JP2841416B2 - 現像剤補給ボトル - Google Patents

現像剤補給ボトル

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JP2841416B2
JP2841416B2 JP1022988A JP2298889A JP2841416B2 JP 2841416 B2 JP2841416 B2 JP 2841416B2 JP 1022988 A JP1022988 A JP 1022988A JP 2298889 A JP2298889 A JP 2298889A JP 2841416 B2 JP2841416 B2 JP 2841416B2
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智昭 谷口
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複写機やプリンター等の電子写真装置に
装着させて、電子写真装置に現像剤を補給するのに用い
る現像剤補給ボトルに関するものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、複写機やプリンター等の電子写真装置におい
て、現像剤を補給する場合には、現像剤を様々な容器に
収容させ、このような容器を電子写真装置に装着させ
て、容器内に収容された現像剤を電子写真装置に補給す
るようになっている。
そして、近年においては、多量の現像剤を補強するた
め、現像剤を大型の現像剤補強ボトル内に収容させたも
のが用いられるようになった。
ここで、このような大型の現像剤補強ボトルにおいて
は、先ず、この現像剤補給ボトル内に収容された現像剤
をこぼしたりすることなく、電子写真装置にどのように
して安全且つスムーズに供給させるかが問題となった。
そこで、従来においては、このような現像剤補給ボト
ルとして、現像剤が収容されたボトル本体の口部に、現
像剤供給口の開閉を行うシャッター機構が設けられたキ
ャップ部を取り付けたものが用いられるようになった。
そして、この現像剤補給ボトルにおいては、シャッタ
ー機構によって現像剤供給口の閉塞させた状態で、キャ
ップ部を電子写真装置に装着させた後、この現像剤補給
ボトルを回転させて、キャップ部に設けられたシャッタ
ー機構によって現像剤供給口を開き、ボトル本体内に収
容された現像剤を電子写真装置に供給するようになって
いた。
ここで、このような現像剤補給ボトルにおいては、キ
ャップ部をボトル本体の口部に取り付けるにあたり、ボ
トル本体の口部外周にネジ部を設けると共に、これに対
応して、キャップ部の内周にネジ部を設け、このキャッ
プ部におけるネジ部をボトル本体の口部に設けられたネ
ジ部に螺合させて締め付け、キャップ部をボトル本体の
口部に取り付けるようにしていた。
しかし、このようにキャップ部のネジ部と、ボトル本
体の口部に設けられたネジ部とを螺合させて締め付けた
だけでは、輸送時における振動等によって、キャップ部
とボトル本体とにおけるネジ部の締め付けるがゆるみ、
キャップ部がボトル本体から外れて現像剤がこぼれ出る
おそれがあった。
また、この現像剤補給ボトルから電子写真装置に現像
剤を補給するため、現像剤補給ボトルを回転させ、キャ
ップ部に設けられたシャッタ機構によって現像剤供給口
を開閉させる場合においても、キャップ部がボトル本体
から外れるおそれがあった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、複写機やプリンター等の電子写真装置に
現像剤を補給するのに用いる上記のような現像剤補給ボ
トルにおける問題を解決することを課題としてなされた
ものである。
すなわち、この発明は、キャップ部の内周に設けられ
たネジ部をボトル本体の口部外周に設けられたネジ部に
螺合させて締め付け、キャップ部をボトル本体の口部に
取り付けるようにした現像剤補給ボトルにおいて、輸送
時や電子写真装置に現像剤を補給する場合等に、キャッ
プ部とボトル本体との間におけるネジ部の締め付けがゆ
るんでキャップ部がボトル本体から外れない現像剤補給
ボトルを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記のような課題を解決するため、現像
剤を収容するボトル本体の口部外周にネジ部を形成する
と共に、現像剤供給口の開閉を行うシャッター機構が設
けられたキャップ部の内周にネジ部を形成し、このキャ
