JP2858789B2 - 門型洗車機用ツヤ出し剤 - Google Patents

門型洗車機用ツヤ出し剤

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、門型洗車機に使用して、高度の撥水性、光
沢および耐久性を付与するシヤ出し剤に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
近年、ガソリンスタンドでは、門型洗車機による有料
洗車およびワックスがけが急激に普及しており、ワック
スの効果や洗車の作業性の改善に対する要求が一段と高
まっている。
門型洗車機によるワックスがけに際しては、通常、洗
剤によるブラッシング洗浄を行い、ついでアニオン界面
活性剤による発泡洗浄を行い、そしてワックス剤(ツヤ
出し剤)(通常、5倍に希釈してストックタンクにスト
ックしてある)を300〜500ml使用して、門型洗車機のス
プレーノズルから噴出して自動車の塗装面に塗布する。
更に、高圧の空気にてブローを行い、車体に付着してい
る水分を吹飛ばす方法が採られている。この場合、ワッ
クス剤としては、通常、5倍に希釈し、ストックタンク
にストックしてあるものを使用する。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしこの洗車機によるワックスがけは、固形ワック
スや半ねりワックスを用いる手がけワックスの場合と比
較し、撥水性、光沢および耐久性のいずれにおいても劣
っており、特に撥水性が悪いときはワックスがけ後のブ
ローでも水分が大量に残り、タオル等でのふきあげに労
力を取られる。また、耐久性が悪いので一雨降ればワッ
クス効果が無くなってしまうという欠点を持っている。
そこで、近年、門型洗車機用ツヤ出し剤にもシリコー
ンを配合して優れた撥水性、光沢および耐久性を与えよ
うとしているが、シリコーンを用いるとこれがガラス面
にも付着し、強固な油膜の原因となることから問題があ
り、非シリコーン系で高度の撥水性、光沢および耐久性
を与えるツヤ出し剤が求められているけれども、未だ満
足できるものはなく、手がけワックスに頼っているのが
現状である。
従って、本発明は、門型洗車機を使用して、高度の撥
水性、光沢および耐久性を付与することのできるツヤ出
し剤を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上記課題を解決するため、下記のツ
ヤ出し剤が提供される。
酸価が50〜110であるワックス類もしくはオイル類と
下記一般式〔A〕及び/又は〔B〕、 〔上式中、R1はC12〜C18のアルキル基を表し、lは2又
は3を表わし、R2はC7〜C17のアルキル基を表し、R3
H,−CH3又は−C2H5を表し、m及びnはそれぞれ2又は
3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるアミド化合物〔I〕と
脂肪酸とポリアミンとを反応させて得られる下記一般
式、 〔上式中、o及びpはそれぞれ2又は3を表し、R4は−
H,−CH3又は−C2H5を表し、R5はC7〜C21のアルキル基を
表す〕 のアミド化合物〔II〕とを必須成分とし、且つアミド化
合物〔I〕を0.2〜5重量%、アミド化合物〔II〕を2
〜10重量%含有し、5〜15重量%の蝋類を乳化又は可溶
化して含む門型洗車機用ツヤ出し剤。
上記のツヤ出し剤を用いることにより、門型洗車機に
用いて、高度の撥水性、光沢および耐久性を付与するこ
とが可能となり、ワックスがけの後のブローのみで大部
分の水分が除去され、ふきあげの労力を著しく省くこと
ができ、また耐久性が良好なことから長期間塗装面の保
護効果を得ることができるようになった。
ここで、酸価が50〜110であるワックス類もしくはオ
イル類とは、酸化パラフィン、酸化マイクロクリスタリ
ンワックス、酸化ポリエチレン等の酸化ワックス類や、
エチレンアクリル酸共重合ワックス、α−オレフィンマ
レイン酸共重合ワックス等のマレイン酸共重合ワック
ス、マレイン酸等による酸変性ワックス、酸変性オイ
