JP2905003B2 - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

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JP2905003B2
JP2905003B2 JP19226092A JP19226092A JP2905003B2 JP 2905003 B2 JP2905003 B2 JP 2905003B2 JP 19226092 A JP19226092 A JP 19226092A JP 19226092 A JP19226092 A JP 19226092A JP 2905003 B2 JP2905003 B2 JP 2905003B2
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paper
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敏明 天野
孝一 土橋
功 大和田
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ARUPUSU DENKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクリボンのインク
をサーマルヘッドの熱によって用紙に転写して印字を行
う熱転写プリンタに係り、特に、サーマルヘッドにより
インクリボンのインクを中間転写体に転写して一次記録
像を形成し、この一次記録像を用紙に再転写することに
より所望の印字を行なう中間転写式の熱転写プリンタに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、プラテンに対して用紙および
インクリボンを介してサーマルヘッドを圧接させた状態
において印字を行なう熱転写プリンタが多く用いられて
おり、このような熱転写プリンタにおいて、ボンド紙等
の表面粗さの粗い用紙に印字を行なう場合は、前記サー
マルヘッドを強い圧接力で圧接させる必要があるが、前
記サーマルヘッドの圧接力には、その精密構造ゆえに限
界がある。そこで、サーマルヘッドの発熱によりインク
リボンのインクを部分的に溶融して中間転写体に転写す
ることにより中間転写体上に一次記録像を形成し、この
中間転写体上の一次記録像を、強い圧接力をもって中間
転写体を用紙に圧接させるプレッシャローラにより用紙
に転写する中間転写式の熱転写プリンタが用いられてい
る。
【0003】図2はこのような従来の中間転写式の熱転
写プリンタの概略を示したもので、このプリンタには、
中間転写体を構成する円筒状の中間転写ローラ1が回転
駆動自在に配設されており、この中間転写ローラ1の内
側には、この中間転写ローラ1を所定温度に加熱するた
めのヒータ2が内蔵されている。また、前記中間転写ロ
ーラ1の近傍には、サーマルヘッド3が配設されてい
る。このサーマルヘッド3は、直線状に整列配置された
複数の発熱素子4が中間転写ローラ1の中央部に対向す
るように配設されており、このサーマルヘッド3の両側
には、ボビン5にインクリボン6を巻回してなりこのイ
ンクリボン6を前記中間転写ローラ1とサーマルヘッド
3との間にほぼ直線状に案内する1対のリボンロール7
A,7Bが配設されている。このうち、リボンロール7
Aは、供給側とされ、リボンロール7Bは、巻取り側と
されている。
【0004】また、前記中間転写ローラ1の前記サーマ
ルヘッド3に対して直径方向対称位置には、前記中間転
写ローラ1に対して強い圧接力で圧接されるプレッシャ
ローラ8が回転自在に配設されており、前記中間転写ロ
ーラ1とプレッシャローラ8との間に普通紙等の所定の
用紙9を挿入し、前記中間転写ローラ1を回転駆動させ
ることにより、前記用紙9を前記中間転写ローラ1とプ
レッシャローラ8との間に挟持してインクリボン6の走
行方向と逆方向に搬送するようになされている。
【0005】さらに、前記印字に使用されるインクリボ
ン6としては、例えば、樹脂からなるベースフィルムの
表面にワックス系の成分に着色剤を混合してなるインク
を積層することにより構成されている。
【0006】前述した従来の熱転写プリンタによれば、
中間転写ローラ1とプレッシャローラ8との間に用紙9
を挿入した状態において、プレッシャローラ8を中間転
写ローラ1に強い圧接力で圧接させるとともに、サーマ
ルヘッド3を中間転写ローラ1に圧接させ、この状態に
おいて、中間転写ローラ1を回転駆動させることにより
用紙9を搬送するとともに、巻取り側のリボンロール7
Bによりインクリボン6を所定速度で巻取りながら、前
記サーマルヘッド3を所望の印字信号に基づいて駆動す
る。これにより、サーマルヘッド3が発熱してインクリ
ボン6のインクが部分的に溶融され、中間転写ローラ1
の表面に転写されて一次記録像を形成する。このとき、
中間転写ローラ1の表面に形成される一次記録像は前記
中間転写ローラ1上に保持されていれば足りるためサー
マルヘッド3を中間転写ローラ1にそれ程強い圧力で圧
接させる必要はない。
【0007】そして、前記中間転写ローラ1のヒータ2
により中間転写ローラ1に転写されたインクを一定温度
に加熱してインクにある程度の粘性を生じさせている状
態において、前記プレッシャローラ8の圧接力により、
中間転写ローラ1の一次記録像を用紙9に再転写して用
紙9に所望の印字を行なうことができる。これにより、
プレッシャローラ8により強い圧接力で用紙9に再転写
