JP2863584B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
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- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
ットスキッド性、転がり抵抗性及び耐摩耗性を同時に満
足し得る空気入りタイヤに関する。
車の燃料消費を節約するためには、タイヤの転がり抵抗
を低減する研究が重要となってきている。
費量が軽減され、いわゆる低燃費タイヤとなることは一
般によく知られており、タイヤの転がり抵抗を小さくす
るにはトレッドゴムにヒステリシスロスの小さい材料を
用いる事が一般的である。
(ウエットスキッド抵抗)の大きいゴム材料を強く望ま
れる様になってきた。
擦抵抗は二律背反の関係があり、両特性を共に満足させ
る事は非常に困難であった。
抗とゴム組成物の粘弾性特性の対応付けが理論的に示さ
れ、タイヤ走行時の転がり抵抗を小さくするにはトレッ
ドゴムのヒステリシスロスを小さくする、即ち粘弾性的
にはタイヤが走行使用される50〜70℃の温度における損
失係数(tan δ)の低くする事が低燃費製に有効である
事が示されている。
下における0℃付近の損失係数(tan δ)とよく相関す
る事が知られており、このためタイヤのグリップ性能を
改良するには0℃付近の損失係数を大きくする事が必要
である。
リビタジエンゴム等のガラス転移温度の低い材料や天然
ゴムのように反発弾性の高い材料を用いる事が一般的で
ある。
を極端に低下させる事となってしまい、走行安定性と転
がり抵抗とを両立させる事は著しく困難であった。
を満足させる発明が数多く出されている。
号公報では、高ビニルポリブタジエンゴムが、特開昭57
−55204号公報、特開昭57−73030号公報では高ビニルス
チレンブタジエン共重合体ゴムが提案されている。
公報、特開昭61−14214号公報、特開昭61−141741号公
報ではポリマーの分子鎖中にベンゾフェノン、イソシア
ナート等の官能基を導入した変性ポリマーを用いること
によって発熱性を低減する事を示している。
十分に満足させるものはない。
抵抗及び耐摩耗の一層の向上を目的として鋭意検討した
結果、リチウム系開始剤を用いて重合した特定のミクロ
構造とTgを持つ(S)BRにシリカ充填剤を含むゴム組成
物をトレッドに用いたタイヤが上記諸特性に優れている
事を見出し本発明に到達したものである。
あって、その要旨は、有機リチウム化合物によりスチレ
ンとブタジエンとを共重合して得られ、I)結合スチレ
ンが20〜50重量%、II)スチレン単位が1個の単連鎖が
全結合スチレンの40重量%未満であり、かつスチレン単
位が8個以上連なったスチレン長連鎖が全結合スチレン
の10重量%以下で、かつガラス転移温度が−50℃以上で
あるスチレン−ブタジエン共重合体を単独もしくは該ゴ
ム30重量部以上と他のジエン系ゴム70重量部以下のブレ
ンドゴム100重量部に対し、シリカ充填剤を10〜150重量
部、カーボンブラックを0〜100重量部からなるゴム組
成物をタイヤのトレッドに用いた事を特徴とする空気入
りのタイヤに関する。
は、リチウム系重合開始剤を用いてスチレンとブタジエ
ンを共重合して得られるが、より好ましい態様としては
有機リチウム化合物及び特定の有機金属からなる共触媒
を使用するものである。この共触媒を使用することによ
って、本発明方法は最適の性質を有する共重合体を製造
するための重合反応の制御が可能となる。
の結合スチレン含量は、20〜50重量%好ましくは25〜45
重量%である。結合スチレンが20%以下では耐摩耗性が
劣り、目的とする空気入りタイヤを得ることができな
い。結合スチレンが50重量%を越えると転がり抵抗性が
劣り好ましくない。
るためには、スチレン−ブタジエン共重合体中の結合ス
チレンの連鎖を一定の範囲にすることが重要である。
資料をオゾンによって分解した後、ゲルパーミエーショ
ンクロマトグラムによって分析される(田中等・高分子
学会、予稿集(9)2055頁)。
が1個の短連鎖は40%未満好ましくは35%以下であり、