ップ部のネジ部を上記ボトル本体のネジ部に螺合させて
締め付け、上記キャップ部をボトル本体の口部に取り付
けてなる現像剤補給ボトルにおいて、上記キャップ部の
逆転を抑制するラチェット歯部とこのラチェット歯部に
係合する係止突起とを、上記キャップ部とボトル本体と
の対応する位置に設けている。
ここで、上記キャップ部とボトル本体とに、キャップ
部の逆転を抑制するラチェット歯部とこのラチェット歯
部に係合する係止突起とを設けるにあたっては、キャッ
プ部とボトル本体とのいずれか一方にラチェット歯部を
設け、他方に係止突起を設けるようにする他、キャップ
部とボトル本体との双方に、それぞれラチェット歯部と
係止突起とを設けるようにすることも可能である。
[作 用] このように構成されたこの発明の現像剤補給ボトルに
おいて、キャップ部の内周に形成されたネジ部を、現像
剤を収容したボトル本体の口部外周に設けられたネジ部
に螺合させて締め付け、上記キャップ部をボトル本体の
口部に取り付けた場合、上記係止突起がラチェット歯部
における適当な位置のラチェット歯と係合してキャップ
部の逆転を抑制し、輸送時や電子写真装置に現像剤を補
給する場合等において、キャップ部とボトル本体との間
におけるネジ部の締め付けがゆるんでキャップ部がボト
ル本体から外れるのを防止するようになる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて具体的
に説明する。
この実施例に係る現像剤補給ボトルにおいては、第1
図及び第2図に示すように、現像剤を収容するボトル本
体(1)の上部において、筒状に突出した口部(2)の
外周にネジ部(3)を設けると共に、このネジ部(3)
より下方の位置に、上部が角取りされた係止突起(4)
を設けている。
また、このボトル本体(1)の口部(2)に取り付け
るキャップ部(5)は、その中央に段部(5a)を持ち、
この段部(5a)より下の大径部(5b)を、上記ボトル本
体(1)の口部(2)に取り付ける一方、段部(5a)よ
り上の小径部(5c)を電子写真装置のボトル装着部
(6)に装着させるようになっている。
そして、このキャップ部(5)における上記大径部
(5b)の内周に、ボトル本体(1)の口部(2)に設け
られた上記ネジ部(3)に対応するネジ部(7)を設け
ると共に、この大径部(5b)の下に位置し、大径部(5
b)より若干大径になった下段部(5d)の内周に、ボト
ル本体(1)の口部(2)に設けられた上記係止突起
(4)と対応するようにして、ラチェット歯部(8)を
設けている。
一方、電子写真装置のボトル装着部(6)に装着させ
る上記キャップ部(5)の小径部(5c)には、現像剤供
給口(9)の開閉を行うシャッター機構(10)を設ける
ようにし、このシャッター機構(10)によって現像剤供
給口(9)を開き、ボトル本体(1)内に収容された現
像剤を、この現像剤供給口(9)からボトル装着部
(6)に設けられた補給口(60)を通して電子写真装置
に供給するようになっている。
ここで、この実施例のものにおいては、現像剤供給口
(9)の開閉を行うシャッター機構(10)を設けるにあ
たり、上記小径部(5c)の装置取付側の位置において、
その内周に沿って凹溝(11)を周設している。
そして、ほぼ4分の1円形の扇形状になった一対の現
像剤供給口(9a),(9a)が対向して設けられたシャッ
ター部材(12)の裏面に、シャッター部材(12)と同様
に、一対の扇形状の現像剤供給口(9b),(9b)が設け
られたクッション材(13)を貼り付け、この状態で、シ
ャッター部材(12)を上記凹溝(11)に回転できるよう
にしてはめ込めんでいる。
また、キャップ部(5)内において、上記シャッター
部材(12)よりボトル取付側における位置に、シャッタ
ー部材(12)と同様に、一対の扇形状の現像剤供給口
(9c),(9c)が設けられたディスペンサー(14)を取
り付けている。
そして、このディスペンサー(14)における現像剤供
給口(9c),(9c)の各口縁からボトル取付側に山形状
に***した案内部(14a)を設け、この案内部(14a)に
よってボトル本体(1)内に収容された現像剤を現像剤
供給口(9c),(9c)に導くようにしている。
また、このディスペンサー(14)の周縁部からボトル
取付側に延出されたスカート部(14b)の端部に、外周
側に突出した鍔部(14c)を設けると共に、この鍔部(1
4c)の両面にそれぞれ鍔部(14c)に沿って突状(14d)
を設けている。
