JP2839448B2 - ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置 - Google Patents

ワードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ、ワードプ
ロセッサ等における文字等の入力および変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータやワープロの文字入
力キーは図5、6に示す如く、2〜4個の文字が表記さ
れ、例えば、図5、6に示す入力キー26に示す#を入
力する場合(SHIFT)キー27を押しながらキー2
6を押し、ァを入力する場合(カナ)キー28をロック
して(SHIFT)キー27を押しながら、キー26を
押し、アを入力する場合(カナ)キー28をロックし
て、キー26を押していた。3を入力する場合はキー2
6を単に押していた。
【0003】この様に、変換機能キーを切替えながら入
力するのは漢字変換の場合も類似であり、文章を仮名文
字で入力した後、変換キーを押し、漢字に変換するが、
目的の漢字が得られない場合には、再度、漢字変換キー
を押して探すことにより入力および変換処理していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】因って、前記従来の入
力および変換装置によれば、コンピュータやワープロの
操作は非常に難しく、文字入力キーは図5,6に示す如
く、2〜4個の文字が表記されていたために、文字の位
置を習得するのに時間がかかり、それらを選択し文字の
入力操作も煩雑で面倒であった。そのため無駄な操作が
必要であり、文字入力するのに時間がかかった。例えば
図5、6に示す入力キー26に示す#を入力する場合
(SHIFT)キー27を押しながらキー26を押し、
ァを入力する場合(カナ)キー28をロックして(SH
IFT)キー27を押しながら、キー26を押し、アを
入力する場合(カナ)キー28をロックして、キー26
を押していた。3を入力する場合はキー26を単に押し
ていた。
【0005】この様に、変換機能キーを切替えながら入
力するのは漢字変換の場合も類似であり、文章を仮名文
字で入力した後、変換キーを押し、漢字に変換するが、
目的の漢字が得られない場合には、再度、漢字変換キー
を押して探すことになり、その操作は煩雑で、面倒であ
った。
【0006】従来の削除(BS,DELL)や挿入(I
NS)は文字の誤入力の訂正に便利な機能であった。と
ころが、日本語の場合、仮名文字の読み(発音)が確定
してるので、誤入力が少ない。そのため日本語の文字の
消去や挿入は、主として文字の校正や文章の編集の際に
文字や文節の変更の目的で行われ、従来のワープロの機
能(BS,DELL,INS)は日本語の文章作成の機
能としては不適当であった。また、削除キー(BS,D
ELL)キーを押し、文字が削除されると、後の文章が
移動して字詰めされ、消去した文章の部分が空白として
残らないため、その部分の単語の意味が判らなくなるな
どの欠点があった。
【0007】仮名文字入力の場合、だく点・半だく点は
仮名文字を入力した後に入力するため2回キーを打つこ
とになり操作が面倒であると同時に、操作が難しい原因
にもなっていた。
【0008】因って、本発明は、前記従来のワードプロ
セッサ等における文字等の入力および変換装置における
諸欠点を解消し得るワードプロセッサ等における文字等
の入力および変換装置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、前
記目的を達成するため、少なくとも、文字、数字等の入
力用キーボードと、前記文字、数字等の入力確認用のウ
ィンドウを具備して成るワードプロセッサ等における文
字等の入力及び変換装置において、前記文字、数字等の
入力用キーボードの日本語入力用キーボードのうち、ひ
ら仮名あるいは片仮名による入力用キーは、ひら仮名あ
るいは片仮名のみを単独表記した入力用キーを50音順
に配列して設けるとともに英文字による入力用キーは、
子音を単独表記した10個の子音キーと母音を単独表記
した5個の母音キーを配列して設け、かつ、消去を必要
