JP2807895B2 - テンショナ - Google Patents

テンショナ

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JP2807895B2
JP2807895B2 JP1116263A JP11626389A JP2807895B2 JP 2807895 B2 JP2807895 B2 JP 2807895B2 JP 1116263 A JP1116263 A JP 1116263A JP 11626389 A JP11626389 A JP 11626389A JP 2807895 B2 JP2807895 B2 JP 2807895B2
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    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/081Torsion springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16HGEARING
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    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2輪自動車や4輪自動車のエンジンのカムシ
ャフトを駆動するチェーンあるいはタイミングベルト等
に、一定の張力を付与するテンショナに関する。
[従来の技術] チェーンテンショナ、ベルトテンショナなどのテンシ
ョナは走行するチェーンやベルトなどが使用中に伸びた
り、摩耗によって緩みを生じた場合、これらを一定方向
に押し付けて一定の張力を付与するように使用される。
このためテンショナは押し付け方向に対しては常に推進
可能であるが、押し付け方向と逆方向の反力に対しては
剛体に近い特性を有するのが好ましい。第5図はこのテ
ンショナの従来例の縦断面図を示す。
このテンショナは、軸方向の空洞部1aが形成されたケ
ーシング1と、ケーシング1の基部側(第5図における
右端部側)内に回転可能に挿入される軸体状の回転体2
と、回転体2の先端部に螺合する押圧体3と、前記回転
体2に外挿され一端4aが回転体2の係合溝2a内に挿入さ
れると共に他端4bがケーシング1の先端側の長溝1b内に
挿入されて回転体2に回転力を付与する捩りばね4と、
ケーシングの基端部にOリング5を介して螺合するシー
ルボルト6とによって主要部が構成されている。そし
て、前記押圧体3の先端部にはキャップ8がスプリング
ピン7によって止着され、このキャップ8がチェーンや
ベルト等に直接的あるいは間接的に当接してチェーンや
ベルトが一定張力を維持するように押圧されている。
又、押圧体3は外周が非円形形状に形成され、同形状の
摺動孔が形成された軸受9内に挿入されて回転が拘束さ
れており、これにより回転体2の回転力が押圧体3の推
進力に変換されて押圧体3がケーシング外へ進出するよ
うになっている。
このようなテンショナは、ケーシング1内に回転体
2、押圧体3を螺合状態で挿入し、捩りばね4を捩って
所定のトルクを付与し、次いでキャップ8を押圧体3に
止着して組み立てられ、この状態でエンジン等の機器の
外壁からケーシング1の先端部(第5図における左端
部)を挿入しボルト等で固着して使用する。これにより
捩りばね4の復元力で回転体2が回転し、この回転によ
って押圧体3が進出してチェーンやベルトを押し付けて
一定の張力を付与するように作用する。
このような作動において、実車への装着後は問題では
ないが、テンショナーパーツの段階で、図5の左方向
に、押圧体,回転体,ねじりばねが、自由に出てきてバ
ラバラになってしまう。このため従来のテンショナにお
いては、回転体2の中間部分に幾分くびれた小径部を形
成し、小径部にワッシャ10を遊挿すると共に、ワッシャ
10と軸受9との間に押圧体3が挿通されるカラー11を設
けており、これらワッシャ10、カラー11、軸受9及びス
ナップリング12によって回転体2,押圧体3,ねじりばね4
の軸方向移動を拘束する構造となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが従来のテンショナでは、捩りばね4にトルク
を付与するために捩りばねを巻き締めた場合、ばねの端
部4bの線材がワッシャ10と回転体2との隙間に入り込ん
で絡み、これによりばね4が正常に作動しなくなった
り、回転体2が回転しなくなったりすることがある。こ
れは巻き締めによってばね4が軸方向に伸びると共に偏
心を生じ、この偏心により上記不具合が生じるためであ
る。かかる不具合を防止するため、カラー11とワッシャ
10との間の隙間を極力小さくすることが良好であるが、
ばねの線材の径に比べて、この隙間を小さくすることは
加工上極めて困難となっている。
また、捩りばね4の端部4bが、ワッシャ10の外周角部
