JP2864739B2 - 調理器のカッター装置 - Google Patents

調理器のカッター装置

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JP2864739B2
JP2864739B2 JP40152190A JP40152190A JP2864739B2 JP 2864739 B2 JP2864739 B2 JP 2864739B2 JP 40152190 A JP40152190 A JP 40152190A JP 40152190 A JP40152190 A JP 40152190A JP 2864739 B2 JP2864739 B2 JP 2864739B2
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道夫 平岡
幸利 国広
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は野菜等の調理材料をスラ
イス切り,せん切り,おろし等する調理器のカッター装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、調理の下ごしらえ、例えばスライ
ス,せん切り,おろし等は包丁を使わず、調理器具を用
いて行われることが多く、その使い勝手,切れ味等の要
望も多様化しており、また器具のコンパクト化の要望も
強まっている。
【0003】以下に従来の調理器のカッター装置につい
て説明する。なお、より分かりやすくするため、カッタ
ー装置に関連する部分の構成も記すことにする。
【0004】図5〜図8において、1は本体でモータ
(図示せず)を内蔵している。2は回転軸で前記モータ
によりベルト等の伝達部(図示せず)を通じて回転運動
を行う。3は軸受で本体1に取付けられ前記駆動軸2を
回転支持する。4は容器で上端開口しており前記駆動軸
2を貫通させて前記本体1に載置されている。5は容器
4の上端開口部を覆う蓋で、下端部に円板状の押え板6
と、これと一体化した筒状開口部7を内蔵しており、こ
の押え板6と筒状開口部7は蓋5により上下摺動可能に
支持されている。8は筒状開口部7の内側を摺動自在に
嵌合する押込棒である。9は前記駆動軸2と着脱自在に
係合し回転運動を行う軸部で上端に一体化して円板部1
0を設けている。この円板部10の上面にはスライスカ
ッター11を備えており調理材料をスライス切りする
際、使用する。一方、調理材料をせん切りする際は円板
部の上面にスライスカッター11の他に上下方向に切削
する複数の垂直刃を有したせん切りカッター12を備え
た円板部13を使用する。このせん切りカッター12の
垂直刃は、円板部13の回転中心aより外周に向けて2
列で等間隔ピッチに配置されており円板部13の回転方
向に対して前列に位置する前列垂直刃12−Aの回転軌
跡は後列に位置する後列垂直刃12−Bの刃間に位置す
るよう配置されている。そして前列垂直刃12−Aの上
端部と後列垂直刃12−Bの上端部とは同じ高さ位置で
ある。
【0005】以上のように構成された調理器のカッター
装置について、以下その動作について説明する。まず蓋
5を容器4より取りはずし、円板部10上に調理材料、
例えば何分割かされたキャベツの固まりを載置し蓋5を
容器4にセットすると押え板6はキャベツにより上方に
押し上げられた位置に摺動する。
【0006】次に電源スイッチ(図示せず)を入れると
モータ(図示せず)が駆動し円板部10が回転運動す
る。次に押込棒8上部を手により下方に押すとキャベツ
は下方に押えられることとなりスライスカッター11の
回転運動により連続的にスライス切りされ下方に落下し
容器4内にたまることとなる。
【0007】以上は、キャベツ等の比較的大きな固まり
の調理材料をスライス切りする場合の動作である。次に
大根,人参等をせん切りする場合について説明する。せ
ん切りする場合は、せん切りカッター12を備えた円板
部13を使用する。この場合蓋5は容器4にセットして
おき、押込棒8を筒状開口部7より脱し、この筒状開口
部7に大根,人参等の調理材料を投入する。
【0008】同様に電源スイッチを入れ押込棒8により
調理材料を下方に押すと、まず、せん切りカッター12
により垂直方向に切断され次にスライスカッター11に
より水平方向に切断され結果としてせん切りされたもの
が下方容器4にたまる。これが連続的に行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、特に比較的硬質のすなわち切削抵抗が大
なる調理材料、例えば人参等を筒状開口部7より投入し
てせん切りを行った場合、スライスカッター11により
スライス切りされる厚さまでせん切りカッター12によ
って垂直方向の切断が行われずにつながった状態、いわ
ゆるのれん切り状態となることがあった。
【0010】これは押込棒8を下方に押える力が弱い場
合に顕著に発生する。つまり、せん切りカッター12の
前列垂直刃12−Aでまず調理材料は、最終的に切断さ
れる2ピッチ分の幅の垂直方向のスリットが入れられる
が、この際、前列垂直刃12−Aの回転方向先行側の傾
斜刃12−A−aにより調理材料は上方へ押し上げられ
る分力を受ける。
【0011】次に後列垂直刃12−Bに達するが、既に
上方に調理材料が位置しているため、前列垂直刃12−
Aでスリットした高さより短くなる。次に、スライスカ
ッター11によりスライス切りされるが、このスライス
カッター11の厚さは、せん切りカッター12の前列垂
直刃12−Aによりスリットされる高さと同じか、ほん
