JP2889305B2 - ヘアセット器 - Google Patents

ヘアセット器

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JP2889305B2
JP2889305B2 JP2065053A JP6505390A JP2889305B2 JP 2889305 B2 JP2889305 B2 JP 2889305B2 JP 2065053 A JP2065053 A JP 2065053A JP 6505390 A JP6505390 A JP 6505390A JP 2889305 B2 JP2889305 B2 JP 2889305B2
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hair
holding plate
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英二 辻
和久 青木
学 武田
克典 染矢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D2/00Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
    • A45D2/001Hair straightening appliances

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Hair Curling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は毛髪のくせ取りを行うためのヘアセット器に
関するものである。
【従来の技術】
このようなくせ取り用のヘアセット器として、実開昭
63−28402号公報に示されるように、一対の平板部材を
備えて、加熱した両平板部材間で毛髪を挟むとともに毛
髪にテンションをかけることで、くせ取りを行うように
したものがある。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、平板部材の加熱された表面に毛髪が直接接触
するために、毛髪を傷めやすいという問題を有している
ほか、平板で毛髪をはさむために毛髪をテンションをか
けるにあたって毛髪が滑りやすく、このために十分なテ
ンションをかけることができなくて、くせ取り効果を発
揮させることができず、また毛髪を整列させにくいとい
う問題を有している。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは毛髪のくせ取りを毛髪の傷みを抑
えつつ確実に且つ容易に行うことができるヘアセット器
を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、スチームもしくは温風の噴出孔を
備えている支持台と、この支持台との間で毛髪を挟む毛
髪押え板とを具備するとともに、支持台と毛髪押え板と
の対向面の支持台側にブリスルが突設され、毛髪押え板
側にブラシが設けられており、毛髪押え板の長手方向に
沿う半円柱状の上記ブラシはその平面部を毛髪押え板側
に位置させて円弧状外面をブリスルに対向させており、
円柱状であってその外周面における毛髪押え板側の部分
の少なくとも周方向の両端付近に間隔をおいてブリスル
の列が設けられている支持台は、ブリスルの列間に上記
噴出孔を開口させ、毛髪押え板の先端側か支持台の先端
側の何れか一方に突起ボスが設けられ、他方に前記突起
ボスの先端が嵌り込む凹部が設けられていることに特徴
を有している。
【作用】
本発明によれば、ブリスルとブラシとによって毛髪に
テンションを確実に与えることができるとともに毛髪に
適切なテンションをかけることができるものであり、し
かも毛髪に温風もしくはスチームを効率よく付加するこ
とができ、殊に円柱状の支持台の、毛髪押え板側の部分
の少なくとも周方向の両端付近に間隔をおいて設けられ
ているブリスルの列にて、挟み込んだ毛髪のくせを取っ
た後、毛髪を整列させることができる。更にはお互いが
毛髪押え板の先端側か支持台の先端側の何れか一方に設
けられた、突起ボスと凹部とが嵌り込むことにより、毛
髪押え板が横ずれするのを防止するとともに、毛髪押え
板を所定量以上に押え込もうとしても、それ以上押え込
むことができず、毛髪押え板と支持台との間隔が一定に
保たれるので、ブラシの変形を防止できる。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、図示
