JP2880405B2 - 靴の加工装置 - Google Patents

靴の加工装置

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JP2880405B2
JP2880405B2 JP6139753A JP13975394A JP2880405B2 JP 2880405 B2 JP2880405 B2 JP 2880405B2 JP 6139753 A JP6139753 A JP 6139753A JP 13975394 A JP13975394 A JP 13975394A JP 2880405 B2 JP2880405 B2 JP 2880405B2
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴の周囲にテープ
等を貼り付ける作業や、カップソールの内周面をバフ研
磨したり、あるいは、糊付けしたり、スポンジ製の靴底
の外側周囲を仕上げ研磨する場合等に利用される靴の加
工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、靴を固定する靴型を巡回移動させ
て加工を行わせるようにした靴の加工装置が特開昭62
−57506号公報で提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記提案の装置は、靴
型を1個の駆動歯車と1個の押さえローラとで内外2点
で挟持させて靴型を巡回移動させており、これであれ
ば、靴型の送り出し方向が定まらず、不安定となり、靴
の加工手段による加工作業を安定化させることができな
い欠点がある。また、前記提案は、靴型の外周面に駆動
歯車と噛み合う歯形を形成しているため、歯形形状やピ
ッチの設計が非常に複雑なものとなり、靴の種々のサイ
ズや幅に適合したピッチ及び歯形形状を設計するのは極
めて煩瑣であり、面倒である。特に、各サイズの靴型に
ついて、駆動歯車を共用できない方が多くなると予想さ
れ、1つの靴型に対して、駆動歯車とそれに噛み合う歯
形付きの靴型とを製作準備しなければならず、著しくコ
スト高となる欠点がある。しかも、靴型の外周輪郭は、
曲面の曲率が複雑微妙に連続して変化しており、等しい
ピッチで歯形を形成することが困難であり、従って、駆
動歯車による靴型の送り速度がギクシャクとした不円滑
なものとなり、靴の加工作業が各部で均一化できない欠
点がある。
【0004】本発明は、靴型の巡回移動の送り出し方向
を安定させ、かつ、円滑にし、しかも、靴型の製作を容
易化してコストを低減させ、靴の加工作業を各部均一化
し得る靴の加工装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、平坦な摺動案内面を有するテーブルと、該テ
ーブルの摺動案内面上に自由に摺動できるように載置さ
れ、靴の外周輪郭形状と同一形状とした周壁を有する靴
型と、前記テーブルの定位置に設置され、前記靴型の周
壁を内外から挟持し、少なくともその内の1つを回転駆
動させて前記靴型を巡回移動させる3個のローラと、こ
れら3個のローラによる靴型周壁の挟持位置上で靴型に
固定された靴に対して所定の加工を施すべく前記テーブ
ル上に設置された靴の加工手段とからなり、前記3個の
ローラで靴型を巡回移動させながら前記加工手段により
靴に所定の加工を施すようになした靴の加工装置であっ
て、前記3個のローラは、軸線が平行であり、かつ、1
個のローラを中心として他の2個のローラが対称位置に
配置されており、しかも、前記1個のローラと他の2個
のローラとが前記対称中心線に沿って相対的に接近離隔
移動可能としてあり、前記1個のローラと他の2個のロ
ーラとで靴型の周壁を内外から3点で挟持させて前記靴
型を巡回移動させるようになしたものである。
【0006】
【0007】
【0008】
【作用】本発明は、1個のローラとこれに対して対称に
配置された2個のローラとで靴型の周壁を内外から3点
で挟持させて靴型を巡回移動させているため、これら3
個のローラに接触して摩擦駆動力によって送り出される
靴型を、対称中心線における靴型の周壁の曲面に対し
て、常に接線方向へ送り出させることができ、靴型の送
り出し方向が常に安定しており、靴の加工手段による加
工作業を安定化させることができる利点がある。また、
本発明は、靴型の周壁には歯を設けていないため、靴型
の製作が簡単となり、低コストとできる。しかも、靴の
サイズや幅の違うものに対しても、靴型の製作の手間は
殆ど同じであって、前記3個のローラの靴型周壁への接
触摩擦力による送り出しと相俟って靴型の送り出しが円
滑となり、靴の加工作業を各部均一化することが容易で
ある。
【0009】
【0010】
【実施例】以下本発明の構成を図面に示す実施例につい
て説明する。
【0011】図1は本発明の装置の要部構成を示す平面
図、図2は本発明の装置の要部構成を示す縦断側面図、
図3の(A)(B)(C)は本発明で使用する靴型の平
面図、側面図及び靴にテープを貼り付けた状態の斜視
図、図4はテープ貼り付け手段を装備させた本発明装置
の正面図、図5は同装置の側面図、図6は同装置の平面
図である。
【0012】
【0013】本発明の装置は、図1及び図2に示すよう
