JP2854922B2 - パワーウィンドウ制御装置 - Google Patents

パワーウィンドウ制御装置

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JP2854922B2
JP2854922B2 JP2097027A JP9702790A JP2854922B2 JP 2854922 B2 JP2854922 B2 JP 2854922B2 JP 2097027 A JP2097027 A JP 2097027A JP 9702790 A JP9702790 A JP 9702790A JP 2854922 B2 JP2854922 B2 JP 2854922B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パワーウィンドウモータの駆動により自
動車の各ガラス窓を開閉するパワーウィンドウ制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、パワーウィンドウ制御装置を装備した自動車で
は、イグニッションスイッチがオンである時にパワーウ
ィンドウスイッチを操作した場合、及びイグニッション
スイッチのオンからオフへの切換え或いはイグニッショ
ンスイッチがオフ状態におけるカーテシスイッチのオフ
からオンへの切換えによるタイマーの作動中に、パワー
ウィンドウスイッチを操作した場合に、パワーウィンド
ウモータが駆動されてガラス窓が開閉されるようになっ
ている。
従って、イグニッションスイッチをオフし、前述のタ
イマーの作動時間経過後にパワーウィンドウスイッチを
操作しても、パワーウィンドウモータは駆動されず、ガ
ラス窓を開閉することができない。
また従来、車内に設けたフュエルリッドオープナスイ
ッチの操作により、ソレノイド等のフュエルリッド開放
手段を駆動してフュエルリッドを自動的に開放するフュ
エルリッドオープナが多数提案されており、燃料補給時
には車内において簡単にフュエルリッドを開放すること
が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前述のパワーウィンドウ制御装置のほかにフ
ュエルリッドオープナを装備した車では、これらが互い
に独立したシステムであるため、ガソリンスタンドにお
いて燃料を補給する際、フュエルリッドオープナスイッ
チを操作してフュエルリッドを開放するとともに、用件
の伝言や金銭の受け渡しのためにパワーウィンドウスイ
ッチを操作してガラス窓を開放しなければならず、2つ
のスイッチ操作が必要で非常に煩雑になるという問題点
があった。
また、燃料補給の際、窓を閉じた状態でイグニッショ
ンスイッチをオフし、前述したタイマーの作動時間経過
後にパワーウィンドウスイッチを操作しても窓を開ける
ことができず、使用性に欠けるという問題点もあった。
そこで、この発明は、上記したような問題点を解決す
るためになされたもので、フュエルリッドオープナスイ
ッチを操作するのみで運転席側のガラス窓を開けること
ができるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るパワーウィンドウ制御装置は、パワー
ウィンドウスイッチの操作により、自動車の各ドアにそ
れぞれ設けられたパワーウィンドウモータを駆動して前
記各ドアのガラス窓を開閉制御するパワーウィンドウ制
御装置において、フュエルリッドオープナスイッチの操
作により駆動されてフュエルリッドを開放するフュエル
リッド開放手段と、運転席側ドアの前記ガラス窓の開閉
を検知する検知手段と、前記検知手段による閉検知時に
前記フュエルリッドオープナスイッチの操作により動作
して前記運転席側ドアの前記パワーウィンドウモータを
開方向に駆動する駆動手段とを設け、前記駆動手段には
タイマー回路を設け、前記駆動手段の動作時に、予め設
定された前記タイマー回路のタイマー時間だけ動作する
ようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、フュエルリッドオープナスイッ
チの操作により運転席側ドアのパワーウィンドウモータ
