JP2815928B2 - 共用画面制御方式 - Google Patents

共用画面制御方式

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JP2815928B2
JP2815928B2 JP1258083A JP25808389A JP2815928B2 JP 2815928 B2 JP2815928 B2 JP 2815928B2 JP 1258083 A JP1258083 A JP 1258083A JP 25808389 A JP25808389 A JP 25808389A JP 2815928 B2 JP2815928 B2 JP 2815928B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のユーザが協同作業するためのコンピ
ュータシステムにおける共用画面制御方式に関し、特
に、各ユーザの持つポインタを全てのユーザの表示装置
に重畳して表示することによって、オフィスワーク、設
計業務、ソフトウェア開発などのグループによる協同作
業を円滑に行うための画面制御方式に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来のワードプロセッサやパーソナルコンピュータで
は、各ユーザは自分専用のコンピュータ(CPU)、メモ
リ、表示装置(画面)を有し、それを用いて文書作成や
表計算などの個人業務を処理している。
また、分散コンピュータシステムにおいては、これら
のコンピュータをローカルエリアネットワーク(LA
N)、広域網などの通信網を介して接続することによ
り、電子メール機能を用いた他ユーザとの情報交換、フ
ァイルサーバ機能を用いた他ユーザとの情報共用などが
可能となっている(上谷晃弘「J Starワークステーショ
ン」、丸善株式会社、1986)。
また、テレビ会議システムのように音声と画像のリア
ルタイム通信により遠隔地に分散したユーザ同士による
会議を可能とする手段がある。
音声と画像のマルチメディア通信によりお互に顔や提
示された文書を見ながら、遠隔地に分散して打ち合わせ
を進めることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記従来の電子メール機能やファイル
サーバ機能は蓄積型の通信機能では、複数のユーザがリ
アルタイムで同一情報を共有しかつその情報に対して指
示操作をしあうことは不可能であった。
また、前記従来のテレビ会議システムのように音声と
画像のリアルタイム通信により遠隔地に分散したユーザ
同士による会議を可能とする手段では、相手の提示する
文書に対する指示操作、例えば、「ここがよく分からな
い。」と言いながら相手にも見えるようにカーソルなど
のポインタでその箇所を差し示すことはできないという
問題があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもの
である。
本発明の目的は、複数のユーザが同時に指示操作を行
えるような共用画面制御方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
本明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明においては、複数
のユーザが共同作業を行うコンピュータシステムにおけ
る共用画面制御方式において、ユーザi(i=1,2…,
n)の要求に応じて、ユーザ毎のポインティング情報を
生成する複数のポインタ発生部生と、前記各ポインタ発
生部で生成された各ユーザ毎のポインティング情報と、
各ユーザの識別情報とを送信する複数のポインタ送信部
と、各ユーザ毎のポインタの大きさ、形状、座標位置を
記憶しておくポインタ表示情報登録部と、前記複数のポ
インタ送信部から送信されたユーザの識別情報に基づ
き、前記複数のポインタ送信部から送信されたポインテ
ィング情報により、前記ポインタ表示情報登録部に記憶
された各ユーザ毎のポインタの座標位置を更新するポイ
ンタ合成部と、外部からの画像信号と前記ポインタ合成
部で生成されたn個のポインタとを重畳した画像信号を
生成する重畳画像信号生成部と、前記重畳画像信号生成
部で生成された画像信号を、各ユーザ毎に分配する画像
信号分配器と、前記画像信号分配器で分配された画像信
号を各ユーザに表示する複数の表示装置とを備えたこと
を最も主要な特徴とする。
〔作用〕