に、平坦な摺動案内面5aを有するテーブル5と、該テ
ーブル5の摺動案内面5a上に自由に摺動できるように
載置され、靴aの外周輪郭形状と同一形状とした周壁1
aを有する靴型1と、前記テーブル5の定位置に設置さ
れ、前記靴型1の周壁1aを内外から挟持して、この靴
型1を巡回移動させる1個の駆動ローラ2及び2個のア
イドルローラ3、3と、これら駆動ローラ2及びアイド
ルローラ3、3による靴型周壁1aの挟持位置上で靴型
1に固定された靴aに対して所定の加工を施すべく前記
テーブル5上に設置された靴aの加工手段4とからな
り、前記駆動ローラ2及びアイドルローラ3、3で靴型
1を巡回移動させながら前記加工手段4により靴aに所
定の加工を施すようになした靴aの加工装置であって、
前記1個の駆動ローラ2と2個のアイドルローラ3、3
とは、軸線が平行であり、かつ、駆動ローラ2を中心と
して2個のアイドルローラ3、3が対称位置に配置され
ており、しかも、前記駆動ローラ2に対して2個のアイ
ドルローラ3、3が前記対称中心線に沿って相対的に接
近離隔移動可能としてあり、前記1個の駆動ローラ2と
2個のアイドルローラ3、3とで靴型1の周壁1aを内
外から3点で挟持させて前記靴型1を巡回移動させるよ
うになしたものである。
【0014】
【0015】靴型1は、図3の(A)(B)に示すよう
に、靴aの外周輪郭形状と同一形状とした周壁1aを有
し、かつ、この周壁1aの上面より若干寸法hだけ下に
下がった位置の内周面に靴aを位置決め載置する支持棚
1bを一体に形成したものである。なお、支持棚1b
は、靴型1の重量を軽減するために中抜き穴1cを有す
る。支持棚1bより上部に突出している周壁1aの突出
部1a’は、靴aを支持棚1b上に載置した際、靴aの
周囲を位置決め嵌合するためのものであって、少なくと
も靴型1の前後の部分にあればよいため、両側面の大部
分を切欠き部1dとしている。
【0016】駆動ローラ2は、図2に示すように、テー
ブル5の下面に軸受筒6を介して回転可能に支持した軸
2aの上端に固着してあり、この軸2aは、テーブル5
の下面に設置したモータ7により、歯車8、9を介して
回転駆動される。この駆動ローラ2は、テーブル5に形
成された小孔5bから上方に突出させてある。
【0017】2個のアイドルローラ3、3は、図1及び
図2に示すように、支持アーム10の先端に回転自在に
支持させてあり、この支持アーム10は、テーブル5上
に設置した摺動ガイド11に摺動可能に支持され、か
つ、シリンダ12により、駆動ローラ2に向けて接近離
隔移動可能としてある。このアイドルローラ3、3の外
径はできるだけ小径化し、かつ、軸間距離も小さくする
ことが望ましい。
【0018】加工手段4は、一例として、図3の(C)
に示すように、靴aの上面周囲に沿ってテープbを全周
に貼り付ける場合を説明する。なお、このテープbは靴
の甲皮(図示省略)を接合するための部材となる。
【0019】加工手段4の具体的な構成は、図4〜図6
に示すように、テープ押さえローラ4aとテープ供給コ
ンベア4bとを主たる構成としており、テープ押さえロ
ーラ4aは、揺動アーム4cの先端に回転駆動可能に支
持され、この揺動アーム4cは、シリンダ4dにより、
昇降台4eに枢軸4fを介して揺動可能に支持され、こ
の昇降台4eは、シリンダ4gによりテーブル5の後部
に立設された支持台4hに昇降可能に支持されている。
テープ押さえローラ4aの上には、これに接触して回転
駆動する駆動ローラ4iが昇降台4eに支持されてお
り、この駆動ローラ4iは、モータ4jにより回転駆動
される。また、テープ供給コンベア4bは、端部に鍔4
b’を有するフリーローラコンベアからなり、その支持
フレーム4kをブラケット4mを介して昇降台4eに取
り付けてある。
【0020】テープbは、テープ供給コンベア4b上に
供給され、テープ押さえローラ4aの胴部に形成された
吸気口4nにテープbの先端を吸着して送り出し、テー
プ押さえローラ4aの下側で靴型1上に固定された靴a
の上面周囲に貼り付けられる。なお、靴aには、予め、
糊剤が塗布されているものとする。また、上記吸気口4
nに吸気を作用させる吸気発生装置(図示省略)が装備
されている。
【0021】テープ押さえローラ4aの設置位置は、駆
動ローラ2とアイドルローラ3、3とによる靴型1の周
壁1aの挟持位置と一致させてある。この結果、テープ
bは、巡回移動する靴型1上の靴aの上面周囲に全周に
亘って貼り付けられる。
【0022】靴型1の巡回移動は、図1に示すように、
靴型1の周壁1aの曲線に対して、外周側からは2個の
アイドルローラ3、3による2つの接触点と、内周側か
らは1個の駆動ローラ2による1点の接触点(外周側の
2つの接触点間の中間点)とで挟持して巡回移動させる
ものであるため、駆動ローラ2が接触している位置の曲
線に対して、常に、その接線方向に送り出される。
【0023】従って、上記位置の上でテープbを貼り付
けることにより、テープbを単に直線状に繰り出すだけ
で、靴型1の周壁1aの曲線通りにテープbを貼り付け
ることができる。なお、図1において、靴型1の巡回移
動速度を先端の湾曲部1eと後端の湾曲部1fとでは減
速して低速で移動させることにより、これらの部分にお
