JP2858135B2 - 回線制御装置間の接続診断方法及び装置 - Google Patents

回線制御装置間の接続診断方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 回線と直接接続されたマスタ回線制御装置及び当該マ
スタ回線制御装置と接続されたスレーブ回線制御装置か
ら成る回線制御装置群についてマスタ回線制御装置で折
り返し、各スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有す
る環状回路の形成が可能な場合に、当該回線制御装置間
の接続の診断を行う回線制御装置間の接続診断方法及び
装置に関し、 信頼性のある回線制御装置間の接続診断を行うことがで
きる回線制御装置間の接続診断方法及び装置を提供する
ことを目的とし、 接続の診断を行おうとする回線制御装置群に前記回路を
形成させ、当該回路の形成の有無を示す環状回路情報を
読み取り、当該環状回路情報に基づいて接続の正常性の
有無を判断する構成である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線制御装置間の接続診断装置に係り、特
に、回線と直接接続されたマスタ回線制御装置及び当該
マスタ回線制御装置と接続されたスレーブ回線制御装置
から成る回線制御装置群についてマスタ回線制御装置で
折り返し、各スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有
する環状回路の形成が可能な場合に、当該回線制御装置
間の接続の診断を行う回線制御装置間の接続診断方法及
び装置に関する。
最近、回線を通して行われる通信の制御、特にIMPL
(Initial Microprogram Load)処理を高速度に行うた
めに、回線制御を分割処理することを目的として回線制
御装置(LS;Line Set)を複数設けた技術が用いられる
ようになった。
複数台のLSがグループをなし、そのうちの1台のLSを
マスタLSとして動作させ、他をスレーブLSとして動作す
るLS群についてはマスタLSとスレーブLS間のケーブルの
接続が必要であり、本発明もこのような場合に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、第10図に示すような、回線制御装置間の接続診
断装置があった。
本装置は回線と直接接続された1台のマスタLS(回線
制御装置)84(i);i=1,2,…及び当該マスタLSと接続
されたスレーブLS84(i);i=1,2,…により成るLS群が
少なくとも2群以上設けられた通信装置であって、LS間
の接続の診断を行う回線制御装置間の接続診断装置にお
いて、各LS(回線制御装置)に設けられたレジスタ内に
保持されたLSと回線との接続状態を表すケーブルIDを読
み取るケーブルID情報読取り部81と、当該ケーブルID情
報と当該各LSの構成情報とに基づいて接続の有無につい
ての判断を行う接続有無判断部82と、接続の有無を表す
表示部85とを有するものである。
ここで、ケーブルID読取り部81、接続有無判断部82及
び表示部85はCMP(Comunication Management Processo
r)及びそのプログラムに構成されているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来のケーブルID情報は単に各LSが回線と
直接、あるいは、間接的に接続されているか否かの接続
の有無を示す情報であって、第6図のような正常な接続
状態に対して、第7図に示す接続状態の場合には、LS34
(4)及びLS34(6)〜(8)については回線との直接
的、あるいは、間接的な、接続がないので前記ケーブル
IDにより接続がないことを認識することができるが、第
8図に示す場合には、各LSは回線と各々直接あるいは間
接的に接続されており、当該ケーブルID情報によっては
その接続の正常性を認識することができないという問題
点を有していた。
そこで、本発明は信頼性のある回線制御装置間の接続
診断を行うことができる回線制御装置間の接続診断方法
及び装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
以上の技術的課題を解決するため第一の発明は第1図
に示すように、回線と直接接続された1台のマスタ回線
制御装置及び当該マスタ回線制御装置と接続されたスレ
ーブ回線制御装置から成る回線制御装置群を複数群有す
る通信装置について、当該マスタ回線制御装置で折り返
し、各スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有する環
状回路の形成が可能な場合に、当該回線制御装置間の接
続の診断を行う回線制御装置間の接続診断方法であっ
て、接続の診断を行おうとする回線制御装置群毎に順次
前記回路を形成させ(S1)、当該回路の形成の有無を示
す環状回路情報を読み取り(S2)、当該環状回路情報に
基づいて接続の正常性の有無を順次判断する(S3)もの
である。
一方、第二の発明は第2図に示すように、回線と直接
接続された1台のマスタ回線制御装置及び当該マスタ回
線制御装置と接続されたスレーブ回線制御装置からなる
回線制御装置(4(i);i=1,2,…)群を複数群有する
通信装置について、マスタ回線制御装置で折り返し、各
スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有する環状回路
