JP2853386B2 - 選択呼出受信装置 - Google Patents
選択呼出受信装置Info
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- JP2853386B2 JP2853386B2 JP3199118A JP19911891A JP2853386B2 JP 2853386 B2 JP2853386 B2 JP 2853386B2 JP 3199118 A JP3199118 A JP 3199118A JP 19911891 A JP19911891 A JP 19911891A JP 2853386 B2 JP2853386 B2 JP 2853386B2
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- selective call
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- memory
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W24/00—Supervisory, monitoring or testing arrangements
- H04W24/06—Testing, supervising or monitoring using simulated traffic
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個別選択呼出無線通信
システムに適用される選択呼出受信装置に関する。
システムに適用される選択呼出受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の選択呼出受信装置は、使
用者の多様化に伴い多機能,多品種化が進んでいる。一
方、選択呼出受信装置を使用者にサービスする会社や製
造会社では、多品種化に伴い選択呼出受信装置の管理並
びに調整に膨大なコストや労力を要しているのが現状で
ある。
用者の多様化に伴い多機能,多品種化が進んでいる。一
方、選択呼出受信装置を使用者にサービスする会社や製
造会社では、多品種化に伴い選択呼出受信装置の管理並
びに調整に膨大なコストや労力を要しているのが現状で
ある。
【0003】現在、選択呼出受信装置の管理には特定の
ピン等を備えた専用の治具を用いて自己に割り当てられ
た選択呼出番号を表示したり、受信装置の調整時にはバ
ッテリーセービング動作を解除させることが既に知られ
ており、テストモードなどと称されている。
ピン等を備えた専用の治具を用いて自己に割り当てられ
た選択呼出番号を表示したり、受信装置の調整時にはバ
ッテリーセービング動作を解除させることが既に知られ
ており、テストモードなどと称されている。
【0004】図3は、従来の選択呼出受信装置をテスト
モードにする場合の一例を示す外観図である。図3にお
いて、1は選択呼出受信装置、2は選択呼出受信機をテ
ストモードに設定するための専用治具である。
モードにする場合の一例を示す外観図である。図3にお
いて、1は選択呼出受信装置、2は選択呼出受信機をテ
ストモードに設定するための専用治具である。
【0005】このような従来の選択呼出受信装置をテス
トモードにする場合は、受信装置1に内蔵されているR
OMに予め自己の選択呼出番号等を書き込んでおき、こ
の受信装置1に専用治具2を矢印方向から差し込み、ス
イッチ2aを操作することでバッテリーセービング動作
を解除させ、また、受信させるための手段等により受信
部を調整したり、受信装置の機能を確認するようにして
いる。
トモードにする場合は、受信装置1に内蔵されているR
OMに予め自己の選択呼出番号等を書き込んでおき、こ
の受信装置1に専用治具2を矢印方向から差し込み、ス
イッチ2aを操作することでバッテリーセービング動作
を解除させ、また、受信させるための手段等により受信
部を調整したり、受信装置の機能を確認するようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の選択呼出受信装置では、これをテストモー
ドに設定するのに専用の治具が必要なため、治具がない
と受信装置をテストモードに設定することができないと
いう問題があった。また、ROMへのデータ書き込みの
他に治具の差し替え作業が必要なため、その作業が煩雑
になり、多大な時間を要するという問題があった。
ような従来の選択呼出受信装置では、これをテストモー
ドに設定するのに専用の治具が必要なため、治具がない
と受信装置をテストモードに設定することができないと
いう問題があった。また、ROMへのデータ書き込みの
他に治具の差し替え作業が必要なため、その作業が煩雑
になり、多大な時間を要するという問題があった。
【0007】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するもので、専用治具を用いることなくテストモードを
簡易に設定でき、かつ調整や管理が容易な選択呼出受信
装置を提供することを目的とする。
するもので、専用治具を用いることなくテストモードを
簡易に設定でき、かつ調整や管理が容易な選択呼出受信
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、自己に割り当てられた選択呼出番号を受
信して呼出報知を行う選択呼出受信装置において、接続
したデータ書込装置により、データ或いはテストモード
設定データが記憶される電気的に書き込み、消去可能な
E 2 PROM等のメモリと、このメモリ内のデータを解
析してテストモード有りと判定されたときバッテリセー
ビング動作を解除してテストモードに設定する制御手段
とを備えた構成にしたものである。
成するために、自己に割り当てられた選択呼出番号を受
信して呼出報知を行う選択呼出受信装置において、接続
したデータ書込装置により、データ或いはテストモード
設定データが記憶される電気的に書き込み、消去可能な
E 2 PROM等のメモリと、このメモリ内のデータを解
析してテストモード有りと判定されたときバッテリセー
ビング動作を解除してテストモードに設定する制御手段
