JP2788235B2 - データ項目属性管理処理方式 - Google Patents

データ項目属性管理処理方式

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JP2788235B2
JP2788235B2 JP62044389A JP4438987A JP2788235B2 JP 2788235 B2 JP2788235 B2 JP 2788235B2 JP 62044389 A JP62044389 A JP 62044389A JP 4438987 A JP4438987 A JP 4438987A JP 2788235 B2 JP2788235 B2 JP 2788235B2
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孝弘 今泉
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ソフトウェア開発の設計支援に用いられるデータ項目
情報を記憶するデータ項目ディクショナリ内に,データ
項目の一意的な属性情報だけではなく,ファイルや画面
等の資産で使用した個別的な属性情報を管理することに
より,属性を資産に応じて変更できるようにし,かつそ
れらの使用状況についての一覧を出力する手段を設ける
ことにより,各資産間の不整合を検出可能とする。 〔産業上の利用分野〕 本発明は,アプリケーションプログラム等の開発にお
いて重要となるデータ項目情報を管理するデータ処理シ
ステムに係り,特に属性情報の管理を資産に応じて柔軟
に行うことができるようにしたデータ処理システムに関
するものである。 アプリケーションプログラム等のソフトウェアの開発
では,まず入出力等の基本となるデータ項目を定義して
おき,それをファイル設計,画面設計,処理設計に利用
することが考えられている。このようなデータ項目の数
は,数万件に及ぶことも珍しくなく,その効率的な管理
が望まれる。 〔従来の技術〕 アプリケーションプログラム等の開発にあたって,そ
のプログラムで必要とするデータ項目を,データ項目デ
ィクショナリに登録しておき,ファイルや画面等の計算
機資産を作成するときに,それらの設計支援プログラム
で,データ項目ディクショナリに登録されたデータ項目
情報を利用することにより,効率的なプログラムの開発
を行うことが考えられている。 このようなデータ項目ディクショナリに登録されたデ
ータ項目は,ディクショナリ管理部による検索処理機能
を介して参照され,ファイル設計,ディスプレイ上の入
出力画面の設計,帳票設計,処理設計などに共通に利用
される。 従来の考え方によれば,データ項目ディクショナリに
登録されたデータ項目の属性は,各データ項目毎に一意
に決定される必要があり,データ項目が同じであれば,
タイプや桁数等のその属性についても,必ず同じでなけ
ればならなかった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の考え方によれば,データ項目ディクショナリで
管理されるデータ項目とその属性とは,固定的に結び付
けられているため,例えば10桁で定義されているデータ
項目を,帳票や画面の都合上,ある部分だけ,特に8桁
で使用したいなどという要求がある場合に,データ項目
ディクショナリを利用することはできなかった。また
は,データ項目ディクショナリの管理情報を,その都
度,個別に変更して使用しなければなかなかった。 そのため,データ項目ディクショナリの利用が制限さ
れるという問題があった。また,管理されている属性を
変更した場合には,他の同じデータ項目を使用する資産
に影響を与え,かつデータ項目情報が正しく使用されて
いるか否かの不整合を検出することが極めて困難である
という問題があった。 本発明は上記問題点の解決を図り,データ項目の属性
情報を,資産に応じて柔軟に変更できるようにし,かつ
データ項目の属性に関する誤った使用などを容易に検出
できる方式を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の基本構成例を示す。 第1図において,10はCPUおよびメモリ等からなる処理
装置,11は設定支援処理部,12は開発するプログラムで使
用されるファイルの設計を支援するファイル設計支援
部,13はディスプレイの入出力画面の設計を支援する画
面設計支援部,14は簡易言語等によるプログラムの設計
を支援する処理設計支援部,15はディクショナリ管理部,
16はディクショナリへの登録を処理する登録処理部,17
はディクショナリの検索を処理する検索処理部,18はデ
