JP2825773B2 - 回転刃着脱機構を有する芝刈機 - Google Patents

回転刃着脱機構を有する芝刈機

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JP2825773B2
JP2825773B2 JP211395A JP211395A JP2825773B2 JP 2825773 B2 JP2825773 B2 JP 2825773B2 JP 211395 A JP211395 A JP 211395A JP 211395 A JP211395 A JP 211395A JP 2825773 B2 JP2825773 B2 JP 2825773B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は芝刈機の構造に関し、特
に回転刃の着脱作業を容易に行なうことができる芝刈機
の回転刃着脱機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転刃着脱機構を有する芝刈機と
しては特開平4−79807号公報記載の芝刈機があ
る。この芝刈機を図4に示す。図4Aは芝刈機の側面
図、図4Bは本体100の分解斜視図である。図4Aお
よび図4Bに示すように、本体100はモータ110、
回転刃軸105Jを中心に回転する回転刃105を内蔵
しており、モータ110の駆動は、小プーリ113、タ
イミングベルト111、大プーリ112を通じて減速さ
れて回転刃105に伝達される。なお、図4Aでは、小
プーリ113、タイミングベルト111、大プーリ11
2およびベルトカバー114の一部は省略されている。
【0003】回転刃105を回転させた状態で、作業者
は図4Aに示すハンドル102を持ち、芝刈機を芝上で
矢印90方向に走行させる。本体100には走行用の車
輪106、107が設けられている。
【0004】本体100内には、回転刃105に近接さ
せて固定刃104が固定されている。この回転刃105
と固定刃104との摺り合わせによって芝を刈り取る。
刈り取られた芝は、回転刃105の回転風力によってグ
ラスキャッチャー103に導かれる。なお、図4Bでは
ハンドル102、グラスキャッチャー103は省略され
ている。
【0005】ここで、回転刃105の研磨や交換のため
に、回転刃105を本体100から取り外す場合があ
る。図4に示す従来の芝刈機における回転刃着脱機構を
以下に説明する。回転刃105の回転刃軸105Jは、
両側の側板101に取り付けられている軸受け保持板1
30の軸受けで軸支されている。
【0006】図5は左側の側板101の一部拡大斜視図
である。側板101には、ボルト121によって当て板
120が固定されている。そして、この当て板120に
は、軸受け122が形成された軸受け保持板130が取
り付けられている。回転刃105の回転刃軸105Jは
この軸受け122に挿入されて軸支されている。
【0007】回転刃105を本体100から取り外す場
合、まずベルトカバー114、タイミングベルト111
(図4B参照)を外し、調節ボルト131(図4A参
照)を外す。この調節ボルト131は、軸受け保持板1
30を回動させ、固定刃104に対する回転刃105の
隙間を調節するためのものである。
【0008】調節ボルト131を外すとともに大プーリ
112を取り外し、ボルト121をゆるめて回転刃軸1
05Jの一端、すなわち左側の側板101を自由にす
る。こうして回転刃105を本体100から取り外し、
回転刃105の研磨、交換等を行なう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転刃着脱機構
を有する芝刈機には次のような問題があった。上述のよ
うに、回転刃105を本体100から取り外す場合、ベ
ルトカバー114、タイミングベルト111、調節ボル
ト131および大プーリ112を取り外し、さらにボル
ト121をゆるめる必要がある。また、逆に回転刃10
5を本体100に装着する場合も、これら各部を順次取
り付けなければならない。
【0010】さらに、回転刃105の下方には固定刃1
04が位置しており、回転刃105を着脱する際の障害
となって作業性が悪い。また、軸受け保持板130に
は、回転刃軸105Jを挿入するための貫通孔である軸
受け122を形成しなければならない。このため、軸受
け保持板130の製造時に穿孔加工が必要であり、製造
工程を複雑にする要因となる。
【0011】このように、従来の回転刃着脱機構を有す
る芝刈機では、回転刃105の着脱作業に手間がかかり