されるので、ボンド紙等の表面粗さの粗い用紙9に対し
ても印字を行なうことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来のものにおいては、前述したように、ワックス系のイ
ンクを有するインクリボン6を使用していたが、このよ
うなワックス系のインクは、その融点が比較的低いた
め、前記ヒータ2により一次転写像を加熱するための温
度設定範囲が狭く、このため温度制御が困難であった。
また、ワックス系のインクは半溶融状態においても粒子
の集合体となっているため、中間転写ローラ1から用紙
9に再転写する際に、一部のインクが中間転写ローラ1
に残ってしまったり、気泡が生じたりするため、用紙9
上における最終的な印字の品質に問題の生ずるおそれが
あった。
【0009】本発明は、前記した点に鑑み、中間転写方
式において良好な品質の印字を行うことができる熱転写
プリンタを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明の請求項1に記載の熱転写プリンタは、基板
上に発熱素子が形成されたサーマルヘッドと中間転写体
との間にインクリボンを介装させ、前記中間転写体に圧
接されるプレッシャローラを配設し、前記サーマルヘッ
ドによりインクリボンのインクを前記中間転写体に転写
して一次記録像を形成し、前記中間転写体と前記プレッ
シャローラとの間に挿入される用紙に、前記中間転写体
の一次記録像を前記プレッシャローラの圧接力により転
写して所望の印字を行なう熱転写プリンタにおいて、前
記インクリボンのインクをレジン系の材料により形成
し、このインクが溶融状態にあるときに前記中間転写体
から剥離させるために前記サーマルヘッドの発熱素子を
基板のほぼ端縁に形成し、前記中間転写体をローラによ
り形成するとともに、この中間転写体内に、中間転写体
上の一次記録像を環境温度より高くかつインクの溶融温
度より低い温度に加熱する加熱手段を配設し、前記中間
転写体の外径を常温における設計寸法より小径に形成し
ことを特徴としている。
【0011】
【0012】
【作用】本発明によれば、中間転写体上に形成されてい
るレジン系のインクからなる一次記録像を加熱手段によ
り環境温度より高くかつインクの溶融温度より低い温度
に加熱することにより、中間転写体から用紙への一次記
録像の再転写をインクが半溶融状態でフィルム状のとき
に行うことができる。したがって、一次記録像は完全に
用紙へ転写されることになり、良好な品質の印字を行う
ことができる。特に、中間転写体をローラにより形成す
るとともに、この中間転写体内に、中間転写体上の一次
記録像を環境温度より高くかつインクの溶融温度より低
い温度に加熱する加熱手段を配設し、前記中間転写体の
外径を常温における設計寸法より小径に形成したので、
インクリボンならびに用紙との間に発生する相対速度を
吸収することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。なお、前述した従来のものと同一ないしは相当す
る構成については、図面中に同一の番号を付し、その説
明は省略する。
【0014】図1は本発明に係る熱転写プリンタの実施
例を示すものであり、この熱転写プリンタにおけるサー
マルヘッド3は、その基板10上に形成されている整列
配置された発熱素子4が、基板10のほぼ端縁に形成さ
れている、いわゆるリアルエッジタイプのものとされて
いる。すなわち、各発熱素子4に通電するために各発熱
素子4の両側には、図示しない共通電極および個別電極
がそれぞれ接続されているが、このうち、基板10の端
縁側に位置する共通電極の幅が本実施例においては、
0.9mm以下の寸法に形成されており、この結果、各
発熱素子4は、基板10の端縁から0.9mm以下の範
囲に位置していることになる。
【0015】前記発熱素子4が位置している基板10の
端縁は、巻取り側のリボンロール7Bに対向しており、
また、各発熱素子4が中間転写ローラ1に接離しうるよ
うに前記サーマルヘッド3は可動に配置されている。さ
らに、前記サーマルヘッド3と巻取り側のリボンロール
7Bとの間には、発熱素子4を通過した部位のインクリ
ボン6を直ちに中間転写ローラ1から剥離するようにイ
ンクリボン6の走行方向を中間転写ローラ1の接線方向
から外側に規制して、インクリボン6のインクが溶融状
態にあるときに中間転写ローラ1に転写されるようにす
るためのピンチローラ11が配設されている。
【0016】前記インクリボン6は、ポリエチレンテレ
フタレートのような材料からなるベースフィルムの表面
にレジン系の成分に着色剤を混合してなるインクを積層
することにより構成されている。
【0017】前記中間転写ローラ1内には、加熱手段と
してのヒータ2が配設されており、このヒータ2は、中
間転写ローラ1上に転写された一次記録像を予熱するた
めのものである。そして、このヒータ2は、中間転写ロ
ーラ1の表面すなわち一次記録像を環境温度より高くか
つインクの溶融温度より低い温度、本実施例において
は、50℃〜63℃程度の温度に加熱するようになって
いる。
【0018】また、前記中間転写ローラ1は、内蔵して
いるヒータ2により加熱されることでその直径を増大す
ることになるため、常温における設計寸法よりその周速
が早くなってしまい、インクリボン6ならびに用紙9と
の間に相対速度を生じてしまうことになる。これをこの
まま放置すると、用紙9上における最終印字が歪んでし
ますおそれがある。そこで、本実施例においては、中間
転写ロール1の外径を常温における設計寸法より小径に
形成することにより、インクリボン6ならびに用紙9と
の間に発生する相対速度を吸収するようにしている。
【0019】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用について説明する。
【0020】印字を行うには、中間転写ローラ1とプレ
ッシャローラ8との間に用紙9を挿入した状態におい
て、プレッシャローラ8を中間転写ローラ1に強い圧接
力で圧接させるとともに、サーマルヘッド3をヒータ2
により所定の温度に加熱されている中間転写ローラ1に
圧接させ、この状態において、中間転写ローラ1を回転
駆動させることにより用紙9を搬送するとともに、巻取
り側のリボンロール7Bによりインクリボン6を所定速
度で巻取りながら、前記サーマルヘッド3を所望の印字
信号に基づいて駆動する。これにより、サーマルヘッド
3が発熱してインクリボン6のインクが部分的に溶融さ
れ、中間転写ローラ1の表面に接着されるので、インク
がこの溶融状態にあるときにピンチローラ11により中
間転写ローラ1からインクリボン6を剥離(熱時剥離)
し、インクリボン6のインクを中間転写ローラ1に部分
的に転写して中間転写ローラ1上に一次記録像を形成す
る。このとき、中間転写ローラ1の表面に形成される一
次記録像は前記中間転写ローラ1上に保持されていれば
足りるためサーマルヘッド3を中間転写ローラ1にそれ
程強い圧力で圧接させる必要はない。
【0021】そして、前記中間転写ローラ1内のヒータ
2により中間転写ローラ1に転写された一次記録像のイ
ンクを融点以下の設定温度に加熱して、インクをある程
度の粘性を有する半溶融状態に保持しておき、前記プレ
ッシャローラ8の圧接力により、中間転写ローラ1の一
次記録像を用紙9に再転写して用紙9に所望の印字を行
なうことができる。この中間転写ローラ1から用紙9へ
の一次記録像の再転写の際、一次記録像をなすインクが
フィルム状とされているので、中間転写ローラ1上にイ
ンクが残ったりせず、用紙9へ完全に再転写されるし、
また、プレッシャローラ8により強い圧接力で用紙9に
再転写されるので、ボンド紙等の表面粗さの粗い用紙9
に対しても良好な品質の印字を行なうことができる。
【0022】本実施例によれば、いわゆるリアルエッジ
タイプのサーマルヘッド3とレジン系のインクからなる
インクリボン6を用い、しかも、熱による膨脹を考慮さ
れた直径とされている中間転写ローラ1内のヒータ2に
より中間転写ローラ1上の一次記録像は、半溶融状態の
まま用紙9に再転写されるので、表面粗さの粗いボンド
紙のような用紙9に対しても良好な品質の印字を行うこ
とができる。
【0023】紙9に再転写され、最終的に印字物(用紙
9)を得ることができる。
【0024】なお、本発明は前記実施例のものに限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の熱転写プリ
ンタは、表面粗さの粗い用紙に対しても良好な品質の印
字を行なうことができるという効果を奏することができ
る。特に、中間転写体をローラにより形成するととも
に、この中間転写体内に、中間転写体上の一次記録像を
環境温度より高くかつインクの溶融温度より低い温度に
加熱する加熱手段を配設し、前記中間転写体の外径を常
温における設計寸法より小径に形成したので、インクリ
ボンならびに用紙との間に発生する相対速度を吸収する
ことができ、この点においても良好な品質の印字を行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱転写プリンタの実施例を示す概
略構成図
【図2】従来の中間転写式の熱転写プリンタを示す概略
構成図
【符号の説明】
1 中間転写ローラ 2 ヒータ 3 サーマルヘッド 4 発熱素子 6 インクリボン 7A,7B リボンロール 8 プレッシャローラ 9 用紙 10 基板 11 ピンチローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/32 - 2/325

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に発熱素子が形成されたサーマル
    ヘッドと中間転写体との間にインクリボンを介装させ、
    前記中間転写体に圧接されるプレッシャローラを配設
    し、前記サーマルヘッドによりインクリボンのインクを
    前記中間転写体に転写して一次記録像を形成し、前記中
    間転写体と前記プレッシャローラとの間に挿入される用
    紙に、前記中間転写体の一次記録像を前記プレッシャロ
    ーラの圧接力により転写して所望の印字を行なう熱転写
    プリンタにおいて、前記インクリボンのインクをレジン
    系の材料により形成し、このインクが溶融状態にあると
    きに前記中間転写体から剥離させるために前記サーマル
    ヘッドの発熱素子を基板のほぼ端縁に形成し、前記中間
    転写体をローラにより形成するとともに、この中間転写
    体内に、前記中間転写体上の一次記録像を環境温度より
    高くかつインクの溶融温度より低い温度に加熱する加熱
    手段を配設し、前記中間転写体の外径を常温における設
    計寸法より小径に形成したことを特徴とする熱転写プリ
    ンタ。
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