JP2795361B2 - 粉砕設備 - Google Patents
粉砕設備Info
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Description
などの仕上ミルの予備粉砕機として竪型粉砕機を使用す
るものであって,主としてセメントクリンカ,高炉スラ
グなど特に硬くて粉砕し難く,かつ,摩耗性の強い原料
を微粉砕する粉砕設備に関する。
の化学品を細かく粉砕し粉体とする粉砕機の一種とし
て,図6に示すように,回転テーブルと粉砕ローラとを
備えた竪型粉砕機1が広く用いられている。この種の粉
砕機は,円筒状ケーシング15の下部においてモータ2
Aにより減速機2で駆動されて低速回転する円盤状の回
転テーブル3Aと,その上面外周部を円周方向へ等分す
る箇所に油圧などで圧接されて従動回転する複数個の粉
砕ローラ4とを備えている。
って揺動自在に軸支されたアーム5とアーム7を介して
油圧シリンダ9のピストンロッド10に連結されてお
り,油圧シリンダ9を作動させることにより,粉砕ロー
ラ4を回転テーブル3A上に押圧して原料への粉砕圧力
を与えている。3Bは回転テーブル3Aの外周縁に設け
られ原料層厚を調整するダムリング,14は回転テーブ
ル3A周囲のガス吹上用環状空間通路,14Aはガス供
給路,13は羽根13Aにより粉砕された原料を分級す
る回転セパレータ,16はガスと共に製品を取出す排出
口,17は原料投入シュートである。
ブルの中央部へ原料投入シュート17で供給された原料
は,回転テーブル3Aの回転によりテーブル半径方向の
遠心力を受けて回転テーブル3A上を滑るときに回転テ
ーブル3Aにより回転方向の力を受け,回転テーブル3
Aとの間で滑って回転テーブル3Aの回転数よりいくら
か遅い回転を行なう。以上2つの力,すなわち,半径方
向と回転方向の力とが合成され,原料は回転テーブル3
A上を渦巻状の軌跡を描いて回転テーブル3Aの外周部
へ移動する。この外周部には,ローラが圧接されて回転
しているので,渦巻線を描いた原料は粉砕ローラ4と回
転テーブル3Aとの間へローラ軸方向とある角度をなす
方向から進入して噛込まれて粉砕される。
よって空気,あるいは熱風などのガスが導かれており,
このガスが回転テーブル3Aの外周面とケーシングの内
周面との間の環状空間部14から吹き上がることによ
り,粉砕された微粉体はガスに同伴されてケーシング1
5内を上昇し,上部に位置するセパレータ13の羽根1
3Aにより分級作用を受け,所定粒度の製品はガスと共
に排出口16から排出され次の工程へ送られる。
まり,微粉砕あるいは超微粉砕と称されるように,益々
製品粒度の微細化が望まれるようになった。そこで単一
の粉砕機でその要求に応じることは困難になり,このた
め,たとえばボールミル等の仕上ミルに原料を投入する
前に予備粉砕機として竪型粉砕機を使用し,竪型粉砕機
の粉砕産物を振動篩でふるい分けして微粉のみを仕上ミ
ルへ供給する方法が採用されるようになった。図5はこ
の場合のフローシートを示し,原料コンベヤ60によっ
て供給された原料ホッパ70の原料はコンスタントフィ
ード・ウェア80を経て,竪型粉砕機1で粉砕され,産
物はバケットエレベータ90を介して振動篩100に導
かれてスクリーニングされ,微粉のみ仕上ミル(ボール
ミル)110で粉砕され,オーバサイズの産物は再び竪
型粉砕機1で予備粉砕されるようになっている。120
は分級装置,130は集塵装置,140は吸引ファンで
ある。
よび本粉砕による2段粉砕では,予備粉砕の産物を振動
篩でふるい分けしており,篩のメインテナンスが問題と
なる。すなわち,たとえば,スラグを含有するセメント
クリンカの微粉砕を行なう場合など摩耗性の特に激しい
原料では,一般的に言って2〜3ケ月毎に振動篩の点検
と部品交換が必要となり,この取替え作業には数時間の
運転停止を余儀なくされ,運転休止による生産性の低下
が避けられなかった。したがって振動篩に代る代替手段
の採用が当面する課題であった。
性の悪い原料をかなり細かく粉砕するときには,強い加
圧力を粉砕ローラに加えるので原料層厚は比較的小さ
く,そのため振動が発生しやすく,発生する振動値(振