作業性が極めて悪く、しかも製造工程を簡略化できない
という問題があった。
【0012】そこで本発明は、回転刃の着脱作業を容易
に行なうことができ、製造工程を簡略化することができ
る回転刃着脱機構を有する芝刈機の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明における課題を解
決するための手段は次の通りである。
【0014】請求項に係る回転刃着脱機構を有する芝
刈機は、駆動部からの駆動を受け、回転刃軸を中心に回
転して芝を刈る回転刃、 第1凹部が形成されている第1
軸受け部材、 第2凹部が形成されている第2軸受け部材
であって、第1軸受け部材に対して接続または分離が自
在であり、第1軸受け部材と接続されることによって当
該第2凹部と第1凹部とで回転刃軸を軸支する第2軸受
け部材、 第1軸受け部材と第2軸受け部材との接続を固
定し、または接続を解除する固定部材、 回転刃との摺り
合いによって芝を刈る固定刃であって、回動軸を中心に
回動可能な固定刃、 固定刃と第2軸受け部材とを接続す
る調整部材であって、第2軸受け部材と固定刃との間隔
を調整することによって回転刃と固定刃との摺り合い間
隔を調整する調整部材、 を備えており、 第1軸受け部材
と第2軸受け部材との接続を解除したとき、調整部材に
よって接続されている固定刃と第2軸受け部材とは、一
体となって回動軸を中心に回動可能な状態となる、こと
を特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1に係る回転刃着脱機構を有する芝刈機
においては、第2軸受け部材は、第1軸受け部材に対し
て接続または分離が自在であり、第1軸受け部材と接続
されることによって第2凹部と第1凹部とで回転刃軸を
軸支する。そして、第1軸受け部材と第2軸受け部材と
の接続は、固定部材によって固定される。
【0016】このように、第1軸受け部材に対して第2
軸受け部材を接続させ、第1凹部と第2凹部とによって
回転刃軸を軸支している。このため、固定部材を固定操
作しまたは解除操作して、第1軸受け部材に対して第2
軸受け部材を接続または分離することにより、回転刃を
着脱することが可能である。
【0017】また、第1軸受け部材および第2軸受け部
材には、各々第1凹部と第2凹部とを形成するだけでよ
く、軸受けのための貫通孔を形成する必要がない。
【0018】さらに、固定刃と第2軸受け部材とは調整
部材によって接続されている。このため、第2軸受け部
材、調整部材および固定刃を、回動軸を中心として一体
的に回動させて、第1軸受け部材に対して第2軸受け部
材を接続または分離させることができる。
【0019】また、第1軸受け部材と第2軸受け部材と
の接続を解除するだけで、調整部材によって接続されて
いる固定刃と第2軸受け部材とは、一体となって回動軸
を中心に回動可能な状態となる。このため、回転刃着脱
の作業性をさらに高めることができる。
【0020】
【実施例】本発明に係る回転刃着脱機構を有する芝刈機
の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本実施例
における芝刈機の底面図であり、図2は図1に示すII−
II方向の矢視断面図である。また、図3は図2の部分拡
大図である。
【0021】図2に示すように、本体2は駆動部である
モータ6、回転刃8を内蔵している。回転刃8は回転刃
軸8Jを中心に回転し、この回転刃8には回転刃軸8J
に対して螺旋状に複数の刃先8Gが設けられている。モ
ータ6の駆動は、図1に示されている小プーリ32、大
プーリ33およびタイミングベルト(図示せず)によっ
て減速されて回転刃8に伝達される。
【0022】回転刃8を回転させた状態で作業者はハン
ドル9を持ち、芝刈機を芝上で矢印90方向に走行させ
る。本体2には走行用のフロントホイール30、リヤホ
イール31が設けられている。本体2内には、刃先8G
の回転軌道上に近接する位置に、刃先8Gの受刃となる
固定刃14が設けられており、回転刃8の刃先8Gと固
定刃14との摺り合わせによって芝を刈り取る。
【0023】刈り取られた芝は、回転刃8の回転風力に
よってグラスキャッチャー4に導かれる。このグラスキ
ャッチャー4は本体2に対して着脱可能であり、内部に
集積された芝を排除できるようになっている。なお、図
1はグラスキャッチャー4を取り外した状態の底面図で
あり、図1にはグラスキャッチャー4は示されていな
い。
【0024】ここで、回転刃8の研磨や交換のために、
回転刃8を本体2から取り外す場合がある。以下に本実
施例の要部である回転刃着脱機構について説明する。回
