JP2843727B2 - 光磁気ディスク装置用磁気測定カートリッジ - Google Patents

光磁気ディスク装置用磁気測定カートリッジ

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JP2843727B2 JP33299392A JP33299392A JP2843727B2 JP 2843727 B2 JP2843727 B2 JP 2843727B2 JP 33299392 A JP33299392 A JP 33299392A JP 33299392 A JP33299392 A JP 33299392A JP 2843727 B2 JP2843727 B2 JP 2843727B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光磁気ディスク装置の
ヘッドにより発生する磁界強度の測定に係り、特に高精
度で且つ効率よく測定するのに好適な光磁気ディスク装
置用磁気測定カートリッジに関する。
【0002】
【従来技術】従来、書換え可能な光磁気ディスク装置に
備えられた磁気ヘッドにより発生する磁界の強度測定に
は、図4に示す磁気センサ付プローブを備えた磁気測定
器を用いていた。
【0003】図4は従来例の磁気測定カートリッジを備
えた磁気測定器を示す斜視図である。図5および図6は
特開平4−176038号公報に提案された光磁気ディ
スク装置の図であり、図5は光磁気ディスク装置の説明
図で、光磁気ディスクをカートリッジに収納して記録を
行う状態を示す断面図である。図6(A)(B)は光磁
気ディスクを説明する図で、(A)(B)共に断面を示
す図である。
【0004】光磁気ディスク装置は、光磁気ディスクに
対し磁気ヘッドにより外部変調磁界を与え、その部分に
レーザ光を照射して磁性膜を局部的に温度上昇させ、磁
性膜の坑磁力を減少させて変調磁界に応じた磁化の反転
を生じさせるものが知られている。
【0005】このような光磁気ディスク装置において
は、光磁気ディスクに対して充分な外部磁界を与え確実
に記録ヘッドを、光磁気ディスク(以下ディスクと記
す)に近接して配置すると共に、磁気ヘッドとディスク
間の距離を一定に保つ必要がある。
【0006】図5および図6に示すようにディスク16
を収納したカートリッジ17がポスト18で位置決めさ
れている。ディスク16は図示しないターンテーブルに
載置され、図示しないスピンドルモータで回転駆動され
る。12は光学ヘッドであり、その対物レンズ13bで
光ビームを絞り込みディスク16に照射する。
【0007】対物レンズ13bと対向してディスク16
を挟む位置には磁気ヘッド11が配置されており、対物
レンズ13bと磁気ヘッド11は、光学ヘッド12に設
置された構造部材6、7、8、10によって一体として
移動できるようになっている。また、図6(A)(B)
に示すようにディスク16の磁気ヘッド11側の上部面
には、均一な厚さを持つ滑性層5または滑性層25が配
置されており、磁気ヘッド11はこの滑性層上を弾性部
材10により弾性的に付勢されて、接触した状態で摺動
する。
【0008】したがって、このような光磁気ディスク装
置では、磁気ヘッド11とディスク16間の距離が一定
に保たれ、ディスク16に略一定の磁界が印加されるメ
リットを有している。
【0009】ところで、上記した磁気ヘッド11により
外部変調磁界を与えて記録を行う方式では、磁気ヘッド
11を駆動する磁界変調増幅回路が必要であり、この場
合磁気ヘッド11の有するインダクタンスが低いほど、
回路構成上磁界の反転速度を速くして高S/N記録を達
成することが容易になる。しかし、インダクタンスを低
減するためにはコイル巻数を少なくするか、あるいは磁
気ヘッド11を構成する磁気コアを小型にする方法があ
るが、前者を採用すると同じ磁界強度を得るために多く
の電流を流さなければならなくなり、消費電力の増大や
発熱の問題があって実用上好ましくない。
【0010】一方、後者の場合同じインダクタンスで比
較すれば磁気コアを小型にすると、そのインダクタンス
の減少分だけコイル巻数を多くできるので、同じ磁界強
