JP2814299B2 - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JP2814299B2 JP2814299B2 JP2218198A JP21819890A JP2814299B2 JP 2814299 B2 JP2814299 B2 JP 2814299B2 JP 2218198 A JP2218198 A JP 2218198A JP 21819890 A JP21819890 A JP 21819890A JP 2814299 B2 JP2814299 B2 JP 2814299B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、陰極線管の画面上に、いくつかの機能ある
いは調整の項目を表示し、それらの各項目ごとに個々に
対応するリモートコントロール送信機やテレビジョン受
像機に備えた選択釦で選択したのちに、選択した項目の
レベルup/down調整機能を有するいわゆる、対話型メニ
ュー表示による調整を行うテレビジョン受像機に関する
ものである。
いは調整の項目を表示し、それらの各項目ごとに個々に
対応するリモートコントロール送信機やテレビジョン受
像機に備えた選択釦で選択したのちに、選択した項目の
レベルup/down調整機能を有するいわゆる、対話型メニ
ュー表示による調整を行うテレビジョン受像機に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、陰極線管の画面上にいくつかの機能項目や調整
項目を番号と共に表示し、それらの項目を入力操作部の
選択釦で選択したのちに、選択した項目のレベルup/dow
n調整機能を有するいわゆる、対話型メニュー表示によ
る調整を行うテレビジョン受像機が開発されている。こ
の場合、従来のものは、番号に対応する選択釦で調整し
たい項目の番号を選択したのち、その項目のレベルup/d
own調整の操作をするには、別の操作釦(例えば、レベ
ルup/down釦等)を用いていた。
項目を番号と共に表示し、それらの項目を入力操作部の
選択釦で選択したのちに、選択した項目のレベルup/dow
n調整機能を有するいわゆる、対話型メニュー表示によ
る調整を行うテレビジョン受像機が開発されている。こ
の場合、従来のものは、番号に対応する選択釦で調整し
たい項目の番号を選択したのち、その項目のレベルup/d
own調整の操作をするには、別の操作釦(例えば、レベ
ルup/down釦等)を用いていた。
(発明が解決しようとする課題) このような従来のテレビジョン受像機では、次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
入力操作部の選択釦で調整したい項目の番号を選択し
たのち、その項目のレベルup/down調整操作をするため
には、レベルup/down釦等の別の操作釦を操作する必要
があり、操作者がもう一度リモコン釦を確認し、押し直
す必要が生じて、操作性が悪いという欠点があった。
たのち、その項目のレベルup/down調整操作をするため
には、レベルup/down釦等の別の操作釦を操作する必要
があり、操作者がもう一度リモコン釦を確認し、押し直
す必要が生じて、操作性が悪いという欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、対話型メニュ
ー表示において、操作したい項目を各項目と個々に対応
する入力操作部の選択釦により選択すると共に、同一の
選択釦により選択したその項目のレベルup/down調整を
行うことができるテレビジョン受像機を提供することで
ある。
ー表示において、操作したい項目を各項目と個々に対応
する入力操作部の選択釦により選択すると共に、同一の
選択釦により選択したその項目のレベルup/down調整を
行うことができるテレビジョン受像機を提供することで
ある。
(課題を解決するための手段) 本発明のテレビジョン受像機は、対話型メニュー表示
において、入力操作部の選択釦をシーソタイプの釦構造
とすることで、各項目と個々に対応する選択釦により操
作を行う項目を選択する機能回路に加えて、その選択し
た項目のレベルup/downの調整を行う機能回路を具備し
て、その項目に対応する選択釦によって項目を選択した
後、同一の選択釦を再度操作することで、選択した項目
のレベルup/down調整ができる機能を備えたものであ
る。
において、入力操作部の選択釦をシーソタイプの釦構造
とすることで、各項目と個々に対応する選択釦により操
作を行う項目を選択する機能回路に加えて、その選択し
た項目のレベルup/downの調整を行う機能回路を具備し
て、その項目に対応する選択釦によって項目を選択した
後、同一の選択釦を再度操作することで、選択した項目
のレベルup/down調整ができる機能を備えたものであ
る。
(作 用) 本発明によれば対話型メニュー表示において、入力操
作部のシーソータイプの釦構造とした選択釦により操作
