JP2895706B2 - 映像中間周波回路 - Google Patents
映像中間周波回路Info
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- JP2895706B2 JP2895706B2 JP5093114A JP9311493A JP2895706B2 JP 2895706 B2 JP2895706 B2 JP 2895706B2 JP 5093114 A JP5093114 A JP 5093114A JP 9311493 A JP9311493 A JP 9311493A JP 2895706 B2 JP2895706 B2 JP 2895706B2
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- Japan
- Prior art keywords
- video
- intermediate frequency
- circuit
- preamplifier
- video intermediate
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/4446—IF amplifier circuits specially adapted for B&W TV
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/62—Intercarrier circuits, i.e. heterodyning sound and vision carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビジョン受像機
等の映像中間周波回路に関する。
等の映像中間周波回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のテレビジョン受像機等の
映像中間周波回路の構成図である。図において、１はア
ンテナ、２はチューナである。チューナ２の端子２ａよ
り出力される映像中間周波信号は整合回路３、隣接音声
トラップ回路４、前置増幅器５、表面弾性波フィルタ
（以下「ＳＡＷフィルタ」という）６および整合回路７
を介して映像信号処理回路８に供給される。
映像中間周波回路の構成図である。図において、１はア
ンテナ、２はチューナである。チューナ２の端子２ａよ
り出力される映像中間周波信号は整合回路３、隣接音声
トラップ回路４、前置増幅器５、表面弾性波フィルタ
（以下「ＳＡＷフィルタ」という）６および整合回路７
を介して映像信号処理回路８に供給される。
【０００３】ＳＡＷフィルタ６では映像中間周波信号に
所定の周波数特性が付与されて、残留側波帯伝送による
信号の検波に適した各種伝送信号の利得調整が行なわれ
る。前置増幅器５ではＳＡＷフィルタ６による信号減衰
が補償される。映像信号処理回路８では、周知の映像中
間周波信号の増幅処理、映像検波処理、映像信号の増幅
処理およびＡＧＣ（自動利得制御）電圧の形成処理が行
なわれる。整合回路３，７ではインピーダンス整合が行
なわれる。
所定の周波数特性が付与されて、残留側波帯伝送による
信号の検波に適した各種伝送信号の利得調整が行なわれ
る。前置増幅器５ではＳＡＷフィルタ６による信号減衰
が補償される。映像信号処理回路８では、周知の映像中
間周波信号の増幅処理、映像検波処理、映像信号の増幅
処理およびＡＧＣ（自動利得制御）電圧の形成処理が行
なわれる。整合回路３，７ではインピーダンス整合が行
なわれる。
【０００４】映像信号処理回路８より出力される映像信
号ＳＶは端子９に導出される。また、映像信号処理回路
８の端子８ａに得られるＡＧＣ電圧は、ＡＧＣ帰還回路
１０を介してチューナ２のＡＧＣ端子２ｂに供給され
る。これにより電波の強弱に応じてチューナ２の高周波
増幅器の増幅度が制御され、電波の強弱によらずに映像
信号ＳＶのレベルが一定となるように制御される。ま
た、これに関連したその他の従来技術として、特開昭５
５−１４１８７１号公報、特開昭５２−７１９２９号公
報および実開昭６１−１６２１８６号公報に記載された
ものもある。
号ＳＶは端子９に導出される。また、映像信号処理回路
８の端子８ａに得られるＡＧＣ電圧は、ＡＧＣ帰還回路
１０を介してチューナ２のＡＧＣ端子２ｂに供給され
る。これにより電波の強弱に応じてチューナ２の高周波
増幅器の増幅度が制御され、電波の強弱によらずに映像
信号ＳＶのレベルが一定となるように制御される。ま
た、これに関連したその他の従来技術として、特開昭５
５−１４１８７１号公報、特開昭５２−７１９２９号公
報および実開昭６１−１６２１８６号公報に記載された
ものもある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像中間周波回
路は以上の構成されているので、チューナ２、前置増幅
器５、映像信号処理回路８の増幅器の利得配分を厳密に
設定しないと、強電界において特に前置増幅器５におけ
る映像中間周波信号がダイナミックレンジをオーバー
し、この前置増幅器５の非線形領域で発生する高調波が
例えばＮＴＳＣ方式では希望する映像中間周波数の±６
ＭＨｚに存在する不要な隣接映像信号の高調波と相互に
干渉して混変調状態が発生し、映像信号にビートが混入
