JP2874996B2 - 防塵衣用織物 - Google Patents

防塵衣用織物

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JP2874996B2 JP2254340A JP25434090A JP2874996B2 JP 2874996 B2 JP2874996 B2 JP 2874996B2 JP 2254340 A JP2254340 A JP 2254340A JP 25434090 A JP25434090 A JP 25434090A JP 2874996 B2 JP2874996 B2 JP 2874996B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、防塵衣用の織物に関し、特にクリーンルー
ム内の作業用に適した防塵衣用織物に関する。
[従来技術] 近年、エレクトロニクス、特に半導体分野において半
導体素子の集積度は向上している。このような高集積度
の半導体素子はクリーンルーム等で製造されるが、該ク
リーンルームの清浄度も該半導体素子の高集積度に比例
して高度なものが要求されている。クリーンルームを高
清浄度に維持するために重要な課題としてクリーンルー
ム内の作業者からの発塵防止がある。作業者から発生す
る塵埃の一つに、作業者が着用している防塵衣から発生
する防塵衣発塵、二つには、作業者の人体自身及び作業
者が着用している肌着等から発生する塵埃であって防塵
衣を透過してくる透過塵埃、三つには作業者の人体自身
及び作業者が着用している肌着等から発生する塵埃であ
って衣服開口部(袖口,裾口,首回り,顔回り等)から
漏洩してくる漏洩塵埃の三種類があることが知られてい
る。
従来、かかる防塵衣には繊維の自由端を有しない合成
繊維フィラメントからなる織物が多く用いられており、
前記の防塵衣発塵は少ない水準になっている。
また、防塵衣に用いられる布帛は高密度化、又はコー
ティング処理により透過塵埃についても問題が少なくな
っている。
しかし、前記のように高密度化、又はコーティング処
理した布帛は通気性が低下するという欠点を有してい
る。さらに、このような低通気性布帛からなる防塵衣を
着用した場合、その作業者が運動した時には衣服内の空
気圧力の変動により衣服開口部から空気が漏れて(この
現象をポンピング効果という)、かえって漏洩塵埃が増
加するという問題があり、さらに、低通気性のため衣服
内の湿気を衣服外に排出することができず、着用時にム
レ感が強く不快である。
また、防塵衣は衣服開口部を少なくして漏洩塵埃を防
止するために上衣部と下衣部が一体に構成されたオーバ
ーオール型が多く用いられており防塵性の面からは効果
を発揮している。しかし、該オーバーオール型防塵衣を
着用して運動(特に前屈運動)した場合、上下一体のた
め衣服がズレることができず、特に尻部,背部の布帛に
強い張力がかかり運動を阻害し不快である。
この運動性を向上させるために、ストレッチ性の布帛
を用いることは一般の衣服ではよくなされている。例え
ば、ニット布帛を用いた例、あるいは弾性糸を織り込ん
だ布帛を用いた例がある。しかし、従来のストレッチ布
帛は布帛を伸ばした時に糸間空隙が大きく(目が開く)
なり塵埃の透過が多く防塵衣用には不適当で用いられて
いない。
このように、従来の防塵衣は防塵性のみを重視したた
め、着用快適性(ムレ感,運動性等)を犠牲にしたもの
で、作業効率の面、人間性重視の面から問題があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、かかる従来の問題を解消して、防塵
性と着用快適性を両立させる防塵衣を可能にする防塵衣
用織物を提案することにある。
[発明の構成] 本発明は、単繊維デニールが0.5〜3.0deの範囲のポリ
エステル捲縮加工糸により弾性糸を被覆したカバリング
糸を経方向,緯方向の少なくとも1方向に使用して、織
