JP2847404B2 - 給湯器用色表示リモコン - Google Patents
給湯器用色表示リモコンInfo
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- JP2847404B2 JP2847404B2 JP1309317A JP30931789A JP2847404B2 JP 2847404 B2 JP2847404 B2 JP 2847404B2 JP 1309317 A JP1309317 A JP 1309317A JP 30931789 A JP30931789 A JP 30931789A JP 2847404 B2 JP2847404 B2 JP 2847404B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 67
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 15
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、出湯温度を所望の如く設定できるようにし
た給湯器、給湯機能つき風呂釜装置などの給湯器用リモ
ートコントロール装置(以下、リモコンという)に関す
るものである。
た給湯器、給湯機能つき風呂釜装置などの給湯器用リモ
ートコントロール装置(以下、リモコンという)に関す
るものである。
第3図は出湯温度を所望の如く設定できるようにした
給湯器の構成を示す水系統の概略図、第4図は従来のリ
モコンの一例を示す正面図である。
給湯器の構成を示す水系統の概略図、第4図は従来のリ
モコンの一例を示す正面図である。
出湯温度を所望の如く設定できるようにした給湯器
は、第3図に示すように、熱交換器1の上流側の給水管
2と下流側の出湯管3とにそれぞれサーミスタなどの水
温検出器2aと出湯温検出器3aとを配設し、さらに、給水
管2に流量センサ4を配設し、出湯栓5を開くと、流量
センサ4がそれを検出してバーナ(図示を省略した)に
点火させ、かつ、水温検出器2a,出湯温検出器3a,流量セ
ンサ4の検出値に基づいてバーナの燃焼を比例制御して
所望の設定温度の給湯が得られるように構成されてい
る。
は、第3図に示すように、熱交換器1の上流側の給水管
2と下流側の出湯管3とにそれぞれサーミスタなどの水
温検出器2aと出湯温検出器3aとを配設し、さらに、給水
管2に流量センサ4を配設し、出湯栓5を開くと、流量
センサ4がそれを検出してバーナ(図示を省略した)に
点火させ、かつ、水温検出器2a,出湯温検出器3a,流量セ
ンサ4の検出値に基づいてバーナの燃焼を比例制御して
所望の設定温度の給湯が得られるように構成されてい
る。
そして、従来の給湯器用リモコンは、例えば第4図の
如く構成されている。第4図において、aは運転スイッ
チであって、リモコンの「入」「切」をするとき押すも
のである。bおよびcはアップおよびダウン式の給湯温
度設定スイッチであって、これにより給湯温度を任意の
如く設定する。dは運転スイッチを入れると点灯して給
湯温度設定スイッチによって設定された設定温度を文字
により表示する表示部である。なお、eはバーナに点火
すると点灯する燃焼ランプ、fは機器の異常などを表示
するエラー表示ランプである。
如く構成されている。第4図において、aは運転スイッ
チであって、リモコンの「入」「切」をするとき押すも
のである。bおよびcはアップおよびダウン式の給湯温
度設定スイッチであって、これにより給湯温度を任意の
如く設定する。dは運転スイッチを入れると点灯して給
湯温度設定スイッチによって設定された設定温度を文字
により表示する表示部である。なお、eはバーナに点火
すると点灯する燃焼ランプ、fは機器の異常などを表示
するエラー表示ランプである。
従来の給湯器用リモコンは、前記の如き構成よりな
り、任意所望の如く設定した湯温の給湯が得られるよう
に構成されているが、実際に出湯されている湯温が設定
湯温であるかどうかを確認することができず、一般的に
はある時間経過すれば設定湯温に達する筈であるが、何
時設定温度になったかを知ることができなかった。
り、任意所望の如く設定した湯温の給湯が得られるよう
に構成されているが、実際に出湯されている湯温が設定
湯温であるかどうかを確認することができず、一般的に
はある時間経過すれば設定湯温に達する筈であるが、何
時設定温度になったかを知ることができなかった。