して鑑賞に耐えない状況が発生するという問題点があっ
た。
路は以上の構成されているので、チューナ２、前置増幅
器５、映像信号処理回路８の増幅器の利得配分を厳密に
設定しないと、強電界において特に前置増幅器５におけ
る映像中間周波信号がダイナミックレンジをオーバー
し、この前置増幅器５の非線形領域で発生する高調波が
例えばＮＴＳＣ方式では希望する映像中間周波数の±６
ＭＨｚに存在する不要な隣接映像信号の高調波と相互に
干渉して混変調状態が発生し、映像信号にビートが混入
して鑑賞に耐えない状況が発生するという問題点があっ
た。
【０００６】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、本来の映像信号に何等影響を与え
ることなく、強電界時の混変調ビートの発生を防止し得
る映像中間周波回路を提供することを目的とする。
めになされたもので、本来の映像信号に何等影響を与え
ることなく、強電界時の混変調ビートの発生を防止し得
る映像中間周波回路を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係る映像中間
周波回路は、映像中間周波信号に所定の周波数特性を付
与するための表面弾性波フィルタと、この表面弾性波フ
ィルタによる信号減衰を補償するための前置増幅器と、
この前置増幅器の前段に配される映像中間周波数より隣
接映像信号との差の周波数分だけ下側および上側の周波
数成分をトラップするためのトラップ回路とを有するも
のである。
周波回路は、映像中間周波信号に所定の周波数特性を付
与するための表面弾性波フィルタと、この表面弾性波フ
ィルタによる信号減衰を補償するための前置増幅器と、
この前置増幅器の前段に配される映像中間周波数より隣
接映像信号との差の周波数分だけ下側および上側の周波
数成分をトラップするためのトラップ回路とを有するも
のである。
【０００８】
【作用】この発明においては、トラップ回路により前置
増幅器の前段で映像中間周波数より隣接映像信号との差
の周波数分だけ下側および上側の周波数成分がトラップ
されるため、強電界で前置増幅器の非線形領域で発生す
る映像中間周波信号の高調波が不要な隣接映像信号の高
調波と相互に干渉して混変調状態が発生するということ
がなく、混変調ビートの発生を防止することが可能とな
る。
増幅器の前段で映像中間周波数より隣接映像信号との差
の周波数分だけ下側および上側の周波数成分がトラップ
されるため、強電界で前置増幅器の非線形領域で発生す
る映像中間周波信号の高調波が不要な隣接映像信号の高
調波と相互に干渉して混変調状態が発生するということ
がなく、混変調ビートの発生を防止することが可能とな
る。
【０００９】
【実施例】実施例１．図１は、この発明に係る映像中間
周波回路の一実施例を示すブロック図である。この図１
において、図３と対応する部分には同一符号を付して示
している。図において、チューナ２の端子２ａに得られ
る映像中間周波信号を、隣接音声トラップ回路４、さら
に映像トラップ回路１１および１２の直列回路を介して
前置増幅器５に供給する。
周波回路の一実施例を示すブロック図である。この図１
において、図３と対応する部分には同一符号を付して示
している。図において、チューナ２の端子２ａに得られ
る映像中間周波信号を、隣接音声トラップ回路４、さら
に映像トラップ回路１１および１２の直列回路を介して
前置増幅器５に供給する。
【００１０】映像トラップ回路１１および１２は、それ
ぞれ映像中間周波数より隣接映像信号との差の周波数分
だけ下側および上側に減衰点を持つトラップ回路であ
る。ここで、隣接映像信号との差の周波数は例えばＮＴ
ＳＣ方式では６ＭＨｚであり、映像中間周波数をｆIFと
すると、映像トラップ回路１１ではｆIF−６ＭＨｚの周
波数成分がトラップされ、一方映像トラップ回路１２で
はｆIF＋６ＭＨｚの周波数成分がトラップされる。 な
お、映像トラップ回路１１および１２の順序は、図１の
例とは逆であってもよい。本例は以上のように構成し、
その他は図３の例と同様に構成する。
ぞれ映像中間周波数より隣接映像信号との差の周波数分
だけ下側および上側に減衰点を持つトラップ回路であ
る。ここで、隣接映像信号との差の周波数は例えばＮＴ
ＳＣ方式では６ＭＨｚであり、映像中間周波数をｆIFと
すると、映像トラップ回路１１ではｆIF−６ＭＨｚの周
波数成分がトラップされ、一方映像トラップ回路１２で
はｆIF＋６ＭＨｚの周波数成分がトラップされる。 な
お、映像トラップ回路１１および１２の順序は、図１の
例とは逆であってもよい。本例は以上のように構成し、
その他は図３の例と同様に構成する。
【００１１】本例においては、映像トラップ回路１１，
１２により前置増幅器５の前段で映像中間周波数より隣
接映像信号との差の周波数分だけ下側および上側の周波
数成がトラップされる。すなわち、この映像トラップ回
路１１，１２で前置増幅器５の前段で予め不要な隣接映
像信号が除去される。そのため、図３の例のように強電
界時に前置増幅器５の非線形領域で発生する映像中間周
波信号の高調波が不要な隣接映像信号の高調波と相互に
干渉して混変調状態が発生するということがなく、混変
調ビートの発生を防止でき、画質の向上を図ることがで
きる。
１２により前置増幅器５の前段で映像中間周波数より隣