の形成が可能な場合に、当該各回線制御装置間の接続の
診断を行う回線制御装置間の接続診断装置であって、接
続の診断を行おうとする回線制御装置群毎に順次前記回
路を形成させる環状回路形成指示部1と、各回線制御装
置に対して環状回路の形成の有無を示す環状回路情報を
読み取る環状回路情報読取り部2と、当該環状回路情報
に基づいて接続の正常性の有無の判断を行う接続正常性
判断部3とを有するものである。
〔作用〕
本発明に係る回線制御装置間接続診断方法及び装置は
次のように動作する。
ステップS1で前記回路形成指示部1は前記回線制御装
置群に対して前記環状回路の形成を指示する。
ここで、「回線制御装置」とは、LS(Line Set)と呼
ばれるものであって、回線を通じたデータ転送の制御を
行う装置である。
「回線制御装置群」とは回線と直接接続されたマスタ
回線制御装置及び当該マスタ回線制御装置と接続された
スレーブ回線制御装置から成る一群の回線制御装置をい
う。
また、「環状回路」とは各回線制御装置群毎にマスタ
回線制御装置で折り返し、各スレーブ回線制御装置で往
路及び復路を有する回路をいい、各制御装置群には当該
環状回路を形成させる機能(Loop機能)を有するものと
する。
ステップS2で、前記環状回路情報読取り部2は前記各
回線制御装置4(i);i=1,2,…に保持されている環状
回路情報、すなわち当該環状回路が形成されているか否
かを示す情報を読み取る。
ステップS3で前記接続正常性判断部3は読み取った当
該環状回路情報に基づいて前記回線制御装置群が前記環
状回路を形成しているか否かに基づいて、回線制御装置
群毎の接続の正常性の有無の判断を行うことになる。
すなわち、接続が正常である場合には、前記所定回路
が形成され、接続が異常である場合には当該環状回路が
形成されないことになるので、当該回路が形成されてい
るか否かの判断を行うことにより、接続の正常性の有無
が確かめられることになる。
こうして得られた判断は表示等がされることになる。
〔実施例〕
続いて、本発明の実施例について説明する。
第3図に本実施例に係る全体構成図を示す。
本図は通信制御装置(CCP;Communication Control Pr
ocessor)30等を表すものであって、 当該通信制御装置30はバス38を介してホスト・コンピ
ュータとの接続の制御を行うCA(Channel Adapter)3
9、回線制御用のプログラムNCP(Network Control Prog
ram)や送受信用データの格納を行うメモリ32と、当該
通信制御装置30の種々の制御を行うために、前記メモリ
32から前記NCPを読み出して実行を行うCC(Central Con
troler)37と、本実施例に係る回線制御装置間の接続診
断を行う他、当該通信制御装置全体の保守に関するエラ
ー情報のロギング等の処理を行うCMP(Communication M
anagement Processor)31と、回線を通して送られてく
るデータを文字として組み立て前記メモリ32に転送する
とともに、逆に文字をビット列に分解して前記回線へ送
り出すという文字とビットとの間での組立・分解を行う
CS(Communication Scanner)36(i);i=1,2,3,4とを
有する。
また前記CS36(i)には各々LIA(Line Interface Ad
apter)35(i);i=1,2,3,4を介して各々2個ずつ回線
制御装置(LS)34(i)i=1,2,…,8が接続されてい
る。
当該LS34(i);i=1,2,…,8は2群のLS群に分割さ
れ、各LS群は各々LS34(i)i=1,2,3,4とLS34(i)
i=5,6,7,8を有し、各LS群内で相互に接続されてい
る。
第4図に各LS群でのマスタLSとスレーブLSとの通常の
接続状態、すなわち、通常のデータ通信経路を示すよう
に、マスタLSは回線と直接接続され、スレーブLSはマス
タLSを介して間接的に接続されている。本実施例では各
LS群のうちマスタLSは各々LS34(1)及びLS34(5)で
あり、それ以外のLSはスレーブLSである。
また、前記CMP31及びそのプログラムは前記環状回路
形成指示部1、環状回路情報読取り部2及び前記接続正
常性判断部3に相当するものであり、当該CMP33には各
指示を操作者が与えるために使用するキーボード40と、
接続の正常性の有無の表示を行う表示部33とを有するも
のである。
また、第4図に各LS群でのマスタLSとスレーブLSとの
通常の接続状態すなわち、通常のデータ通信経路を示
し、第5図には各LS群で環状回路(Loop回路)を形成し
た場合、すなわち環状回路のデータ通信経路を示すもの
である。
第6図には前記各LSが正常に接続された場合を示し、
第7図及び第8図にはLSの接続が異常である場合を示す
ものである。
第9図に本実施例に係る流れ図を示す。
ステップSJ1で前記CMP31のレジスタiにこれから接続
の診断を行おうとする前記回線制御装置群(LS群)の番
号1を保持する。
ステップSJ2で前記CCP構成情報を前記メモリ32から読
み出し、当該CCP構成情報からLS群の定義情報を読む。
ステップSJ3で当該LS群のグループ番号が定義されて
いるか否かを判断し、定義されている場合には(番号1
の場合には定義されている)ステップSJ4に進み、グル
ープ番号(LS群を識別する番号)1のマスタLS34(1)
