしたところ、スクリュウ孔用縦孔の
ライニング状況は、No.1〜5共すべて均一なライニング
層が形成され良好であったが、No.6ではライニングが不
均一であった。一方、横孔のライニング状況は、実施例
のNo.1〜4は良好であったが、No.5では未ライニング部
が存在していた。
実施例2 原料粉末としてセラミックス粉末を使用して、同様の
試験を行った。
使用したカプセルは第1表に示したNo.1カプセルにて
実施した。セラミックス粉末は3モルY2O3−ZrO2(PS
Z)である。そして上記粉末を充填後、1300℃,1500kg/c
m2で2Hr HIP処理後、仕上げ加工して性能を調査した結
果、ライニング層は100%の密度で固まっており、かつ
横孔もライニング状況は良好であった。
(発明の効果) 以上説明した通り、本発明の横孔付複合シリンダの製
造方法によれば、シリンダ素材を有するHIP用カプセル
にライニング用粉末を充填した後、横孔のライニング用
隙間の上部に連通した脱ガス管よりカプセル内の空気を
脱気するので、横孔の隙間上部に生じていた粉末の未充
填部に、脱気時に空気と共に吸引された粉末を確実に充
填させることができ、これによって未充填部の解消、ひ
いては未ライニング層の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するためのHIP用カプセルの断面
図、第2図は脱ガス管取付部の拡大断面図、第3図は従
来のHIP用カプセルの断面図、第4図は第3図A−A線
断面図である。 1……シリンダ素材、2……縦孔、3……横孔、4……
隙間、5……隙間、6……縦孔ライニング用中子、7…
…横孔ライニング用中子、16……脱ガス管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 幸隆 富山県新湊市八幡町2―12―38 (72)発明者 林田 敬一 富山県射水郡小杉町太閤山4―2―26― 302 (56)参考文献 特開 昭63−219507(JP,A) 特開 昭62−235402(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B22F 3/00 - 7/08 B29C 47/66

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダ素材(1)にスクリュウ孔用縦孔
    (2)および該縦孔(2)に連通したホッパ孔もしくは
    ベント孔用横孔(3)が形成され、前記縦孔(2)およ
    び横孔(3)にはライニング層を形成するための隙間
    (4)(5)を隔てて縦孔ライニング用中子(6)およ
    び横孔ライニング用中子(7)が装着された熱間等方圧
    加圧用カプセルを準備し、前記縦孔(2)の上部開口よ
    りライニング用粉末を前記隙間(4)(5)に充填し、
    脱ガスして密封後、熱間等方圧加圧し、その後中子の除
    去および製品形状に仕上加工する横孔付複合シリンダの
    製造方法において、 前記横孔(3)と横孔ライニング用中子(7)との間の
    隙間(5)の上部に連通する脱ガス管(16)をカプセル
    に取付け、ライニング用粉末の充填後、該脱ガス管(1
    6)より脱ガスすることを特徴とする横孔付複合シリン
    ダの製造方法。
JP2002065A 1990-01-08 1990-01-08 横孔付複合シリンダの製造方法 Expired - Lifetime JP2912652B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002065A JP2912652B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 横孔付複合シリンダの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002065A JP2912652B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 横孔付複合シリンダの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03207802A JPH03207802A (ja) 1991-09-11
JP2912652B2 true JP2912652B2 (ja) 1999-06-28

Family

ID=11518944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002065A Expired - Lifetime JP2912652B2 (ja) 1990-01-08 1990-01-08 横孔付複合シリンダの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2912652B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012024823A1 (de) * 2012-12-19 2014-06-26 Imo Holding Gmbh Korrosionsschutzvorrichtung und damit ausgestattete Lageranordnung
GB2549785A (en) * 2016-04-29 2017-11-01 Advanced Interactive Mat Science Ltd Methods and apparatus for hot isostatic pressing
CN110666174B (zh) * 2019-10-23 2022-03-04 航天材料及工艺研究所 改善热等静压粉末冶金扁平状构件端面翘曲变形的方法
CN112338189B (zh) * 2020-08-31 2023-02-03 航天材料及工艺研究所 一种类工字型结构粉末冶金构件的成形精度控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03207802A (ja) 1991-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1045768A (en) Methods of powder metal formation
US5032352A (en) Composite body formation of consolidated powder metal part
EP1534451B1 (en) Casting process
CN106457399A (zh) 用于通过预制本体制造金属部件的方法
US5130084A (en) Powder forging of hollow articles
KR101147941B1 (ko) 열간 등방압 처리에 의해 얻어진 원통형 타겟
JPS61246303A (ja) 複合粉末冶金ビレツトの製造方法
EP0466401B1 (en) Gear
CN110216277A (zh) 一种难熔金属复合管材的制备方法
US5445787A (en) Method of extruding refractory metals and alloys and an extruded product made thereby
JP2912652B2 (ja) 横孔付複合シリンダの製造方法
CA2250955C (en) Net shaped dies and molds and method for producing the same
JPS6164801A (ja) 金属、セラミツクス等の粉体の成形方法
AU632935B2 (en) Process for the lost foam casting, under low pressure, of aluminium alloy articles
CN106413947A (zh) 用于制造可酸洗的金属部件的方法
US6766850B2 (en) Pressure casting using a supported shell mold
JPS61186406A (ja) 耐摩耗性および耐食性にすぐれた射出成形機用ノズルおよびその製造方法
JP2742603B2 (ja) 混練・押出成形装置用水冷ジャケット付き多軸シリンダおよびその製造方法
JP2966044B2 (ja) ライニング付きシリンダの製造方法
JPS60181208A (ja) プラスチツク成形機用多軸シリンダの製造法
US6338621B1 (en) Volume reduction mandrel for use in pneumatic isostatic forging
JP2960521B2 (ja) プラスチック成形機用シリンダ及びその製造方法
JPH07188711A (ja) プラスチック押し出し、成形用スクリューの製造方法
JPH01111803A (ja) 異形管体内面のライニング方法
JPH06136409A (ja) 複合シリンダの製造方法