けるテープbの貼り付け作業を円滑確実に行わせるのが
好ましく、そのための手段として、靴型1の周壁1aの
所定位置に位置検出用テープ1g或いは小孔を設け、こ
れに対応して、図2に示すように、反射型の光センサ等
の検出手段13をテーブル5上にブラケット14を介し
て設置し、前記湾曲部1eの手前で駆動ローラ2の回転
速度を減速させて低速で湾曲部1eを移動させ、湾曲部
1eを過ぎたところで再び高速に戻すようにし、もう一
方の湾曲部1fについても同様とする。上記湾曲部以外
のところでは、略直線状であるため、高速で移動させて
も問題がなく、作業能率を向上させることができる。
【0024】上記した実施例は、靴aの上面周囲にテー
プbを貼り付ける場合を示しているが、本発明は、靴a
の周囲に糊付けする場合やカップソールの内周面をバフ
研磨したり、あるいは、糊付けしたり、スポンジ製の靴
底の外側周囲を仕上げ研磨する場合等に利用することが
できるものである。その場合、前記した加工手段4をそ
れらの加工や作業に適した手段に置換して実施すればよ
い。また、糊付けやバフ研磨等では、湾曲部1e,1f
のところでも他の部分と同一速度で移動させる方がよい
場合もあり、作業内容によって、靴型1の巡回移動速度
を適宜、設定制御させればよい。
【0025】さらに、上記した実施例は、1個のローラ
を回転駆動させ、他の2個のローラを自由回転し得る構
成とした場合を例示しているが、本発明は、2個のロー
ラを回転駆動させてもよく、3個全部を回転駆動させて
実施してもよい。また、上記実施例は、靴型1の内周側
に1個のローラを配置し、靴型1の外周側に2個のロー
ラを配置した場合を例示しているが、これら3個のロー
ラの配置関係を内外逆関係で配置して実施してもよい。
さらに、上記実施例は、1個のローラを回転駆動し、か
つ、この駆動ローラをテーブルに対して固定配置し、2
個のローラを自由回転とし、かつ、この自由回転とした
ローラをテーブルに対して移動可能に設置した場合を例
示しているが、駆動ローラを移動可能としたり、両方と
もに移動可能とする如き変形形態で実施してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、1個のローラとこれに対して
対称に配置された2個のローラとで靴型の周壁を内外か
ら3点で挟持させて靴型を巡回移動させているため、こ
れら3個のローラに接触して摩擦駆動力によって送り出
される靴型を、対称中心線における靴型の周壁の曲面に
対して、常に接線方向へ送り出させることができ、靴型
の送り出し方向が常に安定しており、靴の加工手段によ
る加工作業を安定化させることができる利点がある。ま
た、本発明は、靴型の周壁には歯を設けていないため、
靴型の製作が簡単となり、低コストとできる。しかも、
靴のサイズや幅の違うものに対しても、靴型の製作の手
間は殆ど同じであって、前記3個のローラの靴型周壁へ
の接触摩擦力による送り出しと相俟って靴型の送り出し
が円滑となり、靴の加工作業を各部均一化することが容
易である。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の要部構成を示す平面図。
【図2】本発明の装置の要部構成を示す縦断側面図。
【図3】(A)(B)(C)は本発明で使用する靴型の
平面図、側面図及び靴にテープを貼り付けた状態の斜視
図。
【図4】テープ貼り付け手段を装備させた本発明装置の
正面図。
【図5】同装置の側面図。
【図6】同装置の平面図。
【符号の説明】
a 靴 1 靴型 1a 周壁 2 駆動ローラ 3 アイドルローラ 4 加工手段 5 テーブル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦な摺動案内面を有するテーブルと、
    該テーブルの摺動案内面上に自由に摺動できるように載
    置され、靴の外周輪郭形状と同一形状とした周壁を有す
    る靴型と、前記テーブルの定位置に設置され、前記靴型
    の周壁を内外から挟持し、少なくともその内の1つを回
    転駆動させて前記靴型を巡回移動させる3個のローラ
    と、これら3個のローラによる靴型周壁の挟持位置上で
    靴型に固定された靴に対して所定の加工を施すべく前記
    テーブル上に設置された靴の加工手段とからなり、前記
    3個のローラで靴型を巡回移動させながら前記加工手段
    により靴に所定の加工を施すようになした靴の加工装置
    であって、前記3個のローラは、軸線が平行であり、か
    つ、1個のローラを中心として他の2個のローラが対称
    位置に配置されており、しかも、前記1個のローラと他
    の2個のローラとが前記対称中心線に沿って相対的に接
    近離隔移動可能としてあり、前記1個のローラと他の2
    個のローラとで靴型の周壁を内外から3点で挟持させて
    前記靴型を巡回移動させるようになしたことを特徴とす
    る靴の加工装置。
JP6139753A 1994-06-22 1994-06-22 靴の加工装置 Expired - Lifetime JP2880405B2 (ja)

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