JP2899536B2 - ロール紙収容装置 - Google Patents
ロール紙収容装置Info
- Publication number
- JP2899536B2 JP2899536B2 JP7067753A JP6775395A JP2899536B2 JP 2899536 B2 JP2899536 B2 JP 2899536B2 JP 7067753 A JP7067753 A JP 7067753A JP 6775395 A JP6775395 A JP 6775395A JP 2899536 B2 JP2899536 B2 JP 2899536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- paper
- roll
- cushion
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
- B65H2301/41386—Supporting web roll on its outer circumference fixed or flexible frictional surface
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状記録紙(以下
ロール紙という)を使用する記録装置において、ロール
紙を回転自在に収容するロール紙収容装置に関する。
ロール紙という)を使用する記録装置において、ロール
紙を回転自在に収容するロール紙収容装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、筐体1内に、
ロール紙を収容するロール紙収容装置を構成する収容部
3を形成し、その収容部3にロール紙2を単に落とし込
んで保持させ、そのロール紙2から記録紙をローラ4を
経て引き出し、搬送ローラ5で搬送しながら記録ヘッド
6によって記録するように構成したファクシミリ装置が
知られている。この収容部3の内面(底面及び側面)に
は、通常、ロール紙がその外周面を接触させながら容易
に回転できるよう、平滑な表面を有するシート状部材7
が設けられている。このシート部材7としては、図5に
示すように、すべりの良い樹脂フィルム等の平滑表面部
材7aとその平滑表面部材7aを収容部3内面に接着す
るための接着部材(例えば両面粘着テープ)7bからな
るものが使用されており、クッション性は有していなか
った。
ロール紙を収容するロール紙収容装置を構成する収容部
3を形成し、その収容部3にロール紙2を単に落とし込
んで保持させ、そのロール紙2から記録紙をローラ4を
経て引き出し、搬送ローラ5で搬送しながら記録ヘッド
6によって記録するように構成したファクシミリ装置が
知られている。この収容部3の内面(底面及び側面)に
は、通常、ロール紙がその外周面を接触させながら容易
に回転できるよう、平滑な表面を有するシート状部材7
が設けられている。このシート部材7としては、図5に
示すように、すべりの良い樹脂フィルム等の平滑表面部
材7aとその平滑表面部材7aを収容部3内面に接着す
るための接着部材(例えば両面粘着テープ)7bからな
るものが使用されており、クッション性は有していなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる構成の
ロール紙収容装置では、ロール紙から記録紙を繰り出し
ている間に、異音が発生するという問題があった。
ロール紙収容装置では、ロール紙から記録紙を繰り出し
ている間に、異音が発生するという問題があった。
【0004】本発明者等はこの異音の発生原因を検討し
た結果、次の事項を見出した。すなわち、ロール紙は記
録紙が引き出される際に収容部3内で回転するため、ロ
ール紙の外周面が平滑表面部材7aに対してスリップす
る必要があるが、この際、スティックスリップを生じ、
ロール紙に振動が生じる。この振動が収容部3や装置全
体に伝播し、異音を生じていた。
た結果、次の事項を見出した。すなわち、ロール紙は記
録紙が引き出される際に収容部3内で回転するため、ロ
ール紙の外周面が平滑表面部材7aに対してスリップす
る必要があるが、この際、スティックスリップを生じ、
ロール紙に振動が生じる。この振動が収容部3や装置全
体に伝播し、異音を生じていた。
【0005】そこで、この振動を吸収するには、収容部
3表面にクッション性のあるフェルトを設け、そのフェ
ルトでロール紙を支持するように構成することが考えら
れる。しかしながら、その場合にはフェルト表面の粗さ
のために、ロール紙表面、例えば感熱記録紙表面に傷が
生じるという問題が発生した。
3表面にクッション性のあるフェルトを設け、そのフェ
ルトでロール紙を支持するように構成することが考えら
れる。しかしながら、その場合にはフェルト表面の粗さ
のために、ロール紙表面、例えば感熱記録紙表面に傷が
生じるという問題が発生した。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、ロール紙表面に傷を生じさせることなく、ロー
ル紙の振動を吸収し、異音の発生を防止することのでき
るロール紙収容装置を提供することを目的とする。
もので、ロール紙表面に傷を生じさせることなく、ロー
ル紙の振動を吸収し、異音の発生を防止することのでき
るロール紙収容装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、ロール紙を収容し、少なくとも底面が平
面であるロール紙収容部と、このロール紙収容部近傍に
設けられ前記ロール紙の外周面を上面としてロール紙を
繰り出す搬送手段と、前記ロール紙が繰り出される側に
対向する側面には配置されずに、前記底面には、ロール
紙の径の大小に関わらず常に接触するよう、前記ロール
紙の長手方向に対して垂直方向に所定幅をもって、前記
ロール紙収容部の中央部を含む位置に配置され、弾力性
を有するクッション層と平滑な表面層とを有するクッシ
ョン材とを備え、前記搬送手段がロール紙を繰り出す毎
にロール紙は繰り出される側に傾きつつ、前記ロール紙
は径が大きいときにはクッション材に大きな接触面を持
って接触することができるという構成を備えたものであ
る。
解決するため、ロール紙を収容し、少なくとも底面が平
面であるロール紙収容部と、このロール紙収容部近傍に
設けられ前記ロール紙の外周面を上面としてロール紙を
繰り出す搬送手段と、前記ロール紙が繰り出される側に
対向する側面には配置されずに、前記底面には、ロール