物表面が該ポリエステル捲縮加工糸からなる綾組織の織
物とし、該織物が下記条件; ア) 通気性が3〜30cc/cm2/secの範囲にあること。
イ) 該カバリング糸を用いた方向の1.5kg/5cmの荷重
付加時の伸度が30〜100%の範囲にあること。
ウ) 30%伸ばした状態での0.3μm以上の塵埃の透過
率が30%以下であること。
を満足することを特徴とする防塵衣用織物である。
本発明の防塵衣用織物に用いられる弾性糸にはポリウ
レタン系,ポリエーテルポリエステルブロック共重合系
化合物によるものが好適に例示できる。特に各種の薬品
を用いる半導体分野で使用する防塵衣用の場合は、耐薬
品性の優れたポリエーテルポリエステルブロック共重合
系の弾性糸を用いることが望ましい。該弾性糸のデニー
ルは30〜100deが好適に例示される。
該弾性糸は、ポリエステル繊維に比べて耐久性(耐薬
品,耐摩耗,耐光等)に劣るため、本発明において該弾
性糸はポリエステル繊維で被覆したカバリング糸として
用い、織物表面に露出させない。
該弾性糸を被覆するポリエステル捲縮加工糸は単繊維
デニールが0.5〜3.0deの範囲になければならない。3.0d
e以上の場合は糸を構成する単繊維本数が少なく、繊維
間空隙が大きくなって塵埃の透過を防止することが難し
く本発明の目的を達成することができない。逆に、該単
繊維デニールが0.5de以下の場合は単繊維一本当たりの
強力が弱く、摩擦等の外力により切断しやすく、毛羽が
発生して塵埃となるため防塵性の面から本発明の目的が
達成できない。
本発明の防塵衣用織物に用いるポリエステル繊維は、
塵埃の透過を防止するために捲縮を有することが必要で
ある。本発明でいう捲縮とは、繊維にループ,ゆるみ,
たるみ,あるいは、からみを有する糸状のことである。
該ポリエステル捲縮加工糸は公知の方法で得ることがで
き、仮撚捲縮加工法,空気噴射流による方法,繊維の収
縮差を用いる方法が好適に例示される。
本発明の防塵衣用織物には該カバリング糸が、経方
向,緯方向の少なくとも一方向に使用されるが、該カバ
リング糸を経方向にのみ使用した場合の緯方向、該カバ
リング糸を緯方向にのみ使用した場合の経方向に用いる
糸状はポリエステル捲縮加工糸を用いる。該ポリエステ
ル捲縮加工糸は前記の弾性糸を被覆するのに用いたポリ
エステル捲縮加工糸と種類が異なる捲縮糸であってもよ
い。このことにより本発明の防塵衣用織物の織物表面は
ポリエステル捲縮加工糸から構成され、塵埃の透過が少
なく、耐久性に優れた構造となる。
本発明の防塵衣用織物の織組織は綾組織でなければな
らない。平組織の場合は組織間空隙を形成し易い組織点
が多く、塵埃の透過を防止するのが難しく本発明の目的
を達成できない。朱子組織の場合は逆に組織点が少なす
ぎて摩耗等外力に弱く毛羽が発生し易く塵埃の発生が多
くなり本発明の目的を達成できない。綾組織は組織点が
適度で組織間空隙は少なく、外力にも強い、綾組織とし
ては、1/2,1/3,2/3の綾組織 のフランス綾組織が好適に例示される。
該織物のカバーファクター( ×織密度(本/cm))は以下に記す要件を満足させるべ
く適性範囲にすべきであるが、該弾性糸と直行する方向
のカバーファクターは該織物を伸ばした時の糸間空隙
(目開き)を小さく保つために大きい方が望ましく、該
弾性糸使用方向は350〜650、該弾性糸と直行方向は400
〜700が好適に例示できる。
本発明の防塵衣用織物は通気性が3〜30cc/cm2/secの
範囲になければならない。通気性が3cc/cm2/sec以下の
織物からなる防塵衣の場合は衣服内の湿気を衣服外に排
出できずムレ感が強くて着用快適性に劣るばかりでな
く、ポンピング効果による漏洩塵埃が多くて防塵性に劣
り、本発明の目的が達成できない。逆に通気性が30cc/c
m2/sec以上の場合は塵埃の透過が防止できず本発明の目
的が達成できない。
本発明でいう通気性は、JIS L 1096−6.27A法(フラ