の少し薄く設定しているため後列垂直刃12−Bにより
スリットされる高さ以下になり得ず調理材料が完全にせ
ん切り状態に分離せずつながった、いわゆるのれん切り
状態となるのである。
【0012】さらに、使用中に円板部10の外周10−
Aと容器4の内壁面とが接触して傷ついたり、異常振動
を起こしたり、最悪の際は円板部10あるいは容器4が
破損することがった。つまり、筒状開口部7より調理材
料を投入して押込棒8を力強く下方に押しつけた場合に
軸部9および円板部10がたわみ、すき間アが小さくな
るためである。
【0013】これは図示していないが円板部10上面に
多数個の凸部を設けたおろしカッターで、大根おろしを
行う場合などは、つい押込棒8を下方に力強く押しがち
になる。この際、発生しやすくなる。かといってすき間
アを大きく設定すると、製品自体が大きなものとなるば
かりでなく、そのすき間アより調理材料が切削されずに
容器4へと落下してしまうのである。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、せん切りする場合に正常に切断されずにのれん切り
状態となることを防ぐことを目的とする。
【0015】さらに、製品をコンパクトとした上で、使
用中に円板部の外周と容器内壁とが接触し、製品が異常
振動したり、破損に至ることを防ぐことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の課題解決手段は、せん切りカッターの
前列垂直刃の上端部より後列垂直刃の上端部を上方に高
く位置するよう設けた構成としている。
【0017】さらに、円板部の外周付近下面と係合する
位置に回転自在に軸支されたローラーを設けた構成とし
ている。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成により、せん切りする
際、前列垂直刃の切削抵抗の上方向の分力により調理材
料は上方に押し上げられるが、次工程の後列垂直刃の上
端部が前列垂直刃のそれより高い位置にあるため、調理
材料の下端面からのスリット高さは、それぞれほぼ同じ
となる。そして次にスライスカッターによりスライス切
りされるとのれん切りにならずに全て直方体のせん切り
に分離することとなる。
【0019】さらに筒状開口部に調理材料を投入し押込
棒を下方へ強く押えても、円板部の外周付近下面とロー
ラーが係合しているため、ローラーにより力が支えら
れ、軸部および円板部のたわみ等の変形が発生せず、円
板部外周と容器内壁面との接触を防ぐこととなるのであ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
【0021】図1〜図4において、20は本体で、モー
タ21と、歯車による減速部22を内蔵している。前記
減速部22の最終減速部に位置する回転軸23が本体2
0より突出している。
【0022】24は本体20に着脱自在に載置される容
器で、切削後の調理材料を排出する排出口25と、回転
自在に軸支されたローラー26とを備えている。
【0023】27は前記容器24の上部開口部を覆う蓋
で下端部に円板状の押え板28とこれと一体化した筒状
開口部29を内蔵しており、この押え板28と筒状開口
部29は蓋27により上下摺動可能状に支持されてい
る。
【0024】30は筒状開口部29の内側を摺動自在に
嵌合する押込棒である。31はカバーで、使用時は開口
部を上方に位置するように置きその上に本体20を載置
し前記排出口25より落下する切削された調理材料を受
ける。
【0025】また収納時は開口部を下方にして本体20
上面に載置し本体20および蓋27を覆いほこり等の付
着を防ぐ。32は軸部で前記回転軸23と着脱自在に嵌
合し回転する。33は軸部32上部に一体化して設けた
円板部で、外周付近下面33−Aは前記ローラー26と
当接もしくは、ほんのわずかすき間を有する位置にあ
る。
【0026】34は円板部33の上面外周付近にリング
状の凸なるリブである。34−Aは前記リブの外周側に
位置して三角形状の切り欠きである。
【0027】なお前記押え板28と筒状開口部29の下
端は共に円板部34上面に近接する位置にある。円板部
33は、上面部にスライスカッター35と、このスライ
スカッター35の回転方向手前の開口部36には両端を
回転自在に軸支されその回転中心から外形までの距離を
滑らかに変化させ所定の回転位置にて保持されることが
可能な半円筒状の厚さ調整板37と、同じく両端を回転
自在に軸支されたせん切りカッターホルダー38とを備
えている。
【0028】このせん切りカッターホルダー38は、せ
ん切りカッター39を設けたA面38−Aと何もカッタ
ーを有しないB面38−Bとを備えており円板部34の
下面側に突出したストッパー40と係合し所定の回転位
置にて保持させることが可能なカム部41を有してい
る。
【0029】前記せん切りカッター39は円板部33の
回転方向に対して前列に位置する前列垂直刃42とその
後方に位置する後列垂直刃43とに2列に配置され、前
記前列垂直刃42の上端部より後列垂直刃43の上端部
が上方に高く位置するようA面38−Aは円板部34の
上面に対して傾斜して保持される。なおA面38−Aを
傾斜させずに後列垂直刃43を前列垂直刃42より高く
した構成としても良い。
【0030】上記構成において、その動作を説明する。
まずキャベツ等の多層状となった大きな固まりをスライ
ス切りする場合について説明する。
【0031】スライス切りの場合はせん切りカッターホ
ルダー38を回転させて円板部33の上面側にB面38
−Bが現われるよう設定保持する(図3(a)参照)。