紙の径の大小に関わらず常に接触するよう、前記ロール
紙の長手方向に対して垂直方向に所定幅をもって、前記
ロール紙収容部の中央部を含む位置に配置され、弾力性
を有するクッション層と平滑な表面層とを有するクッシ
ョン材とを備え、前記搬送手段がロール紙を繰り出す毎
にロール紙は繰り出される側に傾きつつ、前記ロール紙
は径が大きいときにはクッション材に大きな接触面を持
って接触することができるという構成を備えたものであ
る。
【0008】
【作用】本発明は上述の構成によって、搬送手段により
ロール紙はその外周面を上面となるよう引き出されるこ
とにより、ロール紙は搬送方向にかたむくため、ロール
紙はクッション材がない側には当接することなく、ま
た、ロール紙収容部の底面に配置されるクッション材は
ロール紙の径の大小に関わらず常に接触するようロール
紙収容部の底面の中央部を含む位置に所定幅をもって備
えているため、ロール紙の重い状態であるロール紙の径
の大きいときに接触面を大きくとってクッション材に当
接することができ、ロール紙の表面を保護することがで
きる。
ロール紙はその外周面を上面となるよう引き出されるこ
とにより、ロール紙は搬送方向にかたむくため、ロール
紙はクッション材がない側には当接することなく、ま
た、ロール紙収容部の底面に配置されるクッション材は
ロール紙の径の大小に関わらず常に接触するようロール
紙収容部の底面の中央部を含む位置に所定幅をもって備
えているため、ロール紙の重い状態であるロール紙の径
の大きいときに接触面を大きくとってクッション材に当
接することができ、ロール紙の表面を保護することがで
きる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるロール紙収容
装置を備えたファクシミリ装置の一部の概略側面図であ
り、図4の従来例と同一部品には同一符号を付けて示し
ている。図1において、1は筐体、2はロール紙、3は
そのロール紙を収容するロール紙収容装置を構成する収
容部、4はローラ、5は搬送ローラ、6は記録ヘッドで
ある。
装置を備えたファクシミリ装置の一部の概略側面図であ
り、図4の従来例と同一部品には同一符号を付けて示し
ている。図1において、1は筐体、2はロール紙、3は
そのロール紙を収容するロール紙収容装置を構成する収
容部、4はローラ、5は搬送ローラ、6は記録ヘッドで
ある。
【0010】収容部3は通常、筐体1と一体構造に樹脂
の成形により作られている。この収容部3のロール紙2
の外周面に接触する面(例えば、底面3A及び側面3
B)には、クッション材9が設けられている。このクッ
ション材9は、図2に拡大して示すように、平滑な表面
を持つ表面層9aと、その裏側の弾性を有するクッショ
ン層9bと、これらを収容部3に接着させるための接着
部材9cとを有している。表面層9aは平滑な表面をも
つすべりの良いフィルム材、例えばポリエステルフィル
ム等で構成されており、その厚さは、例えば0.1mm
程度である。クッション層9bはフェルト、スポンジ等
の弾性を有するものを適宜使用でき、その厚さとして
は、0.5〜1.0mm程度が好ましい。接着部材9c
はクッション層9bを収容部3に接着させうるものであ
ればよく、例えば、厚さ0.1mm程度の両面粘着テー
プを使用できる。なお、接着部材9cを省略し、クッシ
ョン層9bを直接粘着剤等によって収容部3に接着させ
てもよい。クッション材9の取付位置としては、ロール
紙2の径が、図1に示すように大きい場合でも、図3に
示すように小さくなった場合でも、そのロール紙2に接
触することができる位置に定められている。
の成形により作られている。この収容部3のロール紙2
の外周面に接触する面(例えば、底面3A及び側面3
B)には、クッション材9が設けられている。このクッ
ション材9は、図2に拡大して示すように、平滑な表面
を持つ表面層9aと、その裏側の弾性を有するクッショ
ン層9bと、これらを収容部3に接着させるための接着
部材9cとを有している。表面層9aは平滑な表面をも
つすべりの良いフィルム材、例えばポリエステルフィル
ム等で構成されており、その厚さは、例えば0.1mm
程度である。クッション層9bはフェルト、スポンジ等
の弾性を有するものを適宜使用でき、その厚さとして
は、0.5〜1.0mm程度が好ましい。接着部材9c
はクッション層9bを収容部3に接着させうるものであ
ればよく、例えば、厚さ0.1mm程度の両面粘着テー
プを使用できる。なお、接着部材9cを省略し、クッシ
ョン層9bを直接粘着剤等によって収容部3に接着させ
てもよい。クッション材9の取付位置としては、ロール
紙2の径が、図1に示すように大きい場合でも、図3に
示すように小さくなった場合でも、そのロール紙2に接
触することができる位置に定められている。
【0011】以上のように構成されたロール紙収容装置
では、ロール紙2が常時クッション材9に接触し、その
クッション材9に対してスリップするが、クッション材
9表面は平滑な表面をもっているのですべり易く、ま
た、スリップによる傷は生じない。また、この時、ステ
ィックスリップが生じることによって、ロール紙2に振
動が発生しても、その振動はクッション層9bにより吸
収され、収容部3へ振動を伝えることがない。かくし
て、異音の発生を防止することができる。
では、ロール紙2が常時クッション材9に接触し、その
クッション材9に対してスリップするが、クッション材
9表面は平滑な表面をもっているのですべり易く、ま
た、スリップによる傷は生じない。また、この時、ステ
ィックスリップが生じることによって、ロール紙2に振
動が発生しても、その振動はクッション層9bにより吸
収され、収容部3へ振動を伝えることがない。かくし
て、異音の発生を防止することができる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、搬送手
段によりロール紙はその外周面を上面となるよう引出さ
れることにより、ロール紙は搬送方向にかたむくため、
ロール紙はクッション材がない側の側面には当接するこ
となく、底面中央部に配置されるクッション材に当接
し、さらにロール紙の重い状態であるロール紙の径の大
きいときには、その接触面を大きくとって、クッション
材に当接することで、ロール紙の表面を効率よく保護す
ることができるという効果を有するものである。また、
不必要な部分にはクッション材を配置しないため 、 コス
トダウンに貢献することができるものである。
段によりロール紙はその外周面を上面となるよう引出さ