ータ項目に関する属性情報を含む一覧表示をする使用状
況一覧出力部,19は属性情報等の管理情報を修正する管
理情報修正部,20はデータ項目ディクショナリ,21はファ
イルや画面等の資産に関する資産管理情報,22は接続管
理情報,23はデータ項目情報およびその標準的な属性情
報を持つデータ項目管理情報,24はディスプレイ端末,25
はデータ項目情報の使用状況一覧リストを表す。 データ項目ディクショナリ20には,データ項目毎に,
データ項目名,その項目コード,属性などの情報を持つ
データ項目管理情報23が登録される。また,ファイルや
画面等の資産毎に,資産名,資産コードなどの情報を持
つ資産管理情報21が登録される。資産管理情報21と,そ
の資産で使用されるデータ項目に関するデータ項目管理
情報23との結び付きは,接続管理情報22によって管理さ
れる。接続管理情報22は,資産コード,項目コード,属
性などの情報を持つ。 資産コードは,各資産に対してシステムが一意に付与
する識別コードであり,項目コードは,各データ項目に
対してシステムが一意に付与する識別コードである。 データ項目ディクショナリ20は,例えばリレーショナ
ル・データベースとして構成され,ある資産がどのよう
なデータ項目を使用するかという情報は,接続管理情報
22によって,資産管理情報21とデータ項目管理情報23と
を結び付けることにより,管理される。 本発明では,この接続管理情報22内に,その資産で必
要とされる属性に関する情報が記憶されるようになって
いる。この接続管理情報22における属性情報は,通常の
場合,データ項目管理情報23中の対応する属性情報と同
じであるが,その資産が,特に異なる属性を必要とする
場合には,その変更された内容を持つ。 データ項目ディクショナリ20へのデータ項目情報の登
録および検索は,設計支援処理部11により,ディクショ
ナリ管理部15を介して行われる。ディクショナリ管理部
15の登録処理部16は,新しいデータ項目情報の登録処理
および変更情報の登録処理を行う。検索処理部17は,デ
ータ項目ディクショナリ20を参照して,要求された情報
を読み出す処理を行う。 使用状況一覧出力部18は,データ項目管理情報23に登
録されているデータ項目について,接続管理情報22およ
び資産管理情報21を検索することにより,各資産毎にデ
ータ項目に関する使用状況一覧リスト25を出力する。 管理情報修正部19は,データ項目管理情報23が管理す
るデータ項目の属性情報が,各資産で実際に使用されて
いる属性情報と大きく異なっており,妥当でない場合
に,その修正を行うものである。 〔作用〕 データ項目ディクショナリ20に,データ項目管理情報
23として,データ項目毎に属性情報を持つので,一度,
新しいデータ項目について,その属性情報を定義すれ
ば,その属性情報を設計支援処理部11の各処理におい
て,共通に使用することができ,設計作業が簡易化され
る。 ある資産について,データ項目を特別に異なる属性情
報でもって使用する場合には,資産管理情報21とデータ
項目管理情報23とを結び付ける接続管理情報22に,その
属性情報を登録できるので,他の資産への影響を与えず
に,個別に属性情報を変更使用することができる。 使用状況一覧出力部18によって,各資産が使用するデ
ータ項目に関する属性情報についての一覧表示がなされ
るので,そのリストを見ることにより,データ項目が各
資産で正しく使用されているか否かなどの不整合を容易
に検出することができる。 〔実施例〕 第2図はデータ項目ディクショナリのデータ構造の
例,第3図は使用状況一覧リストの例,第4図は本発明
の一実施例に係るファイル設計支援説明図,第5図は本
発明の一実施例に係る画面設計支援説明図を示す。 第2図において,30はファイル情報の管理レコードで
あり,第1図に示す資産管理情報21に対応する。31は接
続管理レコードであり,第1図に示す接続管理情報22に
対応する。32はデータ項目管理レコードであり,第1図
に示すデータ項目管理情報23に対応する。 ファイル情報の管理レコード30には,各ファイル毎
に,ファイル名,資産コード,作成日,管理者名,コメ
ント(説明文)の情報が設定される。接続管理レコード
31には,資産コードと,項目コードと,タイプ(文字型
・数字型等)や桁数などの属性情報が設定される。デー
タ項目管理レコード32は,データ項目に対して付けられ
た名前であるデータ項目名と,項目毎にシステムで一意
に付加された項目コードと,その項目のタイプ,桁数な
どの属性情報と,作成日と,管理者名と,コメントとが
設定される。 ファイル情報の管理レコード30と接続管理レコード31
