JP2853462B2 - ダイヤフラム式ポンプ - Google Patents

ダイヤフラム式ポンプ

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JP2853462B2
JP2853462B2 JP18679992A JP18679992A JP2853462B2 JP 2853462 B2 JP2853462 B2 JP 2853462B2 JP 18679992 A JP18679992 A JP 18679992A JP 18679992 A JP18679992 A JP 18679992A JP 2853462 B2 JP2853462 B2 JP 2853462B2
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fuel
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章弘 山中
憲一 野村
孝寛 ▲櫛▼部
和浩 伊藤
匡彦 増渕
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Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤフラム式ポンプに
関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭55−88088号公報には、ダ
イヤフラムによって画成されたポンプ室とオイル室とを
備え、このオイル室は、プランジャが挿入されかつオイ
ルで満たされたシリンダに連通されると共に油溜室にも
接続され、プランジャがシリンダ内を往復運動すること
によってオイル室内のオイル圧力を周期的に変化させて
ポンプ室内に供給される液体をポンプ室の吐出口から吐
出せしめるようにしたダイヤフラム式ポンプが開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなダイヤフラ
ム式ポンプにおいて、例えば、ポンプ室内に供給される
液体がほぼ一定圧に加圧された液体である場合におい
て、加圧された液体の圧力が液体供給系の異常により過
剰に低下した場合、ダイヤフラムをオイル室側に向かっ
て押圧する力が低下するために、プランジャの下死点位
置においてダイヤフラムが初期位置に戻らずポンプ室側
に向かって変位しているという状態を生ずる。この場合
にはオイル室内に過剰のオイルが残留する。この状態に
おいて、プランジャが上昇して上死点に達すると、ダイ
ヤフラムがポンプ室側に過剰に変位して破損するおそれ
があるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明によれば、ダイヤフラムによって画成されたポ
ンプ室と加圧室とを備え、ポンプ室には液体供給通路と
液体吐出通路とが接続され、液体供給通路には開閉制御
弁が配置されると共に液体吐出通路には吐出方向の流れ
のみを許容する逆止弁が配置され、加圧室に連通された
シリンダ内をプランジャが往復動することによって加圧
室内の作動液の圧力を周期的に変化せしめてポンプ室内
に供給された液体を吐出せしめるようにし、プランジャ
の圧送行程中における開閉制御弁の閉弁期間を制御して
ポンプ室からの液体の吐出量を制御することによって逆
止弁下流の液体吐出通路内の圧力が目標圧力となるよう
に制御し、開閉制御弁の閉弁期間が予め定められた限界
閉弁期間より長くなったときにプランジャを停止せしめ
るようにしている。
【0005】
【作用】開閉制御弁の閉弁期間が長い程、プランジャの
圧送行程においてポンプ室から液体供給通路に逆流する
液体量が減少するために、液体吐出量が増大する。プラ
ンジャの下死点位置においてダイヤフラムが初期位置に
戻らずポンプ室側に向かって変位している場合には、ポ
ンプ室の容積が減少するためにポンプ室からの液体吐出
量が減少し、プランジャの下死点位置におけるダイヤフ
ラムのポンプ室側への変位量が大きい程ポンプ室からの
液体吐出量が減少する。
【0006】プランジャの圧送行程中における開閉制御
弁の閉弁期間を制御してポンプ室からの液体の吐出量を