接映像信号との差の周波数分だけ下側および上側の周波
数成がトラップされる。すなわち、この映像トラップ回
路１１，１２で前置増幅器５の前段で予め不要な隣接映
像信号が除去される。そのため、図３の例のように強電
界時に前置増幅器５の非線形領域で発生する映像中間周
波信号の高調波が不要な隣接映像信号の高調波と相互に
干渉して混変調状態が発生するということがなく、混変
調ビートの発生を防止でき、画質の向上を図ることがで
きる。
【００１２】図２は、図１の例の具体構成を示す接続図
である。この図２において、図１および図３と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。こ
の具体構成においては、ＳＡＷフィルタ６と映像信号処
理回路８との間に整合回路７が配されている。
である。この図２において、図１および図３と対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。こ
の具体構成においては、ＳＡＷフィルタ６と映像信号処
理回路８との間に整合回路７が配されている。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、映像中間周波信号に所定の周波数特性を付与するた
めの表面弾性波フィルタと、この表面弾性波フィルタに
よる信号減衰を補償するための前置増幅器と、この前置
増幅器の前段に配される映像中間周波数より隣接映像信
号との差の周波数分だけ下側および上側の周波数成分を
トラップするためのトラップ回路とを有するものであ
り、トラップ回路によって前置増幅器の前段で予め不要
な隣接映像信号が除去されるため、従来例のように強電
界時に前置増幅器の非線形領域で発生する映像中間周波
信号の高調波が不要な隣接映像信号の高調波と相互に干
渉して混変調状態が発生するということがなく、混変調
ビートの発生を防止でき、画質の向上を図ることができ
るという効果がある。
ば、映像中間周波信号に所定の周波数特性を付与するた
めの表面弾性波フィルタと、この表面弾性波フィルタに
よる信号減衰を補償するための前置増幅器と、この前置
増幅器の前段に配される映像中間周波数より隣接映像信
号との差の周波数分だけ下側および上側の周波数成分を
トラップするためのトラップ回路とを有するものであ
り、トラップ回路によって前置増幅器の前段で予め不要
な隣接映像信号が除去されるため、従来例のように強電
界時に前置増幅器の非線形領域で発生する映像中間周波
信号の高調波が不要な隣接映像信号の高調波と相互に干
渉して混変調状態が発生するということがなく、混変調
ビートの発生を防止でき、画質の向上を図ることができ
るという効果がある。
【図１】この発明に係る映像中間周波回路の一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】図１の例の具体構成を示す回路接続図である。
【図３】従来の映像中間周波回路を示す回路接続図であ
る。
る。
１ アンテナ ２ チューナ ３，７ 整合回路 ４ 隣接音声トラップ回路 ５ 前置増幅器 ６ 表面弾性波フィルタ（ＳＡＷフィルタ） ８ 映像信号処理回路 １０ ＡＧＣ帰還回路 １１，１２ 映像トラップ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−108212（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−83154（ＪＰ，Ａ) 特開 昭61−257027（ＪＰ，Ａ) 特開 平５−3552（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−82975（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04N 5/14 - 5/217 H04N 5/38 - 5/62
Claims (1)
- 【請求項１】 映像中間周波信号に所定の周波数特性を
付与するための表面弾性波フィルタと、 この表面弾性波フィルタによる信号減衰を補償するため
の前置増幅器と、 この前置増幅器の前段に配される映像中間周波数より隣
接映像信号との差の周波数分だけ下側および上側の周波
数成分をトラップするためのトラップ回路とを備えたこ
とを特徴とする映像中間周波回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093114A JP2895706B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 映像中間周波回路 |
| CA002121529A CA2121529C (en) | 1993-04-20 | 1994-04-18 | Picture intermediate frequency circuit |
| US08/229,773 US5523801A (en) | 1993-04-20 | 1994-04-19 | Upper and lower adjacent picture signal traps |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093114A JP2895706B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 映像中間周波回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06311388A JPH06311388A (ja) | 1994-11-04 |
