JP2902670B2 - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JP2902670B2
JP2902670B2 JP1179404A JP17940489A JP2902670B2 JP 2902670 B2 JP2902670 B2 JP 2902670B2 JP 1179404 A JP1179404 A JP 1179404A JP 17940489 A JP17940489 A JP 17940489A JP 2902670 B2 JP2902670 B2 JP 2902670B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、拡大処理の表示制御方法に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 近年、加入者線路等の通信回線を用いて、静止画像を
伝送するテレビ電話装置が開発され、実用化されている
(例えば、日本放送出版協会発行「エレクトロニクスラ
イフ」1988年8月号の記事「TTC標準方式に基づき静止
画TV電話企画統一」参照)。
アナログ静止画テレビ電話装置について、社団法人電
信電話技術委員会(略称TTC)が規格の標準化を行って
おり、このTTC標準方式の画面規格としては、画面が横
長(160画素×100ライン)のモードA、画面が縦長(96
画素×100ライン)のモードBがある。
モードA(あるいはモードB)のそのままの大きさで
は表示画面は非常に小さいため、通常は1画素のデータ
を横方向に2回、縦方向に2回(同じラインを2回)繰
り返して、4画素分のデータとし、モードAならば320
画素×200ライン(モードBならば192画素×200ライ
ン)の画像として表示している。
(ハ)課題が解決しようとする課題 しかし、単純に同じ画素データを繰り返して画像の拡
大を行うと、表示画像が粗くなり、斜線部分は階段状に
なってしまう。特に外部モニタ等の比較的大きな画面に
表示した場合に、その粗さは顕著に現れる。
また、隣り合う画素の濃度の平均値を取って画像の拡
大をしても、余りきれいな表示画像は得られない。
本発明は、斯様な点に鑑みて為されたもので、画像を
拡大表示する際に、斜線部分が階段状ではなく、滑らか
で、比較的自然な画像の拡大表示を可能にするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、画像データの各画素データ間にデータを補
間して画像データの拡大画像を表示する表示制御方法に
おいて、同じ画素データを繰り返して補間する単純拡大
画像を表示し、該単純拡大画像データを再補間する位置
の、真上の画素データと真下の画素データの濃度差と、
左上の画素データと右下の画素データの濃度差と、右上
の画素データと左下の画素データの濃度差のうち、一番
小さい濃度差の画素データの平均値を、再補間する画素
データとして前記再補間する位置に挿入補間し拡大画像
を表示し直すものである。
(ホ)作用 補間する画素データを、その補間位置の真上の画素デ
ータと真下の画素データの濃度差と、左上の画素データ
と右下の画素データの濃度差と、右上の画素データと左
下の画素データの濃度差のうち、一番小さい濃度差の画
素データの平均値とすることにより、線の繋がりに従っ
た画素データの補間がされ、斜線は階段状になることな
く滑らかな線として表現される。
(ヘ)実施例 第3図は本発明方法の一実施例に係るテレビ電話装置
の概略構成図である。
(1)はラインバッファ(13)を用いて受信した画像
データの補間を行うと共に装置全体の制御を司る制御回
路、(2)はCCD等のイメージセンサを用いた画像を取
り込む撮像手段としてのカメラ、(3)はカメラ(2)
で取り込んだアナログ信号をデジタルの画像データに変
換するA/D変換器で、A/D変換された画像データは、制御
回路(1)に制御されたゲート回路(4)を介して記憶
手段としての画像メモリ(5)に記憶される。
この画像メモリ(5)には、通常、各画素が64階調で
表現され、少なくとも320画素×200ラインの画像データ
が格納される。
(6)は少なくとも320画素×200ラインの画像の表示
が可能なCRTや液晶パネル等の表示手段としてのディス
プレイ、(7)は制御回路(1)の制御の下、画像メモ
リ(5)に記憶された画像データを読み出して、読み出
した画像データに基づいた映像をディスプレイ(6)に
表示させるための表示制御回路である。
(8)は制御回路(1)にカメラ(2)から取り込ん
だ画像を静止画像として確定させたり、静止画像の送信
等の動作指令を出すためのスイッチを複数備えたスイッ
チ回路である。スイッチ回路(8)のスイッチは、例え
ば第4図に示す様に、装置本体の前面に配設され、電源
スイッチ(8a)の他に、カメラ(2)で写している動画
を見るための「見る」(8b)、画像を静止画とするため
の「撮る」(8c)静止画を伝送するための「送る」(8
d)、ディスプレイ(6)の表示を自機のカメラ(2)
で写した画像と他のテレビ電話装置から送られ受信した
画像とを切り換えるため「自分・相手」(8e)が設けら
れている。
(9)は送信する画像データを変調、あるいは受信し
た画像データを復調するための伝送手段としてのモデム
である。
(10)は、本テレビ電話装置とは別体に設けられた電
