JP2831190B2 - 荷の段積み制御装置 - Google Patents

荷の段積み制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンテナ等の荷の段積
みを行なう荷役機械のための段積み制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンテナ荷役を例にとると、従来荷の段
積みに際して既に置かれた荷と段積みする荷との水平ず
れは荷役機械の運転席からの運転者の目視による運転あ
るいは地上や船上の作業者の目視合図などによる運転で
行なわれて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンテナ等の荷役作業
を自動化する時、特にタイヤ走行式の搬送クレーン等の
荷役機械では、コンテナの段積みにあたって上下のコン
テナに水平ずれを生じ易く、上のコンテナが下のコンテ
ナに対してずれて置かれてしまうと、隣接して置かれる
べきコンテナの荷役ができなくなり、あるいはずれが集
積して段積みしたコンテナが倒れてしまう等の問題が出
て来る。
【0004】また段積みしたコンテナを取りに行くとき
にもコンテナの位置がずれていると搬送クレーンの自動
運転では取扱い難いという問題もあり、クレーン荷役運
転の自動化を難しくしている。本発明は、上記従来の問
題を解消すべく荷の段積荷役にあたって上下の荷の水平
ずれの検出及び、検出された水平ずれの信号を使って上
下の荷の位置合わせを自動化することのできる荷の段積
み制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため,本発明の荷の
段積み制御装置では,走行装置,横行装置,巻上装置を
各々作動させて荷の段積みを行う荷役機械において,吊
枠に設けられ既に着床している荷の側面までの距離を検
出する検出器と,該検出器の検出信号に基づいて前記既
に着床している荷と吊枠に吊られた荷とのずれ量を計算
する第1の演算器と,あらかじめ設定されたずれ許容値
を記憶させたメモリと,前記第1の演算器で演算された
ずれ量がメモリに記憶されたずれ許容値の範囲内か否か
をチェックし,ずれ量がずれ許容値の範囲内にある信号
又はずれ許容値を越える場合はそのずれ量を出力する比
較器と,比較器より送られる許容値を越えるずれ量を零
に近づける補正量を計算する第2の演算器と,比較器か
ら出力されるずれ許容値の範囲内にある信号又は第2の
演算器の出力信号により走行装置,横行装置,巻上装置
の作動を制御するシーケンサとからなる制御装置を備
え,段積みをする上下の荷の水平ずれ量が,許容値内に
自動位置合わせできるようにしたことを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】本発明では,吊枠に吊られたコンテナ等の荷が
既に着床している荷の上に着床すると,吊枠に設けられ
た検出器が既に着床している荷の側面までの水平距離を
計測する。検出器により計測された水平距離は荷役機械
の運転室に設けた制御装置に入力され,第1の演算器と
してのずれ量演算器により着床している荷と吊枠に吊ら
れた荷とのずれ量が計算され,比較器によりメモリにあ
らかじめ記憶されたずれ許容値の許容範囲か否かがチェ
ックされ許容範囲を越える場合はそのずれ量は第2の演
算器としての補正量演算器へ入力されてずれ量を零に近
づける補正量が計算され,計算された補正量がシーケン
サへ入力される。シーケンサは第2の演算器から受け入
れた補正量により例えば荷の微小巻上げ,ずれ零方向へ
の横行,又は走行,荷の巻上げ,着床の順に各駆動系を
自動制御し,荷を許容ずれ量範囲に位置合わせする。
【0007】また、比較器は計測されたずれ量が許容範
囲内のときは許容信号をシーケンサに入力し、シーケン
サはこの信号により、荷着脱装置による荷の吊枠からの
離し、吊枠の巻上げ、のように各駆動系を自動制御し、
更に、運転室で次の荷の取上位置、段付位置を入力され
ることにより荷取上位置へ走行、横行、巻上装置の各駆
動手段を自動制御し吊枠を移動させる。
【0008】
【実施例】以下本発明の荷の段積み制御装置の一実施例
について図面により説明する。図1及び図2は、本発明
の荷の段積み制御装置を適用するコンテナトラスファク
レーンの正面及び側面を示す。図において1はタイヤ式
走行装置2で走行する門形クレーン機体、3は機体1上
に搭載したクラブ、4はクラブ3上の巻上装置5に支持
されたコンテナ吊枠、6はクラブ3上の横行装置、7は
吊枠4に設けられた検出器支持装置、8はクラブ3を一
体に設けられたクレーンの運転室、10は支持装置7部
の先端に設けたコンテナ側面までの検出器としての水平
