JP2842250B2 - 倉庫，工場の環境整備装置 - Google Patents
倉庫，工場の環境整備装置Info
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- JP2842250B2 JP2842250B2 JP26346894A JP26346894A JP2842250B2 JP 2842250 B2 JP2842250 B2 JP 2842250B2 JP 26346894 A JP26346894 A JP 26346894A JP 26346894 A JP26346894 A JP 26346894A JP 2842250 B2 JP2842250 B2 JP 2842250B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は倉庫及び工場等比較的内
容積の大きい建物内を外気の暑さ寒さに係わりなく作業
員の労働環境を自動的に快適にする環境整備装置に関す
る。
容積の大きい建物内を外気の暑さ寒さに係わりなく作業
員の労働環境を自動的に快適にする環境整備装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】内容積の大きい工場や倉庫等の建物に於
ては、冷暖房設備の設置が容易でないため従来作業員は
夏は暑苦しく冬は寒過ぎるなど劣悪な環境の下で労働を
強いられる現況にある。室内に取り入れる空気を空気塊
として噴入口からの吹き入れ初速を調節し、新鮮空気を
床面まで到達せしめる空気塊供給装置（実願平６−９７
２０）は畜舎換気用として単独に用いることは提案され
ているが、換気扇等と関連せしめて人間の作業環境改善
に使用されている例はない。
ては、冷暖房設備の設置が容易でないため従来作業員は
夏は暑苦しく冬は寒過ぎるなど劣悪な環境の下で労働を
強いられる現況にある。室内に取り入れる空気を空気塊
として噴入口からの吹き入れ初速を調節し、新鮮空気を
床面まで到達せしめる空気塊供給装置（実願平６−９７
２０）は畜舎換気用として単独に用いることは提案され
ているが、換気扇等と関連せしめて人間の作業環境改善
に使用されている例はない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の内容積の大きい
大規模工場等の労働環境が悪いのは、冷暖房設備の設置
が容易でないことと、隙間風の漏入などにより取り入れ
る新鮮空気の循環がよくないことにある。本発明は安価
な設備と維持で冬２０℃、夏２７℃の快適温度を維持
し、室内に取り入れる新鮮な空気の空気輪道により快適
な体感微風と充分な採光に恵まれた働き易い好環境を自
動的に得ることを目的としたものである。
大規模工場等の労働環境が悪いのは、冷暖房設備の設置
が容易でないことと、隙間風の漏入などにより取り入れ
る新鮮空気の循環がよくないことにある。本発明は安価
な設備と維持で冬２０℃、夏２７℃の快適温度を維持
し、室内に取り入れる新鮮な空気の空気輪道により快適
な体感微風と充分な採光に恵まれた働き易い好環境を自
動的に得ることを目的としたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は内容積の大きい
工場，倉庫内の作業員の労働環境を外気の暑さ寒さに係
わりなく自動的に快適にするためのもので、倉庫及び工
場等の外気取入口を除く屋根，窓部を除く壁そしてイン
レット部を除いた天井を厚さ３０粍以上の断熱建材で構
成した密閉建屋と、棟部又は軒下部又は妻面上部に開閉
自在の遮蔽扉を有する外気取入口を設けた天井裏の外気
ストックヤードと、天井面に建物長手方向に平行して単
列又は複列に設置した空気塊インレットと、この空気を
春夏秋冬季節に応じて調節するための動力として壁面に
周波数により回転数変更可能なインバータを組み込んだ
必要数の換気扇と、床コンクリートに長手方向に並列に
埋め込んだ冷温水循環パイプによる床下冷暖水循環手段
と、排煙窓及び採光窓に用いた複層ガラスの横主軸突き
出し連続窓からなり、室内に設置した温度センサーによ
り前記の天井の空気塊インレットの開閉及び換気扇と床
下冷温水循環を連続自動運転せしめ室内空気を対流均等