かつスチレン単位が8個以上連なったスチレン長連鎖が
全結合スチレンの10重量%以下好ましくは5重量%以下
である。スチレン短連鎖が40%以上では耐摩耗性、引裂
き強度が劣り、またスチレン長連鎖が10%を越えると転
がり抵抗が劣り、目的とする空気入りタイヤを得ること
は困難となる。
るガラス転移温度は−50℃以上好ましくは−40℃以上で
ある。ガラス転移温度が−50℃未満ではウエットスキッ
ド抵抗に劣り好ましくない。
は、単独でトレッドに用いることも可能であるが必要に
応じてゴム100重量部中70重量部以下好ましくは50重量
部以下の天然ゴム、ポリブタジエンゴム、合成ポリイソ
プレンゴム、ブタジエン−アクリロニトリル共重合体ゴ
ム、前記共重合体ゴム以外のスチレン−ブタジエン共重
合体ゴム等のジエン系ゴムがブレンドされても構わな
い。
される有機リチウム重合開始剤のうち、代表的なものを
挙げると次の通りである。即ち、エチルリチウム、プロ
ピルリチウム、n−ブチルリチウム、sec−リチウム、t
ert−ブチルリチウム等に代表されるのアルキルリチウ
ム;フェニルリチウム、トリルリチウム等のアリルリチ
ウム、ビニルリチウム、プロペニルリチウム等のアルケ
ニルリチウム;テトラメチレンジリチウム、ペンタメチ
レンジリチウム、ヘキサメチレンジリチウム、デカメチ
レンジリチウム等のアルキレンジリチウムである。
金属カリウムとしては、ドデシルベンゼンスルホン酸カ
リウム、テトラデシルベンゼンスルホン酸カリウム、ヘ
キサデシルベンセンスルホン酸カリウム、オクタデシル
スルホン酸カリウム等例えば特公昭54−44315号公報に
記載の化合物がある。
少量添加しても良い。
たり0,01〜0,5モル用いることができる。
ン、ベンゼン等を用いることができる。
方式、連続重合方式のいずれの方式によっても行うこと
ができる。
重合形式によっても行うことができる。
防止するため、1,2−ブタジエン等のアレン化合物を添
加することも出来る。
じてナフテンオイル、高芳香族オイル或は軟化剤、また
は液状ポリマーを添加し、直接乾燥法やスチームストリ
ッピング法によってゴムと溶剤を離して洗浄し、乾燥す
ることができる。
される。50リットルの反応容器にシクロヘキサン25Kg、
スチレン1.8Kg、1.3−ブタジンエン4.4Kg、テトラヒド
ロフラン1.25g、ドデシルベンゼンスルホン酸カリウム
0.4ml、n−ブチルリチウム4mlを加え、50〜100℃の上
昇温度下で重合を行った後残触媒を除き、生成物を乾燥
することによって得られる。
量体を変化させ、またスチレン連鎖の導入についてはド
デシルベンゼンスルホン酸カリウム使用量を変え、ま
た、1,2結合含量については重合温度及びテトラヒドロ
フランの量を変化させることによって各々所望の割合に
コントロールすることができる。
200重量部当り10〜150重量部、好ましくは15〜100重量
部である。これが10重量部未満であると充填補強効果が
小さいため耐摩耗性に劣り、一方150重量部を越えると
加工性、破壊特性が劣る。
として、0〜100重量部のカーボンブラックを併用して
もよく、シリカ単独使用に比べ、加工性、耐摩耗性、耐
カット性を改良することができる。この場合カーボンと
シリカの重量比は、約95/5〜10/90の範囲がウエットス
キッド性、転がり抵抗、耐摩耗性のバランスで好まし
い。
いられるが、特にニップシールVN3(日本シリカ製)、
トクシールU、UR(徳山曹達製)、ウルトラジルVN3
(***デグッサ社製)等の湿式法シリカが好ましい。
物用カーボン・ブラック、例えばHAF(N330、N332
等)、HAF−HS(N339等)、I・ISAF、ISAF、SAF等が用
いられる。
に応じて炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、クレー等
の粉末状充填剤、ガラス繊維、ウイスカー等の繊維状充
填剤の他、亜鉛華、老化防止剤、加硫促進剤、加硫剤等
の通常の加硫ゴム配合剤を加えることができる。
が、本発明は、その要旨を超えないかぎり、以下の実施
例に何等制約されるものではない。
(モレロ法)によって求めた。スチレン含量は、赤外吸