したい項目を選択したのち、選択したその項目のレベル
up/down調整をする際に、同一の選択釦を操作すること
により実現することができる。
作部のシーソータイプの釦構造とした選択釦により操作
したい項目を選択したのち、選択したその項目のレベル
up/down調整をする際に、同一の選択釦を操作すること
により実現することができる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図,第2図および第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図において、1はチューナ、2は映像中間周波増
幅回路、3は映像検波回路、4は映像信号切換及び増幅
回路で、映像信号と、後述するマイクロコンピュータ5
内のCRT文字表示信号発生器5−Aから出力された色彩
信号とを切り換えたのち、映像用CRT駆動回路6を通し
てCRT7から映像が出力される。一方、音声信号は、映像
検波回路3から音声信号処理回路8を通し、スピーカ9
から出力される。
幅回路、3は映像検波回路、4は映像信号切換及び増幅
回路で、映像信号と、後述するマイクロコンピュータ5
内のCRT文字表示信号発生器5−Aから出力された色彩
信号とを切り換えたのち、映像用CRT駆動回路6を通し
てCRT7から映像が出力される。一方、音声信号は、映像
検波回路3から音声信号処理回路8を通し、スピーカ9
から出力される。
また、マイクロコンピュータ5は、選択釦より入力さ
れる信号の処理を行う入力操作部10からの制御信号を受
けて、メモリ11からメニュー表示するための各項目やそ
れに付与された番号あるいは記号の情報を受け取り、メ
ニュー表示信号発生回路5−Bを通して、CRT7画面上に
メニュー表示をする。また、映像制御信号発生回路5−
Cおよび音声制御信号発生回路5−Dを通して、映像お
よび音声の制御を行ったり、チューナ制御手段5−Eを
通して、チューナの制御を行ったりする。
れる信号の処理を行う入力操作部10からの制御信号を受
けて、メモリ11からメニュー表示するための各項目やそ
れに付与された番号あるいは記号の情報を受け取り、メ
ニュー表示信号発生回路5−Bを通して、CRT7画面上に
メニュー表示をする。また、映像制御信号発生回路5−
Cおよび音声制御信号発生回路5−Dを通して、映像お
よび音声の制御を行ったり、チューナ制御手段5−Eを
通して、チューナの制御を行ったりする。
前記のように構成されるテレビジョン受像機におい
て、第2図に示す3番選択釦および第3図のメニュー表
示を例に取り、以下にその動作を説明する。
て、第2図に示す3番選択釦および第3図のメニュー表
示を例に取り、以下にその動作を説明する。
まず、入力操作部10上のいくつかの機能あるいは調整
の項目と個々に対応する選択釦のひとつである3番選択
釦12−Aを押下する場合を考える。
の項目と個々に対応する選択釦のひとつである3番選択
釦12−Aを押下する場合を考える。
3番選択釦12−Aは、第2図で示すようなシーソー釦
構造になっており、片側に3番up先端釦操作箇所13を押
下すると3番up選択釦12−Bを押下することになり、反
対側の3番down選択釦選択箇所14を押下すれば、3番do
wn選択釦12−Cを押下するような構造になっている。ま
た、15はスイッチ基板である。
構造になっており、片側に3番up先端釦操作箇所13を押
下すると3番up選択釦12−Bを押下することになり、反
対側の3番down選択釦選択箇所14を押下すれば、3番do
wn選択釦12−Cを押下するような構造になっている。ま
た、15はスイッチ基板である。
いま、3番up選択釦12−Bを押下したとする。する
と、マイクロコンピュータ5のひとつの機能実現手段で
あるメニュー画面表示中判断回路5−Fが働き、今のCR
T7画面上にメニューが表示されているかどうか判断す
る。
と、マイクロコンピュータ5のひとつの機能実現手段で
あるメニュー画面表示中判断回路5−Fが働き、今のCR
T7画面上にメニューが表示されているかどうか判断す
る。
例えば、メニュー表示中でないと判断すると、3番up
選択釦12−Bは、それに対応する機能であるTVプログラ
ムNo.3の選択釦として動作し、チューナ制御手段5−E
を通してTVプログラムNo.3を受信するようにチューナ1
を制御する。
選択釦12−Bは、それに対応する機能であるTVプログラ
ムNo.3の選択釦として動作し、チューナ制御手段5−E
を通してTVプログラムNo.3を受信するようにチューナ1
を制御する。
反対に、メニュー表示中であれば、それをメニュー画
面表示中判断回路5−Fが判断したのち、メニュー表示
制御手段5−Gを制御する。
面表示中判断回路5−Fが判断したのち、メニュー表示
制御手段5−Gを制御する。
ここで例えば、第3図に示すようなメニューとして、
いくつかの機能あるいは調整の項目を表示中の場合を考
える。
いくつかの機能あるいは調整の項目を表示中の場合を考
える。