このため、例えばシャワーを使い度い場合、そのシャ
ワー使用前の器具の使用,不使用によって当初は水や熱
湯が出るような条件の場合でも設定温度だけしか分から
ないので当初は水や熱湯が出る危険がある。
ワー使用前の器具の使用,不使用によって当初は水や熱
湯が出るような条件の場合でも設定温度だけしか分から
ないので当初は水や熱湯が出る危険がある。
本発明は前記のような従来技術の問題点を改善し、実
際の出湯温度を確認して使用することができる給湯器用
リモコンを提供せんとするものである。
際の出湯温度を確認して使用することができる給湯器用
リモコンを提供せんとするものである。
また、本発明は、実際の出湯温を確認しやすくした給
湯器用リモコンを提供せんとするものである。
湯器用リモコンを提供せんとするものである。
本発明は、前記の如き目的を達成せんがため、運転ス
イッチと、給湯温度設定スイッチと、該給湯温度設定ス
イツチにより設定された温度を文字により表示する設定
温度文字表示部とを有する給湯用リモコンに、前記給湯
温度設定スイッチにより設定された設定温度を色彩の変
化として発光表示する設定温度色表示部と、出湯中の湯
温を検出してその温度を色彩の変化として発光表示する
実質出湯温色表示部とを具備させ、かつ、その実質出湯
温色表示部を、正面以外の方向からでも視認可能な立体
的な色表示部となしたことを特徴とする。
イッチと、給湯温度設定スイッチと、該給湯温度設定ス
イツチにより設定された温度を文字により表示する設定
温度文字表示部とを有する給湯用リモコンに、前記給湯
温度設定スイッチにより設定された設定温度を色彩の変
化として発光表示する設定温度色表示部と、出湯中の湯
温を検出してその温度を色彩の変化として発光表示する
実質出湯温色表示部とを具備させ、かつ、その実質出湯
温色表示部を、正面以外の方向からでも視認可能な立体
的な色表示部となしたことを特徴とする。
本発明は、前記の如く、リモコンに、給湯温度設定ス
イッチにより設定された設定温度を色彩の変化として発
光表示する設定温度色表示部と、出湯中の湯温を検出し
てその温度を色彩の変化として発光表示する実質出湯温
色表示部とを具備させたので、設定温度色表示部と実質
出湯温色表示部の色彩が違う場合には出湯温が設定温度
ではないことを視認により直接知ることができ、また、
同じであれば出湯温が設定温と等しくなったことを直ち
に知ることができる。
イッチにより設定された設定温度を色彩の変化として発
光表示する設定温度色表示部と、出湯中の湯温を検出し
てその温度を色彩の変化として発光表示する実質出湯温
色表示部とを具備させたので、設定温度色表示部と実質
出湯温色表示部の色彩が違う場合には出湯温が設定温度
ではないことを視認により直接知ることができ、また、
同じであれば出湯温が設定温と等しくなったことを直ち
に知ることができる。
さらに、前記実質出湯温色表示部を、立体的な色表示
部にしたので、その色表示部からの光が正面以外のあら
ゆる方向に放射されて、リモコンから離れた位置におい
ても、例えばシャワーには不適当な高温であることを視
認することができる。
部にしたので、その色表示部からの光が正面以外のあら
ゆる方向に放射されて、リモコンから離れた位置におい
ても、例えばシャワーには不適当な高温であることを視
認することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図(イ)(ロ)および
第2図について説明する。
第2図について説明する。
第1図(イ)は本発明の一実施例を示すリモコンの正
面図、第1図(ロ)はその側面図である。
面図、第1図(ロ)はその側面図である。
aは従来例において示したのと同様の運転スイッチ、
b,cは同じくアップダウン式の給湯温度設定スイッチ、
dは同じく文字による設定温度表示部である。
b,cは同じくアップダウン式の給湯温度設定スイッチ、
dは同じく文字による設定温度表示部である。
本発明においては、前記設定温度表示部dの外に、温
度設定を色彩の変化として発光表示する設定温度色表示
部gと、出湯中の湯温を検出してその湯温を色彩の変化
として発光表示する実質出湯温色表示部hとを具備させ
る。
度設定を色彩の変化として発光表示する設定温度色表示
部gと、出湯中の湯温を検出してその湯温を色彩の変化
として発光表示する実質出湯温色表示部hとを具備させ
る。
前記設定温度色表示部gは、従来のリモコンと同様に
平面でもよいが、立体的な表示部にすることもできる。
実質出湯温色表示部hは、第1図(ロ)に示すように、