ル、モンタン系ワックス、酸変性シリコーン等があげら
れる。これらのワックス類およびオイル類の酸価が50未
満であると獵類を乳化もしくは可溶化することが困難と
なり、また酸価が110を超えると撥水効果、光沢性およ
び耐久性が悪くなってくる。好ましくは、酸価が50〜90
である。
本発明に使用される蝋類としては、カルナウバワック
ス、キャンデリラワックス、木ロウ、密ロウ、ラノリ
ン、鯨ロウ、モンタンワックス、オゾケライト、ポリエ
チレンワックス、フィッシャートロプシュワックス、硬
化ひまし油、パラフィンワックス、マイクロクリスタリ
ンワックス、ケトンワックス、酸化ワックス、酸化ポリ
エチレンワックス、エチレンビスアミド等があげられ
る。これらは単独で又は適宜数種の蝋類を配合して用い
られるが、特にカルナウバワックス、ポリエチレンワッ
クスもしくはパラフィンワックスが配合されることが好
ましい。また、配合量が5重量%未満では滑りが悪く、
15重量%を超えると可溶化が困難となり、また製品の低
温安定性等に障害が出てきて実用に適さない。
アミド化合物〔I〕は、単独で使用すると、乳化およ
び可溶化が困難であり、大量の非イオン界面活性剤やカ
チオン界面活性剤を使用しなければ乳化できず、配合し
た非イオン界面活性剤やカチオン界面活性剤のために撥
水性や耐久性が低下することとなる。また、使用量が5
重量%を超すと乳化が困難となり、0.2重量%未満の配
合では撥水性および耐久性が劣る。
アミド化合物〔II〕も、単独で使用すると撥水性や耐
久性が不十分となる。使用量が10重量%を超える場合に
は、乳化もしくは可溶化系が増粘してしまい、実用に適
さない。また、2重量%に満たないと乳化が困難とな
る。
本発明では、アミド化合物〔I〕とアミド化合物〔I
I〕を必須成分とし、これによって蝋類を乳化もしくは
可溶化するものであるが、第三成分として石油系溶剤、
非イオン界面活性剤その他の第一級アミン、第二級アミ
ン、第三級アミン、第四級カチオン等のカチオン界面活
性剤を併用してもよい。非イオン界面活性剤の併用は、
製品の安定性向上に大きな効果を示す。しかし、これら
の非イオン活性剤やカチオン界面活性剤を多く使用する
と性能低下につながるので、好ましくは2重量%までで
ある。
従来より使用されている門型洗車機用ツヤ出し剤は蝋
類を第一級アミン、第二級アミン、第三級アミン、第四
級カチオン等のカチオン界面活性剤と一部非イオン界面
活性剤とを併用し、可溶化状に乳化して用いられてい
る。使用されているカチオン界面活性剤は、主として、
例えば、 (R62N+(CH3・Cl-や R6NH2酢酸塩 (ここで、R6はC12〜C18のアルキル基を表す) などを組み合わせたものである。しかし、これらのカチ
オン界面活性剤は撥水性や光沢を与えはするものの、そ
の向上効果は低く、且つ耐久性が劣る。
しかし、本発明に従ってアミド化合物〔I〕とアミド
化合物〔II〕を組み合せて用いると、塗装面に強固に吸
着し、優れた撥水性、光沢および耐久性が得られる。し
かし、アミド化合物〔I〕及びアミド化合物〔II〕をそ
れぞれ単独に用いても蝋類を乳化もしくは可溶化とする
ことが困難であり、大量の非イオン界面活性剤や第一級
アミン、第二級アミン、第三級アミン、第四級カチオン
等のカチオン界面活性剤を用いなければならなくなる。
しかるに、本発明者等が鋭意検討を重ねた結果、アミド
化合物〔I〕とアミド化合物〔II〕を組み合わせて用い
ることにより、蝋類の乳化もしくは可溶化が容易とな
り、非イオン界面活性剤、カチオン界面活性剤などの第
三成分を配合しなくても目的とする性能を有する乳化も
しくは可溶化物が得られたのである。
本発明のツヤ出し剤には、製品安定性を向上させる程
度の非イオン界面活性剤を配合してもよい。
本発明に係る門型洗車機用ツヤ出し剤を用い、門型洗
車機にてワックスがけを実施すれば、ガソリンスタンド
でのふきあげ作業の省力化ができることにより作業性が
向上し、また効果の耐久性が向上し、ユーザーへワック
ス効果を強くアピールすることができるという利点が得
られる。
〔実施例〕