距離検出器、11は走行装置2部に設けた走行距離検出
器、12はクラブ上の横行装置6近くに設けた横行距離
検出器、13は巻上装置5部に設けた巻上下量検出器、
14は運転室8に設けられた制御装置、15は吊枠4で
運搬され段積される荷としてのコンテナである。クレー
ン機体1は段積されるコンテナ15の山にまたがって走
行し、クラブ3による横行と巻上げでトレーラ16から
矢印A、B方向へ吊枠4でコンテナ15を段積みし、あ
るいは段積された荷コンテナ15をトレーラを16へ運
び出す。
【0009】図3及び図4は図1、図2中の吊枠4部を
拡大した概略の側面と正面を示す図である。吊枠4は吊
枠上に配設したシーブ4aを図1、2に示す巻上装置5
の巻上索5aに係合して支持され、吊枠四隅下側に設け
たツイストロック等の着脱結合装置17でコンテナ15
と着脱する。水平距離検出器10の支持装置7は吊枠4
の長手側面に沿って旋回可能に吊枠4の軸受7aにより
支持したアーム7bと、アーム7bに一端を繋いだワイ
ヤ7cをサーボモータ7d駆動のドラム7eからなり、
ドラム7eの巻取り、巻出し、アーム7bを回転させる
ようにし可動とした。しかしこれは電動モータ又は油圧
装置作動させる様にしても良い。さらにアーム7bを旋
回することに代えて伸縮作動により作動するようにして
も良く、要するに水平距離検出器10を以下に説明する
ように下方のコンテナの側部に配置できるようなもので
あれば良い。
【0010】アーム7bは図のように上コンテナ15a
が下コンテナ15b上に着床した状態下でサーボモータ
7dによるドラム7eの巻出し駆動により破線位置から
実線位置の下コンテナ15b側部へ送り出される。水平
距離検出器10は光波式あるいは超音波式距離計測器を
使用でき、アーム7bが実線位置へ送り出されサーボモ
ータ7dが停止して計測が開始される。図4では支持装
置7及び水平距離検出器10は左右対称に対で設け、夫
々水平距離10a、10bを計測させるようにしている
が、片側だけに一組設けるようにすることもできる。図
5は上述した装置の制御部の構成を示すブロック図であ
る。走行距離、横行距離、巻上下量各検出器11、1
2、13の各検出信号は制御装置14へ送られ変換器1
8を経由して第2の演算器としての補正量演算器19へ
入力される。また、水平距離検出器10、10の距離検
出信号は制御装置14の変換器18を経て第1の演算器
としてのずれ量演算器20に入り上方のコンテナの水平
方向のずれ量が計算され、比較器21に出力される。比
較器21ではあらかじめメモリ22に記憶されているず
れ許容値とずれ量演算器20からのずれ量が比較されず
れ量演算器からのずれ量がずれ許容値の範囲内か否かが
チェックされる。比較器21ではずれ量演算器からのず
れ量がずれ許容値の許容範囲内であるときはその信号が
シーケンサ23へ送られるとともに、ずれ量がずれ許容
値の許容範囲を越えるときはずれ量が第2の演算器とし
ての補正量演算器19へ送られて、ずれ量を零にする方
向への補正量が演算されてシーケンサ23へ送られる。
【0011】シーケンサ23は、比較器21から許容範
囲にあることの信号を受けたときは図3のように荷が着
床している状態から荷着脱装置系17、17による吊枠
4からの荷15の離脱、巻上系5、5による吊枠4の巻
上げ、運転室8で指定する次の荷の受取位置への横行系
6’、6、走行系2’、2による移動の順に各駆動系を
自動制御する。この時走行距離、横行距離、巻上下量各
検出器11、12、13の検出位置信号は補正量演算器
19を素通りしてシーケンサへ入り、走行、横行、巻上
系の自動制御の位置データとして使用される。
【0012】またシーケンサ23は補正量演算器19か
らずれ量を零にする方向への補正量信号を受けたときに
は、巻上系5’、5による荷の微少な巻上げ、ずれ量を
零にする方向への横行系6’、6による荷の移動補正、
巻上系5’、5による荷の微少巻下げ着床の順に各駆動
系を自動制御し自動位置合わせを行なう。
【0013】図6は上記した図5のブロック図による制
御フローであり図の左側縦のフローが荷の水平ずれ補正
運転フロー、左側の中段比較器21から右へ移るフロー
が水平ずれ補正なしの段積み運転フローである。走行距
離、横行距離、巻上下量各検出器11、12、13は車
輪軸又はドラム軸回数をパルス検出し変換器18で距離
信号に変換して補正量演算器19へ渡し、また水平距離
検出器10は光波又は超音波の荷からの反射時間を検出
し、変換器18で距離信号に変換して第1の演算器とし
てのずれ量演算器20へ渡す。ずれ量演算器20は水平
距離検出器10が対の時には、距離信号(10a’−1
0b’)1/2としてずれ量を算出することができる。
検出器10を片側にのみ設ける時にはずれなし時の基準