のヘアセット器は、温風乃至冷風を送るための送風装置
や切換スイッチS1,S2が設けられているとともに電源コ
ード90が引き出されているグリップを兼ねた本体Aと、
この本体Aの先端部に着脱自在に連結されるアタッチメ
ント基台Bと、くせ取り部材Cとからなり、くせ取り部
材Cはアタッチメント基台Bのパイプ11外周に着脱自在
となっている。 まず、本体Aについて説明する。これは第2図に示す
ように、円筒状ハウジング50の電源コード90の引き出し
側である後部内に、モータM及びこれで駆動されるファ
ンFからなる送風装置を収容するともに、ハウジング50
の前部内にヒータブロックHを配したもので、ハウジン
グ50の前端には接続ジャック54を備えた小径筒部51が設
けられており、この小径筒部51の先端面に網体が取り付
けられた送風口52が開口している。上記送風装置は、本
体Aの後端部に形成された吸入口53から取り入れた空気
を送風口52から吐出する。ヒータブロックHに通電され
ている時には、送風口52から温風を吐出する。 アタッチメント基台Bは、本体Aの上記小径筒部51に
着脱自在に連結される基台10と、基台10によって一端が
支持される円筒状のパイプ11とからなるもので、パイプ
11内に加熱手段3が取り付けられている。 基台10は第3図に示すように、大径の筒部10aと小径
の筒部10bとが軸方向に間隔をおいた状態でリブ10cによ
って連結された形状となっており、その大径の筒部10a
内に第3図に示すようにプラグ受け13が設けられ、小径
筒部10bにはばね18によって外方へと突出付勢された係
合突起17が取り付けられている。 パイプ11は円筒状で後端が小径の筒部10bにビスで固
定されたもので、熱良導体で形成されており、スチーム
を噴出させるための多数個のスチーム孔14が形成されて
いる。また、パイプ11の外周面は全面にわたり電着植毛
16、いわゆるフロッキー処理が施されている。 加熱手段3は、上記円筒状のパイプ11内に配設され
て、後述する液体供給手段4から供給される液体(水)
を加熱してスチーム化するもので、熱良導体からなるホ
ルダー30と、このホルダー30内に収納されるくさび状の
ヒータ33とから構成されている。 上記ホルダー30は先端部がくさび状に、後端部が円筒
状に形成された中空のもので、円筒部32の外周面にはO
リング70が装着されている。ヒータ33はホルダー30のく
さび部31内に収納されるもので、第3図及び第4図に示
すように、両面が開口している保持枠34と、正特性サー
ミスタからなる発熱部材35と、発熱部材35の両面に夫々
接する一対の電極板36,36と、一対の熱良導体からなる
くさび型絶縁板37,37とからなるもので、保持枠34内に
収めた発熱部材35を両電極板36,36と両絶縁板37,37とに
よってはさんだ状態でホルダー30内に押し込まれてい
る。 ホルダー30におけるくさび部31にくさび型をしたヒー
タ33が押し込まれることから、電極板36と発熱部材35と
の間の電気的接触性が良好に保たれる上に、アルミナの
ような熱良導体からなる一対の絶縁板37,37がホルダー3
0内面に確実に接触することから、発熱部材35からホル
ダー30に至る間での熱的接触性も良好に保たれている。 このように構成された加熱手段3は、前述のように円
筒状のパイプ11内に収納され、上記両電極板36,36には
リード線71を介して前記プラグ受け13で支持されるプラ
グ72が接続される。 また、上記アタッチメント基台Bは、その大径の筒部
10aが本体Aの小径筒部51に被せられることで本体Aに
連結され、この時、プラグ72が接続ジャック54に接続さ
れ、また本体Aに設けられたフック55が基台10の内面の
係合凹所10dに係合して抜け止めがなされる。 次に、上記アタッチメント基台Bに取り付けられるく
せ取り部材Cについて説明する。これは円筒状の支持台
20と、毛髪押え板22とからなるもので、支持台20はその
外周面の毛髪押え板22と対向する面の少なくとも周方向
の両端付近に間隔をおいてブリスル60の列が突設される
とともに、棒状突起であるブリスル60の列間に複数個の
スチーム孔61が形成されている。尚、第6図では支持台
20の毛髪押え板22に対向する面の周方向の中央にもブリ
スル60の列を突設させている。そして、このように支持
台20の外周面における毛髪押え板22側の部分の少なくと
も周方向の両端付近に間隔をおいてブリスル60の列を配
置することにより、挟み込んだ毛髪のくせを取った後、
毛髪を整列させることができる。支持台20の毛髪押え板
