JP2819299B2 - 薬剤分包機における秤量供給装置 - Google Patents

薬剤分包機における秤量供給装置

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JP2819299B2 JP1026762A JP2676289A JP2819299B2 JP 2819299 B2 JP2819299 B2 JP 2819299B2 JP 1026762 A JP1026762 A JP 1026762A JP 2676289 A JP2676289 A JP 2676289A JP 2819299 B2 JP2819299 B2 JP 2819299B2
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  • Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、粉粒体からなる薬剤を所定分量ごとに分割
して袋体に収容するに当たり、予製薬剤を定量ずつ分割
マスに供給するための薬剤分包機における秤量供給装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、粉粒体からなる薬剤をマスにおいて所定量ごと
に分割し、該分割した薬剤を複数の包袋内に供給して分
包する装置が各種提供されている。この種の薬剤分包機
においては、上記マスに薬剤を供給するためにフィーダ
等が設けられていて、該フィーダ等から一旦マスに収容
された薬剤は、各包袋内に収容される量だけに分割さ
れ、シュートを介して包袋内に投入される。その後、該
包袋は上面がシールされ分包作業が終了する。
第3図に上記従来の薬剤分包機に使用される薬剤定量
分割装置を示す。
図において、1は縦軸S1に対して回転自在に支持され
るターンテーブルであり、図示しないモータによって変
速可能に制御される。該ターンテーブル1の上には、環
状溝2が円周方向に連続して形成され、この中に収容さ
れた薬剤が、上記ターンテーブル1の回転と連動して環
状溝2の内周側から外周側に半径方向に摺接する定量掻
き落とし機構3が設けられている。
該定量掻き落とし機構3は、横軸S3により一定方向に
定速回転させられ、環状溝2上を摺接することによっ
て、該環状溝2内の薬剤を所定量ずつ間歇的にシュート
4内に掻き落とすようになっている。
これに対して、Vマス5が縦軸S5を中心にして回転自
在に支持され、かつ、アーム6を介して縦軸S6に揺動自
在に支持されている。すなわち、Vマス5は、縦軸S5
対して回転自在であるとともに上下方向に移動可能な側
板5aと、縦軸S5に対して回転自在の側板5bとで構成され
ていて、上記側板5aが下降位置にある時には、下端縁部
が閉じられた状態となり、上昇位置にある時には、下端
縁部が開放されて環状の落下口8が開口される。
9は薬剤を供給するフィーダであって、その下端の開
口縁9eは、上記ターンテーブル1上から離れた位置に揺
動させられたVマス5のV溝7上に薬剤を供給すること
ができるように、横方向に導出されている。
上記構成からなる薬剤定量分割装置を使用する場合、
図示しないモータを駆動して上記Vマス5を上記ターン
テーブル1上から離れた位置に揺動させ、予め計量され
た薬剤をフィーダ9の中に供給すると、その下端の開口
縁9eからVマス5のV溝7内の全域にわたり薬剤が均等
に落下し分布される。
そして、フィーダ9内の薬剤が出尽くすと、開口縁9e
に設置された光電検出装置等がこれを確認し、Vマス5
の回転を停止させるとともに、アーム6が揺動してVマ
ス5がターンテーブル1上まで移動する。ここで、環状
の落下口8が開口し、V溝7内に均等に分布した薬剤が
ターンテーブル1の環状溝2に落下するようになってい
る。
ここで、上記フィーダ9においては、ターンテーブル
1の環状溝2に薬剤が均等に分布するように落下させ、
各包袋中に同量ずつ投入する必要があるが、このために
は、Vマス5のV溝7内に均等に落下させる必要があ
る。
そこで、従来の薬剤分包機における秤量供給装置にお
いては、第4図に示すような秤量供給システムを採用し
ていた。
図において、11は予製薬剤が収容される補充機であ
り、図示しないモータ等の駆動によって略一定量の薬剤
をバケット12に供給する。バケット12は、秤量器13の上