が駆動され、閉状態の運転席側ガラス窓が開放されるた
め、燃料補給の際に、従来のように2つのスイッチを操
作する必要がなく、しかもイグニッションスイッチのオ
フ後所定の時間内にパワーウィンドウスイッチを操作し
なければならないという制約もなく、簡単な操作によっ
てフュエルリッド及び運転席側ガラス窓が開放される。
また、駆動手段にタイマー回路を設けているので、駆
動手段の動作時間はタイマー回路のタイマー時間となる
ため、このタイマー時間を予め設定することによって運
転席側ガラス窓の開放度が設定される。
〔実施例〕
第1図はこの発明のパワーウィンドウ制御装置の一実
施例の結線図である。
第1図に示すように、手動操作自動復帰型スイッチか
らなるオープン側及びクローズ側パワーウィンドウスイ
ッチ1,2の常開端子1a,2aが共にバッテリ+Bに接続さ
れ、常閉端子1b,2bが共に限流抵抗3を介してアースさ
れている。
さらに、パワーウィンドウスイッチ1の共通端子がリ
レー4のc接点の常閉端子に接続され、このc接点の共
通端子とパワーウィンドウスイッチ2の共通端子との間
に運転席側のガラス窓用パワーウィンドウモータ5が接
続され、前述のリレー4のc接点の常開端子及びリレー
コイルの一端がバッテリ+Bに接続されている。
また、一端がアースされた自動復帰型のフュエルリッ
ドオープナスイッチ6の他端がプルアップ用抵抗7を介
してバッテリ+Bに接続され、運転席側ドアのガラス窓
の開閉を検知する検知手段としてのリミットスイッチ8
の一端がアースされるとともに、他端がプルアップ用抵
抗9を介してバッテリ+Bに接続されている。
このとき、窓が全開のときにリミットスイッチ8はオ
ンし、それ以外ではリミットスイッチ8はオフし、リミ
ットスイッチ8は全開状態を検知するとともに、全開状
態以外を閉状態として検知する。
さらに、第1図に示すように、タイマー回路10の入力
端子が抵抗11を介してフュエルリッドオープナスイッチ
6に接続され、スイッチ6のオンによるタイマー回路10
の入力のローレベル(以下Lという)への立下がりによ
って、タイマー回路10が一定のタイマー時間作動し、ハ
イレベル(以下Hという)の信号を出力する。
そして、NPN型第1トランジスタ12のベースがベース
抵抗13及びインバータ14の直列回路を介してタイマー回
路10の入力端子に接続され、第1トランジスタ12のコレ
クタとバッテリ+Bとの間にソレノイド15が設けられて
おり、抵抗7,11,13,インバータ14,第1トランジスタ12
及びソレノイド15によりフュエルリッド開放手段16が構
成され、スイッチ6のオンによる第1トランジスタ12の
オンによりソレノイド15が通電され、ソレノイド15の通
電によって図外のフュエルリッドが開放される。
さらに、アンドゲート17の一方の入力端子が入力抵抗
18を介してリミットスイッチ8の他端に接続され、他方
の入力端子がタイマー回路10の出力端子に接続され、NP
N型第2トランジスタ19のベースがベース抵抗20を介し
てアンドゲート17の出力端子に接続され、第2トランジ
スタ19のコレクタがリレー4のリレーコイルの他端に接
続され、両トランジスタ12,19のエミッタがアースさ
れ、リレー4、タイマー回路10,抵抗9,18,20,アンドゲ
ート17及び第2トランジスタ19により駆動手段21が構成
されており、リミットスイッチ8のオフ時のタイマー回
路10の作動により第2トランジスタ19がオンしてリレー
4が通電され、リレー4のc接点が切り換わってパワー
ウィンドウモータが5が開方向に駆動される。
つぎに、動作について第2図に示すタイミングチャー
トを用いて詳述する。
いま、ガソリンスタンドにおいて、燃料補給のために
運転席側のガラス窓が閉じた状態で第2図(b)に示す
ようにフュエルリッドオープナスイッチ6をオンする
と、スイッチ6のオンによってインバータ14の入力がL
になってその出力がHに反転し、第1トランジスタ12が
オンしてソレノイド15に通電され、ソレノイド15の通電
によってフュエルリッドが開放される。
このとき、フュエルリッドオープナスイッチ6は前述
したよう自動復帰型であるため、このスイッチ6を操作