転刃8は、本体2の両側面(図1参照)において、第1
軸受け部材である上部ベアリングホルダー12と第2軸
受け部材である下部ベアリングホルダー10との間で軸
支されている(図2参照)。
【0025】上部ベアリングホルダー12は本体2に固
定されており、この上部ベアリングホルダー12に対し
て下部ベアリングホルダー10は接続、分離できるよう
になっている。上部ベアリングホルダー12には第1凹
部としての半円状の上部凹部12Kが形成されており、
下部ベアリングホルダー10には第2凹部としての半円
状の下部凹部10Kが形成されている。
【0026】そして、上部凹部12Kと下部凹部10K
とによって円形の軸受け孔が形成されるようになってお
り、この軸受け孔で回転刃軸8Jのベアリング8Bが軸
支されている。なお、上部ベアリングホルダー12と下
部ベアリングホルダー10には、それぞれ上部凹部12
K、下部凹部10Kの外側にベアリング8Bを覆う壁面
部12H、10Hが形成されている。壁面部12H、1
0Hによって、ベアリング8Bに対する外部からの芝屑
や塵挨の侵入を防ぐことができる。
【0027】下部ベアリングホルダー10には、固定部
材としての固定ボルト18、19が貫通した状態で設け
られており、上部ベアリングホルダー12にはこの固定
ボルト18、19に対応する位置にボルト孔が設けられ
ている。すなわち、固定ボルト18、19を締め込むこ
とによって、上部ベアリングホルダー12に対する下部
ベアリングホルダー10の接続状態を固定することがで
きるようになっている。
【0028】下部ベアリングホルダー10には調整ボル
ト16が螺入、貫通しており、この調整ボルト16を介
して下部ベアリングホルダー10は固定刃14に一体的
に取り付けられている。調整ボルト16は回転刃8の刃
先8Gと固定刃14との摺り合わせ間隔を調整するもの
である。調整ボルト16を回動することによって固定刃
14と下部ベアリングホルダー10との間隔を変化さ
せ、刃先8Gと固定刃14との摺り合わせ間隔を調整す
る。
【0029】調整ボルト16にはカッターホルダースプ
リング16Bが取り付けられており、下部ベアリングホ
ルダー10、調整ボルト16、固定刃14の間のがたつ
きを解消して摺り合わせ間隔の正確な微調整を行なえる
ようになっている。なお、下部ベアリングホルダー1
0、調整ボルト16等は回転刃軸8Jの両側に設けられ
ているが、図1の底面図は一部が断面として示されてい
るため、一方の調整ボルト16(図1における下側の調
整ボルト)は図1には表われていない。
【0030】固定刃14は回動軸14Jを中心として矢
印91方向に開くことができ、固定刃14とともに下部
ベアリングホルダー10および調整ボルト16は一体的
に回動する。回転刃8を本体2から取り外す場合、本体
2の両側面にそれぞれ位置する固定ボルト18、19
(図1参照)をゆるめる。固定ボルト18、19をゆる
めることによって上部ベアリングホルダー12に対する
下部ベアリングホルダー10の固定が解除され、下部ベ
アリングホルダー10を矢印91方向に回動できるよう
になる。
【0031】下部ベアリングホルダー10を矢印91方
向に回動した状態が図3である。上述のように回転刃8
の回転刃軸8Jは、上下方向からの上部凹部12Kと下
部凹部10Kによって軸支されているものである。この
ため、下部ベアリングホルダー10を下方向(矢印91
方向)に開くことによって回転刃8は本体2から取り外
し可能になる。
【0032】なお、回転刃8を本体2に取り付ける場合
は、逆に回転刃軸8Jを図3に示すように上部ベアリン
グホルダー12の上部凹部12Kに当接し、下部ベアリ
ングホルダー10、調整ボルト16および固定刃14を
矢印92方向に回動して閉じる。そして、固定ボルト1
8、19を締め込むことによって回転刃8を本体2に装
着する。
【0033】このように、本体2の両側にそれぞれ位置
する4本の固定ボルト18、19をゆるめまたは締め込
むことによって、容易に本体2に対して回転刃8を着脱
することができる。また、下部ベアリングホルダー10
は、調整ボルト16および固定刃14に取り付けられて
おり、これらは一体的に回動する。このため、回転刃8
の着脱に際して、調整ボルト16および固定刃14が障
害になることはなく、着脱の作業性を高めることができ
る。
【0034】さらに、上部ベアリングホルダー12、下
部ベアリングホルダー10には、それぞれ上部凹部12
Kと下部凹部10Kを形成すればよく、製造工程におい
て軸受けのための貫通孔を穿孔する必要がない。このた
め、たとえば樹脂成形のみによって上部ベアリングホル