さらに、この実施例のものにおいては、第4図及び第
5図に示す電子写真装置のボトル装着部(6)に対応さ
せるため、ボトル装着部(6)の補給口(60)口縁に立
設された4本の止め部材(61),…と係合するようにし
て、上記シャッター部材(12)の周辺に沿って立設され
た周壁部(12a)に係合凹部(12b),…を設けると共
に、補給口(60)の周囲に立設された取付壁(62)の内
周に対向して設けられた一対の取付溝(63),(63)と
係合するようにして、上記キャップ部(5)の上縁に一
対の取付片(5e),(5e)を外方に突設している。
そして、このキャップ部(5)を上記ボトル本体
(1)の口部(2)に取り付けるにあたっては、上記シ
ャッター部材(12)の開口されていない蓋部(12c)
を、ディスペンサー(14)の現像剤供給口(9c),(9
c)に合わせ、シャッター部材(12)の裏面に貼り付け
られた上記クッション材(13)によって、ディスペンサ
ー(14)の現像剤供給口(9c),(9c)を閉塞させるよ
うにする。
このようにディスペンサー(14)の現像剤供給口(9
c),(9c)を閉塞した状態で、キャップ部(5)に設
けられた上記ネジ部(7)を、ボトル本体(1)の口部
(2)に設けられたネジ部(3)に螺合させて締め付
け、キャップ部(5)をボトル本体(1)の口部(2)
に取り付けるようにする。
この場合、キャップ部(5)をボトル本体(1)の口
部(2)にある程度締め付けた時点で、ボトル本体
(1)に設けられた係止突起(4)と、キャップ部
(5)に設けられたラチェット歯部(8)とが噛み始め
るが、ラチェット歯部(8)と噛み始める係止突起
(4)の上部が角取りされているため、締め付け時にお
ける係止突起(4)とラチェット歯部(8)とのあたり
は弱く、キャップ部(5)をボトル本体(1)の口部
(2)に容易に取り付けることができる。
このようにしてキャップ部(5)をボトル本体(1)
の口部(2)に取り付けると、第3図に示すように、ボ
トル本体(1)の口部(2)に設けられた上記係止突起
(4)が、キャップ部(5)の内周に設けられたラチェ
ット歯部(8)の適当な位置の歯(8a)と係合し、キャ
ップ部(5)が逆転するのを防止する。
また、このようにキャップ部(5)をボトル本体
(1)の口部(2)に取り付けた状態では、キャップ部
(5)内に設けられた上記ディスペンサー(14)の鍔部
(14c)が、ボトル本体(1)の口部(2)上縁とキャ
ップ部(5)中央の段部(5a)との間に挟まれ、この鍔
部(14c)の両面に設けられた突状(14d)が挟圧されて
パッキンの役割を果たし、ボトル本体(1)とキャップ
部(5)との間から現像剤が漏れるのを抑制する。
さらに、この実施例のものにおいては、このようにし
てボトル本体(1)の口部(2)に取り付けたキャップ
部(5)の上面を、フィルム(15)によって閉塞すると
共に、さらに、このフィルム(15)の上にオーバーキャ
ップ(16)を設け、現像剤が漏れるのを防止している。
次に、このような現像剤補給ボトルを電子写真装置の
ボトル装着部(6)に装着させ、ボトル本体(1)に収
容された現像剤を電子写真装置に供給する場合について
説明する。
まず、上記キャップ部(5)からオーバーキャップ
(16)とフィルム(15)とを外し、キャップ部(5)上
縁に設けられた上記一対の取付片(5e),(5e)を、ボ
トル装着部(6)の取付壁(62)内周に設けられた各取
付溝(63),(63)に沿って挿入させ、キャップ部
(5)を取付壁(62)内にはめ込むと共に、シャッター
部材(12)の周壁部(12a)に設けられた各係合凹部(1
2b),…を、ボトル装着部(6)の補給口(60)口縁に
立設された各止め部材(61),…と係合させる。
そして、上記のように取付溝(63),(63)に挿入さ
せたキャップ部(5)の取付片(5e),(5e)が、各取
付溝(63),(63)の下端から取付壁(62)の内周に沿
って時計方向に設けられた各案内溝(64)の終端に達す
るまで、現像剤補給ボトルを時計方向に回転させる。
このとき、上記シャッター部材(12)は、各止め部材
(61)によって係止され、回転せずにその状態で維持さ
れる一方、その他の部分が回転し、ディスペンサー(1
4)の現像剤供給口(9c),(9c)と、シャッター部材
(12)の現像剤供給口(9a),(9a)とか合致し、ボト
ル本体(1)内に収容された現像剤が、ディスペンサー
(14)の案内部(14a)に沿って現像剤供給口(9)に