22との対向面を除く外周面には、複数本の凸リブ62を備
えており、更に基部側には軸方向と直交する方向に摺動
自在な着脱釦23が取り付けられている。上記凸リブ62は
支持台20に触れた時の熱さ感を低減するためのものであ
る。 毛髪押え板22は、その基部が支持台20に軸支されて回
動自在となっているとともに、軸部に装着されたねじり
コイルばね63によって支持台20に接する方向にばね付勢
されたもので、その支持台20との対向面側には毛を束ね
たブラシ64が装着されている。このブラシ64は、第7図
に示すように、半円柱状の外形を呈するようにねじれ軸
80に装着されたもので、ねじれ軸80の両端を第3図及び
第5図に示すように毛髪押え板22に板ばね65で係止する
ことによって、毛髪押え板22に着脱自在に取り付けられ
ている。尚、この取り付けは半円柱状であるブラシ64の
平面部が毛髪押え板22側に接することで毛髪押え板22に
対してブラシ64が回転してしまうことがないように、ま
た半円の頂部が支持台20に接するようになされる。第3
図中の66は毛髪押え板22の基部から延設された開閉用の
レバー部、67は毛髪押え板22の先端から延設された押え
用のサブレバー、68は支持台20の先端から突設されて毛
髪押え板22の先端部に形成されている凹部69に嵌まる突
起ボスである。この突起ボス68と凹部69との係合は、毛
髪のくせ取り時に毛髪押え板22が横ずれすることを防止
するとともに、毛髪押え板を所定量以上に押え込もうと
しても、それ以上押え込むことができず、毛髪押え板と
支持台との間隔が一定に保たれるので、ブラシ64の変形
を防止できる。 前記加熱手段3に液体を供給する液体供給手段4は、
互いに溶着されたタンクケース40,41と、このタンクケ
ース41における開口部に着脱自在とされた円筒状の筒部
42、そして筒部42に配設された吸水体44とから構成され
たもので、タンクケース40には内圧調整用の弁43が設け
られており、毛髪巻き付け部材Cの先端開口25を通じて
パイプ11の先端開口内に差し込まれる筒部42の外周面に
は、パイプ11内面に接するシール45が取り付けられてい
る。そして一端側をタンクケース40,41内に位置させて
いる吸水体44は、筒部42の先端面に形成されたV字状の
切欠の内面に線材75で他端部が固定されている。 図中48は支持台20の先端部内周面との係合で液体供給
手段4の抜け止めを行なう突起、46が水漏れ防止用Oリ
ング、47は筒部42をタンクケース40,41に取り付けるた
めの係止突起である。液体供給手段4をその軸回りに回
転させて上記抜け止め用の突起48と支持台20との係合を
外すことによって液体供給手段4を取り外すことがで
き、また筒部42を吸水体44と共にタンクケース40,41か
ら外すことによって、タンクケース40,41内への水の補
給を行なうことができる。 さて、本体Aにアタッチメント基台Bを連結し、更に
アタッチメント基台Bにくせ取り部材Cを装着した状態
で送風装置を作動させたならば、風はアタッチメント基
台Bにおける大径の筒部10aと小径の筒部10bとの間の開
口部を通じて吐出される。 水が充填された液体供給手段4を取り付けた状態で加
熱手段3に通電すれば、タンクケース40,41から吸い出
した水を保持している吸水体44がホルダー30外面の共に
傾斜した側面に接触していることから、この接触部にお
いて水分は加熱されてスチームとなり、アタッチメント
基台Bにおけるパイプ11のスチーム孔14と、くせ取り部
材Cにおける支持台20に形成されているスチーム孔61を
通じて、支持台20と毛髪押え板22との間の空間に噴出す
る。 さて、このヘアセット器による毛髪のくせ取りは、上
述のように本体Aにアタッチメント基台Bを介してくせ
取り部材Cを装着し、そしてレバー66の操作による毛髪
押え板22の開閉によって、支持台20と毛髪押え板22との
間に毛髪を挟み込む。そして、この状態で温風を吐出さ
せたりスチームを吐出させたりして毛髪を加熱しなが
ら、毛髪を梳くようにヘアセット器を動かすのである。 この時、毛髪は支持台20から突設されたブリスル60と
毛髪押え板22に設けられたブラシ64とによって梳かれて
整列させられるものであり、またブラシ64とブリスル60
との間を通過する間の抵抗が大きいために毛髪は確実に
テンションが加えられて、温風あるいはスチームによる
加熱もあって、確実に毛髪のくせ取りがなされるもので
ある。 特に本実施例にあっては、第4図から明らかなよう
に、半円状のブラシ64の軸部80が中央の列のブリスル60