話機で、網制御回路(以下NCUという)(11)によりテ
レビ電話装置と接続される。このNCU(11)は、電話回
線(12)と接続され、電話機(10)による通話のための
音声信号と、伝送される画像データの回線への接続を切
り換え制御している。
電話機(10)による通路の場合、相手側の電話機との
電話回線が確保された状態で、電話機(10)からの音声
信号はNCU(11)を介して電話回線(12)へ、電話回線
(12)からの音声信号はNCU(11)を介して電話機(1
0)へと送られ通話が行われる。
さて、本装置では、相手側の装置との電話回線が確保
されているいないに拘わらず、電源が投入されている状
態では、カメラ(2)により320画素×200ラインの画像
データの取り込みが行われる。
カメラ(2)からのアナログ信号の画像データはA/D
変換器(3)でデジタル化され、ゲート回路(4)を通
って画像メモリ(5)に書き込まれる。
画像メモリ(5)に書き込まれた画像データは表示制
御回路(7)にて読み出され、ディスプレイ(6)にて
画像データに基づいた画像が表示される。この時、ディ
スプレイ(6)の表示画面では、カメラ(2)で写した
画像とは左右が逆の鏡像表示がされる。また、画像デー
タの書き込み及び読み出しは刻々となされるので、画像
は動画として表示される。
画像データを送信する場合は、相手側のテレビ電話装
置との回線が確保された状態で、まず、ディスプレイ
(6)に動画として表示されているものを静止画とする
ために、スイッチ回路(8)のうち「撮る」(8c)を押
して、制御回路(1)に、ゲート回路(4)を制御して
画像メモリ(5)に画像データが入力されるのを中止さ
せるように指令する(あるいは「撮る」(8c)を押さず
に直接「送る」(8d)を押しても、動画は静止画として
固定される)。
制御回路(1)は、ゲート回路(4)を閉じて画像デ
ータが画像メモリ(5)に入力されないようにする。こ
れにより、画像メモリ(5)上に画像データは固定さ
れ、ディスプレイ(6)には静止画が表示される。
その後、「送る」(8d)が操作される(押される)
と、制御回路(1)は、画像メモリ(5)に固定された
画像データを所定の順序で読み出し、モデム(9)で変
調させて、NCU(11)を介して電話回線(12)へと送出
する。
尚、「撮る」(8c)を押さずに直接「送る」(8d)を
操作したときにも、同様に、画像メモリ(5)上に画像
データが固定されて、動画が静止画となり、続けて画像
メモリ(5)から画像データが読み出され、モデム
(9)により送信される。
他のテレビ電話装置から送られてきた画像データは、
NCU(11)を介してモデム(9)で受信及び復調して画
像メモリ(5)に記憶される。この時、制御回路(1)
は、受信した画像データがモードAならば160画素×100
ラインの画像データしかないため(モードBならば96画
素×100ライン)、とりあえずディスプレイ(6)に表
示するために、一つの画素データを4倍して320画素×2
00ライン分(モードA)の画像データを画像メモリ
(5)に記憶する。
ディスプレイ(6)には、画像メモリ(5)に画像デ
ータ(画素データ)が記憶されるに応じて順次受信画像
の表示がされる。ディスプレイ(6)に表示される画像
は受信した画像データを単純に拡大したものなので画像
が粗い。
そこで制御回路(1)は、一画面分の画像データの受
信が終了すると、自動的に画像データの補間をし直す。
第1図及び第2図を参照しつつ本発明方法の補間処理
について説明する。この補間処理は、受信した160画素
×100ライン(モードA)分の画像データが単純に縦横
2倍された画像データのうち、元の100ライン、即ち、
画像メモリ(5)に記憶された画像データ(画素デー
タ)の内、1ラインおきのデータについて補間処理がさ
れる。
制御回路(1)は、画像メモリ(5)から最初の横1
ライン(受信した160画素の各画素を重複させた320画
素)の画素データを読み出してラインバッファ(13)に
格納する。更に次の横1ライン、即ち、受信した100ラ
インの画素データの次の横1ラインの画素データを読み
出し、ラインバッファ(13)に格納する。
制御回路(1)は、ラインバッファ(13)に格納した
2ラインから、以下に説明する補間処理により、その間
に補うべき画素データを挿入していき、補間ラインを作
成する。
補間ラインの第1番目の画素と最終の画素(320番目
の画素)については、その上のラインの画素データをそ
の補間ラインの該当画素の画素データとする。
それ以外の第2番目の画素から第319番目の画素につ
いては、まず、補間する画素の位置の、真上の画素デー
タと真下の画素データの濃度差、、左上の画素データと
右下の画素データの濃度差、及び右上の画素データと左
下の画素データの濃度差を計算する。制御回路(1)
は、求めた濃度差のうち一番小さい濃度差を調べ、その
濃度差の一番小さな画素データの平均値を、先の補間す
る画素の位置の画素データとする。もし、濃度差が全で
同じ、あるいは二つが同じ場合には、濃度差をとった画
素データのいずれかの画素データの平均値を補間する画
素の画素データとする。いずれの画素データの平均値を
優先させるかは、自由であるが、例えば上下、左上右
下、右上左下の順である。
この処理を各画素について行うことにより、横1ライ
ンの補間ラインが作成される。