化する空気輪動を構成することにより安価で断熱採光に
すぐれ室温快適な作業環境を自動的に生み出すことを特
徴としたものである。
工場，倉庫内の作業員の労働環境を外気の暑さ寒さに係
わりなく自動的に快適にするためのもので、倉庫及び工
場等の外気取入口を除く屋根，窓部を除く壁そしてイン
レット部を除いた天井を厚さ３０粍以上の断熱建材で構
成した密閉建屋と、棟部又は軒下部又は妻面上部に開閉
自在の遮蔽扉を有する外気取入口を設けた天井裏の外気
ストックヤードと、天井面に建物長手方向に平行して単
列又は複列に設置した空気塊インレットと、この空気を
春夏秋冬季節に応じて調節するための動力として壁面に
周波数により回転数変更可能なインバータを組み込んだ
必要数の換気扇と、床コンクリートに長手方向に並列に
埋め込んだ冷温水循環パイプによる床下冷暖水循環手段
と、排煙窓及び採光窓に用いた複層ガラスの横主軸突き
出し連続窓からなり、室内に設置した温度センサーによ
り前記の天井の空気塊インレットの開閉及び換気扇と床
下冷温水循環を連続自動運転せしめ室内空気を対流均等
化する空気輪動を構成することにより安価で断熱採光に
すぐれ室温快適な作業環境を自動的に生み出すことを特
徴としたものである。
【０００５】横主軸突き出し連続窓は、強度の中心を上
下の横主軸に置いた超横長（高さ１２００粍で最大巾１
００米）１枚の連続窓で障子部分は内部に空気を流通せ
しめる採光可能な複層ガラス又は複層ポリカとし、連続
窓の内側又は外側に平行に配列した回転軸のピニオン歯
車により連続窓の格子に枢着したラック棒を一度に突き
出すようにしたことを特徴とした。
下の横主軸に置いた超横長（高さ１２００粍で最大巾１
００米）１枚の連続窓で障子部分は内部に空気を流通せ
しめる採光可能な複層ガラス又は複層ポリカとし、連続
窓の内側又は外側に平行に配列した回転軸のピニオン歯
車により連続窓の格子に枢着したラック棒を一度に突き
出すようにしたことを特徴とした。
【０００６】
【作用】本発明建物は全体的に断熱密閉されて室温保持
される中で遮蔽扉を有する外気取入口から取り入れた外
気を直接室内に導入せずに外気ストックヤードとした天
井裏に一旦留保するから冷気が室内に直接入らず又室内
への吹き込み初速が外気の風に影響されない。これを天
井面に設けた空気塊インレットから季節の外気温に応じ
た初速に調節してブロック状の空気塊を室内に噴出せし
めることにより室内底部まで新鮮空気が行き亘り、同時
にこの空気は壁面に必要数設置した周波数によって回転
数変更可能なインバータを組み込んだ換気扇と、床下冷
暖水循環装置及び天井インレットの開閉と共に室内に設
置した温度センサーによる連動自動運転によって対流が
促進される空気輪道が形成され上下の空気温度は均等化
され季節に応じた快適温度が得られる。
される中で遮蔽扉を有する外気取入口から取り入れた外
気を直接室内に導入せずに外気ストックヤードとした天
井裏に一旦留保するから冷気が室内に直接入らず又室内
への吹き込み初速が外気の風に影響されない。これを天
井面に設けた空気塊インレットから季節の外気温に応じ
た初速に調節してブロック状の空気塊を室内に噴出せし
めることにより室内底部まで新鮮空気が行き亘り、同時
にこの空気は壁面に必要数設置した周波数によって回転
数変更可能なインバータを組み込んだ換気扇と、床下冷
暖水循環装置及び天井インレットの開閉と共に室内に設
置した温度センサーによる連動自動運転によって対流が
促進される空気輪道が形成され上下の空気温度は均等化
され季節に応じた快適温度が得られる。
【０００７】更に排煙窓及び採光窓は障子部分の内部に
空気が流動する複層ガラスとしたのですぐれた断熱性で
室温を保持し、横主軸突き出し連続窓は横主軸が強度を
担って長手方向超横長に１００米まで一枚窓とし、回転
軸のピニオン歯車により一度に突き出し開閉できる。
空気が流動する複層ガラスとしたのですぐれた断熱性で
室温を保持し、横主軸突き出し連続窓は横主軸が強度を
担って長手方向超横長に１００米まで一枚窓とし、回転
軸のピニオン歯車により一度に突き出し開閉できる。
【０００８】
【実施例】本発明は内容積の大きい工場内で働く作業者
の作業環境を快適にするもので、図１に示したように、