とを備えた構成にしたものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、制御スイッチがオン操作さ
れると、メモリからテストモード設定データが制御手段
に転送され、この転送データを制御手段で解析すること
によりテストモード有りと判定されたときにバッテリセ
ービング動作を解除して、受信装置をテストモードに設
定するから、テストモード設定用の専用治具が不要にな
り、テストモードの設定を簡便化することができる。
れると、メモリからテストモード設定データが制御手段
に転送され、この転送データを制御手段で解析すること
によりテストモード有りと判定されたときにバッテリセ
ービング動作を解除して、受信装置をテストモードに設
定するから、テストモード設定用の専用治具が不要にな
り、テストモードの設定を簡便化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。図1において、10は全体を制御し管理する中
央処理装置(以下CPUと称する)、11はCPU10
に接続された電気的に書き込み、消去可能なE2PRO
M等からなるメモリであり、メモリ11にはデータ設定
治具12が接続され、このデータ設定治具12により選
択呼出番号およびテストモード設定データなどがメモリ
11に記憶される。13はデコーダであり、CPU10
から出力される信号を入力とし、かつCPU10から出
力されるクロックCKをクロック入力とするDフリップ
フロップ13aと、受信部(図示せず)から信号を解析
し、自己に関係する受信部をセービング動作させるため
のバッテリセービング回路13bと、バッテリセービン
グ回路13bおよびDフリップフロップ13aの論理和
を出力するORゲート13cと、制御スイッチ14のオ
フからオンへの動作でCPU10へ割込み信号を与える
割込み発生回路13dとから構成される。
明する。図1において、10は全体を制御し管理する中
央処理装置(以下CPUと称する)、11はCPU10
に接続された電気的に書き込み、消去可能なE2PRO
M等からなるメモリであり、メモリ11にはデータ設定
治具12が接続され、このデータ設定治具12により選
択呼出番号およびテストモード設定データなどがメモリ
11に記憶される。13はデコーダであり、CPU10
から出力される信号を入力とし、かつCPU10から出
力されるクロックCKをクロック入力とするDフリップ
フロップ13aと、受信部(図示せず)から信号を解析
し、自己に関係する受信部をセービング動作させるため
のバッテリセービング回路13bと、バッテリセービン
グ回路13bおよびDフリップフロップ13aの論理和
を出力するORゲート13cと、制御スイッチ14のオ
フからオンへの動作でCPU10へ割込み信号を与える
割込み発生回路13dとから構成される。
【0011】また、CPU10には、D−Aコンバータ
15を介して液晶等からなる表示部16が接続されてい
る。
15を介して液晶等からなる表示部16が接続されてい
る。
【0012】以上のように構成された選択呼出受信装置
について、図2のフローチャートを参照してその動作を
説明する。まず、ステップS1において制御スイッチ1
4をオフの状態にする。次のステップS2では、データ
設定治具12を操作することによりメモリ11に選択呼
出番号およびテストモード設定データを記憶する。そし
て次のステップS3では制御スイッチ14をオフからオ
ンに操作する。これにより割込み発生回路13dから割
込み信号IRQを発生させ、これをCPU10に出力す
る(ステップS4)。この割込み信号IRQを受けたC
PU10はメモリ11に対しアクセス用のクロックCK
を送出し(ステップS5)、これによりメモリ11に書
き込まれている選択呼出番号およびテストモード設定デ
ータを読み出してCPU10に転送する(ステップS
6)。
について、図2のフローチャートを参照してその動作を
説明する。まず、ステップS1において制御スイッチ1
4をオフの状態にする。次のステップS2では、データ
設定治具12を操作することによりメモリ11に選択呼
出番号およびテストモード設定データを記憶する。そし
て次のステップS3では制御スイッチ14をオフからオ
ンに操作する。これにより割込み発生回路13dから割
込み信号IRQを発生させ、これをCPU10に出力す
る(ステップS4)。この割込み信号IRQを受けたC
PU10はメモリ11に対しアクセス用のクロックCK
を送出し(ステップS5)、これによりメモリ11に書
き込まれている選択呼出番号およびテストモード設定デ
ータを読み出してCPU10に転送する(ステップS
6)。
【0013】CPU10では、読み取ったテストモード
設定データを解析し(ステップS7)、次のステップS
8においてテストモードであるか否かを判定する。ここ
で、テストモードである(=“1”)と判定したとき
は、ステップS9に移行してデコーダ13のDフリップ
フロップ13aに信号“1”を転送するとともに、クロ
ックCKを出力することによりQ出力“1”をORゲー
ト13cを通して受信部に出力する。これによりバッテ
リセービング回路13bの動作を解除して、受信部を連
続動作状態にする。すなわち選択呼出受信装置をテスト
モードに設定する。その後ステップS10において、選
択呼出番号データをD−Aコンバータ15を介して表示
部16に出力することにより、自己の選択呼出番号を表
示部16に表示する。
設定データを解析し(ステップS7)、次のステップS
8においてテストモードであるか否かを判定する。ここ
で、テストモードである(=“1”)と判定したとき
は、ステップS9に移行してデコーダ13のDフリップ
フロップ13aに信号“1”を転送するとともに、クロ
ックCKを出力することによりQ出力“1”をORゲー
ト13cを通して受信部に出力する。これによりバッテ
リセービング回路13bの動作を解除して、受信部を連
続動作状態にする。すなわち選択呼出受信装置をテスト
モードに設定する。その後ステップS10において、選
択呼出番号データをD−Aコンバータ15を介して表示
部16に出力することにより、自己の選択呼出番号を表
示部16に表示する。
【0014】一方、ステップS8において、テストモー
ドでないと判定したときは、ステップS11に移行して
デコーダ13のDフリップフロップ13aに“0”を転