更に、受信した100ラインの各ライン間について同様
に補間処理を行うことにより、99ライン分の補間ができ
る。そして、最後の1ラインについては、上の1ライ
ン、即ち受信した100ラインの最後のライン(100ライン
目)の画素データをそのまま補間データとして用い、受
信した100ラインの画素データと作成した100の補間ライ
ンとで200ライン分の画素データができたので、補間処
理を終了する。
以上の補間処理において、制御回路(1)は補間処理
が1ライン終わる毎に、処理したラインを画像メモリ
(5)の適当な位置に記憶し、次の横1ラインの画素デ
ータをラインバッファ(13)に読み込み、次の補間処理
を行う。そして、画像メモリ(5)にデータが書き込ま
れることによって、順次ディスプレイ(6)にて表示が
され、1画面分の画像データの補間処理が終了した時点
で、ディスプレイ(6)には拡大された受信画像が、高
精細な状態で表示される。
第2図A乃至Cに補間処理の様子の例を示す。これら
の図は、画像メモリの画素データを記憶している一部分
の様子を示し、補間処理の前と後の様子を示すものであ
る。補間処理の前において、破線の右側は凡そ黒の画素
データで、破線の左側は凡そ白の画素データとする。ま
た、黒抜きの数字は補間した画素データを表し、その他
は受信した画素データを表す。
第2図Aの場合、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画像データの平均値、 はとの画素データの平均値となる。この時、 は白の画素データとなり、 は黒の画素データとなって、境界線(破線)は直線とな
る。
第2図Bの場合には、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値となる。この時、 は白の画素データとなり、 は黒の画素データとなって、補間処理前は階段状になっ
ていた境界線は滑らかな斜線となる。
また同様に、第2図Cの場合には、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値、 はとの画素データの平均値となる。この時、 は白の画素データとなり、 は黒の画素データとなって、補間処理前は階段状になっ
ていた境界線は滑らかな斜線となる。
尚、本実施例では、受信した画像データを一旦単純に
拡大して画像メモリ(5)に記憶して表示しているが、
特にその必要はなく、受信した画像データを順次補間処
理して、直接画像メモリ(5)に記憶させ、ディスプレ
イ(6)に表示させてもよい。
(ト)発明の効果 本発明は、以上の説明から明らかな如く、補間する画
素データを、その補間位置の真上の画素データと真下の
画素データの濃度差と、左上の画素データと右下の画素
データの濃度差と、右上の画素データと左下の画素デー
タの濃度差のうち、一番小さい濃度差の画素データの平
均値とすることにより、線の繋がりに従った画素データ
の補間が可能となる。これにより、斜線は階段状になる
ことなく滑らかな線として表現され、拡大した画像は比
較的滑らかで、自然な状態の拡大画像が表示される。そ
して、特に、外部モニタ等の大型のディスプレイで画像
を見る場合に、画像の粗さが抑えられる。更に、同じ画
素データを繰り返して補間する単純拡大画像を表示した
後、補間処理し直された滑らかな拡大画像が表示するた
め、滑らかな拡大画像表示処理を行っている間、何も表
示されないことによる操作者の不安を解消することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の動作説明のためのフローチャ
ート、第2図は本発明一実施例の動作説明のための図、
第3図は本発明一実施例に係るテレビ電話装置の概略構
成図、第4図は本発明一実施例に係るテレビ電話装置の
概略正面図である。 (1)……制御回路、(2)……カメラ、(3)……A/
D変換器、(4)……ゲート回路、(5)……画像メモ
リ、(6)……ディスプレイ、(7)……表示制御回
路、(8)……スイッチ回路、(8b)……「見る」、
(8c)……「撮る」、(8d)……「送る」、(9)……
モデム、(10)……電話機、(11)……NCU、(12)…
…電話回線、(13)……ラインバッファ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 善範 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−68366(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データの各画素データ間にデータを補
    間して画像データの拡大画像を表示する表示制御方法に
    おいて、 同じ画素データを繰り返して補間する単純拡大画像を表
    示し、 該単純拡大画像データを再補間する位置の、真上の画素
    データと真下の画素データの濃度差と、左上の画素デー
    タと右下の画素データの濃度差と、右上の画素データと
    左下の画素データの濃度差のうち、一番小さい濃度差の
    画素データの平均値を、再補間する画素データとして前
    記再補間する位置に挿入補間し拡大画像を表示し直すこ
    とを特徴とする表示制御方法。
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