前述の手段によれば、複数のユーザがそれぞれ視覚的
に区別可能なポインタを持ち、それらを1つの画面上に
同時に表示し、さらにそれを外部から入力された画像情
報(コンピュータの出力画面やテレビカメラからの出力
信号)と重畳して各ユーザの表示装置に出力することに
より、視覚的に区別可能な各ユーザのポインタを同時に
表示することが可能となる。
即ち、ユーザi(i=1,2…,n)の指示操作は、各ユ
ーザ毎に設けられたポインタ発生部において各ユーザ毎
のポインティング情報として生成される。
ポインタ表示情報登録部には、各ユーザのポインタを
どのように表示するか、即ち、各ユーザ毎のポインタの
大きさ、形状、座標位置が記憶されており、ポインタ合
成部において、各ポインタ送信部から送信されたユーザ
の識別情報に基づき、各ポインタ送信部を介して送られ
てきた各ユーザ毎のポインティング情報により、ポイン
タ表示情報登録部に記憶されている各ユーザ毎の座標位
置が更新される。
重畳画像信号生成部では、外部から入力された画像信
号と、ポインタ合成部で合成された各ユーザ毎のポイン
タとを重ね合わせることによって合成し、その合成結果
を画像信号分配器で各ユーザ毎に分配し、各ユーザの表
示装置に表示する。
このようにして、視覚的に区別可能な各ユーザのポイ
ンタを同時に表示することが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明
する。
第1図は、本発明の一実施例にかかる画面共用システ
ムの概略構成を示すブロック図であり、ユーザAとユー
ザBの2人のポインタを同時に表示する場合の例であ
る。
第1図においては、11はA−ポインタ発生部、12はA
−ポインタ送信部、13はB−ポインタ発生部、14はB−
ポインタ送信部、15はポインタ合成部、16はポインタ表
示情報登録部、17は重畳画像信号生成部、18は画像信号
分配部、19はコンピュータ、20はユーザAの表示装置、
21はユーザBの表示装置である。
A−ポインタ発生部11では、ユーザAの操作に基づい
て、時刻t−1と時刻tにおける指示位置の変化分を検
出し、画面上での位置の変化分を表わす座標値(XA,Y
A)に変換する。
A−ポインタ送信部12では、座標値(XA,YA)をコー
ド化し、さらにユーザAのidを付加してポインタ合成部
15に送信する。
同様に、ユーザBによる操作は、B−ポインタ発生部
13で画面上での位置の変化分を表わす座標値(XB,YB)
に変換され、B−ポインタ送信部14を介してポインタ合
成部15に送られる。
ポインタ表示情報登録部16では、各ユーザのポインタ
の表示情報、すなわちポインタの大きさや形、色等を記
憶している。
前記ポインタ表示情報登録部16の一実施例を第2図に
示す。
第2図では、各ユーザ毎のポインタの表示法と、前時
刻におけるポインタの画面上での座標を記憶する形式と
なっている。
ポインタ合成部15がユーザAから座標変化分(XA,Y
A)を受け取ると、ポインタ表示情報登録部16の内容と
照合することにより以下の処理を行う。
ユーザidと照合して送信元のユーザ、すなわちユーザ
Aを特定しポインタ表示法を決定する。
前時刻の座標位置、すなわち画面上で(100,26)の位
置に表示しているユーザAのポインタを画面から消去す
る。
前時刻の座標(100,26)に位置変化分(XA,YA)を加
えて、現時刻における座標を計算する。計算された座標
位置(100+XA,26+YA)にユーザAのポインタを表示す
ると共に、ポインタ表示情報登録部16の前時刻の座標値
(100,26)をこの計算結果(100+XA,26+YA)で置き換
えて更新する。
これらの処理は、ユーザBから送信されてきた信号に
対しても同様に行われる。
重畳画像信号生成部17では、コンピュータ19からの出
力画像信号とポインタ合成部15で生成された各ユーザの
ポインタ画像を重畳することにより合成する。この結果
として、例えば、第3図に示すような画像が生成され
る。
画像信号分配部18は、重畳画像信号生成部17で生成さ
れた合成画像信号を各ユーザに分配する。この結果、ユ
ーザAおよびユーザBは各々の表示装置20,21によって
合成された画像を見ることができる。
以上の説明からわかるように、本実施例によれば、コ
ンピュータの出力画像に複数のポインタを重畳して表示
することができ、複数のユーザが同時に指示操作をして
その結果をお互いに画面上で見ることが可能である。
本実施例では2人の例を示したが、一般にn人(n=