する間だけオンし、スイッチ6のオンによってインバー
タ14から第1トランジスタ12のベースにHパルスが出力
され、第1トランジスタ12がパルス的にオンし、ソレノ
イド15にパルス的に電流が流れるが、このようなパルス
電流であってもフュエルリッドを開放するには十分であ
り、フュエルリッドは開放される。
つぎに、フュエルリッドオープナスイッチ6のオンに
よるタイマー回路10へのL入力により、第2図(c)に
示すように、タイマー回路10の出力が所定のタイマー時
間Hとなり、このとき運転席側のガラス等が前述したよ
うに閉じているため、リミットスイッチ8はオフしてお
り、リミットスイッチ8のオフ及びタイマー回路10のH
出力によって、アンドゲート17の両入力が共にHとな
り、アンドゲート17の出力がHとなって第2トランジス
タ19がオンし、リレー4が通電駆動されてc接点が常開
側に切り換わり、このc接点,パワーウィンドウモータ
5,パワーウィンドウスイッチ1の常開端子1b,抵抗3,ア
ースの経路をバッテリ+Bからの電流が流れ、同図
(d)に示すように、パワーウィンドウモータ5に窓を
開放する方向に電流が流れて運転席側ドアのガラス窓が
開放される。
そして、タイマー回路10のタイマー時間内に運転席側
のガラス窓が全開すると、リミットスイッチ8がオンし
てアンドゲート17の一方の入力がLとなり、アンドゲー
ト17の入力がLとなって第2トランジスタ19がオフし、
リレー4への通電が遮断され、パワーウィンドウモータ
5への通流が停止される。
このとき、タイマー回路10のタイマー時間を、ガラス
窓が全閉状態から全開状態になるまでに要する時間より
も長く設定しておくと、前述したようにフュエルリッド
オープナスイッチ6のオンによって運転席側のガラス窓
は全閉の状態から全開の状態になる。
また、タイマー回路10のタイマー時間の設定の仕方に
よって、ガラス窓の開放度を調整することができ、例え
ばガラス窓が全閉状態から全開状態になるまでに要する
時間の1/2にタイマー時間を設定しておけば、フュエル
リッドオープナスイッチ6のオンによって運転席側のガ
ラス窓は全閉の状態から半開の状態となる。
ところで、運転席側のガラス窓が全開の状態におい
て、第2図(b)に示すように、フュエルリッドオープ
ナスイッチ6をオン操作すると、前述と同様の動作によ
ってフュエルリッドは開放されるが、同図(a)に示す
ように、リミットスイッチ8がオンしているため、アン
ドゲート17の出力は、同図(c)に示すようなタイマー
回路10のH出力に関係なくLを保持し、第2トランジス
タ19はオフ状態に保持され、同図(d)に示すようにパ
ワーウィンドウモータ5に電流が通流されることはな
い。
また、パワーウィンドウスイッチ1,2を操作すれば、
これらのスイッチ1,2を介してパワーウィンドウモータ
5に開方向,閉方向に電流が流れ、通常のパワーウィン
ドウの制御動作が行われる。
このように、フュエルリッドオープナスイッチ6の操
作のみで閉状態の運転席側ガラス窓を開放できるため、
燃料補給の際に、従来のように2つのスイッチを操作す
る必要がなく、しかもイグニッションスイッチのオフ後
所定の時間内にパワーウィンドウスイッチを操作しなけ
ればならないという制約もなく、簡単な操作によってフ
ュエルリッド及び運転席側ガラス窓を開放することがで
きる。
つぎに、第3図はこの発明の他の実施例を示した結線
図であり、同図において、第1図と相違するのは、一端
がバッテリ+Bに接続されたイグニッションスイッチ22
の他端に限流抵抗23を介してインバータ24を接続し、イ
ンバータ14と抵抗13との間にアンドゲート25を設け、こ
のアンドゲート25の両入力端子をインバータ14,24の出
力端子に接続し、アンドゲート25の出力端子を抵抗13に
接続したことである。
この場合、イグニッションスイッチ22がオンのときに
はアンドゲート25の他方の入力はLとなり、一方の入力
のH,Lに関係なくアンドゲート25の出力はLとなるた
め、この状態でのフュエルリッドオープナスイッチ6の
操作は無効となり、イグニッションスイッチ22をオフす
ることによってアンドゲート25の他方の入力はHとな
り、一方の入力のH,Lに応じてアンドゲート25の出力は