に載置されていて、内部に収容された薬剤の重量を測定
しつつ上記補充機11から薬剤の供給を受けることができ
るようになっている。そして、Vマス5に供給するだけ
の薬剤が収容されると、該バケット12は自動的又は手動
によりフィーダ14上に移動させられ、内部に収容された
薬剤が該フィーダ14内に供給される。
ところで、該フィーダ14は、直進型の電磁フィーダで
構成されていて、駆動電源の波形によって振動板により
固有振動が発生させられるようになっている。該固有振
動は、薬剤を微量ずつ前方に移動させ、その結果、該フ
ィーダ14の開口縁14eからVマス5のV溝7内に薬剤が
均等に供給されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の薬剤分包機の包装装置にお
いては、補充機11からバケット12に供給された薬剤は、
秤量器13によって一定量のものとされた後、フィーダ14
に送られるため、一旦フィーダ14に収容された後におい
ては、Vマス5内にどのように供給されたかを操作者が
知ることができない。
したがって、なんらかの理由によってフィーダ14から
Vマス5内への薬剤の供給が均等でなくなった場合に
は、それを検出することがでないだけでなく、また、均
等になるようにフィーダ14を制御することもできない。
更に、薬剤がVマス5内に全量排出されたか否かを識別
することができない。
本発明は、上記問題点を解決して、フィーダからVマ
スへの薬剤の供給状態を常に監視しつつ、フィーダ内の
薬剤を定量ずつVマスに供給することができる薬剤分包
機における秤量供給装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明の薬剤分包機における秤量供給装
置においては、薬剤を所定分量ごとに分割する配分・分
割器と、上記薬剤を上記配分・分割器に供給する電磁フ
ィーダと、該電磁フィーダの作動に応じて変化する薬剤
の秤量値を秤量する秤量部と、秤量された秤量値に基づ
いて、上記電磁フィーダを流れる薬剤の流量を計算する
計算手段と、計算された薬剤の流量を表示する表示手段
と、上記薬剤の流量とあらかじめ設定された値とを比較
する比較手段と、該比較手段による比較結果に基づいて
上記電磁フィーダに供給される電流を制御する制御手段
とを有する。
(作用) 本発明によれば、上記のように薬剤分包機における秤
量供給装置においては、薬剤を所定分量ごとに分割する
配分・分割器と、上記薬剤を上記配分・分割器に供給す
る電磁フィーダと、該電磁フィーダの作動に応じて変化
する薬剤の秤量値を秤量する秤量部と、秤量された秤量
値に基づいて、上記電磁フィーダを流れる薬剤の流量を
計算する計算手段と、計算された薬剤の流量を表示する
表示手段と、上記薬剤の流量とあらかじめ設定された値
とを比較する比較手段と、該比較手段による比較結果に
基づいて上記電磁フィーダに供給される電流を制御する
制御手段とを有する。
この場合、薬剤が配分・分割器に供給されるときに、
電磁フィーダの作動に応じて薬剤の秤量値が秤量され
る。そして、該秤量値に基づいて、上記電磁フィーダを
流れる薬剤の流量が計算され、計算された薬剤の流量が
表示手段によって表示される。
また、上記薬剤の流量とあらかじめ設定された値とが
比較され、比較結果に基づいて上記電磁フィーダに供給
される電流が制御される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明の薬剤分包機における秤量供給装置の
斜視図、第2図は本発明の薬剤分包機における秤量供給
装置の要部断面図である。
図において、21は予製された薬剤を収容していて、略
定量の薬剤を補充するための補充機である。該補充機21
は、上面が開口していて、該開口部より予製された薬剤
が投入される。該補充機21は、下方22の内部に図示しな
い補充マスが収容されていて、一回の操作ごとに該補充
マス内に収容された量だけが補充されるようになってい
る。
該補充マスは、図示しないモータによって回転させら
れ、必要に応じて補充すべき薬剤を一定量流出フィーダ
25内に落下させる。
上記補充機21のシュート24の下には、一定量流出フィ
ーダ25が配設されていて、該一定量流出フィーダ25によ
って定量の薬剤が配分・分割器としてのVマス5に供給
される。該一定量流出フィーダ25は、表示装置26と共に