制御することにより逆止弁下流の液体吐出通路内の圧力
が目標圧力となるように制御している場合においては、
プランジャの下死点位置におけるダイヤフラムのポンプ
室側への変位量が大きい程、ポンプ室からの液体吐出量
が減少するために、開閉制御弁の閉弁期間が長くなる。
【0007】このため、開閉制御弁の閉弁期間が予め定
められた限界閉弁期間より長くなったときに、ダイヤフ
ラムが過剰変位すると判定してプランジャを停止せしめ
る。
【0008】
【実施例】図1を参照すると、1は、エンジンの燃焼室
2内に燃料を直接噴射する燃料噴射弁3に燃料を供給す
るためのダイヤフラム式燃料ポンプである。ダイヤフラ
ム式燃料ポンプ1はポンプハウジング4と、ポンプハウ
ジング4上部に固定されたハウジングカバー5とを具備
する。ポンプハウジング4内にはカム室6が形成され、
このカム室6内には、カム7が形成されたカムシャフト
8が配置される。このカムシャフト8はエンジンのクラ
ンクシャフトによって同期して回転駆動せしめられる。
【0009】ポンプハウジング4頂部とハウジングカバ
ー5底部の間には密閉室9が形成される。この密閉室9
は、ダイヤフラム10によって、ポンプ室11とオイル
室12とに画成されている。ポンプハウジング4にはカ
ム室6とオイル室12とを連通するシリンダ13が形成
される。このシリンダ13内にはプランジャ14が摺動
可能に挿入され、プランジャ14の下端はカム7外周面
上に常に係合されている。
【0010】シリンダ13内周側面上には2つのポート
15が形成され、各ポート15は各オイル通路16を介
してカム室6に連通される。各ポート15は、プランジ
ャ14が下死点にあるときにシリンダ13内に開口し、
プランジャ14が下死点から少し上昇すると閉鎖され
る。カム室6内、オイル室12内、シリンダ13内、お
よびオイル通路16内はオイルで満たされており、カム
室6内の油圧はほぼ大気圧に維持されている。
【0011】ポンプ室11上部には燃料流入ポート19
が形成される。この燃料流入ポート19には、燃料流入
ポート19を開閉制御する開閉制御弁20が配置され
る。開閉制御弁20は、ばね35によって常に下方に付
勢されており、ソレノイド36がオンされると開閉制御
弁20はばね35のばね力に抗して上方に変位して、燃
料流入ポート19が閉弁される。
【0012】燃料流入ポート19は燃料供給パイプ21
を介して燃料タンク22に接続される。燃料供給パイプ
21の途中には上流側から順番に、フィードポンプ2
3、フィルタ24、プレッシャレギュレータ25が配置
される。プレッシャレギュレータ25はリターン通路2
7を介して燃料タンク22に接続される。これによって
ダイヤフラム式燃料ポンプ1には、プレッシャレギュレ
ータ25によって予め設定されたほぼ一定圧力に調整さ
れた加圧燃料が供給される。
【0013】ポンプ室11は燃料吐出通路28を介して
燃料噴射弁3に接続される。燃料吐出通路28には、吐
出方向の流れのみを許容する逆止弁29が配置され、逆
止弁29と燃料噴射弁3との間の燃料吐出通路28に
は、吐出燃料圧センサ30が配置される。ディジタルコ
ンピュータから成る電子制御ユニット(ECU)40
は、吐出燃料圧センサ30、機関回転数に比例した出力
パルスを発生するクランク角センサ31、および機関負
荷を検出する負荷センサ32に接続される。
【0014】燃料噴射弁3および開閉制御弁20はEC
U40に接続され、ECU40によって制御される。次
にダイヤフラム式燃料ポンプ1の動作について説明す
る。プランジャ14が上死点に位置しているときにはソ
レノイド36はすでにオフされているが、ポンプ室11
内の燃料圧によって開閉制御弁20は閉弁されている。
【0015】プランジャ14が上死点から下降を開始す
るとオイル室12内の油圧が低下し、これによってダイ
ヤフラム10が下方に変位してポンプ室11内の燃料圧
も低下する。ポンプ室11内の燃料圧が開閉制御弁20
を上方に向かって付勢する閉弁力が、プレッシャレギュ
レータ25によって調整された供給燃料圧とばね35と
が開閉制御弁20を下方に向かって付勢する開弁力より
小さくなると、開閉制御弁20が開弁され、燃料流入ポ