収スペクトル法による699cm-1のフェニル基の吸収によ
り、予め求めておいた検量線を用いて測定した。
ン摩擦法により測定した。測定条件としては、荷重が
4、5Kg、砥石の表面速度が100m/秒、試験速度が130m/
秒、スリップ率が30%、落砂量が20g/分、また測定温度
は室温とした。
ルスペクトロメーターを用いて動的剪断歪が振幅1、0
%、振動15HZ及び各測定温度で測定した。
接触させて、ドラムを回転させ、一定速度まで上昇後、
ドラムを惰行させて所定速度での慣性モーメントから算
出した値から下式によって評価した。
水深3mmの湿潤コンクリート路面において80Km/hの速度
から急制動し、車輪がロックされてから停止するまでの
距離を測定、下式によって試験タイヤの耐スキッド性を
評価した。
た溝の深さを10ケ所測定し、その平均値から下式によっ
て評価した。
合(重量部)でゴム組成物を作成した。なお、第2表で
は共重合体、充填剤以外の薬品については実施例、比較
例についてすべて同一で第2表に示す通りである。
ボーン摩耗tanδを評価した。
トレッドに用いてタイヤを作成し、耐ウエットスキッド
性、転がり抵抗性及び耐摩耗性を評価した。結果を第3
表に示す。
ち、本発明の使用に適合する構造を有しているのは、共
重合体NO、1及び2であって、NO、3及び7は1個のス
チレン短連鎖が規定量を大きく越えており、NO、4は8
個以上のスチレン長連鎖が規定量をオーバーしている。
O、6はガラス転移温度が規定値以下の温度となってい
るものである。
1を標準として考察することにするが、本発明で使用に
供せられる共重合体NO、1及び2を用いた実施1及び2
においては、物性試験及びタイヤ性能テスト共に標準を
大きく上回っており、本発明の二律背反的な目的をいず
れもクリアーする好結果をもたらしていることが分か
る。
を外れたNO、3〜6を用いた比較例2〜5においては、
一般的に物性試験及びタイヤとしての性能テストは全て
の項目を完全に満足するというものは得られていない。
的を達成するために如何に重要であるかが証明される。
及び2を用い、配合組成を変化させた例であるが、これ
もまた各結果は前記した標準値を大きく上回っている好
結果となっている。
したが、シリカ充填剤を所定量以下の配合とした比較例
6においては、物性及びタイヤ性能テストは共に全て標
準値以下であって、本発明の目的を達成するには、単に
共重合体の構造の規定のみではなく配合組成的な面でも
考慮されなくてはならないことが分かる。
ヤは耐ウエットスキッド性、転がり抵抗性及び耐摩耗性
が同時に優れていることが分かる。
し、実施例1と同様に検討した。
同じものを使用した。
較例1と同様であるが、比較例7は本発明の規定に合致
する共重合体NO、1を用いるが、ゴムとしての配合量が
規定を外れた例(NR対比20重量部)である。
たものであって、NR対比でこれら実施例はその所定量の
限界である30〜70重量部を用いた例である。
優れていることが分かる。
ト項目で本実施例の方が優れており、これから見ても特
定構造の共重合体を使用するだけでなく、ゴムの配合的
な面からも目的達成のために考察されなければならない
ことが分かる。
Claims (1)
- 【請求項1】有機リチウム化合物によりスチレンとブタ
ジエンとを共重合して得られ、 I)結合スチレンが20〜50重量%、 II)スチレン単位が1個の単連鎖が全結合スチレンの40
重量%未満であり、かつスチレン単位が8個以上連なっ
たスチレン長連鎖が全結合スチレンの10重量%以下で、
かつガラス転移温度が−50℃以上、 であるスチレン−ブタジエン共重合体を、単独もしくは
該ゴム30重量部以上と他のジエン系ゴム70重量部以下の
ブレンドゴム100重量部に対し、シリカ充填剤を10〜150
重量部、カーボンブラックを0〜100重量部からなるゴ
ム組成物をタイヤのトレッドに用いた事を特徴とする空
気入りタイヤ。
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-
1990
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