に対してLoop指示(環状回路形成指示)を行う。
ここで、「Loop指示」とは第5図に示すように各LS群
(回線制御装置群)毎にマスタLS(回線制御装置)で折
り返し、各スレーブLS(回線制御装置)で往路及び復路
を有するような回路を形成させることをいい、各グルー
プ(LS群)をなすLSの折り返し試験を行う際に本来必要
とするものである。当該Loop回路が形成されるというこ
とは第4図に示すように、各LS群での接続状態が満足さ
れることになる。
ステップSJ5に進み、前記CMP31のLS番号を保持するレ
ジスタにLS34(1)を表すLS番号1を保持させる。
ステップSJ6に進み、当該LS番号1はグループ1に属
するか否かを当該CMP31のメモリに格納された構成情報
に基づいて判断する。
LS番号1がグループ1に属する場合にはステップSJ7
に進み、LS番号1のLoop状態、すなわち各LSに設けられ
たレジスタに保持された前記環状回路情報を参照する。
ステップSJ8で当該LS番号1がLoop状態にある場合に
は、ステップSJ9に進み、OKとし、当該LS番号1がLoop
状態にない場合にはステップSJ10に進み、NGとしてそれ
ぞれステップSJ11に進む。このようにして、ステップSJ
12に進み当該グループに属する次のLSについてLoop状態
を調べ、LS番号がステップSJ11で最大値になるまで以上
の手順を繰り返すことになる。
こうして、当該グループ1が終了した場合には、ステ
ップSJ14で次のグループ2について以上の手順を繰り返
し、全グループについてLoop状態を調べた場合にはステ
ップSJ13で終了することになる。
以上の手順において、異常が検出された場合には、CC
Pの運用を中止し、操作者にハードウェアの確認を要求
することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は接続の診断を行おうと
する各回線制御装置群毎にマスタ回線制御装置で折り返
し、各スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有する回
路を形成させて、接続の診断を行おうとする回線制御装
置群に前記回路を形成させ、当該回路形成を確認するこ
とにより接続の正常性を判断するようにしている。
したがって、各回線制御装置群の回線制御装置の接続
の状態を当該回路の形成の有無を調べることにより、従
来検出できなかったマスタ回線制御装置及びスレーブ回
線制御装置間の接続ミスを容易かつ確実に調べることが
できるので、システム運用中のデータの通信を信頼性良
く行うことができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の発明の原理流れ図、第2図は第二の発明
に係るブロック図、第3図は実施例に係る全体ブロック
図、第4図は通常のデータ通信経路を示す図、第5図は
環状回路のデータ通信経路を示す図、第6図は従来例及
び実施例に係る回線部の正常接続を示す図、第7図は従
来例及び実施例に係る回線部の異常接続例を示す図、第
8図は従来例及び実施例に係る回線接続例を示す図、第
9図は実施例に係る流れ図及び第10図は従来例に係るブ
ロック図である。 1(31)……環状回路形成指示部(CMP) 2(31)……環状回路情報読取り部(CMP) 3(31)……接続正常性判断部(CMP)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 29/14 G06F 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線と直接接続された1台のマスタ回線制
    御装置及び当該マスタ回線制御装置と接続されたスレー
    ブ回線制御装置から成る回線制御装置群を複数群有する
    通信装置について、当該マスタ回線制御装置で折り返
    し、各スレーブ回線制御装置で往路及び復路を有する環
    状回路の形成が可能な場合に、当該回線制御装置間の接
    続の診断を行う回線制御装置間の接続診断方法であっ
    て、 接続の診断を行おうとする回線制御装置群毎に順次前記
    回路を形成させ(S1)、 当該回路の形成の有無を示す環状回路情報を読み取り
    (S2)、 当該環状回路情報に基づいて接続の正常性の有無を順次
    切断する(S3)ことを特徴とする回線制御装置間の接続
    診断方法。
  2. 【請求項2】回線と直接接続された1台のマスタ回線制
    御装置及び当該マスタ回線制御装置と接続されたスレー
    ブ回線制御装置からなる回線制御装置(4(i);i=1,
    2,…)群を複数群有する通信装置について、マスタ回線
    制御装置で折り返し、各スレーブ回線制御装置で往路及
    び復路を有する環状回路の形成が可能な場合に、当該各
    回線制御装置間の接続の診断を行う回線制御装置間の接
    続診断装置であって、 接続の診断を行おうとする回線制御装置群毎に順次前記
    回路を形成させる環状回路形成指示部(1)と、 各回線制御装置に対して環状回路の形成の有無を示す環
    状回路情報を読み取る環状回路情報読取り部(2)と、 当該環状回路情報に基づいて接続の正常性の有無の判断
    を行う接続正常性判断部(3)とを有することを特徴と
    する回線制御装置間の接続診断装置。
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