度を得るために、より少ない電流で済み、消費電力が低
減できるメリットがある。しかし、磁気ヘッドを小型に
すると、磁界を発生する磁極の面積が小さくなり、図5
に示す磁気ヘッド11を対物レンズ13bの焦点位置に
対向させて位置決めするのが難しくなる欠点がある。上
記した問題は部品の機械的精度を充分に向上させること
により解決するが、製造コストが増大する。
【0011】また、所定の寸法交差内で磁気ヘッド11
を取付け、磁気ヘッド11の磁極の位置が、光学ヘッド
12の対物レンズ13b焦点位置からばらついた場合な
どは、この焦点位置の磁界強度が許容値より低下するの
を防ぐために、磁界ヘッド11の磁極の面積にマージン
を持たせて広くすると共に、コイル電流に対してもマー
ジンを持たせ、コイルに流す電流を少し多くするなどし
て、機械精度のばらつきに対して常に最適な磁界強度が
確保できるように対処しており、このため磁気ヘッド1
1における消費電力の増大を招いていた。
【0012】何れにしても、上記の光磁気ディスク装置
では、磁気ヘッド11により発生する磁界の強度を正確
に測定することが第1に必要であり、正確な測定ができ
ないため、兎角磁気ヘッド11の磁極面積やヘッド電流
等のマージンを大きく取って、性能を確保しようとする
傾向があった。
【0013】上記のような背景において、従来、光磁気
ディスク装置に備えられた磁気ヘッド11により発生す
る磁界強度の測定は、図4に示す磁気測定カートリッジ
を備えた磁気測定器を用いて測定していた。
【0014】図4に示す従来例において、図4の101
は磁気測定カートリッジ、102は磁気検出素子であ
る。103は開いた状態のシャッタで通常は閉じてい
る。
【0015】104は記録や再生および消去可能な光磁
気ディスク装置、105はカートリッジ挿入口、106
はカートリッジの取出しキー、107は磁気検出素子1
02からの信号を磁界測定器本体108に接続するケー
ブルである。108aは磁界強度を表示するメータであ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の光磁気ディスク装置における磁気ヘッドの磁界強度測
定は、磁気測定器のカートリッジを光磁気ディスク装置
のカートリッジ挿入口に挿入し、磁気検出素子102か
らの検出信号を信号線107を介して磁界測定器本体1
08に入力して測定を行っていたので、測定中に信号線
107に触れるとカートリッジが動いたりして測定精度
が低下したりカートリッジの挿抜を繰り返していると信
号線107が絡む等の障害を生じて測定作業の効率が悪
かった。
【0017】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し且つ効率よく測定できる光磁気ディスク装置用磁気測
定カートリッジを提供するところにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の光磁気ディス
ク装置用磁気測定カートリッジは、カートリッジに収納
された光磁気ディスクを記録再生する光磁気装置に挿入
され、磁界用磁気ヘッドと対向する位置に磁気を検出す
る磁気検出手段を備え、前記磁気測定カートリッジ内に
前記磁気検出手段の出力信号を増幅する増幅手段と、こ
の増幅手段により増幅された信号を記憶する記憶手段
と、前記各手段をシステムとして制御する制御手段とを
備えたものである。
【0019】
【作用】この発明によれば、ディスクを収納したカード
リッジと略同一外形を有しディスクが収納されていない
カートリッジ内に、光磁気ディスク装置の磁気ヘッドと
対向し、且つディスクの磁性膜に相当する位置に、磁気
検出手段を備えているので、この磁気測定カートリッジ
を光磁気ディスク装置のカートリッジ装着部に装着する
ことにより、磁気ヘッドにより発生する磁界の強度を正
確に検出し、磁気測定カートリッジ内に、上記磁気検出
手段からの出力信号を増幅し記憶するように、増幅手
段、記憶手段、制御手段、電源用電池および入出力部と
コネクタ等が内装されているので、この磁気測定カート
リッジは、ケーブルを接続せずに光磁気ディスク装置に
装着して磁気ヘッドが形成する磁界強度を測定して、こ