導かれ、上記補給口(60)を通して電子写真装置内に供
給されるようになる。
このようにして、現像剤補給ボトルから現像剤を電子
写真装置に供給した後、現像剤補給ボトルを電子写真装
置のボトル装着部(6)から取り外す場合には、現像剤
補給ボトルを取付時とは逆に、キャップ部(5)に設け
られた各取付片(5e),(5e)が案内溝(64)に沿って
移動し、各取付溝(63),(63)の位置に達するまで、
反時計方向に回転させる。
この場合も、シャッター部材(12)は、各止め部材
(61)によって係止されて回転せず、その他の部分が回
転し、ディスペンサー(14)の現像剤供給口(9c),
(9c)がシャッター部材(12)の蓋部(12c)によって
閉塞されるようになる。
そして、このようにディスペンサー(14)の現像剤供
給口(9c),(9c)をシャッター部材(12)で閉塞した
状態で、キャップ部(5)に設けられた各取付片(5
e),(5e)を、取付壁(62)の各取付溝(63),(6
3)に沿って上昇させ、現像剤補給ボトルをボトル装着
部(6)にらおける取付壁(62)から取り外すようにな
っている。
なお、この実施例のものにおいては、係止突起(4)
をボトル本体(1)側に設け、この係止突起(4)と係
合するラチェット歯部(8)をキャップ部(5)側に設
けるようにしたが、これとは逆に、キャップ部(5)側
に係止突起(4)を設け、ボトル本体(1)側にラチェ
ット歯部(8)を設けたりすることも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係る現像剤補給ボト
ルにおいては、キャップ部の内周に形成されたネジ部
を、現像剤が収容されたボトル本体の口部外周に設けら
れたネジ部に螺合させて締め付け、キャップ部をボトル
本体の口部に取り付けた場合、上記キャップ部とボトル
本体との対応する位置に設けられたラチェット歯部と係
止突起とが係合して、キャップ部が逆転するのを防止す
るようになっている。
この結果、輸送時や電子写真装置に現像剤を補給する
場合等において、ボトル本体に対するキャップ部の締め
付けがゆんでキャップ部がボトル本体から外れ、現像剤
がこぼれ出るということがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る現像剤補給ボトルに
おいてキャップ部をボトル本体の口部から取り外した状
態を示す一部切り欠いた斜視図、第2図は同実施例にお
いてキャップ部をボトル本体に取り付けた状態を示す部
分断面説明図、第3図は同実施例において係止突起がラ
チェット歯部と係合した状態を示す部分断面図、第4図
は同実施例の現像剤補給ボトルを電子写真装置のボトル
装着部に取り付ける状態を示す斜視図、第5図は同実施
例の現像剤補給ボトルにおけるキャップ部を電子写真装
置のボトル装着部に取り付けた状態を示す部分断面図で
ある。 (1)……ボトル本体,(2)……口部,(3)……ボ
トル本体側のネジ部,(4)……係止突起,(5)……
キャップ部,(7)……キャップ部側のネジ部,(8)
……ラチェット歯部,(9)……現像剤供給口,(10)
……シャッター機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−141415(JP,A) 特開 昭56−70158(JP,A) 実開 昭59−77153(JP,U) 実開 昭62−89665(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像剤を収容するボトル本体の口部外周に
    ネジ部を形成すると共に、現像剤供給口の開閉を行うシ
    ャッター機構が設けられたキャップ部の内周にネジ部を
    形成し、このキャップ部のネジ部を上記ボトル本体のネ
    ジ部に螺合させて締め付け、上記キャップ部をボトル本
    体の口部に取り付けてなる現像剤補給ボトルにおいて、
    上記キャップ部の逆転を抑制するラチェット歯部と、こ
    のラチェット歯部に係合する係止突起との何れか一方を
    上記キャップ部に設けると共に、残りの一方を上記ボト
    ル本体の対応する位置に設けたことを特徴とする現像剤
    補給ボトル。
JP1022988A 1989-01-31 1989-01-31 現像剤補給ボトル Expired - Lifetime JP2841416B2 (ja)

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