夫々３０粍〜６０粍の断熱建材を用いた断熱屋根１，断
熱天井２，断熱壁３によって隙間風が入らないように密
閉された建屋の天井裏空間を棟部に外気取入口４を設け
た外気ストックヤード５となして取り入れた冷い外気を
一旦留保するようにし、断熱天井２には単列又は複列に
固定扉上に両側レール上の戸車で稼動扉が開口幅自在に
開閉稼動する空気塊インレット６を設けて、床面より天
井まで高さがある場合に、インレットから室内に吹き入
れる新気の初速を稼動扉で開口幅をコントロールして床
面まで新鮮空気を届かせると同時に温度の関係で一部に
集中する高い温度の空気も床に吹きつけ室内の上下の温
度差を殆ど均一にする。例えば夏場は初速毎秒５ｍで空
気塊を吹き入れると底部に毎秒１ｍで達して新鮮空気が
十分に取り入られる。この場合外気は一旦留保した外気
ストックヤード５から取り入れられるので外気の風等に
よって空気塊の初速が影響を受けることがない。
の作業環境を快適にするもので、図１に示したように、
夫々３０粍〜６０粍の断熱建材を用いた断熱屋根１，断
熱天井２，断熱壁３によって隙間風が入らないように密
閉された建屋の天井裏空間を棟部に外気取入口４を設け
た外気ストックヤード５となして取り入れた冷い外気を
一旦留保するようにし、断熱天井２には単列又は複列に
固定扉上に両側レール上の戸車で稼動扉が開口幅自在に
開閉稼動する空気塊インレット６を設けて、床面より天
井まで高さがある場合に、インレットから室内に吹き入
れる新気の初速を稼動扉で開口幅をコントロールして床
面まで新鮮空気を届かせると同時に温度の関係で一部に
集中する高い温度の空気も床に吹きつけ室内の上下の温
度差を殆ど均一にする。例えば夏場は初速毎秒５ｍで空
気塊を吹き入れると底部に毎秒１ｍで達して新鮮空気が
十分に取り入られる。この場合外気は一旦留保した外気
ストックヤード５から取り入れられるので外気の風等に
よって空気塊の初速が影響を受けることがない。
【０００９】次に壁面には室内空気が最大１分間に１回
転する能力のある有圧の換気扇７を室内容積に応じて計
算した台数だけ設置し、この換気扇７には周波数による
回転変更可能なインバータを組み込んで室内に取り入れ
た空気を春夏秋冬季節に応じて調節するための動力とす
る。目安としては夏は最大換気量、冬は１０分の１の換
気量とする。
転する能力のある有圧の換気扇７を室内容積に応じて計
算した台数だけ設置し、この換気扇７には周波数による
回転変更可能なインバータを組み込んで室内に取り入れ
た空気を春夏秋冬季節に応じて調節するための動力とす
る。目安としては夏は最大換気量、冬は１０分の１の換
気量とする。
【００１０】更に床面コンクリート内には建物長手方向
に幅６００粍〜１０００粍間隔に直径２０粍前後のエク
セルパイプ８を並列して埋め込み冬は建物外の重油ボイ
ラー等で熱した温水を循環させ夏は冷水を循環させて季
節に応じて室内の適温を維持できるようにする。そして
この温冷水切替え，ボイラの着消，循環ポンプの入切は
温度センサーによる自動制御とする。
に幅６００粍〜１０００粍間隔に直径２０粍前後のエク
セルパイプ８を並列して埋め込み冬は建物外の重油ボイ
ラー等で熱した温水を循環させ夏は冷水を循環させて季
節に応じて室内の適温を維持できるようにする。そして
この温冷水切替え，ボイラの着消，循環ポンプの入切は
温度センサーによる自動制御とする。
【００１１】本発明に於ては壁上部に適宜に排煙採光窓
９及び断熱窓１０を設けるが何れも隙間風防止のために
窓枠上縁に丸形はぜ組通し蝶番（特許願平６−１８５７
１１号）１１を用い障子部は内部に空気が流通する複層
ガラス１２とし、（ＦＲＰの複層板でもよい）窓枠は横
主軸突き出し連続窓１３として図２のように超長尺上下
の横主軸１４，１４の間の障子枠１５に複層ガラス１２
を嵌めて構成したもので、横主軸は強度大きく例えば障
子枠高さ１２００粍で長手方向に最大１００米まで１枚
の窓とすることができ、温度センサーで起動する回転軸
１６のピニオン歯車１７に噛合して押し出されるラック
棒１８により強度の大きい横主軸を支点に手動又はモー
ターで一動作で開閉可能とした。十分な採光可能である
複層ガラス１２の間には上部に空気噴入孔１９下部に空