支持台27に載置されているが、外部の振動が一定量流出
フィーダ25に伝わるのを防止するために、該支持台27は
図示しないプリンタ又は分包装置29と分離され、固定さ
れている。すなわち、プリンタの印字装置が発生する振
動、又は分包装置29の分包シート送り装置等から発生す
る振動は一定量流出フィーダ25に伝わらないようになっ
ている。なお、補充機21には補充マスを回転させるため
のモータが備えられているので、該モータの振動を一定
量流出フィーダ25に伝えないようにするため、補充機21
と支持台27を分離して設置してもよいが、補充機21によ
る補充作業が行われている間においては、通常、一定量
流出フィーダ25が停止させられているので、補充機21を
支持台27に設置しても差し支えない。
次に、上記一定量流出フィーダ25の詳細について第2
図により説明する。
図において、31は上方が開口した矩形のマスからなる
ホッパであり、該ホッパ31の上に臨むシュート24から薬
剤の補充を受ける。該薬剤は、ホッパ31内において振動
しつつ前方に進み、一定量流出フィーダ25の前端下部に
ある開口縁25eからVマス5内に落下するようになって
いる。
上記ホッパ31下方には、収容されている薬剤の重量を
ロードセルで検出する装置が設けられていて、該薬剤が
規定量以下になると、薬剤追加信号が出されて上記補充
機21が作動し、薬剤の補充が行われる。そして、ホッパ
31内の薬剤が規定量を越えると、上記薬剤追加停止信号
が出され、上記補充機21が停止するようになっている。
ここで、上記ホッパ31の下には、それを支持する電磁
フィーダとしての電磁フィーダ本体32が配設されてい
て、該電磁フィーダ本体32によって発生される振動が伝
えられる。該電磁フィーダ本体32は、それぞれ平行に配
設された2枚のプレート33、該プレート33を傾斜させて
支持する2枚の振動板34、そして、該振動板34の一方に
接触するように配設してあるソレノイド35とからなって
いる。
そして、該ソレノイド35には、駆動電源が接続されて
いて、該駆動電源から例えば矩形波からなる電圧が印加
される。該矩形波は、その周波数がデジタルで設定され
て周波数制御が行われ、一定量流出フィーダ25に周波数
に応じた固有振動が発生させられる。
ところで、該電磁フィーダ本体32の下には、スプリン
グ36を介して秤量部としてのロードセル37が配設され
る。該ロードセル37は、弾性材料からなるフレーム形状
を有しており、その一端面37′がベース38に片持ち梁式
に支持されていて、上記ホッパ31内に収容された薬剤の
重みによって歪み、矢印Aのように揺動するようになっ
ている。
ここで、上記ロードセル37は、その表面に図示しない
ストレインゲージが固定されている。そして、ロードセ
ル37が歪を発生すると、それにつれてストレインゲージ
も歪み、その抵抗の変化によってロードセル37に掛かる
荷重、すなわちホッパ31内に収容された薬剤の重量が電
気的に検出される。
続いて、一定量流出フィーダ25からVマス5に供給さ
れる薬剤の流量が、上記のようにして検出された重量か
ら、図示しない制御部としてのインジケータによって計
算され、その供給が制御される。
すなわち、インジケータは、上記ロードセル37の歪に
よって生じたストレインゲージの抵抗変化を電気量に変
換し、AD変換を行う。そして、この抵抗変化から、一定
量流出フィーダ25から排出された薬剤の重量が計算によ
って求められる。更に、この薬剤の重量に基づき、一定
量流出フィーダ25を流れる薬剤の流量が計算され、該流
量は、上記表示装置26によってデジタル表示される。
操作者は、上記のように表示された薬剤流量を監視す
ることによって、Vマス5のV溝7の中に必要量だけの
薬剤が均等に分配されたかどうかを確認することができ
る。
また、上記流量は、ストレインケージに内蔵されたフ
ィーダコントローラによって設定値と比較され、目標の
流量となるようにソレノイド35による振動を、周波数を
変換することによって制御することができる。したがっ
て、一定量流出フィーダ25からVマス5に供給される薬
剤の流量を、常に一定量とすることが可能になるだけで
なく、必要に応じて流量を変化させることができる。
更に、上記のように秤量された薬剤の重量、又は計算
で求められた薬剤の流量等を集計し、該平均値を計算す