幅)は通常の原料に比べて大きく,安定した連続運転が
継続し難いという難点があった。
るために、本発明の粉砕設備においては、予備粉砕機と
して使用する竪型粉砕機と、該竪型粉砕機へ原料を供給
する秤量機を備えた原料供給設備と、該竪型粉砕機の粉
砕産物を粉砕する仕上ミルと、粉砕後の微粉を分級する
分級装置と、分級後の精粉を捕集する集塵装置ならびに
吸引ファンとから構成される粉砕設備であって、該竪型
粉砕機は回転テーブルの外周部上面に複数個の回転自在
な粉砕ローラを配置し、粉砕ローラに所定の粉砕力を与
えて回転テーブル上面と粉砕ローラ周面との間で原料を
粉砕する竪型粉砕機であって、ケーシングに振動計を装
着するとともに、運転中における回転テーブルと粉砕ロ
ーラ間の原料層厚を測定する層厚計を備え、回転テーブ
ル駆動用の電動機を可変速電動機とし、かつ、前記振動
計の指示値と前記層厚計の指示値と前記原料供給設備の
秤量機の指示値を入力してあらかじめ設定されたアルゴ
リズムにより振動レベルの判定と原料層厚の判定と原料
供給量の判定を行なってそれぞれの設定された適正値を
逸脱したとき、該可変速電動機の回転数を変更するか、
原料供給量を変更する操作指令信号を発信する制御装置
を備え、前記回転テーブルの外周下部に粉砕産物の排出
口を具備してなる構成とした。
る竪型粉砕機で粉砕された粉砕産物の粗粒を仕上ミルに
供給して粉砕する2段粉砕とし,仕上ミルの粉砕産物お
よび竪型粉砕機の精粉を分級して微粉を製品とする一
方,分級後の粗粉は再び仕上ミルにて粉砕されるから粉
砕効率が高い。また,仕上ミルへ供給する経路では振動
篩を省略しているので運転休止も少なく生産性が向上す
る。さらに,竪型粉砕機の振動発生時には,竪型粉砕機
に装備された振動計と層厚計およびこの測定値と予め設
定された設定値との差異によって,回転テーブルの回転
数を変更して原料層厚を適正に保持し,原料供給量をコ
ントロールする制御装置の働きにより,振動発生の持続
を抑制し鎮静化させることができるので安定連続運転が
できる。
詳細に説明する。図1〜図4は本発明に係る実施例を示
し,図1は粉砕設備のフローシート,図2制御装置のブ
ロック線図,図3は制御系統図,図4は層厚計の概略説
明用縦断面図である。図において,1は竪型粉砕機,2
Aは可変速電動機,60は原料コンベヤ,70は原料ホ
ッパ,80はコンスタントフィード・ウェア,80aは
同用可変速電動機,80bはコンスタントフィード・ウ
ェア80の秤量機,110は仕上ミル(たとえばボール
ミルやロッドミル),120は分級装置,130は集塵
装置,140は吸引ファンである。竪型粉砕機1のケー
シング15には振動計200が装着され,また,粉砕ロ
ーラ4のアーム5には,図4に示すように,層厚計21
0が装備される。220は制御装置であり,振動計20
0と層厚計210および可変速電動機2Aとコンスタン
トフィード・ウェア80の可変速電動機80aとに接続
される。仕上ミル110は通常ボールミルやロッドミル
を使用し,分級装置(たとえば,サイクロンセパレータ
が採用される)120を閉回路に連結して分級後の粗粉
は仕上ミル110の入口側へ再度供給される。微粉はバ
ッグフィルタやサイクロン,電気集塵機などの集塵装置
130で捕集し,製品となる。
計210および制御装置220について図2〜図4に基
づいて説明する。まず,層厚計210について説明する
と,図4に示すように,運転中刻々変動する原料層厚の
変化に対応して上下動する粉砕ローラ4の動きを回転軸
6回りに回動するアーム5の動きとして把握し,その変
位は変位変換器として,たとえば,差動変圧器を応用し
た層厚計130で測定する。すなわち,図に示すように
1次コイルEと2次コイルA,Bとの間に磁性体で作ら
れたコアCを入れ,1次コイルAに一定の交流電圧EP
を励磁しておき,アーム5とロッドRを介して連結して
前後進させると,コアCの移動によって2次コイルAと
2次コイルBに対するリアクタンスが変化し,両者の誘
起電圧EAとEBに差を生じて出力電位差E0が得ら
れ,これよりコアCの変位が測定できる。なお,竪型粉
砕機1のその他の構造は従来技術で説明したとおりであ
るからその説明は省略する。