ジール型)で測定する。
本発明の防塵衣用織物は該カバリング糸を用いた方向
の1.5kg/5cmの荷重付加時の伸度(以下伸長率という)
が30から100%の範囲になければならない。本発明にお
ける防塵衣用織物からなる防塵衣は伸長性を活用してポ
ンピング効果を低下させて漏洩塵埃を少なくし、さら
に、運動性を向上させようとするもので、該伸長率が30
%委かの場合はこれらの効果が少なく本発明の目的が達
成できない。逆に、該伸長率が100%以上の場合は伸び
易いため大きく伸びて糸間空隙を大きくし(目開きし
て)塵埃の透過が増加して本発明の目的が達成できな
い。本発明でいう伸長率はJIS L 1096−6.14.1(1)A
法(低速伸長法)で測定した値である。
本発明者等は伸長性織物からなる防塵衣を着用して運
動した時の織物の伸びを種々検討した結果、ほぼ30%が
最大であった。すなわち伸長性を有する防塵衣用織物に
とって織物を30%伸ばした時の塵埃透過率が重要であ
る。また、近年の半導体の集積度は高く集積回路間隔は
極めて小さく、従って、制御すべき塵埃のサイズも小さ
いことが要求されている。すなわち本発明の目的を達成
するためには、本発明の防塵衣用織物は30%伸ばした状
態における、0.3μm以上の塵埃の透過率が30%以下で
あることが必要である。本発明において、30%伸ばした
状態とは、該織物の経方向と緯方向のうち伸長率の大き
い方向にのみ30%伸ばして他方向はフリーにした状態を
いう。本発明でいう塵埃透過率は、直径18cm,高さ20cm
の金属製漏斗状円錐体の底部円形面(開口)に、前記の
ように30%伸ばした状態の試料を固定して、該円錐体の
頂部より500cc/minの割合で吸引し、測定試料を透過し
た空気(A)と測定試料を透過しない該円錐体の底部円
形面付近の、約10000個/(0.3μm以上の塵埃)にコ
ントロールされた空気(B)の塵埃濃度を塵埃の大きさ
が0.3μm以上について光散乱式粒子計数機(パティク
ルカウンター)で測定し、それぞれの測定値A,Bを用い
て、次式で計算した値をいう。
C=A/B×100 C;塵埃透過率(%) [発明の作用] 本発明の防塵衣用織物は、以上のような構成からなる
ため、防塵性に優れ、また、着用快適性に優れた防塵衣
を可能にするのである。
すなわち、本発明の防塵衣用織物は弾性糸以外はデニ
ールが小さい目の捲縮加工糸が使用され、織組織が綾組
織のため、糸間空隙は少なく、かつ僅かにある糸間空隙
も捲縮した繊維で覆われており、また、繊維間空隙は細
く、曲がった空隙を多数有する構造となる。このような
構造の該織物は空気は比較的通し易いが、空気中の塵埃
はブラウン運動等により繊維に付着捕集され易く、該織
物を伸ばした状態でも塵埃透過率を少なくすることがで
き、防塵性に優れ、ムレ感の少ない着用快適性に優れた
防衣を可能にする。
さらに、本発明の防塵衣用織物は弾性糸を使用してい
るので伸長性が大きく、該織物からなる防塵衣は、ポン
ピング効果が少なく防塵性に優れ、さらに、運動性に優
れる。また該弾性糸は耐久性に優れたポリエステル繊維
で被覆されているため耐久性も優れている。
[実施例] ジメチルテレフタレート167.3部,テトラメチレング
リコール105部,数平均分子量2,000のポリテトラメチレ
ングリコール275部,テトラブチルチタネート0.2部を反
応機に仕込み、内温190℃でエステル交換反応を行っ
た。理論量の70%のメタノールが留出した時点で内温を
200〜240℃に昇温し、弱真空下で60分、次いで高真空下
で200分反応させた。ここで安定剤としてイルガノック
ス1010(チバガイギー社製)3.5部,チヌビン327(チバ
ガイギー社製)0.21部を添加し、20分撹拌後反応を終了
させた。生成したブロック共重合ポリエーテル・ポリエ
ステルをペレット化した後、該ペレットを乾燥後265℃
で溶融紡糸してブロック共重合ポリエーテル・ポリエス