とする入力文字等の消去用のキーは、消去後の文字等の
部位に他の訂正用文字の挿入に必要な空白を残すことが
できるようにした消去用のキーと、同機能を備える左右
方向への消去用のキーとの3個の消去用のキーを配列し
て設けるとともに文章作成に必要な機能メニューを表示
する単独キーを開閉自在な蓋付きキーにて構成したこと
を特徴とするワードプロセッサ等における文字等の入力
及び変換装置としたものである。
【0010】(実施の形態1) 図1、図3は本発明の実施の形態1を示すキーボードの
平面図である。本発明の入力および変換装置は、図1に
示す如く、数字・文字入力キーボードには上段に数字入
力キー7を配列し、下段にひら仮名文字2により日本語
を入力する場合の入力キー1を50音順に配列し、小文
字3はひら仮名文字2の入力キー1の下に配置した。ア
ルファベット入力キーボード9にはアルフアベッド10
及び各種記号11を配列した。変換機能は、漢字変換キ
ー4、辞書キー5、文章確定キー6、消去キー14、左
方向消去キー13、右方向消去キー15、一字挿入キー
16、挿入キー17、だく点キー18、半だく点キー1
9、片仮名・英大文字キー20を配列する構成とし、複
数操作キーを可能な限り少なくする構成とした。
【0011】(実施の形態2) 図2は、本発明の実施の形態2を示すキーボードの平面
図である。図2に示す入力および変換装置のキーボード
は、特に、ローマ字(英文字)による日本語等の入力お
よび変換装置に使用するキーボードを示すもので、図1
のキーボードの構成中、ひら仮名文字2を使用して日本
語の文字の入力および変換する入力キー1の配置部位
に、H,K,M等の10個の子音を単独に表記した子音
用キー29を配列するとともにA等の5個の母音を単独
に表記した母音用キー30を配列して構成したものであ
る。
【0012】尚、図中、他の構成中、図1と同様の構成
については、同一の番号を付し、その説明は省略する。
【0013】(実施の形態3) 図3,図4は、本発明の実施の形態3を示す蓋付キーの
平面図および説明図である。
【0014】実施の形態3の入力および変換装置は、図
4に示す如く比較的多用される、日本語文章作成機能を
ESC12の機能メニューの中から選び、図3に示す、
各項目を入力パネルの上段部に開閉自在の蓋付きの単独
キー23として設け、該機能に音声による入力キー24
及び出力キー25を配置した。本例は蓋付きキー23で
示したが、必要に応じて表示部に表示して選択すること
もできる。又、入力文字の確認ができるようにウィンド
ウ22を設け、誤入力が起こらないように配慮した。
【0015】以下、本発明による操作方法について、図
1〜図4で述べることにする。仮名文字2は入力キー1
を用いてそのまま入力し、漢字に変換する場合は、漢字
変換キー4を押すと自動的に漢字交じり文になる。漢字
が間違っている場合は辞書キー5を押して漢字を選び、
文章が確定したら文章確定キー6を押して文章を確定す
る。小文字3は、下段キー21を押しながら仮名文字入
力キー1の小文字表示キーを押して入力する。数字は、
数字キー7を用いてそのまま入力する。
【0016】アルファベット10及び(−)、(,)、
(・)、(?)の記号は、アルフアベット入力キー9を
用いてそのまま入力し、英大文字の入力は、片仮名・英
大文字キー20をロックして入力する。入力キー9の下
部に示される特殊記号は、下段キー21を押しながら入
力する。欧文入力はそのまま入力し、従来のワープロと
ほぼ同じ操作である。(日本語文章と欧文文章の作成が
並行して実行できるマイクロプロセッサーを用いる。)
【0017】片仮名は、片仮名・英大文字キー20をロ
ックして入力する。文章の確定は、文章確定キー6で確
定する。漢字に変換する場合には、漢字変換キー4で変
換する。
【0018】だく点及び半だく点は、だく点の場合だく
点キー18を、半だく点の場合半だく点キー19をそれ
ぞれ押しながら、仮名文字を入力する。
【0019】文字の挿入は、一字挿入キー16を押す
と、空白が一文字挿入され、空白に文字を入力するとカ
ーソルが右へ移動する。挿入キー17を押すと、空白が
一文字挿入され、カーソルが右へ移動する。挿入キー1