第3図のメニュー表示は、入力操作部10のメニュー表
示鉛10−Dを押下すると、マイクロコンピュータ5のひ
とつの機能実現手段であるメニュー表示制御手段5−G
が働き、メニュー表示信号発生回路5−Bでメニュー表
示信号を作り、CRT文字表示信号発生器5−Aを通し
て、CRT7画面上にメニュー画面を表示する。第3図に示
すような、各項目に付与された番号31から37までのメニ
ュー各項目の機能量の状態が、メモリ11の情報にしたが
って表示されると共に、その制御信号が映像制御信号発
生回路5−Cおよび音声制御信号発生回路5−Dから出
力されている。
示鉛10−Dを押下すると、マイクロコンピュータ5のひ
とつの機能実現手段であるメニュー表示制御手段5−G
が働き、メニュー表示信号発生回路5−Bでメニュー表
示信号を作り、CRT文字表示信号発生器5−Aを通し
て、CRT7画面上にメニュー画面を表示する。第3図に示
すような、各項目に付与された番号31から37までのメニ
ュー各項目の機能量の状態が、メモリ11の情報にしたが
って表示されると共に、その制御信号が映像制御信号発
生回路5−Cおよび音声制御信号発生回路5−Dから出
力されている。
そして、第3図のメニュー表示中に、項目No.33に対
応する3番up選択釦12−Bを押下すると、項目No.33の
“明るさ”の項目が選択されると共に、再度3番up選択
釦12−Bが押下されると“明るさ”の機能量が増加す
る。
応する3番up選択釦12−Bを押下すると、項目No.33の
“明るさ”の項目が選択されると共に、再度3番up選択
釦12−Bが押下されると“明るさ”の機能量が増加す
る。
反対に、3番down選択釦12−Cを押下すると、前記と
同様に項目No.33の“明るさ”の項目が選択されると共
に、再度3番down選択釦12−Cが押下されると今度は
“明るさ”の機能量が減少する。
同様に項目No.33の“明るさ”の項目が選択されると共
に、再度3番down選択釦12−Cが押下されると今度は
“明るさ”の機能量が減少する。
この“明るさ”の機能量を変化させるにしたがって、
メニュー表示制御手段5−Gが、メニュー表示信号発生
回路5−Bで第3図に示すメニューの項目No.33の“明
るさ”の文字の横に表示している機能量表示バーの位置
を変化させたメニュー表示信号を作り、CRT文字表示信
号発生器5−Aを通して、CRT7画面上に表示する一方、
“明るさ”制御信号が映像制御信号発生回路5−Cを通
して、映像信号切換及び増幅回路4を制御すると共に、
変化した“明るさ”の機能量がメモリ11に記憶される。
メニュー表示制御手段5−Gが、メニュー表示信号発生
回路5−Bで第3図に示すメニューの項目No.33の“明
るさ”の文字の横に表示している機能量表示バーの位置
を変化させたメニュー表示信号を作り、CRT文字表示信
号発生器5−Aを通して、CRT7画面上に表示する一方、
“明るさ”制御信号が映像制御信号発生回路5−Cを通
して、映像信号切換及び増幅回路4を制御すると共に、
変化した“明るさ”の機能量がメモリ11に記憶される。
(発明の効果) 本発明によれば、対話型メニュー表示において、入力
操作部の選択釦をシーソータイプの釦構造とすること
で、操作したい項目を入力操作部の選択釦で選択すると
共に、同一の選択釦により選択したその項目のレベルup
/down調整することが実現でき、その実用上の効果は大
である。
操作部の選択釦をシーソータイプの釦構造とすること
で、操作したい項目を入力操作部の選択釦で選択すると
共に、同一の選択釦により選択したその項目のレベルup
/down調整することが実現でき、その実用上の効果は大
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の一実施例におけるテレビジョン受像
機のブロック図、第2図は入力操作部のシーソータイプ
構造の選択釦の一例を示す図、第3図は第1図によりCR
T画面上に表示した対話型メニュー表示の一例を示す図
である。 1……チューナ、2……映像中間周波増幅回路、3……
映像検波回路、4……映像信号切換及び増幅回路、5…
…マイクロコンピュータ、5−A……CRT文字表示信号
発生器、5−B……メニュー表示信号発生回路、5−C
……映像制御信号発生回路、5−D……音声制御信号発
生回路、5−E……チューナ制御手段、5−F……メニ
ュー画面表示中判断回路、5−G……メニュー表示制御
手段、6……映像用CRT駆動回路、7……CRT、8……音
声信号処理回路、9……スピーカ、10……入力操作部、
11……メモリ、12−A……3番選択釦、12−B……3番
up選択釦、12−C……3番down選択釦、13……3番up選
択釦操作箇所、14……3番down選択釦操作箇所、15……
スイッチ基板。
機のブロック図、第2図は入力操作部のシーソータイプ
構造の選択釦の一例を示す図、第3図は第1図によりCR
T画面上に表示した対話型メニュー表示の一例を示す図
である。 1……チューナ、2……映像中間周波増幅回路、3……