に接触し、その角部により切断される危険もあった。
本発明は上記事情を考慮してなされ、ばねを巻き締め
てもばねの端部が絡んだり、切断することのないテンシ
ョナを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明のテンショナは、ばね力で回転するようにばね
に挿入された回転体と軸受によって回転力が拘束された
押圧体とが螺合状態でケーシング内に挿入され、前記回
転体の回転力を押圧体の軸方向の推進力に変換する装置
において、 前記回転体は、雄ねじ部と軸部が連続し、この雄ねじ
部と軸部との境界付近の外面に受座が取り付けられ、 前記ばねはそのコイル部が回転体の軸部に外挿され、
前記受座は、フランジ状のリング部と前記回転体の軸部
を覆って回転体の軸部とばねのコイル部との間に介挿さ
れるスカート部とが一体に形成され、 前記ばねは一端側が前記受座のリング部で規制され、
その端部からフック部が延出されケーシングに係止さ
れ、受座リング部の前記ばねのフック部が接触する外周
部分はR面に形成され、 かつ、前記受座のリング部と前記軸受との間に押圧体
の軸方向に延びるカラーが設けられて回転体の軸方向移
動が阻止されていることを特徴とする。
[作用] 上記構成では、受座がカラーに当接し、カラーが軸受
に当接することにより、受座は回転体の軸方向移動を阻
止する。この受座のスカート部は回転体とばねとの間に
介挿され、受座は全体でばねと回転体とを隔離する。こ
のため、ばねが回転体に絡み付くことがない。
また、受座のリング部のばねのフック部との接触する
外周部分は、R面となっているため、ばねのフック部が
切断することもない。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に示す。
このテンショナは、中空状のケーシング20と、ケーシ
ング20内に螺合状態で挿入される回転体30および押圧体
40と、回転体30に回転力を付与する捩りばね50と、ケー
シング20の先端部(第1図における左端部)に取り付け
られて押圧体40の回転を拘束する軸受60とを備えてい
る。
ケーシング20には軸方向と直交する方向にフランジ部
21が連設されると共に、フランジ部21に取付孔22が開設
されて、エンジン等の機器(図示せず)の外壁にボルト
で固着されるようになっている。
前記回転体30および押圧体40はこのようなケーシング
20の軸方向に挿入される。回転体30は先端側の雄ねじ部
31と、基端側の軸部32と、これらの間に設けられる小径
部33とが軸方向に一体的に形成されている。この回転体
30の軸部32の基端部はケーシング20に形成された凹部23
に嵌入されて回転時の支承がなされている。また、軸部
32の基端面には捩りばね50からの回転力伝達および捩り
ばね50の巻締めを行なうための係合溝34が形成されてい
る。一方、雄ねじ部31には押圧体40が螺合され、この雄
ねじ部31と軸部32の間の小径部33には後述する受座70が
取り付けられる。
押圧体40は回転体30の雄ねじ部31に螺合する雌ねじ部
41が基部側に形成されており、先端側は筒状となってケ
ーシング20の先端開放口から突き出ている。この押圧体
40は軸受60によって回転を拘束されており、回転体30か
らの回転力が伝達されると、直線方向の推進力に変換さ
れて軸方向に進出し、チェーン、ベルトなどに一定の張
力を付与するように作用する。なお、押圧体40の先端部
にはスプリングピン42によってキャップ43が被せられる
ものである。
捩りばね50はそのコイル部51が回転体30の軸部32に外
挿される一方、先端側のフック部52はケーシング20内面
に形成された長溝23に挿入されると共に、基端側のフッ
ク部53は回転体30基端面の係合溝34に挿入されている。
このような構成では捩りばね50を巻締めてトルクを蓄え
ると、回転体30がばね力によって回転する。また、係合
溝34内にドライバなどの工具80を挿入して回転体30を回
転させることにより捩りばね50の巻締めが行なわれる。
前記軸受60はケーシング20の先端部分に取り付けら
れ、サークリップ81により抜け止めがなされている。こ
の軸受60は第2図に示すように、係合片61が120度間隔
で形成されており、この係合片61に対応するようにケー
シング20先端部分に形成された係合凹部に嵌め込まれる
ことで回転しないようにケーシング20に取り付けられ
る。かかる軸受60は押圧体40の回転を拘束して押圧体40
に伝達される回転力を推進力に変換するものである。こ
のため、第2図のように押圧体40の外形は略小判形状の
非円形に成形されると共に、押圧体40が挿通する軸受60
の軸受孔62がこれに対応する形状に成形されている。第
1図中、82はケーシング20の基端部に螺合されるシール
ボルト、83はシールボルト82の気密性を高めるシールリ
ングである。
以上の構成において、前記回転体30の小径部33には受