またスライス厚さは同様に厚さ調整板37を回転させ所
定の厚さになるよう設定保持する。3段階の厚さ調整を
設定した厚さ調整板37付近の断面図を図4に示す。
【0032】次に円板部33上にキャベツの固まりを載
置し、その上から蓋27を覆う。すると押え板28はキ
ャベツの固まりの高さ分、上方に押し上げられる。次に
筒状開口部29に嵌合させた押込棒30上部を手で下方
に押し電源スイッチを押すと円板部33は回転しスライ
スカッター35によりスライスされ落下し排出口25を
通じてカバー31にたまる。
【0033】ここで切削抵抗等によりキャベツの固まり
がくずれ円板部33の外周方向に移動しようとする場合
があるが、この際は、まずリブ34がその移動をおさ
え、またリブ34の上にキャベツが乗っかった場合は切
り欠き34−Aによって切削される。この切削形状はス
ライスカッター35によって切削されたものと全く同形
状とはいかないまでも、ほぼ同等形状となる。
【0034】次に、大根,人参等を筒状開口部29より
投入しせん切りを行う場合について説明する。
【0035】この場合は、せん切りカッターホルダー3
8を回転させて円板部33の上面側にA面38−Aが現
われるよう設定保持する(図3(b)参照)。容器24
に蓋27を載置し、筒状開口部29より人参を投入する
と人参は円板部33上に載置された状態となる。
【0036】そして押込棒30により下方に押えつけ電
源スイッチを入れると、まずせん切りカッター39の前
列垂直刃42により垂直方向にスリットが入る。
【0037】この際人参は切削抵抗により上方にもち上
げられる分力を受ける。次に後列垂直刃43により同様
にスリットが入れられるが後部垂直刃43の上端部が高
く位置するため人参の下端面からのスリット長さは両者
共ほぼ同じとなる。次にスライスカッター35により、
前述したスリット長さとほぼ同じか、わずかに短い位置
をスライス切りされ、スリット部がつながった状態のの
れん切りにならずに全て分離して落下する。
【0038】また、押込棒30を力強く下方に押し続け
ても人参を介して受ける力は、円板部33の外周付近下
面33−Aとローラー26との係合により保持される。
外周付近下面33−Aの回転運動に伴ないローラー26
も力を保持しながら回転する。
【0039】さらに使用中あるいは清掃中等に円板部3
3の上面側をテーブル面等に力強く押えてもリブ34が
先に当接してスライスカッター35,せん切りカッター
39が損傷しないよう保護できる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明は、せん切りカッタ
ーの前列垂直刃の上端部より後列垂直刃の上端部を高く
することにより、スリット部が完全にスリットされずに
つながっている状態、いわゆるのれん切りを防ぐことが
できる。
【0041】さらに、円板部の外周付近下面と係合する
位置に回転自在に軸支されたローラーを設けたことによ
り、円板部および軸部のたわみ等の変形をおさえること
ができ、円板部外周と容器内壁とが接触し、製品が異常
振動したり破損に至ることを防ぐことができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における全体断面図
【図2】(a)は本発明の実施例における円板部の平面
図 (b)は同円板部の切り欠き部を表わした斜視図 (c)は同円板部の断面図
【図3】(a)は本発明の実施例におけるスライス切り
を行う場合を表わす断面図 (b)は同せん切りを行う場合を表わす断面図
【図4】(a)〜(c)は厚さ調整板部の作用説明図
【図5】従来の調理器の部分断面図
【図6】従来の調理器のスライス切りする場合の円板部
平面図
【図7】従来の調理器のせん切りする場合の円板部の平
面図
【図8】(a)は従来の調理器のせん切り途中を示す断
面図 (b)は同せん切りカッター通過後の調理材料を示す斜
視図
【符号の説明】
26 ローラー 32 軸部 33 円板部 34 リブ 34−A 切り欠き部 35 スライスカッター 39 せん切りカッター 42 前列垂直刃 43 後列垂直刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 43/046 - 43/25 B02C 18/08 B26D 3/26 602

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転を伝達される軸部と、前記軸部に取付
    けられ野菜等の調理材料を載置する円板部と、前記円板
    部上面部に取付けられて調理材料をスライス切りするス
    ライスカッターと、調理材料を上下方向に切削する複数
    の垂直刃を有するせん切りカッターとを備え、前記せん
    切りカッターは、円板部の回転方向に対して前列に位置
    する前列垂直刃と、後方に位置する後列垂直刃とに2列
    に配置され、前記前列垂直刃の上端部より後列垂直刃の
    上端部が上方に高く位置する調理器のカッター装置。
  2. 【請求項2】円板部の外周付近下面と係合する位置に回
    転自在に軸支されたローラーを備えてなる請求項1記載
    の調理器のカッター装置。
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CN107041699B (zh) * 2017-04-19 2018-12-25 北京工业大学 多功能一体化烹饪机

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