H,Lとなるため、この状態においてフュエルリッドオー
プナスイッチ6をオン操作することによって、前述と同
様の動作によりフュエルリッド及び運転席側ガラス窓が
開放される。
従って、ガソリンスタンドにおいて燃料補給を行う
際、必ずイグニッションスイッチ22をオフしなければな
らず、イグニッションスイッチ22のオフによって燃料補
給時の安全性の向上を図ることができる。
なお、検出手段は前述のリミットスイッチ8に限定さ
れものではなく、フュエルリッド開放手段16,駆動手段2
1も上記実施例の構成に限るものでないのは言うまでも
ない。
また、運転席側のガラス窓の開放度は前述した全開や
半開に限るものではなく、適宜必要に応じて設定すれば
よく、例えば時間調整用ボリウムの操作によるタイマー
時間の調整等によって、駆動手段の動作時間を可変し、
運転席側のガラス窓の開放度を可変設定できるようにし
てもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のパワーウィンドウ制御装置
によれば、フュエルリッドオープナスイッチの操作のみ
により閉状態の運転席側ガラス窓を開放できるため、燃
料補給の際に、従来のように2つのスイッチを操作する
必要がなく、しかもイグニッションスイッチのオフ後所
定の時間内にパワーウィンドウスイッチを操作しなけれ
ばならないという制約もなく、簡単な操作によってフュ
エルリッド及び運転席側ガラス窓を開放することがで
き、自動車の機能向上を図ることが可能となる。
また、駆動手段にタイマー回路を設け、タイマー回路
のタイマー時間を予め設定することによって駆動手段の
動作時間が設定されるため、運転席側ガラス窓の開放度
を適宜設定することができ、例えばボリウムの操作によ
りタイマー時間を調整するようにすることにより、容易
に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のパワーウィンドウ制御装置の一実施
例の結線図、第2図は第1図の動作説明用タイミングチ
ャート、第3図はこの発明の他の実施例の結線図であ
る。 1……オープン側パワーウィンドウスイッチ、 2……クローズ側パワーウィンドウスイッチ、 5……パワーウィンドウモータ、 6……フュエルリッドオープナスイッチ、 8……リミットスイッチ、 10……タイマー回路、 16……フュエルリッド開放手段、 21……駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 慎一郎 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (56)参考文献 特開 平3−57718(JP,A) 実開 昭61−54915(JP,U) 実開 昭57−6477(JP,U) 実開 昭61−119813(JP,U) 実公 平7−8769(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 1/17 E05F 15/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パワーウィンドウスイッチの操作により、
    自動車の各ドアにそれぞれ設けられたパワーウィンドウ
    モータを駆動して前記各ドアのガラス窓を開閉制御する
    パワーウィンドウ制御装置において、 フュエルリッドオープナスイッチの操作により駆動され
    てフュエルリッドを開放するフュエルリッド開放手段
    と、 運転席側ドアの前記ガラス窓の開閉を検知する検知手段
    と、 前記検知手段による閉検知時に前記フュエルリッドオー
    プナスイッチの操作により動作して前記運転席側ドアの
    前記パワーウィンドウモータを開方向に駆動する駆動手
    段と を設け、 前記駆動手段にはタイマー回路を設け、前記駆動手段の
    動作時に、予め設定された前記タイマー回路のタイマー
    時間だけ動作するようにしたことを特徴とするパワーウ
    ィンドウ制御装置。
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