のデータを記憶させておき、後に所定の磁界測定器の入
力部と、この磁気測定カートリッジのコネクタとを接続
することにより、磁界強度の測定値を知ることができ
る。
【0020】
【実施例】この発明に係る光磁気ディスク装置用磁気測
定カートリッジの実施例を図1乃至図3に基づき説明す
る。なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説
明を省略する。
【0021】図1は本発明の実施例で、データメモリ付
磁気測定カートリッジを示す斜視図である。図2は本発
明のデータメモリ付磁気測定カートリッジに内装された
装置の構成を示すブロック図である。図3は磁気測定カ
ートリッジを光磁気ディスクに装着した状態を示し、
(A)は平面図、(B)は断面図である。
【0022】図1の101aは磁気測定カートリッジ、
102は磁気検出手段であるホール素子を用いた磁気検
出素子である。103は開いた状態のシャッタで通常は
閉じている。
【0023】図3(B)の109は前記光学ヘッド12
と同様の光学ヘッド、110は対物レンズ、111は磁
気ヘッドの支持機構を構成する連結部材、112は回動
支点、113は回動可能に支持された支持部材、114
は板バネによる弾性部材である。115は光学ヘッド1
09に支持され前記磁気ヘッド11と同様の磁気ヘッ
ド、115aは磁気ヘッド115のコイルである。
【0024】図3(A)の116は開口部に設けられた
磁気測定面、117は装着を仮想した場合のディスク、
117aはディスク117の記録可能な最内周部で、こ
の位置に磁気検出素子102が配置されている。
【0025】なお、磁気検出面116は、光磁気ディス
ク装置104に装着されたと仮定した場合のディスク1
17の磁気ヘッド115摺動面に相当している。
【0026】そして、磁気検出素子102は、図6
(A)(B)に示すディスク16の信号記録層2に相当
する深さ位置に配置されている。
【0027】また、この磁気検出素子102は、光学ヘ
ッド115が最内周部117a側に設けられた図示しな
いストッパーにより停止したときに、磁気検出素子10
2の中心と対物レンズ110の中心とが一致する位置に
なっている。
【0028】そして、対物レンズ110と磁気ヘッド1
15とは対向し、それぞれの中心が一致している。
【0029】図2は図1の磁気測定カートリッジ101
aに内装された装置の構成を示すブロック図である。
【0030】図2の磁気検出素子102は光磁気ディス
ク装置の磁界用磁気ヘッドからの磁気出力を検出し、こ
の出力を受けて増幅器119で増幅し、記憶部120内
のA/D変換器121を経由して、デジタル化したデー
タ信号をメモリー122に記憶する。記憶されたデータ
はコネクタ118を介して入出力部125から出力され
る。
【0031】また、制御部123は磁気検出素子102
の定電流制御やデータの転送および入出力制御等を行っ
ている。更に、データの保存やこのシステムを動作させ
るための電源として、乾電池または充電可能な二次電池
などによる電池124を内蔵している。
【0032】以上のように構成した本実施例の動作と作
用を説明する。磁気測定カートリッジ101aを用いた
測定では、この磁気測定カートリッジ101aは、図3
に示す光磁気ディスク装置104のカートリッジ挿入口
105に挿入し記録を指示すると、図示しない搬送手段
によって搬送され、図3に示すようにカートリッジ装置
部の記録再生位置に装着される。
【0033】このとき、シャッタ103は磁気測定カー
トリッジ101が上記記録再生位置に搬送される迄の間
に開状態となる。そして、弾性部材114を介して支持
部材113に連結された磁気ヘッド115は、磁気測定
カートリッジ101の搬送後に、図3(B)の矢印B方
向へ予め上昇している状態から矢印C方向へ下降して、
磁気測定面116に接触し弾性部材114によって弾性
的に押圧され下方へ付勢される。
【0034】ここで、光学ヘッド109は図3(A)中
の矢印D方向、即ちディスク117の中心Oを通る直線
OE(半径方向)に移動可能に支持されており、対物レ
ンズ110と磁気ヘッド115は互いに対向した状態で