3,4,5・・・n)でも可能であることは言うまでもな
い。
また、本実施例では、ポインタ表示情報登録部16にお
けるポインタの表示法を図によって示したが、各ユーザ
のポインタの表示法を決定できる形式であれば、適用は
任意である。
また、本実施例では、重畳画像信号生成部17に与えら
れる画像信号としてコンピュータからの出力信号を例に
とって示したが、例えば、テレビカメラからの信号等、
画像信号であれば適用は任意である。テレビカメラから
の信号を入力とした構成例を、第4図に、このときの画
像のイメージを第5図に示す。なお、第4図において、
31はテレビカメラ、32はポインタ合成部、33は重畳画像
信号生成部、34は画像信号分配部である。
第4図および第5図に示す実施例では、ポインタ合成
部32と各ユーザのポインタ送信部が陽に結合されている
例を示したが、両者の間の信号を通信網を介してやり取
りしても良い。
同様に、画像信号分配部34と各ユーザの表示装置の間
の信号のやり取りは、通信網を介して行ってもよい。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明した
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、画面に表示
可能なあらゆる情報(コンピュータからの出力やテレビ
カメラからの出力など)と各ユーザのポインタを重ね合
わせて表示することができ、複数のユーザが同時に指示
操作を行うことができる。
また、各ユーザごとにポインタの表示法を定義できる
ため、どのポインタが誰のポインタであるかを画面上で
一意にかつ即座に判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例としての画面共有システム
の概略構成を示すブロック図、 第2図は、第1図のポインタ表示情報登録部の一実施例
を示す図、 第3図は、本実施例においてコンピュータの画面とユー
ザA,Bのポインタが合成された画面例を示す図、 第4図は、外部からの画像信号としてテレビカメラから
の信号を利用するときの構成例を示す図、 第5図は、テレビカメラからの画像信号とユーザA,Bの
ポインタが合成された画面例を表わす図である。 図中、11……A−ポインタ発生部、12……A−ポインタ
送信部、13……B−ポインタ発生部、14……B−ポイン
タ送信部、15,32……ポインタ合成部、16……ポインタ
表示情報登録部、17,33……重畳画像信号生成部、18,34
……画像信号分配部、19……コンピュータ、20,21……
表示装置、31……テレビカメラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−30928(JP,A) 特開 平1−276892(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G09G 5/00 - 5/40 G06F 3/14 - 3/153

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のユーザが共同作業を行うコンピュー
    タシステムにおける共用画面制御方式において、 ユーザi(i=1,2…,n)の要求に応じて、ユーザ毎の
    ポインティング情報を生成する複数のポインタ発生部
    と、 前記各ポインタ発生部で生成された各ユーザ毎のポイン
    ティング情報と、各ユーザの識別情報とを送信する複数
    のポインタ送信部と、 各ユーザ毎のポインタの大きさ、形状、座標位置を記憶
    しておくポインタ表示情報登録部と、 前記複数のポインタ送信部から送信されたユーザの識別
    情報に基づき、前記複数のポインタ送信部から送信され
    たポインティング情報により、前記ポインタ表示情報登
    録部に記憶された各ユーザ毎のポインタの座標位置を更
    新するポインタ合成部と、 外部からの画像信号と前記ポインタ合成部で生成された
    n個のポインタとを重畳した画像信号を生成する重畳画
    像信号生成部と、 前記重畳画像信号生成部で生成された画像信号を、各ユ
    ーザ毎に分配する画像信号分配器と、 前記画像信号分配器で分配された画像信号を各ユーザに
    表示する複数の表示装置とを備えたことを特徴とする共
    用画面制御方式。
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