映像検波回路、4……映像信号切換及び増幅回路、5…
…マイクロコンピュータ、5−A……CRT文字表示信号
発生器、5−B……メニュー表示信号発生回路、5−C
……映像制御信号発生回路、5−D……音声制御信号発
生回路、5−E……チューナ制御手段、5−F……メニ
ュー画面表示中判断回路、5−G……メニュー表示制御
手段、6……映像用CRT駆動回路、7……CRT、8……音
声信号処理回路、9……スピーカ、10……入力操作部、
11……メモリ、12−A……3番選択釦、12−B……3番
up選択釦、12−C……3番down選択釦、13……3番up選
択釦操作箇所、14……3番down選択釦操作箇所、15……
スイッチ基板。
Claims (1)
- 【請求項1】陰極線管の画面上に、いくつかの機能ある
いは調整の項目を表示し、さらに前記項目を入力操作部
のリモートコントロール送信機やテレビジョン受像機に
備えた選択釦で選択するため前記項目に付与した番号あ
るいは記号を表示する機能と、選択した項目のレベルup
/down調整機能を有するテレビジョン受像機において、 前記選択釦をシーソータイプの釦構造とし、かつ前記項
目に付与した番号あるいは記号と個々に対応する前記選
択釦により前記項目を選択する機能回路と、選択された
項目のレベルup/down調整をする機能回路とを具備し
て、前記項目と個々に対応する選択釦によって選択した
後、同一の選択釦を再度操作することで、前記選択され
た項目のレベルup/down調整ができることを特徴とする
テレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218198A JP2814299B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2218198A JP2814299B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | テレビジヨン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101584A JPH04101584A (ja) | 1992-04-03 |
JP2814299B2 true JP2814299B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16716157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2218198A Expired - Fee Related JP2814299B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814299B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0673968U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-18 | アイワ株式会社 | 項目設定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461574A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2218198A patent/JP2814299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461574A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン受像機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10510097B2 (en) | 2011-10-19 | 2019-12-17 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
US10896442B2 (en) | 2011-10-19 | 2021-01-19 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
US11551263B2 (en) | 2011-10-19 | 2023-01-10 | Firstface Co., Ltd. | Activating display and performing additional function in mobile terminal with one-time user input |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04101584A (ja) | 1992-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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