の直上に位置するように、つまりブリスル60とブラシ64
とが完全に重なるようになっているために、そして、こ
の両側にスチーム孔61の列の他のブリスル60の列とがあ
るために、中央部で毛髪に対するテンションを与え、両
側で毛髪を整列させながらスチームを均一に与えること
ができるようになっているとともに、この両側ではブラ
シ64及びブリスル60における毛髪の通りが良いことか
ら、スムーズな操作性と良好なくせ取りとを得られるも
のである。尚、毛髪に与えるテンションは、毛髪押え板
22先端のサブレバー67を指で押えることによって、更に
高くすることができる。 第8図及び第9図に示す実施例は、支持台20における
ブリスル60を設けたところ、つまり毛髪押え板22との対
向面を除く部分に、筒状のカバー81をかぶせて、熱に対
する安全性を増加させたものを示している。支持台20に
形成した溝82に両側縁を嵌め込むことで取り付けられて
いるカバー81と支持台20との間に、空間83が生じるよう
にすれば、更に安全性が高くなる。 尚、ここではスチーム発生機能を備えたものを示した
が、アタッチメント基台Bのパイプ11内を空洞とすると
ともに各スチーム孔14,61に代えて温風吐出孔をパイプ1
1と支持台20とに形成し、支持台20と毛髪押え板22との
間に挟まれた毛髪を温風によって加熱するようにしたも
のであってもよい。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、毛髪を挟み込む支持
台と毛髪押え板とにそれぞれ設けたブリスルとブラシと
によって毛髪にテンションを確実に与えることができる
とともに毛髪に適切なテンションをかけることができる
ものであり、しかも毛髪に温風もしくはスチームを効率
よく付加することができ、殊に円柱状の支持台の、毛髪
押え板側の部分の少なくとも周方向の両端付近に間隔を
おいて設けられているブリスルの列にて、挟み込んだ毛
髪のくせを取った後、毛髪を整列させることができ、更
にはお互いが毛髪押え板の先端側か支持台の先端側の何
れか一方に設けられた、突起ボスと凹部とが嵌り込むこ
とにより、毛髪押え板が横ずれするのを防止するととも
に、毛髪押え板を所定量以上に押え込もうとしても、そ
れ以上押え込むことができず、毛髪押え板と支持台との
間隔が一定に保たれるので、ブラシの変形を防止できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図は同上の
本体の破断側面図、第3図は同上のアタッチメント基台
とくせ取り部材の縦断面図、第4図及び第5図は第3図
中のX−X線断面図とY−Y線断面図、第6図は支持台
の平面図、第7図はブラシの斜視図、第8図は他の実施
例におけるアタッチメント基台とくせ取り部材の縦断面
図、第9図は第8図中のZ−Z線断面図であって、Cは
くせ取り部材、20は支持台、22は毛髪押え板、60はブリ
スル、64はブラシを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 染矢 克典 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−23637(JP,U) 実開 昭57−75801(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A45D 20/50 A45D 2/36 A45D 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スチームもしくは温風の噴出孔を備えてい
    る支持台と、この支持台との間で毛髪を挟む毛髪押え板
    とを具備するとともに、支持台と毛髪押え板との対向面
    の支持台側にブリスルが突設され、毛髪押え板側にブラ
    シが設けられており、毛髪押え板の長手方向に沿う半円
    柱状の上記ブラシはその平面部を毛髪押え板側に位置さ
    せて円弧状外面をブリスルに対向させており、円柱状で
    あってその外周面における毛髪押え板側の部分の少なく
    とも周方向の両端付近に間隔をおいてブリスルの列が設
    けられている支持台は、ブリスルの列間に上記噴出孔を
    開口させ、毛髪押え板の先端側か支持台の先端側の何れ
    か一方に突起ボスが設けられ、他方に前記突起ボスの先
    端が嵌り込む凹部が設けられていることを特徴とするヘ
    アセット器。
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