リモコンの表面から膨突させるなどして正面以外の方向
からも視認可能な立体的な表示部とする。
平面でもよいが、立体的な表示部にすることもできる。
実質出湯温色表示部hは、第1図(ロ)に示すように、
リモコンの表面から膨突させるなどして正面以外の方向
からも視認可能な立体的な表示部とする。
また、前記設定温度色表示部g、および実質出湯温色
表示部hの具体的な構成は図示を省略したが、少なくと
も3色の発光ダイオードをリモコンの内部に組込み、こ
れらの発光ダイオードを単独にあるいは組合せて発光さ
せることにより表示色を変え、あるいは、白色発光ダイ
オードの前面に着色したフイルターを配設し、そのフイ
ルターを回転させることにより表示色を変える、等の各
種の公知技術により実施することができる。
表示部hの具体的な構成は図示を省略したが、少なくと
も3色の発光ダイオードをリモコンの内部に組込み、こ
れらの発光ダイオードを単独にあるいは組合せて発光さ
せることにより表示色を変え、あるいは、白色発光ダイ
オードの前面に着色したフイルターを配設し、そのフイ
ルターを回転させることにより表示色を変える、等の各
種の公知技術により実施することができる。
さらに、前記設定温度色表示部g、および実質出湯温
色表示部hの温度と色彩の変化は、例えば第2図のよう
に設定する。
色表示部hの温度と色彩の変化は、例えば第2図のよう
に設定する。
すなわち、水温は緑色とし、36℃〜37℃は黄緑色とし
てやゝぬるいことを表示し、39℃〜42℃は黄色として標
準的な温度であることを表示し、43℃〜46℃は橙色とし
てやゝあついことを表示し、60℃以上は赤色として危険
であることを表示するようにする。なお、第2図には最
も簡単な例を示したが、発光ダイオードの組合せおよび
その発光度の変化、あるいはフイルターの使用によって
色彩の変化をさらに、微細に調整することができる。
てやゝぬるいことを表示し、39℃〜42℃は黄色として標
準的な温度であることを表示し、43℃〜46℃は橙色とし
てやゝあついことを表示し、60℃以上は赤色として危険
であることを表示するようにする。なお、第2図には最
も簡単な例を示したが、発光ダイオードの組合せおよび
その発光度の変化、あるいはフイルターの使用によって
色彩の変化をさらに、微細に調整することができる。
給湯器を台所に設置したリモコンと浴室内に設置した
リモコンとの2台のリモコンでコントロールする場合、
台所で高温の湯を使用しているときに浴室でシャワーを
使用すると火傷の危険がある。このため、従来から浴室
設置のリモコンには優先的に温度設定ができる優先スイ
ッチを設けている。しかし、この優先スイッチを押さず
にシャワーを使用してしまえば優先スイッチがないのと
同じことであり、使用者の安全を考えるならば高温出湯
状態であることを積極的に知らせるようにすべきであ
る。
リモコンとの2台のリモコンでコントロールする場合、
台所で高温の湯を使用しているときに浴室でシャワーを
使用すると火傷の危険がある。このため、従来から浴室
設置のリモコンには優先的に温度設定ができる優先スイ
ッチを設けている。しかし、この優先スイッチを押さず
にシャワーを使用してしまえば優先スイッチがないのと
同じことであり、使用者の安全を考えるならば高温出湯
状態であることを積極的に知らせるようにすべきであ
る。
ところが、従来はリモコンの正面でなければ出湯温を
確認することができなかったため、前記の如く優先スイ
ッチを押さずにシャワーを使用する危険があった。これ
に対し、本発明においては、実質出湯温色表示部hを立
体的となしたので、リモコンから離れた位置にいても表
示部hからの赤色点灯を容易に視認して危険であること
を即座に知ることができ、これにより優先スイッチの押
し忘れを少なくすることができる。
確認することができなかったため、前記の如く優先スイ
ッチを押さずにシャワーを使用する危険があった。これ
に対し、本発明においては、実質出湯温色表示部hを立
体的となしたので、リモコンから離れた位置にいても表
示部hからの赤色点灯を容易に視認して危険であること
を即座に知ることができ、これにより優先スイッチの押
し忘れを少なくすることができる。
以上述べたように、本発明によれば、給湯温度設定ス
イッチによって設定された設定温度を色彩の変化として
発光表示すると共に、給湯器の実際の出湯温を検出して
色彩の変化として発光表示するので、双方の発光表示部
の色彩の異同によって設定温度と出湯温とを即座に知る
