JP2823078B2 - オフセット印刷機の印圧調整装置 - Google Patents

オフセット印刷機の印圧調整装置

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泰隆 小島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、オフセット印刷機に関するが、詳しくは圧
胴とゴム胴間における印圧調整装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の印圧調整は、第6図に示すストップ軸55に装着
された印圧調整装置(図示せず)を手動にて操作するこ
とによって、ゴム胴Bを圧胴A及び版胴Cより着脱を行
なう胴着脱装置内のストップ軸55を揺動させ、更に作動
レバー54、連結ロッド53及びエキセンメタル52を揺動さ
せ印刷用紙の厚さに応じてゴム胴Bを圧胴Aに近付けた
り、離したりして印刷圧力(以下、単に印厚という。)
を調整するのである。しかし、前記印圧調整は人手にて
行なうため、特に多色機の場合は印圧調整に長時間を要
していた。この印圧調整は、印刷用紙の厚さや種類によ
って調整が必ず必要とされているので、印刷技術面にお
いても重要な装置である。この印圧調整が不適性となる
と、網点が流れたり条目が出たり更に版持ちが悪くなっ
たりつぶれが悪くなったりするなどの種々の印刷傷害を
起こす原因にもなっていた。
また従来の印圧調整装置のうち、例えば特開昭51−44
005号の印圧調整装置は、リンク及びウォームホイー
ルをフレームとこのフレームへ固定したブロックへ回転
自在に設けた偏芯ピンに固定し、更にこの偏芯ピンを基
準として揺動すると共に両側フレームへ軸受を介して支
承した軸へフレーム外側においてレバーを夫々固定し、
更にこのレバーの一端へ枢着したリンクを夫々枢着して
トグル機構を構成して他端にはリンクを夫々枢着してな
り、前記ブロックへ回転自在に軸を支承してその両端
へウォーム傘車と傘歯車を固定し、更にウォーム歯車に
はウォームホイールと噛合させると共に傘歯車にはブロ
ックへ軸と直角配置に支承した軸へ傘歯車を固定して噛
合させ、更に軸の外側へダイヤルを固定して成り、更
に上記ブロックを固定した補助フレームにはスタッドに
よりギヤと目盛板とを共に回転自在に設け、同様に補助
フレームにはスタッドにより回転自在に支承されたセグ
メントギヤと上記ギヤとを噛合させてセグメントギヤを
前記ウォームホイールとこのウォームホイールの回転に
より旋回するようにリンクを介してピンにより連結して
成り、前記トグル機構により偏芯ピンを基準にして軸を
支点に揺動するレバーを矢印C方向に回動し、このレバ
ーの回動により軸の版操作側に固定したレバーも同時に
回動される。また、リンクにより連結した偏芯軸受を回
動させて偏芯軸受に保持されているゴム胴を圧胴に対し
て離脱されたり、圧接させて印圧調整を行なうところに
特徴を有している。従って、この印圧調整装置によれば
ブロックを設けると共にダイヤル、傘歯車、ウォーム歯
車、ウォームホイール、偏芯ピンを取付けて調整を行な
い、更にリンク、セエグメントギヤ、ギヤを設けると共
に目盛板を取付けて印圧調整量が表示されるように構成
されている。
また、ゴム胴の偏芯軸受回転用の回転駆動軸の端部に
手動ハンドルを着脱可能に装着すると共に、前記回転駆
動軸を回転伝導機構及びクラッチを介して動力源に連接
して偏芯軸受の回転調節によって圧胴とゴム胴間の胴間
寸法を調整する枚葉印刷機の印刷圧設定装置が知られて
いる(例えば、実開昭63−101530号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる従来の印圧調整装置において、偏芯メタルの回
動を自動化するところに、本発明が解決しようとする課
題を有する。
例えば、従来の課題としては、紙厚及び紙質が変わ
るたびに各印刷ユニットの印圧を人手が工具を用いて調
整しなければならない。このように人手による操作個所
が多いと作業者の労力的負担が大きい。また、隙間は
指針によって読み取れるが指針で0.01mm単位の隙間を正
確に読むことはむずかしく、しかも全印刷ユニットの印
圧を同一にすることは困難である。更に、ギヤの噛合
による遊びによって誤差が生じやすかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の如き課題を解決するために開発した
ものであって、ゴム胴に付設されている偏芯外メタルを
回動して、前記ゴム胴と圧胴との軸芯距離を変えて印刷