ートからポンプ室11内に燃料が流入する。ポンプ室1
1内の燃料圧とオイル室12内の油圧とはバランスしな
がら、プランジャ14の下降につれてダイヤフラム10
は下方に向かって変位する。下死点直前でポート15が
全開する。
【0016】プランジャ14が圧送行程において下死点
から上昇し始めてポート15が全閉されると、ダイヤフ
ラム10が上方に向かって変位し始める。開閉制御弁2
0は開弁されているため、ポンプ室11内の燃料は燃料
流入ポート19を介して燃料供給パイプ21に逆流す
る。次いで、ソレノイド36がオンされると開閉制御弁
20は閉弁されるため、ポンプ室11内の燃料が加圧開
始される。ソレノイド36は機関運転状態に応じた短時
間だけオンされ、前述のようにプランジャ14が上死点
に位置するときにはオフされている。なお、開閉制御弁
20はポンプ室11内の燃料圧によって閉弁状態に維持
される。
【0017】プランジャ14の上昇に伴ってポンプ室1
1内の燃料圧が上昇して逆止弁29の開弁圧力より高く
なると、逆止弁29が開弁して燃料噴射弁3に燃料が供
給される。燃料ポンプ1の燃料吐出量は、プランジャ圧
送行程中における開閉制御弁20の閉弁期間によって制
御され、本実施例では開閉制御弁20の閉弁時期によっ
て制御されている。すなわち、開閉制御弁20の閉弁時
期が早められる程開閉制御弁20の閉弁期間が長くなる
ために、プランジャ圧送行程においてポンプ室11から
燃料供給パイプ21に逆流する燃料量が減少して、燃料
吐出量が増大する。開閉制御弁20の閉弁時期は、吐出
燃料圧センサ30によって検出された燃料圧が目標燃料
圧となるように制御される。
【0018】ところで、例えば、フィードポンプ23ま
たはプレッシャレギュレータ25の故障により、ポンプ
室11内に供給される燃料圧が十分に昇圧されていない
場合には、プランジャ14の下死点位置においてダイヤ
フラム10が初期位置に戻らずポンプ室11側に向かっ
て変位しているという状態を生ずる。このような状態は
燃料圧が十分に昇圧されていない場合だけに限らず、オ
イル室12内のオイルが抜け難い等他の理由によっても
生じ得る。このような場合には、オイル室12内に過剰
のオイルが残留する。このため、プランジャ14が上昇
して上死点に達すると、ダイヤフラム10は過剰に変位
して破損するおそれがある。
【0019】そこで、本実施例では、プランジャ14の
下死点位置においてダイヤフラム10が初期位置に戻ら
ずポンプ室11側に向かって変位(以下「下死点時変
位」という)している場合には、ポンプ室11の容積が
減少するためにポンプ室11からの燃料吐出量が減少
し、下死点時変位量の増大に応じて燃料吐出量が減少し
て開閉制御弁20の閉弁時期が早められることに鑑み、
開閉制御弁20の閉弁時期が予め定められた限界閉弁時
期より早くなったときには、すなわち、開閉制御弁20
の閉弁期間が限界閉弁期間より長くなったときには、ダ
イヤフラム10が過剰に変位して破損するおそれがある
と判定して、燃料噴射弁3の燃料噴射を禁止せしめるよ
うにしている。これによって機関が停止するためにカム
シャフト8も停止し、これによってプランジャ14が停
止せしめられ、斯くしてダイヤフラム10の破損を防止
することができる。
【0020】図2には開閉制御弁20の閉弁時期を制御
するためのルーチンを示す。このルーチンは一定時間毎
の割込みによって実行される。図2を参照すると、まず
ステップ50で、機関回転数Ne 、機関負荷L、および
吐出燃料圧PF が読込まれる。次いでステップ52で
は、機関回転数Ne および機関負荷Lに基づいて燃料噴
射量QF が計算される。
【0021】ステップ54では、燃料噴射量QF に基づ
くマップ(図3参照)から開閉制御弁20の基本閉弁時
期TCBが計算される。図3に示されるように、基本閉弁
時期TCBは燃料噴射量QF の増大に応じて早められる。
なお、基本閉弁時期TCBは燃料噴射量QF および機関回
転数Ne に基づいて求めるようにしてもよい。ステップ
56では、燃料噴射量QF に基づくマップ(図4参照)
から限界閉弁時期TCGが計算される。限界閉弁時期TCG
は、閉弁時期TC がTCGより早くなると、ダイヤフラム