送し、クロックCKを加えることによりQ出力を“0”
にする。このQ出力“0”を受けた受信部は、出力する
非ゼロ復帰信号NRZをデコーダ13のバッテリセービ
ング回路13dに供給することにより、バッテリセービ
ング回路13dを動作させ、その動作信号をORゲート
13cを介して受信部に加えることにより、受信部を間
欠受信動作にする。
ドでないと判定したときは、ステップS11に移行して
デコーダ13のDフリップフロップ13aに“0”を転
送し、クロックCKを加えることによりQ出力を“0”
にする。このQ出力“0”を受けた受信部は、出力する
非ゼロ復帰信号NRZをデコーダ13のバッテリセービ
ング回路13dに供給することにより、バッテリセービ
ング回路13dを動作させ、その動作信号をORゲート
13cを介して受信部に加えることにより、受信部を間
欠受信動作にする。
【0015】以上のように本実施例によれば、メモリ1
1にテストモード設定データ等を記憶しておき、制御ス
イッチ14をオン操作することにより、CPU10に割
込みをかけてメモリ11内に記憶されているデータをC
PU10およびデコーダ13に転送し、テストモードで
あると判定したとき、バッテリセービング動作を解除し
て受信装置をテストモードに設定するとともに、選択呼
出番号を表示部16に表示するようにしたので、選択呼
出受信装置をテストモードにするのに従来のような専用
治具が不要になり、制御スイッチの操作だけで簡易にテ
ストモード設定が可能になるとともに、受信装置の管
理,調整を容易に行うことができる。
1にテストモード設定データ等を記憶しておき、制御ス
イッチ14をオン操作することにより、CPU10に割
込みをかけてメモリ11内に記憶されているデータをC
PU10およびデコーダ13に転送し、テストモードで
あると判定したとき、バッテリセービング動作を解除し
て受信装置をテストモードに設定するとともに、選択呼
出番号を表示部16に表示するようにしたので、選択呼
出受信装置をテストモードにするのに従来のような専用
治具が不要になり、制御スイッチの操作だけで簡易にテ
ストモード設定が可能になるとともに、受信装置の管
理,調整を容易に行うことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、以下に示す効果を有する。 スイッチ操作のみでテストモードにセットされるこ
とがないので、受信機の 利用者が誤ってスイッチ操作に
てテストモードにセットしてしまうことを防ぐ ことがで
きる。 電気的に書き込み、消去可能なE 2 PROMを使用
するため、データ治具に てテストモード設定データを設
定および解除でき、ROM交換する必要がない。 データ設定ジグは受信機の呼出番号等を書き込む際
に必要なものであり、テ ストモードを設定するのに電池
ブタ等を改造した特別な治具が不要である。
に、以下に示す効果を有する。 スイッチ操作のみでテストモードにセットされるこ
とがないので、受信機の 利用者が誤ってスイッチ操作に
てテストモードにセットしてしまうことを防ぐ ことがで
きる。 電気的に書き込み、消去可能なE 2 PROMを使用
するため、データ治具に てテストモード設定データを設
定および解除でき、ROM交換する必要がない。 データ設定ジグは受信機の呼出番号等を書き込む際
に必要なものであり、テ ストモードを設定するのに電池
ブタ等を改造した特別な治具が不要である。
【図1】本発明の一実施例における選択呼出受信装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】本実施例における動作手順を示すフローチャー
ト
ト
【図3】従来の選択呼出受信装置の概略斜視図
10 CPU 11 メモリ 13 デコーダ 13a Dフリップフロップ 13b バッテリセービング回路 13d 割込み発生回路 14 制御スイッチ 16 表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 自己に割り当てられた選択呼出番号を受
信して呼出報知を行う選択呼出受信装置において、接続
したデータ書込装置により、データ或いはテストモード
設定データが記憶される電気的に書き込み、消去可能な
E 2 PROM等のメモリと、このメモリ内のデータを解
析してテストモード有りと判定されたときバッテリセー
ビング動作を解除してテストモードに設定する制御手段
とを備えた選択呼出受信装置。 - 【請求項2】 前記制御手段がテストモード有りを判定
したときに自己の選択呼出番号を報知することを特徴と
する請求項1記載の選択呼出受信装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199118A JP2853386B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 選択呼出受信装置 |
GB9215090A GB2258549B (en) | 1991-08-08 | 1992-07-16 | Selective caller/receiver |
US08/312,959 US6163273A (en) | 1991-08-08 | 1994-09-30 | Selective call receiver with improved setting of test mode |
HK66495A HK66495A (en) | 1991-08-08 | 1995-05-04 | Selective caller/receiver |
US09/616,898 US6414588B1 (en) | 1991-08-08 | 2000-07-14 | Selective call receiver with improved setting of test mode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199118A JP2853386B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 選択呼出受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548518A JPH0548518A (ja) | 1993-02-26 |