圧力(印圧)を調整するオフセット印刷機の印圧調整装
置において、該印刷機のフレームに回動可能に支持され
た印圧調整軸の両端に偏芯輪を軸支しかつ該偏芯輪に枢
着されている印圧調整ロッドと、該印圧調整軸に連結さ
れている駆動用のギャと、該ギャにモータ付きギャとエ
ンコーダ付ギャとを連動して該印圧調整ロッドを介して
回動させる偏芯外メタルとから成り、該印圧調整軸に前
記ギャ及び偏芯輪を固着しかつ該偏芯輪と前記偏芯外メ
タルとの間に印圧調整ロッドを連接すると共に、前記ギ
ャにモータ付きギャ及びエンコーダ付きギャとを噛合さ
せて偏芯外メタルを自動的に回動させることを特徴とす
るオフセット印刷機の印圧調整装置である。
すなわち、印圧調整を手動によらずモータを用いてし
かもギヤ相互の噛合をできるだけ少なくして、印圧を調
整するところに本発明の課題を解決するための手段があ
る。
〔作用〕
上記構成によれば、モータ付ギヤの駆動によりギヤを
回動させて印圧調整軸を回動させると、印圧調整軸に固
着した偏芯輪を回動させて印圧調整ロッドを進退移動さ
せることができるから、偏芯外メタルを回動させて圧胴
にゴムを近づけたり遠ざけたりして印圧を自動調整する
ことが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面に従って本発明の実施例について説明す
る。
第1図は、本発明装置を取付けて使用されるオフセッ
ト印刷機のうち、特に一般的に使用されている2色刷の
オフセット印刷機の概要を図示したものである。2色刷
のオフセット印刷機の場合は、給紙部、印刷部、排紙部
とからなり、更にこのオフセット印刷機は第1図に示す
ように、圧胴A、ゴム胴B、D、版胴C、E、給紙胴
F、排紙胴Gの各胴配列によって構成されている。
このように構成されているオフセット印刷機の操作上
の目的とするところは、インキが付着している版画像を
ゴム胴に移して印刷用紙の表面に移転させることであ
る。この場合、インキの移転が有効かつ適性に行なわれ
るかどうかは印刷部の版胴C、E、ゴム胴B、D及び圧
胴Aの各胴間に働く接触圧の量によって決まることにな
り、接触圧の調整が必要となると共に重要になってく
る。通常、オフセット印刷機における接触圧の調整は、
ゴム胴B、Dに取付けられている偏芯軸受を操作して行
なわれているが、特に接触圧量がオム胴に巻付けられて
いるブランケットの種類(硬いか、軟らかいか)と印刷
用紙の厚さや種類(粗面であるか、平滑であるか)によ
って変えなければならない。
この接触圧量が適性でないと、網点がながれたり条目
が出やすくなったり版もちが悪くなったりつぶれが悪く
なったりして、種々の印刷傷害が生ずる原因ともなって
いる。
第2図から第4図は、本発明の印刷調整装置を示した
ものであり、1はその印圧調整装置である。この印圧調
整装置1は、各印刷ユニッドごとに同様のものが設けら
れており、本実施例ではゴム胴Bに設けられている印圧
調整装置1について説明する。
この印圧調整装置1は、印圧調整軸2の両端に偏芯輪
15がキー10にて軸着され、更にその偏芯輪15に印圧調整
ロッド3の一端が枢着されると共に他端はゴム胴Bに付
設され偏芯外メタル29に固着されている支軸5に枢着さ
れている。そして、モータWが駆動されるとモータ付ギ
ヤー6にて印圧調整軸2にキー10にて軸着されているギ
ヤー9も同時に回動するように構成されている。このギ
ヤー9の回動により、偏芯輪15の芯が移動されると印圧
調整ロッド3で連結されている偏芯外メタル29も同様に
移動され、ゴム胴Bと圧胴Aとの間の隙間すなわち両胴
間の印圧が自動的に調整されることになる。
なお、モータWとエンコーダSはブラケット12に固定
されており、ブラケット12はフレーム14に螺着されてい
る支持ピン8の先端部にボルト13により固定されてい
る。
次に、本発明で使用されている胴着脱装置について説
明する。この胴着脱装置20は、一般がゴム胴Bに付設さ
れている偏芯内メタル28に回動自在に装着されているロ
ッド21と、二段ストロークエアーシリンダーYとがレバ
ー24を介して連着されている。つまり、他端が支持ピン
27で固定されている二段ストロークエアーシリンダーY
の先端に胴着脱軸25に軸支されているレバー24の一端を
支軸26にて連結し、更にレバー24の他端をロッド21の一
端に支軸23にて連結してロッド21の他端が偏芯内メタル
28に支軸22にて連結されている。なお、第3図中16はゴ
ム胴軸であり、17はメタル押えである。
このように構成されている胴着脱装置20を使用すれ
ば、第2図(ロ)に示すように偏芯内メタル28の芯bを
支点としてゴム胴bの芯cの位置を変えることができ