10が破損するおそれがあるという値に設定されてい
る。図4に示されるように、限界閉弁時期TCGは燃料噴
射量QF の増大に応じて早められる。TCGはTCBよりか
なり早く設定されており、正常時においては、開閉制御
弁20の閉弁時期TC は限界閉弁時期TCGより早くなる
ことはない。なお、限界閉弁時期TCGはQF およびNe
に基づいて求めるようにしてもよい。
【0022】ステップ58では次式により開閉制御弁2
0の閉弁時期TC が計算される。 TC =TCB+Tf ここでTf はフィードバック補正係数であり、燃料噴射
弁3に供給される燃料圧が目標燃料圧となるように吐出
燃料圧PF に基づいて求められる。ステップ60ではT
C がTCGより早いか否か判定される。TC がTCGより早
くない場合には、ダイヤフラム10が破損するおそれは
ないために本ルーチンを終了する。一方、TC がTCG
り早い場合には、ダイヤフラム10が破損するおそれが
あるために、ステップ62に進み燃料噴射弁3の燃料噴
射は禁止される。これによって、機関が停止するために
カムシャフト8も停止し、これによってプランジャ14
が停止せしめられ、斯くしてダイヤフラム10の破損を
防止することができる。
【0023】なお、本実施例では開閉制御弁20の閉弁
時期を制御することによって燃料ポンプ1の燃料吐出量
を制御するようにしているが、プランジャ圧送行程中に
おける開閉制御弁20の開制時期を制御することによっ
て燃料ポンプ1の燃料吐出量を制御するようにしてもよ
い。
【0024】
【発明の効果】ダイヤフラムが過剰変位して破損するこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイヤフラム式ポンプの全体図である。
【図2】開閉制御弁の閉弁時期TC を計算するためのフ
ローチャートである。
【図3】開閉制御弁の基本閉弁時期TCBを示す線図であ
る。
【図4】限界閉弁時期TCGを示す線図である。
【符号の説明】
1…ダイヤフラム式燃料ポンプ 10…ダイヤフラム 11…ポンプ室 12…オイル室 13…シリンダ 14…プランジャ 20…開閉制御弁 21…燃料供給パイプ 28…燃料吐出通路 29…逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 和浩 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 増渕 匡彦 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 実開 昭55−88088(JP,U) 実開 昭54−17102(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 43/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイヤフラムによって画成されたポンプ
    室と加圧室とを備え、前記ポンプ室には液体供給通路と
    液体吐出通路とが接続され、前記液体供給通路には開閉
    制御弁が配置されると共に前記液体吐出通路には吐出方
    向の流れのみを許容する逆止弁が配置され、前記加圧室
    に連通されたシリンダ内をプランジャが往復動すること
    によって前記加圧室内の作動液の圧力を周期的に変化せ
    しめて前記ポンプ室内に供給された液体を吐出せしめる
    ようにし、前記プランジャの圧送行程中における前記開
    閉制御弁の閉弁期間を制御して前記ポンプ室からの液体
    の吐出量を制御することによって前記逆止弁下流の液体
    吐出通路内の圧力が目標圧力となるように制御し、前記
    開閉制御弁の閉弁期間が予め定められた限界閉弁期間よ
    り長くなったときに前記プランジャを停止せしめるよう
    にしたダイヤフラム式ポンプ。
JP18679992A 1992-07-14 1992-07-14 ダイヤフラム式ポンプ Expired - Lifetime JP2853462B2 (ja)

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