する。図2に示すように,タイマで設定された時間間隔
毎に刻々測定される振動計200および層厚計210な
らびに秤量機80bの測定結果が電気信号に変換されて
制御装置220へ入力される。この3つの情報(振動値
と原料層厚と原料供給量)と予め設定器に入力されてい
る設定値とを比較器で比較し,設定値の範囲を逸脱して
いる場合には制御器を介して可変速電動機2Aの回転数
を制御して回転テーブル3Aの回転数を増減する。設定
値には基準振動レベル,基準原料層厚ならびに定格回転
数(回転テーブル駆動用可変速電動機),定格回転数
(コンスタントフィード・ウェア駆動用可変速電動機)
を入れておく。制御器は調節器と操作器とから構成さ
れ,調節器は振動値や原料層厚の測定値と設定値との差
異に応じて回転テーブル駆動用可変速電動機の回転数の
増減の幅を指示するもので,その制御動作には比例動作
(P動作),積分動作(I動作),微分動作(D動
作),比例積分動作(PI動作),比例微分動作(PD
動作)等,原料水分の変化の状況に応じて使い分けるこ
とができる。調節器は,以上のほか,振動の設定値に対
する測定値の越え方に応じて原料供給量を減少させる幅
を指示する役割も有する。なお,原料供給量はコンスタ
ントフィード・ウェア80の秤量機80bの測定値を時
間単位に積算することにより得られる。
可変速電動機2Aや可変速電動機80aへ動作指令を伝
達する。図中の矢印のついた線は信号の流れを示す。
は,図3に示すとおりである。すなわち,運転中タイマ
によって指示された時間間隔で,振動値と原料層厚およ
び原料供給量が測定され,振動実測値が基準振動レベル
(たとえば片振幅50μm)より大きいときには,原料
層厚が設定範囲より低いとき回転テーブル回転数を滅少
し,設定範囲より高いときには回転テーブル回転数を増
加させる。原料層厚が適正範囲にあるにも拘らず振動レ
ベルが高いときにはこの事態を回避するため一時的に原
料供給量を減少させるが,原料供給量を減少させたこと
による原料層厚の減少分だけ回転テーブル回転数を絞っ
て従来どおりの原料層厚を保持する。また,振動レベル
が基準レベル以内で原料供給量が定格に満たないときに
は原料供給量を増加するが,このときも原料層厚が変動
しないようそれに見合う分だけ回転テーブル回転数を増
加する。
による一定時間経過後,再び振動値や層厚計210によ
る原料層厚測定値と設定値とを比較し,設定値を越えた
ときには上に述べた操作を繰返す。振動値の設定値は片
振幅50μm程度とし,原料層厚の設定値は原料の種類
や粉砕機の型番,製品粒度によって異なり一概に決めら
れないが,軟い原料や型番の大きな粉砕機,製品粒度の
粗いときほど設定層厚は大きくなる。運転実績やテスト
ランによって状況を把握し適正な値を選定するとよい。
自動制御を実施することにより,振動値が急に増大した
り,運転中に供給原料の含有水分が急に低下(または増
大)して粉砕効率が低下したり,噛込みが悪くなって振
動値が増大した状態になっても,上記の操作によって原
料供給量や原料層厚が改善され,原料の噛込みが再び良
くなってもとの安定した運転状態にもどすことができ
る。
機1が予備粉砕を実施し,微粉は分級後空気搬送によっ
て分級装置120へ搬送され,粗粒は仕上ミル110に
供給されて粉砕され,閉回路に仕上ミル110に接続さ
れた分級装置(サイクロンセパレータ)120で仕上粉
砕後の所望粒度の微粉を集塵機130で捕集する。した
がって,竪型粉砕機と仕上ミルとの間にはたとえば振動
篩のような分級装置が不要であり,プラント全体の構成
がシンプルであるので設備費,ランニングコストとも低
い。特に摩耗性のつよい原料では摩耗部品の取替えで度
々運転休止することが回避される。
構成されているので,下記のとおりの効果を奏する。 予備粉砕機としての竪型粉砕機の粉砕産物のうち微
粉は仕上ミルを経由しないので,仕上ミルでの過粉砕を
防止できるほか粉砕効率が向上する。 竪型粉砕機の振動発生時に自動的に回転テーブル回
転数を変更して原料層厚を適正範囲に保持して振動発生
を鎮静化するので粉砕設備を長期連続安定的に運転でき
る。 従来技術のように振動篩を使用しないので,摩耗部