以下に、具体的な実施例を挙げて本発明を更に説明す
る。
実施例1 (1)アミド化合物〔I〕の合成 合成例(1) ステアリン酸284gに窒素気流下でジエチレントリアミ
ン103gを滴下し、150〜170℃にて2時間脱水反応後、一
旦130℃迄降温し、酸価83の合成ワックスPOワックスH
−10(日本石油(株)製、マレイン酸変性パラフィンワ
ックス)の676gを徐々に加え、更に150〜170℃で3時間
反応させて本発明ベース(1)を得た。
合成例2 POワックスH−10 225gを窒素気流下で130℃に加熱
し、そこへジアミンR−86(花王(株)製、ステアリル
プロピレンジアミン)113gを約1時間を要して徐々に加
え、更に150〜170℃にて時間反応させて本発明ベース
(2)を得た。
合成例3 エチレン−α−オレフィンの共重合物を酸変性した酸
価62のA−5515(三井石油化学工業(株)製)905gを窒
素気流下に130℃とし、ジアミンR−86 326gを30分を要
して徐々に加えた。更に、160〜170℃に昇温し、3時間
アミド化反応を行って本発明ベース(3)を得た。
(2)アミド化合物〔II〕の合成 合成例4 ベヘニン酸680gにメチルイミノビスプロピルアミン14
5gを加え、窒素気流下に150〜170℃にて3時間アミド化
反応を行って下記に示す本発明ベース(4)を得た。
合成例5 ステアリン酸568gにメチルイミノビスプロピルアミン
145gを加え、窒素気流下に150〜170℃にて3時間アミド
化反応を行って下記に示す本発明ベース(5)を得た。
合成例6 ラウリン酸400gにメチルイミノビスプロピルアミン14
5gを加え、窒素気流下に150〜170℃にて3時間アミド化
反応を行って下記に示す本発明ベース(6)を得た。
(3)比較ベース 合成例7 酸価120のエチレンアクリル酸コポリマーAC−5120
(米国 アイランド シグナル社製)468gを窒素気流下
に130℃とし、ジアミンR−86 326gを徐々に加え、その
後昇温し、150〜170℃にて3時間反応させて比較ベース
(1)を得た。
従来より門型洗車機用ツヤ出し剤の乳化および可溶化
に用いられているカチオン界面活性剤の例として、アー
カード 2HT−75(ライオンアクゾ(株)製、ジステアリ
ルジメチルアンモニウムクロライド)とカチオンSA(日
本油脂(株)製、ステアリルアミン酢酸塩)を採用し、
それぞれ比較ベース(2)および比較ベース(3)とす
る。
比較ベース(2) アーカード 2HT−75 ライオンアクゾ(株)製 比較ベース(3) カチオン SA 日本油脂(株)製 (4)乳化/可溶化法 蝋類の5〜15重量部にアミド化合物〔I〕、アミド化
合物〔II〕、カチオン界面活性剤非イオン界面活性剤等
をそれぞれのレサイプに併せて秤取し、加熱熔融後酢酸
を加え、混合し、その中へ熱水を加え、乳化し、合計
で、100重量部とする通常の方法により乳化/可溶化
し、門型洗車機用ツヤ出し剤を得た。
(5)ツヤ出し処理法 JIS K−2236に記載の方法で調製されたアミノアルキ
ッド黒色塗装パネルを用い、JIS K−2236に記載されて
いるように、光沢度計(JIS Z−8741鏡面光沢度測定方
法に規定する60゜光沢度測定装置)で60±5グロスとし
た後、リンスR−51(日華化学(株)製 発泡洗浄剤、
α−オレフィンスルホネート塩)の5倍希釈液を3回ス
プレーし、次いで上記乳化/可溶化法で得られたツヤ出
し剤の5倍希釈液を10回スプレーし、門型洗車機のブラ
ッシングを想定してガーゼですりこみ、更に水を10回ス
プレーする。その後へアードライヤーで付着した水滴を
ふき飛ばす。
(6)性能評価法 (光沢増加度) JIS K−2236で記載されているように、60±5グロス
に調整された塗装パネルに上記方法にてツヤ出し処理を
行い、光沢度計にて光沢度を測定し、ツヤ出し処理によ
って増加した光沢を光沢増加度(ΔG)として記す。
ΔG(光沢増加度)=ツヤ出し処理後の光沢 −ツヤ出し処理前の光沢 (撥水性) イ)ブロー性 上記ツヤ出し処理法にてツヤ出し処理し、ヘアードラ
イヤーでブローした時の水滴の飛び方、水滴の残りかた