ことができ、かつ、実質出湯温色表示部を立体的なもの
にすることによりリモコンから離れた位置にいても出湯
温をきわめて容易に知ることができて安全性を向上させ
ることができる。
イッチによって設定された設定温度を色彩の変化として
発光表示すると共に、給湯器の実際の出湯温を検出して
色彩の変化として発光表示するので、双方の発光表示部
の色彩の異同によって設定温度と出湯温とを即座に知る
ことができ、かつ、実質出湯温色表示部を立体的なもの
にすることによりリモコンから離れた位置にいても出湯
温をきわめて容易に知ることができて安全性を向上させ
ることができる。
第1図(イ)は本発明の一実施例を示すリモコンの正面
図、第1図(ロ)は同じく側面図である。第2図は湯温
と色彩との対応関係の一例を示す図表である。第3図は
給湯器の概要を示す水系統図、第4図は従来のリモコン
の正面図である。 a……運転スイッチ、b,c……アップダウン式給湯温度
設定スイッチ、d……設定温度の文字による表示部、g
……設定温度の色表示部、h……実質出湯温度の色表示
部(立体)。
図、第1図(ロ)は同じく側面図である。第2図は湯温
と色彩との対応関係の一例を示す図表である。第3図は
給湯器の概要を示す水系統図、第4図は従来のリモコン
の正面図である。 a……運転スイッチ、b,c……アップダウン式給湯温度
設定スイッチ、d……設定温度の文字による表示部、g
……設定温度の色表示部、h……実質出湯温度の色表示
部(立体)。
Claims (1)
- 【請求項1】運転スイッチと、給湯温度設定スイツチ
と、該給湯温度設定スイッチにより設定された温度を文
字により表示する設定温度文字表示部とを有する給湯用
リモコンに、前記給湯温度設定スイッチにより設定され
た設定温度を色彩の変化として発光表示する設定温度色
表示部と、出湯中の湯温を検出してその温度を色彩の変
化として発光する実質出湯温色表示部とを具備させ、か
つ、その実質出湯温色表示部を、正面以外の方向からで
も視認可能な立体的な色表示部となしたことを特徴とす
る給湯器用色表示リモコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309317A JP2847404B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 給湯器用色表示リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309317A JP2847404B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 給湯器用色表示リモコン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03170721A JPH03170721A (ja) | 1991-07-24 |
JP2847404B2 true JP2847404B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=17991563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1309317A Expired - Fee Related JP2847404B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 給湯器用色表示リモコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2847404B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2564670Y2 (ja) * | 1991-07-25 | 1998-03-09 | 株式会社イナックス | ハンドドライヤー装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1309317A patent/JP2847404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03170721A (ja) | 1991-07-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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