品の取替え間隔が大きく,連続運転期間が長くなり生産
性が向上し,メインテナンス性が改善される。 予備粉砕と仕上粉砕との間に分級設備がなく設備費
が安価である。
である。
の実施例を示すブロック線図である。
図である。
概略説明図(縦断面図)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 予備粉砕機として使用する竪型粉砕機
と、該竪型粉砕機へ原料を供給する秤量機を備えた原料
供給設備と、該竪型粉砕機の粉砕産物を粉砕する仕上ミ
ルと、粉砕後の微粉を分級する分級装置と、分級後の精
粉を捕集する集塵装置ならびに吸引ファンとから構成さ
れる粉砕設備であって、 該竪型粉砕機は回転テーブルの外周部上面に複数個の回
転自在な粉砕ローラを配置し、粉砕ローラに所定の粉砕
力を与えて回転テーブル上面と粉砕ローラ周面との間で
原料を粉砕する竪型粉砕機であって、ケーシングに振動
計を装着するとともに、運転中における回転テーブルと
粉砕ローラ間の原料層厚を測定する層厚計を備え、回転
テーブル駆動用の電動機を可変速電動機とし、かつ、前
記振動計の指示値と前記層厚計の指示値と前記原料供給
設備の秤量機の指示値を入力してあらかじめ設定された
アルゴリズムにより振動レベルの判定と原料層厚の判定
と原料供給量の判定を行なってそれぞれの設定された適
正値を逸脱したとき、該可変速電動機の回転数を変更す
るか、原料供給量を変更する操作指令信号を発信する制
御装置を備え、前記回転テーブルの外周下部に粉砕産物
の排出口を具備してなる粉砕設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3296696A JP2795361B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 粉砕設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3296696A JP2795361B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 粉砕設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0557209A JPH0557209A (ja) | 1993-03-09 |
JP2795361B2 true JP2795361B2 (ja) | 1998-09-10 |
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ID=17836906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3296696A Expired - Fee Related JP2795361B2 (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 粉砕設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (2)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62286558A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-12 | 宇部興産株式会社 | 竪型粉砕機 |
JPS6320047A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | 石川島播磨重工業株式会社 | 原料塊の粉砕方法およびその粉砕装置 |
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-
1991
- 1991-08-27 JP JP3296696A patent/JP2795361B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557209A (ja) | 1993-03-09 |
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