7をロックすると、カーソル位置に空白が一文字挿入さ
れ、仮名文字を入力すると、後ろに空白が挿入されるの
で、続けて仮名文字を入力することができる。ロックを
解除し漢字変換キー4を押すと、仮名文字が漢字に変換
され、後ろの文字が前に移動して挿入は完了する。
【0020】文字の消去(削除)はカーソルを消去する
文字に合わせて消去キー14を押すと、文字が消去され
て後に空白が残る、もう一度、押すと空白が消去されて
後ろの文章が前に移動して消去が完了する。複数の文字
を消去する場合には、カーソルを消去する文字に合わせ
右方向消去キー15を押すと右に、左方向消去キー13
を押すと左に、カーソルが移動し、文字が消去されて、
後に空白が残るようになっている。
【0021】ローマ字により日本語の文字等の入力する
場合は、子音用キー29と母音用キー30を用いて入力
し、だく音、半だく音を入力する場合はだく点キー18
又は半だく点キー19を併用して入力する。例えば
(が)を入力するにはだく点キー18を押して、K・A
キーを入力し、(ぞ)を入力するにはだく点キー18を
押して、S・Oキーを入力すればよい。(ぽ)は半だく
点キー19を押して、H・Oキーを入力すればよい。
【0022】以上の本発明の日本語の文字等の入力およ
び変換装置によれば、以下に示す効果を得ることができ
る。
【0023】本発明は、仮名文字を単独キーにして、5
0音順に配列し、仮名文字入力を簡単に早くできるよう
にした。だく点、半だく点の入力をし易くした。片仮名
の入力をし易くした。漢字変換の操作を分かり易くし
た。文字の消去、削除の方法を分かり易くした。文節の
移動を簡単に早くできるようにした。文章の消去を簡単
に早くできるようにした。強調、行間隔、常用語(あい
さつ)等の入力が簡単に早くできるようにした。これら
のキー操作は手書きで文章作成するルール(手順)に従
って操作できるようにすることにより、コンピュータ特
有のルールをなくし、操作し易くした。
【0024】ローマ字入力は子音と母音を系列的に分割
して配列し、文字数を最小限(子音10キー、母音5キ
ー)にしたキーボードを用い、仮名文字入力キーボード
と置換して専用で設けるか、又は別置のキーボードをア
ダプターに接続して、必要に応じて用いることが出来る
ようにした。これらには従来のワープロ機能は全て持た
せ、文字入力、漢字変換、文字の挿入・消去、等の変換
機能キーで文章の編集が簡単にできて、手書きより早く
疲れずに操作できるようにした。
【0025】又、日本語とアルファベットを並行して入
力できるようにした。仮名入力、アルファベット、漢字
変換、校正、編集等の機能に種類によってキーを整理
し、操作し易くした。従来の機能は全て残し、ウィンド
ウ、音声入・出力等の文字入力を簡単に行うための新し
い機能を付加した。さらに、操作方法を3段階に分けて
操作に習熟し易くなった。
【0026】入力キーボードを仮名入力用1とアルファ
ベット入力用9とに分割した。日本語作成に不適当な機
能キーは削除し、新たに日本語作成に必要な仮名文字専
用入力、漢字変換文字の挿入・消去、文章の編集のため
の変換機能キーを加えた。また、図2に示すように、ロ
ーマ字入力は最小限のキー数(子音用キー29は10個
のキー、母音用キー30は5個のキー合計15個のキ
ー)として簡単に文字入力が出来るようにした。更に、
ウィンドウ22により、入力文字の確認ができるように
し、誤入力が起こらないようにした。音声入力でも文章
の作成ができるようにし、逆に、入力された文章が音声
でも出力されるようにした。そのため、年配者、障害者
でも容易に操作できるようになった。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明によれば、少な
くとも、文字、数字等の入力用キーボードと、前記文
字、数字等の入力確認用のウィンドウを具備して成るワ
ードプロセッサ等における文字等の入力及び変換装置に
おいて、前記文字、数字等の入力用キーボードの日本語
入力用キーボードのうち、ひら仮名あるいは片仮名によ
る入力用キーは、ひら仮名あるいは片仮名のみを単独表
記した入力用キーを50音順に配列して設けるとともに
英文字による入力用キーは、子音を単独表記した10個