| JP2895706B2 true JP2895706B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=14073499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093114A Expired - Lifetime JP2895706B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 映像中間周波回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5523801A (ja) |
| JP (1) | JP2895706B2 (ja) |
| CA (1) | CA2121529C (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10322170A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Sony Corp | 受信装置 |
| GB2342238A (en) * | 1998-09-30 | 2000-04-05 | Sony Uk Ltd | Digital terrestrial TV tuner |
| JP3612241B2 (ja) | 1999-05-31 | 2005-01-19 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
| KR100846486B1 (ko) * | 2002-05-06 | 2008-07-17 | 삼성전자주식회사 | 이미지 제거 안테나 |
| JP3108714U (ja) * | 2004-11-11 | 2005-04-28 | アルプス電気株式会社 | テレビジョンチューナの中間周波回路 |
| JP2006203603A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョンおよび受信装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3562417A (en) * | 1968-06-17 | 1971-02-09 | Zenith Radio Corp | Signal-translating filter network for a television receiver |
| JPS5271929A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tv receiver |
| US4263619A (en) * | 1979-04-20 | 1981-04-21 | Rca Corporation | Double trapping of adjacent channel sound |
| JPS61162186A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-22 | Yamasa Shoyu Co Ltd | 組換え体フア−ジの製造法 |
| US5034994A (en) * | 1989-04-13 | 1991-07-23 | Rca Licensing Corporation | Single balanced mixer with output filter |
| US5159711A (en) * | 1990-01-24 | 1992-10-27 | Astec International Limited | Interference filter with high degree of selectivity for tvro receiver system |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5093114A patent/JP2895706B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-04-18 CA CA002121529A patent/CA2121529C/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-19 US US08/229,773 patent/US5523801A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2121529C (en) | 1999-08-17 |
| CA2121529A1 (en) | 1994-10-21 |
| US5523801A (en) | 1996-06-04 |
| JPH06311388A (ja) | 1994-11-04 |
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