JP2853386B2 true JP2853386B2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=16402441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3199118A Expired - Fee Related JP2853386B2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 選択呼出受信装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6163273A (ja) |
JP (1) | JP2853386B2 (ja) |
GB (1) | GB2258549B (ja) |
HK (1) | HK66495A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2853386B2 (ja) * | 1991-08-08 | 1999-02-03 | 松下電器産業株式会社 | 選択呼出受信装置 |
AU2003287430A1 (en) * | 2002-10-30 | 2004-05-25 | Mark Ocondi | Intelligent wireless multicast network |
US20070241931A1 (en) * | 2003-10-30 | 2007-10-18 | Veco Gas Technology, Inc. | Wireless automation systems and processes for wells |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5812444A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-24 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
CA1202682A (en) * | 1982-01-26 | 1986-04-01 | Shinjiro Umetsu | Pager receiver comprising a memory storing a sequence of information signals to be tested |
JPS59103435A (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | Nec Corp | 表示付個別選択呼出受信機 |
JPS58221528A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Nec Corp | 表示付選択呼出受信機 |
JPS6042951A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-07 | Nec Corp | 個別選択呼出受信機 |
JPS6077558A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-02 | Hitachi Ltd | 自動車電話機の故障検出方法 |
JPS6133029A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
US4649538A (en) * | 1984-09-28 | 1987-03-10 | Motorola, Inc. | Radio paging device with improved test modes |
JPH0624335B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1994-03-30 | 日本電気株式会社 | 表示付選択呼出受信機 |
JP2680859B2 (ja) * | 1988-10-26 | 1997-11-19 | 日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信機 |
JP2853386B2 (ja) * | 1991-08-08 | 1999-02-03 | 松下電器産業株式会社 | 選択呼出受信装置 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199118A patent/JP2853386B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-16 GB GB9215090A patent/GB2258549B/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-09-30 US US08/312,959 patent/US6163273A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-04 HK HK66495A patent/HK66495A/xx not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-07-14 US US09/616,898 patent/US6414588B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0548518A (ja) | 1993-02-26 |
US6163273A (en) | 2000-12-19 |
US6414588B1 (en) | 2002-07-02 |
GB2258549B (en) | 1995-02-01 |
HK66495A (en) | 1995-05-12 |
GB2258549A (en) | 1993-02-10 |
GB9215090D0 (en) | 1992-08-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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