気排出穴２０を設けて空気を流通せしめ断熱効果を大き
くし結露も防止する。
９及び断熱窓１０を設けるが何れも隙間風防止のために
窓枠上縁に丸形はぜ組通し蝶番（特許願平６−１８５７
１１号）１１を用い障子部は内部に空気が流通する複層
ガラス１２とし、（ＦＲＰの複層板でもよい）窓枠は横
主軸突き出し連続窓１３として図２のように超長尺上下
の横主軸１４，１４の間の障子枠１５に複層ガラス１２
を嵌めて構成したもので、横主軸は強度大きく例えば障
子枠高さ１２００粍で長手方向に最大１００米まで１枚
の窓とすることができ、温度センサーで起動する回転軸
１６のピニオン歯車１７に噛合して押し出されるラック
棒１８により強度の大きい横主軸を支点に手動又はモー
ターで一動作で開閉可能とした。十分な採光可能である
複層ガラス１２の間には上部に空気噴入孔１９下部に空
気排出穴２０を設けて空気を流通せしめ断熱効果を大き
くし結露も防止する。
【００１２】そして全体的に室内に設置した温度センサ
ーにより天井裏の外気ストックヤード５内に取り入れら
れて一旦鎮静した外気は室内に設置された温度センサー
により天井の空気塊インレット６の開閉及びインバータ
の操作を含む換気扇７と床下冷暖水循環装置を連動自動
運転することにより断熱密封された室内は季節に対応し
て得られる快適温の室内の空気輪道ａを構成し、これに
よって室内上下の温度を均等化し、窓による熱損失の少
い断熱性能と十分な採光による快適な作業環境を安価に
しかも自動的に得るものである。なお外気取入口４は図
４のように軒下に設けるか図５のように屋根妻面に設け
てもよい。
ーにより天井裏の外気ストックヤード５内に取り入れら
れて一旦鎮静した外気は室内に設置された温度センサー
により天井の空気塊インレット６の開閉及びインバータ
の操作を含む換気扇７と床下冷暖水循環装置を連動自動
運転することにより断熱密封された室内は季節に対応し
て得られる快適温の室内の空気輪道ａを構成し、これに
よって室内上下の温度を均等化し、窓による熱損失の少
い断熱性能と十分な採光による快適な作業環境を安価に
しかも自動的に得るものである。なお外気取入口４は図
４のように軒下に設けるか図５のように屋根妻面に設け
てもよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明は安価な設備で外気を取り入れた
室内空気の合理的な強制換気をはかることと強度の大き
い長尺の横主軸突き出し窓の一動作開閉操作によって作
業環境を快適にするもので、季節による外気温度や風に
影響されることなく、取り入れる外気温と室温の温度差
が春夏秋冬極度の差がなく、温度センサーによる空気塊
インレット量と換気量及び床下冷暖循環量が自動的にコ
ントロールされて室内に空気輪道が形成され常に上下均
等化された新鮮空気の快適温度の作業環境が安価に維持
される効果がある。
室内空気の合理的な強制換気をはかることと強度の大き
い長尺の横主軸突き出し窓の一動作開閉操作によって作
業環境を快適にするもので、季節による外気温度や風に
影響されることなく、取り入れる外気温と室温の温度差
が春夏秋冬極度の差がなく、温度センサーによる空気塊
インレット量と換気量及び床下冷暖循環量が自動的にコ
ントロールされて室内に空気輪道が形成され常に上下均
等化された新鮮空気の快適温度の作業環境が安価に維持
される効果がある。
【図１】本発明の全体を示す断面図である。
【図２】本発明の横主軸突き出し窓の斜視図である。
【図３】本発明の複層ガラスの断面図である。
【図４】本発明実施例の要部断面図である。
【図５】本発明実施例の要部側面図である。
１ 断熱屋根 ２ 断熱天井 ３ 断熱壁 ４ 外気取入口 ５ 外気ストックヤード ６ 空気塊インレット ７ 換気扇 ８ エクセルパイプ １１ 丸形はぜ組通し蝶番 １２ 複層ガラス １３ 横主軸突き出し連続窓 １４ 横主軸 １６ 回転軸 １７ ピニオン歯車 １８ ラック棒
Claims (2)
- 【請求項１】 屋根，壁，天井を断熱建材で構成した密
閉建屋と、棟部又は軒下部又は妻面に外気取入口を設け
た天井裏の外気ストックヤードと、天井面に建物の長手
方向に平行して設置した空気塊インレットと、一旦保留
した外気ストツクヤードから室内に取り入れた空気を調