にて優劣を判定する。
○−水滴が殆ど残らず、容易に水滴が吹き飛ばされるも
の △−水滴が若干残るもの ×−水滴が多く残り、なかなか吹き飛ばせないもの ロ)水滴の直径 ツヤ出し処理し、ヘアードライヤーでブローし、乾燥
したのち、純水0.05mlを滴下し、その水滴の直径を計り
撥水性の尺度とした。
撥水性が良好なものはその表面張力により水滴が球状
になろうとし、その直径は小さくなり、撥水性が悪いも
のは直径が大きくなることから撥水性の尺度とした。つ
まり、直径の小さいものが撥水性良好である。
(耐久性) 上記ツヤ出し処理した塗装パネルを0.1%の洗浄溶液
を用いて洗浄し、乾燥後、光沢度計にて光沢を測定し、
洗浄前の光沢度から洗浄後の光沢度を引いた光沢低下度
を以て耐久性を表す。数字の小さいものほど耐久性があ
ると判断した。
光沢低下度=ツヤ出し処理後の光沢度 −洗浄後の光沢度 実施例(a)〜(f)および比較例(a)〜(d)を
表1にまとめて示す。
なお、表1中の各成分に対する数値はそれぞれ重量部
を示し、またソフタノール150はセカンダリーアルコー
ルのエチレンオキサイド(15モル)付加物であり、ユニ
ルーブ43MR−18はステアリルアルコールのエチレンオキ
サイド、プロピレンオキサイドランダム付加物である。
実施例2 更に本発明に係る門型洗車機用ツヤ出し剤、実施例
(b)および実施例(d)をビュウティ(株)のロイヤ
ル グローワクサー マックス洗車機を用い、通常の処
方でワックス洗車したところ市販品より優れた撥水性を
示し、ブローのみで大部分の水滴が除かれ、ふきあげ作
業が大巾に短縮され、作業効率アップに大きく貢献し
た。
また、ワックス効果の耐久性が良く、長期間塗装面の
保護効果を示し、本発明が門型洗車機用ツヤ出し剤の性
能向上に大きく貢献するものであることが認められた。
〔発明の効果〕
表1の結果から判るように、アミド化合物〔I〕とア
ミド化合物〔II〕を必須成分とし、且つアミド化合物
〔I〕を0.2〜5重量%、アミド化合物〔II〕を2〜12
重量%含有し、5〜15重量%の蝋類を乳化又は可溶化し
て含む本発明の門型洗車機用ツヤ出し剤は、従来の第一
級アミン、第二級アミン、第三級アミン、第四級カチオ
ン等のカチオン界面活性剤を用いたものと比較し、撥水
性、耐久性および光沢に優れていることが判る。
比較例(a)では酸価が高いワックスを用いたため、
特に撥水性および耐久性で劣っており、比較例(c)は
従来の門型洗車機用ツヤ出し剤の例であり、撥水性、耐
久性、光沢とも本発明と比較して劣っている。比較例
(b)および比較例(d)はアミド化合物〔I〕又はア
ミド化合物〔II〕をそれぞれ単独で用いた例であるが、
第三成分である非イオン界面活性剤やカチオン界面活性
剤を多く用いなければ乳化できず、しかも撥水性および
耐久性で劣っていることが判る。
つまり、本発明のツヤ出し剤でのみ高度の撥水性、耐
久性および光沢が得られるのである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】酸価が50〜110であるワックス類もしくは
    オイル類と下記一般式〔A〕及び/又は〔B〕、 〔上式中、R1はC12〜C18のアルキル基を表し、lは2又
    は3を表わし、R2はC7〜C17のアルキル基を表し、R3
    H,−CH3又は−C2H5を表し、m及びnはそれぞれ2又は
    3を表す〕 の化合物とを反応させて得られるアミド化合物〔I〕と
    脂肪酸とポリアミンとを反応させて得られる下記一般
    式、 〔上式中、o及びpはそれぞれ2又は3を表し、R4は−
    H,−CH3又は−C2H5を表し、R5はC7〜C21のアルキル基を
    表す〕 のアミド化合物〔II〕とを必須成分とし、且つアミド化
    合物〔I〕を0.2〜5重量%、アミド化合物〔II〕を2
    〜10重量%含有し、5〜15重量%の蝋類を乳化又は可溶
    化して含む門型洗車機用ツヤ出し剤。
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