一体となって、直線OE上を中心Oへ向かって移動す
る。
【0035】磁気ヘッド115が移動して磁気検出素子
102と対向する位置に来たとき、磁気ヘッド115の
コイル115aに電流を流して磁界を発生させ、この磁
界強度を磁気検出素子102によって検出する。
【0036】この磁気測定カートリッジ101aによる
磁気測定は、磁気を検出する磁気検出素子102が、実
際に記録している状態にある図6におけるディスク16
の信号記録層2と同じ位置に配置されているので、ディ
スク16や図3における仮想のディスク117の信号記
録層が位置する箇所の磁界強度を正確に測定することに
なる。
【0037】この磁気検出素子102の検出信号は図2
における増幅器119に入力され増幅されて、A/D変
換器121とメモリー122とで構成された記憶部12
0にデジタル化して記憶される。
【0038】測定終了後は磁気測定カートリッジ101
aを光磁気ディスク装置からキー106を押して取り出
し、この磁気測定カートリッジ101aに設けられたコ
ネクタ118を介して記憶部120のデータを図示しな
い所定の磁気測定器に入力させ、磁界強度の値を読み取
っている。
【0039】なお、本実施例における磁気検出素子10
2はホール素子に限らず、他の素子であってもよい。ま
た、磁気測定カートリッジ101aの形状は本実施例に
限らず、任意の光磁気ディスク装置に使用されるディス
クカートリッジの形状でもよい。
【0040】
【発明の効果】この発明に係る光磁気ディスク装置用磁
気測定カートリッジによれば、上述のように構成したの
で、次記の効果を奏する。
【0041】メモリーを内蔵した磁気測定カートリッジ
には接続ケーブルが無いため、あらゆるタイプの光磁気
ディスク装置の磁気測定が可能となる。また、メモリー
に製品別のデータを保存して、各種のデータ解析を行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例において磁気測定カートリ
ッジに内装された装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例において磁気測定カートリッジ
を光磁気ディスク装置に装着した状態を示し、(A)は
平面図、(B)は断面図である。
【図4】従来の光磁気ディスク装置用磁気測定器
【図5】カートリッジ付光磁気ディスクを光磁気ディス
ク装置に装着し記録を行う状態を示す説明図である。
【図6】光磁気ディスクの説明図であり(A)(B)は
断面を示す図である。
【符号の説明】
101,101a:磁気測定カートリッジ 102 :磁気検出素子 103 :シャッタ 104 :光磁気ディスク装置 105 :カートリッジ挿入口 106 :キー 107 :ケーブル 107a:信号線 108 :磁界測定器本体 108a:メータ 109 :光学ヘッド 110 :対物レンズ 111 :連結部材 112 :回動支点 113 :支持部材 114 :弾性部材 115a:コイル 116 :磁気測定面 117 :ディスク(仮想ディスク) 117a:最内周部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カートリッジに収納された光磁気ディス
    クを記録再生する光磁気ディスク装置に挿入され、磁界
    用磁気ヘッドと対向する位置に磁気を検出する磁気検出
    手段を備え、この磁気検出手段によって前記磁気ヘッド
    により発生した磁界を検出するよう構成した前記カート
    リッジと略同一外形を有する光磁気ディスク装置用磁気
    測定カートリッジにおいて、前記磁気測定カートリッジ
    内に前記磁気検出手段の出力信号を増幅する増幅手段
    と、この増幅手段により増幅された信号を記憶する記憶
    手段と、前記各手段をシステムとして制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とする光磁気ディスク装置用磁気
    測定カートリッジ。
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