れることにより、ロール紙は搬送方向にかたむくため、
ロール紙はクッション材がない側の側面には当接するこ
となく、底面中央部に配置されるクッション材に当接
し、さらにロール紙の重い状態であるロール紙の径の大
きいときには、その接触面を大きくとって、クッション
材に当接することで、ロール紙の表面を効率よく保護す
ることができるという効果を有するものである。また、
不必要な部分にはクッション材を配置しないため 、 コス
トダウンに貢献することができるものである。
【図1】本発明の一実施例によるロール紙収容装置を備
えたファクシミリ装置の一部の概略側面図
えたファクシミリ装置の一部の概略側面図
【図2】その装置におけるクッション材を取付けた部位
を拡大して示す概略断面図
を拡大して示す概略断面図
【図3】小径のロール紙を収容した状態で示す、図1と
同一部分の概略側面図
同一部分の概略側面図
【図4】従来のファクシミリ装置の一部の概略側面図
【図5】その装置におけるクッション材を取りつけた部
位を拡大して示す概略断面図
位を拡大して示す概略断面図
1 筐体 2 ロール紙 3 収容部 4 ローラ 5 記録ヘッド 6 搬送ローラ 9 クッション材 9a 表面層 9b クッション層 9c 接着部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール紙を収容し、少なくとも底面が平
面であるロール紙収容部と、このロール紙収容部近傍に
設けられ前記ロール紙の外周面を上面としてロール紙を
繰り出す搬送手段と、前記ロール紙が繰り出される側に
対向する側面には配置されずに、前記底面には、ロール
紙の径の大小に関わらず常に接触するよう、前記ロール
紙の長手方向に対して垂直方向に所定幅をもって、前記
ロール紙収容部の中央部を含む位置に配置され、弾力性
を有するクッション層と平滑な表面層とを有するクッシ
ョン材とを備え、前記搬送手段がロール紙を繰り出す毎
にロール紙は繰り出される側に傾きつつ、前記ロール紙
は径が大きいときにはクッション材に大きな接触面を持
って接触することができることを特徴とするロール紙収
容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067753A JP2899536B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロール紙収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7067753A JP2899536B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロール紙収容装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2303643A Division JPH0615370B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ロール紙収容装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07291488A JPH07291488A (ja) | 1995-11-07 |
JP2899536B2 true JP2899536B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=13354022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7067753A Expired - Fee Related JP2899536B2 (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | ロール紙収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2899536B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436632B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1979-11-10 | ||
JPS5613444B2 (ja) * | 1978-06-24 | 1981-03-28 | ||
JPS6048125A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | Takeshi Shimase | 炭酸飲料製造器 |
JPS60106760A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給紙装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436632U (ja) * | 1977-08-16 | 1979-03-10 | ||
JPS5613444U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | ||
JPH01103645U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-13 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7067753A patent/JP2899536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5436632B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1979-11-10 | ||
JPS5613444B2 (ja) * | 1978-06-24 | 1981-03-28 | ||
JPS6048125A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | Takeshi Shimase | 炭酸飲料製造器 |
JPS60106760A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給紙装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07291488A (ja) | 1995-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |