JP2883240B2 - 金型搬入出用ガイド機構を備えた射出成形機 - Google Patents

金型搬入出用ガイド機構を備えた射出成形機

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JP2883240B2
JP2883240B2 JP4102013A JP10201392A JP2883240B2 JP 2883240 B2 JP2883240 B2 JP 2883240B2 JP 4102013 A JP4102013 A JP 4102013A JP 10201392 A JP10201392 A JP 10201392A JP 2883240 B2 JP2883240 B2 JP 2883240B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1756Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の固定盤と
可動盤(以下両者併せて台盤という)との間に、金型を
水平方向に搬入若しくは台盤間から搬出する際に、金型
をガイドするためのガイド機構を有する射出成形機に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、固定盤2及び可動盤
4にそれぞれ軸受50を介して軸40によって回転自在
に軸支された複数個の受ローラ30上を移送される固定
型9及び可動型10の各型取付板9A及び10Aの相対
向する内側面を、複数のガイドローラ60,60によっ
てガイドする機構により、金型8と台盤との接触阻止を
図った。しかしながら、かかるガイド機構によれば、例
えば金型8の搬入時において、可動盤4が所定位置に至
る手前で停止した場合、可動型取付板10Aと可動盤側
のガイドローラ60とが干渉を起こし、金型8の搬入が
阻まれたり固定型9と可動型10が開いてしまう、或は
可動盤4が所定位置を過ぎた位置で停止した場合には、
ガイドローラ60,60によるガイドが不能となり規制
を失った金型8が台盤と接触するといった不具合や事故
が発生する。即ち、かかるガイド機構はその性能を充分
に発揮するために、可動盤の厳しい停止精度を要求する
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、金型の搬出
入時に可動盤の厳しい停止精度を要求することなく、金
型を定位置で、且つ台盤との接触を避けてガイド可能な
ガイド機構を有する射出成形機を得ることを課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】固定盤下部の所定位置
に、金型の固定型取付板の下面が当接可能な所定幅より
なる円形外周部と該円形外周部の両端縁部をそれぞれ基
底部として外方に向けて所定の傾斜角度を有する鍔部を
形成したガイドローラを、弾発付勢部材により常時固定
盤側から可動盤側に向けて弾発付勢力を受ける状態で、
該固定盤の金型取付面と平行方向に回転自在、且つ固定
盤側の鍔部の前記基底部が該固定盤の金型取付面から所
定距離外側にある位置と内側に没入待避する位置との間
を移動時の軸との間の摩擦係数がμfなる軸受を介して
移動可能に軸支して複数個所設けるとともに、可動盤下
部の所定位置に、金型の可動型取付板の下面が当接可能
な所定の幅を有し、且つ該可動型取付板の下面との間の
摩擦係数μvが前記摩擦係数μfより大なる受ローラを
該可動盤の金型取付面と平行方向に回転自在、且つ軸方
向の移動を許さない状態で軸支して複数個所設けたこと
を特徴とする金型搬入出用ガイド機構を備えた射出成形
機とした。
【0005】
【作用】金型搬入出時においては、弾発部材の付勢力に
よって固定盤の金型取付面から所定距離離れたガイドロ
ーラの鍔部の間で、固定型取付板をガイドしながら金型
を移送する。金型のガイドを固定型取付板側で確実に行
うので、可動型取付板側のガイドを不要とし、従って可
動盤の厳しい停止精度を要求することもない。金型の圧
締時においては、圧締される金型の固定型取付板が、ガ
イドローラの固定盤側の鍔部の基底部を押圧し、弾発付
勢部材の弾発付勢力に打ち勝って該ガイドローラの固定
盤側の鍔部の基底部を固定盤内に没入待避させるので、
ガイドローラにも勿論損傷を与えることはない。
【0006】
【実施例】図1及び図2に従って、本発明の1実施例を
説明する。
【0007】1は射出成形機(全体図示は省略)の基台
である。2は基台1上に取り付けた固定盤である。3は
図示しない型締シリンダの鍔部と固定盤2との間で緊張
する複数のタイバーである。4は型締シリンダに挿嵌さ
れた型締ラム5の先端に取り付けられた可動盤であっ
て、型締ラム5の往復動に基づいて複数のタイバー3に
沿って、固定盤2に対して近接・離間する。そして、互
いに対向する固定盤2と可動盤4の表面は、それぞれ金
型取付面2A及び金型取付面4Aとなっている。6は射
出装置側の加熱筒であり、7は加熱筒6の先端に取り付
けたノズルである。
【0008】8は、一対をなす固定型9と可動型10よ
りなる金型である。9Aは固定型取付板、10Aは可動
型取付板である。
【0009】先ず、固定盤2側の構成について詳細に説
明する。図2の拡大断面図から特に明らかなように、1
1は金型8を台盤内外へ搬入出する場合に、固定型9の
固定型取付板9Aをガイドするためのガイドローラであ
る。ガイドローラ11には、固定型取付板9Aの下面が
当接可能な所定幅よりなる円形外周部11Aと該円形外
周部11Aの両端縁部をそれぞれ基底部11Bとして外
方に向けて所定の傾斜角度を有する鍔部11C,11C
が形成されている。尚、本実施例では、円形外周部11
Aの幅を固定型取付板9Aの板厚に1mmを加えた寸
法、即ち、固定型取付板9Aの板厚を25mmとした場
合26mmとし、前記鍔部の傾斜角度を15度(したが
って鍔部の内々のなす角度は30度)として定めてい
る。この傾斜角度は、大き過ぎるとガイド時に固定型取
付板9Aが鍔部11Cに乗り上げてしまう、小さ過ぎる
と固定型取付板9Aと鍔部11Cが挿入時に干渉すると
いった不具合を起こすので、経験的に15度前後として
定めている。
【0010】12は、金型取付面2Aより穿設された二
段の凹部13と14の中心を貫いて、螺合により固定盤
2に取り付けた軸である。15はスナップリング16,
16によりガイドローラ11と一体的に固定された軸受
けであって、固定盤2の金型取付面2Aと平行方向に回
転自在、且つ軸心方向に移動可能に軸12と嵌合してい
る。軸受15は軸心方向における移動時の摩擦係数μf
を小さなものとするために、本実施例では市販のストロ
ークボールベアリングを採用している。17は固定盤2
の凹部14に嵌め込み、軸12の外周周りに配設した弾
発付勢部材としてのコイルバネである。コイルバネ17
によって、ガイドローラ11には常時固定盤2側から軸
12の頭部12A側に向けて弾発付勢力が与えられ正確
な位置出しがなされる。この弾発付勢力は小型の射出成
形機でおよそ3kgから6kg程度のものであって、型
締力に比べれば極めて小さなものである。18,18は
弾発付勢力を受けながら回転するガイドローラ11の軸
受15の両端面と摺接するコイルバネ17及び軸12の
頭部12Aのそれぞれの間に介装した潤滑性を有する合
金製のワッシャである。
【0011】そして、コイルバネ17により弾発付勢力
を受けるガイドローラ11がワッシャ18を介して軸1
2の頭部12Aに位置規定される状態にあっては、ガイ
ドローラ11の固定盤2側の鍔部の基底部11Bは金型
取付面2Aから常に所定距離、本実施例では2.5m
m、外側にあるのである。又、かかるガイドローラ11
はコイルバネ17の弾発付勢力に抗して、固定盤2側の
鍔部の基底部11Bが固定盤2の金型取付面2Aの内側
に没入待避する位置まで移動可能となっている。即ち、
コイルバネ17の圧縮代を十分見合ったもの、本実施例
では4.5mm、とするとともに、固定盤2の凹部13
の内径はガイドローラ11の鍔部11Cの外径よりも大
きなものとしている。
【0012】以上の如くガイドローラ11を軸12に沿
って移動可能とする構成が、本実施例では4個所固定盤
2下部の所定位置に設けられている。
【0013】19は固定盤2の側面に固定して射出成形
機の外方に向けて取り付けた挿入ガイドローラユニット
である。挿入ガイドローラユニット19は、固定盤2に
固定したブラケット20にガイドローラ11を、前記軸
12方向に移動可能な4個所のガイドローラ11の固定
盤2側の基底部11Bが金型取付面2Aから2.5mm
外側にある位置に合わせて、回転自在、且つ軸方向の移
動を許さない状態で本実施例では2個所取り付けたもの
である。挿入ガイドローラユニット19は、射出成形機
外の金型搬送コンベア(図示せず)等と台盤内との、い
わばはしわたしのためのものである。
【0014】次に、可動盤4側の構成について説明す
る。21は金型8の移送時に可動型取付板10Aの下面
が当接する受ローラであって、可動盤4に螺合により直
角に取り付けた軸22によって、軸受23を介して金型
取付面4Aと平行方向に回転自在、且つ軸方向の移動を
許さない状態で軸支されている。受ローラ21の幅は、
固定型取付板9Aが固定盤2側のガイドローラ11によ
ってガイドされるので、可動盤4が所定位置に至る前に
停止した場合に可動型取付板10Aが受ローラ21から
はずれることなく、且つ可動盤4が所定位置を過ぎて停
止した場合に可動型取付板10Aが可動盤4と接触しな
い寸法として決定することができる。即ち、可動盤4の
停止精度に見合った寸法として決定することができるの
である。尚、受ローラ21と可動型取付板10Aの間の
摩擦係数μvは、前記固定盤2側のガイドローラ11の
移動方向における軸12とストロークボールベアリング
よりなる軸受15との間の摩擦係数μfより当然大きな
ものとなっている。受ローラ21は可動盤4下部の所定
位置に4個所設けられている。
【0015】24は前記固定盤2側の挿入ガイドローラ
19に対応して可動盤4の側面に固定して取り付けた挿
入受ローラユニットである。挿入受ローラユニット24
は、2個の受ローラ21を、可動盤4に固定したブラケ
ット25に軸受23を介して、回転自在に軸22によっ
て軸支したものである。
【0016】次に、作動について説明する。制御装置
(図示せず)のセレクタスイッチを通常運転から金型交
換に切り換え、搬入開始スイッチを押す。型締ラム5惹
いては可動盤4が前進し、予め制御装置に入力した金型
厚さに基づいて、所定の位置で停止する。射出成形機外
の例えば金型搬送コンベア上では、金型8が、挿入ガイ
ドローラユニット19のガイドローラ11に対して挿入
可能な位置に位置決めされて待機している。この時、固
定盤2に設けた4個のガイドローラ11もコイルバネ1
7の付勢力によって金型取付面2Aからその固定盤2側
の鍔部の基底部11Bが2.5mm出た位置に押し出さ
れている。プッシャ等によって、金型8が、固定盤2の
金型取付面2Aと固定型取付板9Aとの間は最少2.5
mmから3.5mmの間の間隙を、可動盤4の金型取付
面4Aと可動型取付板10Aとの間は可動盤4の停止位
置のバラツキがあっても両者が干渉しない間隙をそれぞ
れ保ちながら、台盤間に搬入される。図示はしないが、
近接スイッチやリミットスイッチ等の位置確認手段によ
って金型8が台盤内の所定の位置に搬入されたことが確
認されると、その確認信号に基づいて型締ラム5惹いて
は可動盤4が前進し、型締が行われる。固定型取付板9
Aが4個のガイドローラ11の固定盤2側の鍔部11C
をその基底部11Bにおいて押圧し、コイルバネ17の
付勢力に抗してそれら4個の鍔部11Cを固定盤2の凹
部13内に没入待避させる。金型クランプシリンダを設
けた射出成形機であれば、該金型クランプシリンダが固
定型取付板9A及び可動型取付板10Aの部位において
金型8をクランプする。金型クランプシリンダを有しな
い射出成形機であれば、オペレータがボルト等を用いて
金型8を台盤に締結することになる。
【0017】金型8の搬出時にあっては、先ず前記金型
クランプシリンダを非クランプ状態に戻し、或は締結ボ
ルト等をはずした後、可動盤4を後退させる。この時、
受ローラ21と可動型取付板10Aの間の摩擦係数μv
が、固定盤2側のガイドローラ11の移動方向における
軸12とストロークボールベアリングよりなる軸受15
との間の摩擦係数μfよりも大きなものとしているの
で、先ず4個のガイドローラ11が軸12の頭部12A
に突出を規制される位置、即ち、それらガイドローラ1
1の固定盤2側の鍔部の基底部11Bが金型取付面2A
から2.5mm出た位置に至るまでは、金型取付面2A
と固定型取付板9Aの間だけが開くことになる。しかる
後、即ち、金型8が固定盤2側の金型取付面2Aとの間
で所定の間隙を保って位置決めされた後、可動盤4側の
可動型取付板10Aの下面に対して4個の受ローラ21
の上面が摺動し、可動型取付板10Aと金型取付面4A
との間に適当な間隙を保って可動盤4が停止する。その
後、金型搬送コンベアのプラー等によって、金型8は射
出成形機外に搬出される。
【0018】
【発明の効果】本発明に従えば、金型を射出成形機の台
盤内へ搬入若しくは台盤内から搬出する際に、固定盤側
のみで金型のガイドが可能となり、可動盤側はガイド不
要の受ローラとすることができるので、可動盤の厳しい
停止精度を要求することなく、台盤と金型の接触や、金
型の脱落といった事故を防止可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を説明するための要部平面図
である。
【図2】図1におけるII−II矢視拡大断面図である。
【図3】図2に相当する従来の例を示す図である。
【符号の説明】 2 固定盤 2A 金型取付面 4 可動盤 4A 金型取付面 8 金型 9A 固定型取付板 10A 可動型取付板 11 ガイドローラ 11A 円形外周部 11B 基底部 11C 鍔部 12 軸 12A 頭部 13 凹部 15 軸受 17 コイルバネ(弾発付勢部材) 21 受ローラ 22 軸 23 軸受

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定盤下部の所定位置に、金型の固定型
    取付板の下面が当接可能な所定幅よりなる円形外周部と
    該円形外周部の両端縁部をそれぞれ基底部として外方に
    向けて所定の傾斜角度を有する鍔部を形成したガイドロ
    ーラを、弾発付勢部材により常時固定盤側から可動盤側
    に向けて弾発付勢力を受ける状態で、該固定盤の金型取
    付面と平行方向に回転自在、且つ固定盤側の鍔部の前記
    基底部が該固定盤の金型取付面から所定距離外側にある
    位置と内側に没入待避する位置との間を移動時の軸との
    間の摩擦係数がμfなる軸受を介して移動可能に軸支し
    て複数個所設けるとともに、可動盤下部の所定位置に、
    金型の可動型取付板の下面が当接可能な所定の幅を有
    し、且つ該可動型取付板の下面との間の摩擦係数μvが
    前記摩擦係数μfより大なる受ローラを該可動盤の金型
    取付面と平行方向に回転自在、且つ軸方向の移動を許さ
    ない状態で軸支して複数個所設けたことを特徴とする金
    型搬入出用ガイド機構を備えた射出成形機。
JP4102013A 1992-03-26 1992-03-26 金型搬入出用ガイド機構を備えた射出成形機 Expired - Lifetime JP2883240B2 (ja)

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