テルの弾性糸40de/1filを得た。
該弾性糸を中空スピンドルを備えた撚糸機を用いて、
情報によって得たポリエステル仮撚捲縮糸(75de/36fi
l)(a)で被覆したカバリング糸(b)を得た。同様
にポリエステル仮撚捲縮糸(75de/24fil)(c)で被覆
したカバリング糸(d)を得た。
該仮撚捲縮糸(a)を緯糸に、該カバリング糸(b)
を経糸に用いて、2/3綾組織で製織して織物(e)の生
機をえた。該織物(e)と同じ糸使いで、平組織に製織
して織物(f)の生機をえた。該仮撚捲縮糸(c)を緯
糸に、該カバリング糸(d)を経糸に用いて2/3綾組織
で製織して織物(g)の生機をえた。該生機(e)
(f)(g)は、精練し、リラックス(90℃,30秒)、
乾燥(ピンテンター),プレセット(60℃,30秒)、染
色,乾燥,ファイナルセット(160℃,30秒)により仕上
げ加工をした。この時に該織物(e)については仕上げ
寸法を変えて、高密度にした比較例1の織物(e−2)
と、低密度にした比較例2の織物(e−3)と、適性密
度にした本発明の実施例の織物(e−1)と、適性密度
にした比較例3の織物(f)と比較例4の織物(g)を
得た。
該5種類の織物を用いて、同じパターンのオーバーオ
ール型防塵衣を作成した。該織物と該防塵衣の性能を試
験した結果を第1表に示す。
通気性,伸長率,塵埃透過率の試験方法は前記の通り
である。着用動作発塵試験は前記防塵衣を伸長165cm,体
重60kg,年齢30才の男性(木綿の上下肌着着用)に着用
させ、クリーンルーム(巾66cm×奥行53cm×高さ198c
m、クラス10)内で腕振り歩行(120歩/分)している時
の該クリーンルーム内の塵埃濃度(0.3μm以上)を光
散乱式粒子計数器で測定した値で示す。着用快適性のム
レ感は前記着用動作発塵試験中の感覚で示した。着用快
適性の運動性はラジオ体操を行った時の感覚で示した。
第1表に示すとおり、本発明の実施例の防塵衣用織
物,防塵衣は通気性,伸長率に優れ、塵埃透過率が少な
く、着用動作発塵が少なく、着用快適性に優れている。
これに比べ比較例1は通気性が悪く着用快適性(ムレ
感)が悪い。比較例2は通気性が大きすぎて塵埃透過率
が悪く、着用動作発塵が多く、伸長率が小さく着用快適
性(運動性)が悪い。比較例3は平組織のための塵埃透
過率が大きく着用動作発塵が悪い。比較例4はポリエス
テル捲縮加工糸の単繊維デニールが太いため塵埃透過率
が大きく着用動作発塵が悪い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D03D 1/00 D03D 1/00 Z (56)参考文献 特開 平1−321904(JP,A) 特開 昭59−179845(JP,A) 特開 平4−73202(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D03D 15/00 D03D 15/08 D02G 3/00 - 3/48 A41D 13/00 D03D 1/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単繊維デニールが0.5〜3.0deの範囲のポリ
    エステル捲縮加工糸により弾性糸を被覆したカバリング
    糸を経方向,緯方向の少なくとも1方向に使用して、織
    物表面が該ポリエステル捲縮加工糸からなる綾組織の織
    物とし、該織物が下記条件; ア) 通気性が3〜30cc/cm2/secの範囲にあること。 イ) 該カバリング糸を用いた方向の1.5kg/5cmの荷重
    付加時の伸度が30〜100%の範囲にあること。 ウ) 30%伸ばした状態での0.3μm以上の塵埃の透過
    率が30%以下であること。 を満足することを特徴とする防塵衣用織物。
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