節するための回転数変更可能なインバータを組み込んだ
複数個の換気扇と、床コンクリートに循環パイプを埋設
してなる床下冷暖水循環手段と、複層ガラスを用いた横
主軸突き出し連続窓とからなり、室内に設置した温度セ
ンサーにより空気塊インレットの開閉及び換気扇と床下
冷温水循環を関連させて連続自動運転せしめ、室内に空
気輪道を構成せしめることにより、上下温度を均等化せ
しめ断熱採光にすぐれた快適な作業環境を生み出すこと
を特徴とした大規模倉庫，工場の環境整備装置。 - 【請求項２】 強度の中心を上下の横主軸に置いた超横
長１枚の連続窓とし、障子部分の窓は内部に空気を流通
せしめる採光可能な複層ガラスとし、連続窓に平行に配
列した回転軸のピニオン歯車により連続窓の障子枠に枢
着した数個のラック棒を一度に突き出すようにした横主
軸突き出し連続窓を用いた請求項１記載の倉庫，工場の
環境整備装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26346894A JP2842250B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 倉庫，工場の環境整備装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26346894A JP2842250B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 倉庫，工場の環境整備装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08120798A JPH08120798A (ja) | 1996-05-14 |
| JP2842250B2 true JP2842250B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17389933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26346894A Expired - Lifetime JP2842250B2 (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 倉庫，工場の環境整備装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2842250B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113606768B (zh) * | 2021-07-21 | 2023-02-03 | 上海外高桥造船有限公司 | 一种送风装置及包含其的室内游泳池或船舶 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0765350B2 (ja) * | 1986-09-16 | 1995-07-19 | 株式会社アイジー技術研究所 | 家 屋 |
| JP2896579B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1999-05-31 | 同和鉱業株式会社 | 酸化物超電導体の回路作製方法 |
| JP2908060B2 (ja) * | 1991-04-18 | 1999-06-21 | 株式会社アイジー技術研究所 | 家 屋 |
| JPH0610553A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | Takenaka Komuten Co Ltd | 上げ下げ型サッシュ窓のロック機構 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP26346894A patent/JP2842250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08120798A (ja) | 1996-05-14 |
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