る等して得られた排出結果を記録するために、プリンタ
が配設される。該プリンタに記録された結果に基づき、
操作者は薬剤の供給が設定どおり行われているかどうか
を確認することができるだけでなく、その結果に基づき
流量の設定値を変更することが可能となる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、そ
れらを本発明の範囲から排除するものではない。
例えば、上記実施例では一定量流出フィーダにより供
給する対象を薬剤としているが、粒状体又は粉状体の移
送材料であれば何でもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、薬剤分
包機における秤量供給装置においては、薬剤を所定分量
ごとに分割する配分・分割器と、上記薬剤を上記配分・
分割器に供給する電磁フィーダと、該電磁フィーダの作
動に応じて変化する薬剤の秤量値を秤量する秤量部と、
秤量された秤量値に基づいて、上記電磁フィーダを流れ
る薬剤の流量を計算する計算手段と、計算された薬剤の
流量を表示する表示手段と、上記薬剤の流量とあらかじ
め設定された値とを比較する比較手段と、該比較手段に
よる比較結果に基づいて上記電磁フィーダに供給される
電流を制御する制御手段とを有する。
この場合、薬剤が配分・分割器に供給されるときに、
電磁フィーダの作動に応じて薬剤の秤量値が秤量され、
該秤量値に基づいて、上記電磁フィーダを流れる薬剤の
流量が計算され、計算された薬剤の流量が表示手段によ
って表示される。
したがって、表示手段に表示された薬剤の流量を監視
することによって、配分・分割器において必要な量の薬
剤が分割されたかどうかを容易に確認することができ
る。
また、上記薬剤の流量とあらかじめ設定された値とが
比較され、比較結果に基づいて上記電磁フィーダに供給
される電流が制御される。
したがって、配分・分割器に供給される薬剤の流量
を、常に一定にすることができるだけでなく、必要に応
じて変化させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の薬剤分包機における秤量供給装置の斜
視図、第2図は本発明の薬剤分包機における秤量供給装
置の要部断面図、第3図は従来の薬剤分包機に使用され
る薬剤定量分割装置を示す図であり、第3図(A)はフ
ィーダからVマスへの供給状態図、第3図(B)はVマ
スからターンテーブルへの供給状態図、第4図は従来の
薬剤分包機における秤量供給装置において使用される秤
量供給システムを示す図である。 1……ターンテーブル、2……環状溝、4……シュー
ト、5……Vマス、6……アーム、7……V溝、9,14…
…フィーダ、11,21……補充機、12……バケット、13…
…秤量器、24……シュート、25……一定量流出フィー
ダ、26……表示装置、27……支持台、29……分包装置、
31……ホッパ、32……電磁フィーダ本体、34……振動
板、35……ソレノイド、37……ロードセル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−89465(JP,A) 実開 昭60−108343(JP,U) 特公 昭54−13672(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 37/00 - 37/20 B65B 39/00 - 39/14 A61H 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)薬剤を所定分量ごとに分割する配分
    ・分割器と、 (b)上記薬剤を上記配分・分割器に供給する電磁フィ
    ーダと、 (c)該電磁フィーダの作動に応じて変化する薬剤の秤
    量値を秤量する秤量部と、 (d)秤量された秤量値に基づいて、上記電磁フィーダ
    を流れる薬剤の流量を計算する計算手段と、 (e)計算された薬剤の流量を表示する表示手段と、 (f)上記薬剤の流量とあらかじめ設定された値とを比
    較する比較手段と、 (g)該比較手段による比較結果に基づいて上記電磁フ
    ィーダに供給される電流を制御する制御手段とを有する
    ことを特徴とする薬剤分包機における秤量供給装置。
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