値をメモリ22に設定し、この基準値と計測距離信号と
の差がずれ量として演算するようにすれば良い。
【0014】上述した装置の水平距離検出器10は図
3、図4の荷15の両側面のほか荷の両端面、又は片端
面にも設けることができ長さ方向、幅方向両方に設けた
時には走行系2’、2方向への荷の水平ずれも同様に自
動補正して自動位置合せすることが可能になる。上述し
た構成によるとこの種段積みを行なう荷役機械の従来、
自動運転への阻害要因となっていた上下の荷の水平方向
位置合せの自動化が可能になり、荷役機械全体の運転の
スムースな自動化を達成できる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように,本発明
の荷の段積み制御装置は走行,横行,巻上系の作動によ
り荷の段積みを行う荷役機械において,吊枠に設けられ
既に着床している荷の側面までの距離を検出する検出器
と,該検出器の検出信号に基づいて前記既に着床してい
る荷と吊枠に吊られた荷とのずれ量を計算する第1の演
算器を設けたことにより,荷の位置合わせ時の水平ずれ
を従来の目視に代えて高精度で迅速に把握できる。ま
た,計測演算されたずれ量がメモリに設定記憶させたず
れ許容値の範囲内か否かをチェックし許容値を越える場
合はそのずれ量を出力する比較器と,許容値を越えるず
れ量を零にするための補正量を計算する第2の演算器
と,該第2演算器から受けた補正量信号により各装置の
駆動系を自動制御することによってずれ量を許容値内に
補正するシーケンサとを具備することにより,段積み運
転位置合わせ補正運転が自動的に判別,制御されること
となり,それによってこの種荷役機械の自動化を達成す
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷の段積み制御装置を適用する一実施
例としてもコンテナトランスファクレーンの正面図。
【図2】図1の2〜2線に沿う側面図。
【図3】吊枠上に支持装置を介し設けられた検知器の概
略側面図。
【図4】図3の4〜4線に沿う正面図。
【図5】本発明の荷の段積み制御装置の一実施例を示す
ブロック図。
【図6】図5のブロック図による段積自動位置合わせ及
び段積み自動運転を示す制御フロー図である。
【符号の説明】
1 クレーン機体 2 走行装置 3 クラブ 4 吊枠 5 巻上装置 6 横行装置 7 支持装置 7a 軸受 7b アーム 7c ワイヤ 7d サーボモータ 7e ドラム 8 運転室 10 検出器としての水平距離検出器 11 走行距離検出器 12 横行距離検出器 13 巻上下量検出器 14 制御装置 15 荷としてのコンテナ 16 トレーラ 17 荷着脱装置 18 変換器 19 第2の演算器としての補正量演算器 20 第1の演算器としてのずれ量演算器 21 比較器 22 メモリ 23 シーケンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−95476(JP,A) 特開 昭49−135369(JP,A) 実開 昭54−132172(JP,U) 実願 昭63−137813号(実開 平2− 57895号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66C 13/00 - 15/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行装置,横行装置,巻上装置を各々作動
    させて荷の段積みを行う荷役機械において,吊枠に設け
    られ既に着床している荷の側面までの距離を検出する検
    出器と,検出器の検出信号に基づいて前記既に着床し
    ている荷と吊枠に吊られた荷とのずれ量を計算する第1
    の演算器と,あらかじめ設定されたずれ許容値を記憶さ
    せたメモリと,前記第1の演算器で演算されたずれ量が
    メモリに記憶されたずれ許容値の範囲内か否かをチェッ
    クし,ずれ量がずれ許容値の範囲内にある信号又はずれ
    許容値を越える場合はそのずれ量を出力する比較器と,
    比較器より送られる許容値を越えるずれ量を零に近づ
    る補正量を計算する第2の演算器と,比較器から出力さ
    れるずれ許容値の範囲内にある信号又は第2の演算器の
    出力信号により走行装置,横行装置,巻上装置の作動を
    制御するシーケンサとからなる制御装置を備え,段積み
    をする上下の荷の水平ずれ量が,許容値内に自動位置合
    わせできるようにしたことを特徴とする荷の段積み制御
    装置。
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