の子音キーと母音を単独表記した5個の母音キーを配列
して設けたので、従来の1つのキーに複数(例えば4
つ)の、入力用のキーとしての表記を施したキーを配列
したキーボードを使用して入力および変換する場合に比
較して、非常に見やすく、初心者にも簡単に入力および
変換操作を遂行することができる。
【0028】加えて、ローマ字(英文字)による日本語
文等の入力および変換において、10個の子音キーおよ
び5個の母音キーのみによる簡単かつ迅速な入力および
変換操作を遂行でき、初心者並びに、中級、上級者によ
る入力および変換操作のスピード化をより向上し得る。
【0029】又、本発明の請求項1の発明によれば、消
去を必要とする入力文字等の消去用のキーは、消去後の
文字等の部位に他の訂正用文字の挿入に必要な空白を残
すことができるようにした消去用のキーと、同機能を備
える左右方向への消去用のキーとの3個の消去用のキー
を配列して設けたので、従来の入力および変換装置にお
ける削除キー(BS,DELL)を押し、文字が削除さ
れると、後の文章が移動して字詰めされ、消去した文章
の部分が空白として残らないため、その部分の単語の意
味が判らなくなるなどの欠点を解消し、消去、挿入操作
を簡単かつ迅速に操作することができる。
【0030】さらに、本発明の請求項1の発明によれ
ば、文章作成に必要な機能メニューを表示する単独キー
を開閉自在な蓋付きキーにて構成したので、初心者は、
この蓋付キーの蓋を閉じた状態にて入力および変換操作
することにより、複雑な操作を必要とするESCキーを
気にすることなく、入力および変換操作を遂行できる。
【0031】又、中級、上級者は、この蓋付キーの蓋を
開けて、同キーを使用した入力および変換操作を遂行す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示すキーボードの配置
及び配列及びウィンドウの平面図。
【図2】本発明の実施の形態2を示すローマ字入力キー
ボードの配置および配列およびウィンドウの平面図。
【図3】本発明の実施の形態3を示す蓋付キー機能の説
明図。
【図4】本発明の実施の形態3に内装されているESC
メニューの説明図。
【図5】従来のコンピュータに用いられるキーボードの
配置及び配列を示す平面図。
【図6】従来のコンピュータやワープロに用いられる文
字入力キーの説明図。
【符号の説明】
1,7 入力キー 2 文字 3 小文字 4 漢字変換キー 5 辞書キー 6 文章確定キー 9 入力キーボード 10 アルファベット 11 各種記号 13 左方向消去キー 14 消去キー 15 右方向消去キー 16 一字挿入キー 17 挿入キー 18 だく点キー 19 半だく点キー 20 片仮名・英大文字キー 22 ウィンドウ 23 単独キー 24 入力キー 25 出力キー 29 子音用キー 30 母音用キー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、文字、数字等の入力用キー
    ボードと、前記文字、数字等の入力確認用のウィンドウ
    を具備して成るワードプロセッサ等における文字等の入
    力及び変換装置において、 前記文字、数字等の入力用キーボードの日本語入力用キ
    ーボードのうち、ひら仮名あるいは片仮名による入力用
    キーは、ひら仮名あるいは片仮名のみを単独表記した入
    力用キーを50音順に配列して設けるとともに英文字に
    よる入力用キーは、子音を単独表記した10個の子音キ
    ーと母音を単独表記した5個の母音キーを配列して設
    け、かつ、消去を必要とする入力文字等の消去用のキー
    は、消去後の文字等の部位に他の訂正用文字の挿入に必
    要な空白を残すことができるようにした消去用のキー
    と、同機能を備える左右方向への消去用のキーとの3個
    の消去用のキーを配列して設けるとともに文章作成に必
    要な機能メニューを表示する単独キーを開閉自在な蓋付
    きキーにて構成したことを特徴とするワードプロセッサ
    等における文字等の入力及び変換装置。
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