ダー12、下部ベアリングホルダー10を構成すること
ができ、製造工程を簡略化することができる。
【0035】本発明に係る回転刃着脱機構を有する芝刈
機は上記実施例に限定されるものではなく、第1凹部が
形成された第1軸受け部材に対し、第2凹部が形成され
た第2軸受け部材を接続または分離自在とし、第1凹部
と第2凹部によって回転刃軸を軸支するものであれば、
他の形状、構造を採用してもよい。
【0036】
【発明の効果】請求項1に係る回転刃着脱機構を有する
芝刈機においては、第2軸受け部材は、第1軸受け部材
に対して接続または分離が自在であり、第1軸受け部材
と接続されることによって第2凹部と第1凹部とで回転
刃軸を軸支する。そして、第1軸受け部材と第2軸受け
部材との接続は、固定部材によって固定される。
【0037】このように、第1軸受け部材に対して第2
軸受け部材を接続させ、第1凹部と第2凹部とによって
回転刃軸を軸支している。すなわち、固定部材を固定操
作しまたは解除操作して、第1軸受け部材に対して第2
軸受け部材を接続または分離することにより、回転刃を
着脱することが可能である。したがって、回転刃の着脱
作業を容易に行なうことができる。
【0038】また、第1軸受け部材および第2軸受け部
材には、各々第1凹部と第2凹部とを形成するだけでよ
く、軸受けのための貫通孔を形成する必要がない。この
ため、軸受け部材の製造時に穿孔加工が不要であり、製
造工程を簡略化することができる。
【0039】さらに、固定刃と第2軸受け部材とは調整
部材によって接続されている。すなわち、第2軸受け部
材、調整部材および固定刃を、回動軸を中心として一体
的に回動させて、第1軸受け部材に対して第2軸受け部
材を接続または分離させることができる。したがって、
回転刃の着脱時に固定刃や調整部材が障害になることは
なく、回転刃着脱の作業性を高めることができる。
【0040】また、第1軸受け部材と第2軸受け部材と
の接続を解除するだけで、調整部材によって接続されて
いる固定刃と第2軸受け部材とは、一体となって回動軸
を中心に回動可能な状態となる。このため、回転刃着脱
の作業性をさらに高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転刃着脱機構を有する芝刈機の
一実施例を示す底面図である。
【図2】図1のII−II方向の矢視断面図である。
【図3】図2の回転刃部分近傍の拡大図である。
【図4】従来の回転刃着脱機構を有する芝刈機を示す図
であり、Aは側面図、Bは分解斜視図である。
【図5】図4に示す左側の側板部分の拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
6・・・・・モータ 8・・・・・回転刃 8G・・・・・刃先 8J・・・・・回転刃軸 10・・・・・下部ベアリングホルダー 10K・・・・・下部凹部 12・・・・・上部ベアリングホルダー 12K・・・・・上部凹部 14・・・・・固定刃 14J・・・・・回動軸 16・・・・・調整ボルト 18、19・・・・・固定ボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動部からの駆動を受け、回転刃軸を中心
    に回転して芝を刈る回転刃、 第1凹部が形成されている第1軸受け部材、 第2凹部が形成されている第2軸受け部材であって、
    1軸受け部材に対して接続または分離が自在であり、
    1軸受け部材と接続されることによって当該第2凹部と
    1凹部とで回転刃軸を軸支する第2軸受け部材、 1軸受け部材と2軸受け部材との接続を固定し、ま
    たは接続を解除する固定部材、回転刃との摺り合いによって芝を刈る固定刃であって、
    回動軸を中心に回動可能な固定刃、 固定刃と第2軸受け部材とを接続する調整部材であっ
    て、第2軸受け部材と固定刃との間隔を調整することに
    よって回転刃と固定刃との摺り合い間隔を調整する調整
    部材、 を備えており、 第1軸受け部材と第2軸受け部材との接続を解除したと
    き、調整部材によって接続されている固定刃と第2軸受
    け部材とは、一体となって回動軸を中心に回動可能な状
    態となる、 ことを特徴とする回転刃着脱機構を有する芝刈機。
JP211395A 1995-01-10 1995-01-10 回転刃着脱機構を有する芝刈機 Expired - Lifetime JP2825773B2 (ja)

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