座70が取り付けらと共に、この受座70と前記軸受60との
間にはカラー75が設けられている。受座70は第3図に示
すように、回転体30の小径部33に遊挿されると共に小径
部33側の軸部32端面一側面が当接するフランジ状のリン
グ部71と、リング部71に連設されたスカート部72とを備
えている。リング部71のスカート部72が設けらている面
ではない他側面はカラー75の端面が当接している。
スカート部72は回転体30の軸部32方向に延びて軸部32
を覆うように外挿されている。このスカート部72は捩り
ばね50のコイル部51の端部部分で、同コイル部51と回転
体30の軸部32との間に介挿されている。このような状態
で回転体30を回転させて捩りばね50を巻締めると、巻締
めによりコイル部51が伸びると共に偏心を起こしても回
転体30の小径部33と受座70との間にばねの端部が入り込
むことがない。このため捩りばね50は常に正常に作動し
て回転体30を回転させることができる。
なお、本実施例において、スカート部72は捩りばね50
のコイル部51に向かって厚さが漸減するテーパ状になっ
ており、ばね50を巻締めたとき上記テーパに沿ってコイ
ル部51が無理なく巻締められるようになっている。
前記カラー75は回転体30の軸方向に延びる筒状に成形
されており、回転体30の雄ねじ部31に螺合した押圧体40
に外挿された状態で先端面が軸受60に当接している。ま
た、カラー75の基端面は受座70のリング部71に当接する
ように受座70と軸受60との間に設けられている。この軸
受60はケーシング20に嵌め合わされることでケーシング
20に固定されている。
この状態では回転体30が軸方向に推進しようとして
も、受座70がカラー75に当接するため推進が拘束され
る。このため回転体30の軸方向移動がなく、回転体30の
がたつきを生じることがない。又、テンショナー単品で
バラケルことがない。ここで受座70のリング部71におけ
る捩りばね50側のショルダ部分71aは丸みを帯びた円弧
形状に形成されている。このように形成することで、捩
りばね50の一端のフック部52との接触があっても、その
摩耗が少なく、フック部52が切れることがない。
第4図は本発明の別の実施例を示し、前記実施例と同
一の要素は同一の符号を付して重複する説明を省略す
る。この実施例では、受座70のスカート部72が同一厚さ
に成形されて、回転体30の軸部32と捩りばね50のコイル
部52との間に挿入されている。スカート部72の機能とし
ては捩りばね50のコイル部端部を回転体30の小径部33を
隔離するものであり、このように同一厚さとしても機能
上の支障とはならない。これにより受座70の成形が容易
となるメリットがある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、ばねの端部が位置する
回転体に受座を取り付け、この受座のスカート部をばね
と回転体との間に挿入してばねの端部と回転体とを隔離
するため、巻き締めによりばねが伸びて偏心しても回転
体に絡み付くことがなく、ばね作用を良好に発揮するこ
とができる。
また、受座のばねのフック部が接触する外周部分はR
面に形成されているため、摩耗が少なく、フック部が切
断することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はそのII
−II線断面図、第3図は要部の縦断面図、第4図は別の
実施例の要部の縦断面図、第5図は従来例の縦断面図で
ある。 20……ケーシング、30……回転体、 40……押圧体、50……捩りばね、 60……軸受、70……受座、 72……スカート部、75……カラー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ばね力で回転するようにばねに挿入された
    回転体と軸受によって回転力が拘束された押圧体とが螺
    合状態でケーシング内に挿入され、前記回転体の回転力
    を押圧体の軸方向の推進力に変換する装置において、 前記回転体は、雄ねじ部と軸部が連続し、この雄ねじ部
    と軸部との境界付近の外面に受座が取り付けられ、 前記ばねはそのコイル部が回転体の軸部に外挿され、前
    記受座は、フランジ状のリング部と前記回転体の軸部を
    覆って回転体の軸部とばねのコイル部との間に介挿され
    るスカート部とが一体に形成され、 前記ばねは一端側が前記受座のリング部で規制され、そ
    の端部からフック部が延出されケーシングに係止され、
    受座リング部の前記ばねのフック部が接触する外周部分
    はR面に形成され、 かつ、前記受座のリング部と前記軸受との間に押圧体の
    軸方向に延びるカラーが設けられて回転体の軸方向移動
    が阻止されていることを特徴とするテンショナ。
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