る。
なお、本実施例では本願出願人が開発した胴着脱装置
20を用いたが、この装置に限定されることなく従来のい
かなる胴着脱装置であっても、本発明の印圧調整装置1
の構成とその作用効果は変わるものではない。
更に、第4図において印圧調整装置1の作動について
説明する。
まず、第4図(イ)は印圧調整軸2に軸着されている
偏芯輪15の芯がP′の位置にあり、偏芯外メタル29に
固着されている支軸5の芯がP1の位置にある。つまり、
圧胴Aとゴム胴Bの隙間が最小の状態である。
第4図(イ)の状態から圧胴Aとゴム胴Bの隙間を広
くするには、モータWを駆動してモータ付ギヤー6にて
ギヤー9が駆動されることによって、圧胴調整軸2と共
に偏芯輪15が反時計方向に回動されて偏芯輪15の芯が
P′位置になり、それにともなって偏芯外メタル29に
軸支している支軸5がP2の位置に移動される。この状態
が、圧胴Aとゴム胴Bとが最大に離れた状態にある。
第5図は、各胴の着脱の作動状態を示した概要図であ
って、第5図(イ)はゴム胴Bが脱の状態(非印刷状
態)、つまりゴム胴Bが圧胴A及び版胴Cより離れた状
態である。
第5図(ロ)、(ハ)はゴム胴Bが圧胴Aに着の状態
である。
第5図(ニ)はゴム胴Bが圧胴Aと版胴Cに着となっ
た状態(印刷状態)である。
〔発明の効果〕
本発明は、ゴム胴に付設されている偏芯外メタルを回
動して、前記ゴム胴と圧胴との軸芯距離を変えて印刷圧
力(印圧)を調整するオフセット印刷機の印圧調整装置
において、該印刷機のフレームに回動可能に支持された
印圧調整軸の両端に偏芯輪を軸支しかつ該偏芯輪に枢着
されている印圧調整ロッドと、該印圧調整軸に連結され
ている駆動用のギャと、該ギャにモータ付きギャとエン
コーダ付ギャとを連動して該印圧調整ロッドを介して回
動させる偏芯外メタルとから成り、該印圧調整軸に前記
ギャ及び偏芯輪を固着しかつ該偏芯輪と前記偏芯外メタ
ルとの間に印圧調整ロッドを連接すると共に、前記ギャ
にモータ付きギャ及びエンコーダ付きギャとを噛合させ
て偏芯外メタルを自動的に回動させる機構になっている
ので、次のような効果を有する。
ア、各印刷ユニットの隙間を紙厚に応じて全ユニットと
同時に自動的に設定できるので準備時間が短縮でき作業
者の労力的負担が軽減される。
イ、印刷ユニット毎の微細な隙間調整がギヤ相互の噛合
が少ない分だけ確実となり、しかも遠隔操作ができるた
め、同一紙厚に対してでも各印刷ユニットにおける印圧
を微細に変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用されるオフセット印刷機を示した
概要図、第2図(イ)は本発明の印圧調整装置を示した
概要図、第2図(ロ)はゴム胴の作動状態を示す概要
図、第3図(イ)は印圧調整装置の一部拡大断面図、第
3図(ロ)は第3図(イ)のP部の拡大断面図、第4図
(イ)、(ハ)は印圧調整装置の側面図、第4図(ロ)
は第4図(イ)のK部の拡大図、第4図(ニ)は第4図
(ハ)のH部の拡大図、第5図は各胴の着脱の作動状態
を示した概要図、第6図は従来装置を示した概要図であ
る。 1……印圧調整装置、2……印圧調整軸 3……印圧調整ロッド、6……モータ付ギヤ 9……ギヤ、15……偏芯輪 20……胴着脱装置、24……レバー 25……胴着脱軸、28……偏芯内メタル 29……偏芯外メタル、A……圧胴 B、D……ゴム胴、C、F……版胴 W……モータ Y……二段ストロークエアーシリンダー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴム胴に付設されている偏芯外メタルを回
    動して、前記ゴム胴と圧胴との軸芯距離を変えて印刷圧
    力(印圧)を調整するオフセット印刷機の印圧調整装置
    において、該印刷機のフレームに回動可能に支持された
    印圧調整軸の両端に偏芯輪を軸支しかつ該偏芯輪に枢着
    されている印圧調整ロッドと、該印圧調整軸に連結され
    ている駆動用のギャと、該ギャにモータ付きギャとエン
    コーダ付ギャとを連動して該印圧調整ロッドを介して回
    動させる偏芯外メタルとから成り、該印圧調整軸に前記
    ギャ及び偏芯輪を固着しかつ該偏芯輪と前記偏芯外メタ
    ルとの間に印圧調整ロッドを連接すると共に、前記ギャ
    にモータ付きギャ及びエンコーダ付きギャとを噛合させ
    て偏芯外メタルを自動的に回動させることを特徴とする
    オフセット印刷機の印圧調整装置。
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