とは,資産コードによって接続され,接続管理レコード
31とデータ項目管理レコード32とは,項目コードによっ
て接続される。 この例では,資産コード=001のファイル(KANKOUCH
I)が,接続管理レコード31の項目コードによって,「N
ARA」,「KYOUTO」,「KOUBE」のデータ項目を使用する
ことが示されている。これらのデータ項目の桁数は,デ
ータ項目管理レコード32を見ると,すべて8であり,標
準では8桁であるが,接続管理レコード31において,そ
れぞれ,5桁,4桁,8桁の指定がなされているので,ファイ
ル(KANKOUCHI)については,「NARA」のデータ項目は
5桁,「KYOUTO」のデータ項目は4桁が優先する。 このように資産毎に自由に属性情報を変更できるよう
にすると,データ項目の統一的な管理が困難になってき
て,誤って使用されることがある。そのため,第1図に
示す使用状況一覧出力部18が設けられており,使用状況
一覧出力部18は,データ項目ディクショナリ20を検索す
ることにより,例えば第3図に示すような使用状況一覧
リスト25を出力する。 第3図の使用状況一覧リスト25は,文字型,8桁の属性
を持つデータ項目「NARA」が,「KANKOUCHI」のファイ
ルでは5桁で使用され,「TODOUFUKEN」のファイルでは
8桁で使用され,……,「KANKOU−GUIDE」の画面では
5桁で使用され,「USER−MAP」の帳票では5桁で使用
され,……というように各資産によって異なる属性で使
用されていることを示している。これによって,データ
項目を使用する資産および属性のチェックが可能とな
る。 次に第4図に従って,ファイル設計支援における本発
明の一実施例を説明する。 開発するソフトウェアで使用するファイルを設計する
場合,ワークステーション40やホストのディスプレイ端
末24から,ファイル設計支援部12を起動する。ファイル
設計支援部12では,まずファイルで使用するデータ項目
の並びに関するレイアウトを行う。このとき,指定され
たデータ項目について,検索処理部17を介して,データ
項目ディクショナリ20の検索が行われ,第1図に示すデ
ータ項目管理情報23から属性情報の抽出が行われる。こ
の属性情報については,必要に応じて変更することがで
きる。さらに,他の必要な情報の指定により,ファイル
の定義体が作成され,ファイルのジェネレータが起動さ
れる。 これにより,例えば第4図に示すような登録制御文41
が作成される。この登録制御文41は,「KANKOUCHI」の
資産が,文字5桁の属性により「NARA」のデータ項目を
使用することを示している。この登録制御文41が,登録
処理部16に引き渡されると,登録処理部16は,データ項
目ディクショナリ20に,「KANKOUCHI」の資産管理情報
を登録し,さらに接続管理情報を登録する。接続管理情
報は,「NARA」の項目コードと,変更された属性情報と
を持つ。 このようにして登録された資産の属性情報は,使用状
況一覧出力部18によって,使用状況一覧リスト25を出力
することにより,チェックすることができる。当初にデ
ータ項目ディクショナリ20に登録されたデータ項目の属
性情報が,一般性がないため,妥当でない場合には,管
理情報修正部19を起動することにより,修正することが
できる。管理情報修正部19の起動を,各資産が使用する
属性との照合によって,自動的に行うようにしてもよ
く,管理者が,状況に応じて起動するようにしてもよ
い。 画面設計支援では,例えば第5図に示すような処理が
行われる。第5図において,50はディスプレイ画面,51は
カーソル,52はデータ項目入力画面,53はデータ項目表示
を表す。 開発するプログラムで使用する画面や帳票を設計する
場合,例えばマウス等の位置指示装置により,カーソル
51をディスプレイ画面上の表示させたい位置に移動さ
せ,マウスボタン等をクリックする。これにより,デー
タ項目入力画面52が表示される。 このデータ項目入力画面52において,まずデータ項目
名の入力が要求される。データ項目名,例えば「A3」を
入力すると,第1図に示すデータ項目ディクショナリ20
のデータ項目管理情報23へのアクセスが行われ,データ
項目名「A3」を持つデータ項目情報の検索が行われる。
このデータ項目情報が,データ項目ディクショナリ20に
存在するか否かにより,以後の処理が異なる。 指定したデータ項目が未登録であり,ディクショナリ
内に存在しない場合,さらにタイプや桁数等の属性の入
力が要求され,データ項目入力画面52でそれらを入力す
ると,データ項目表示53の表示がなされると共に,デー
タ項目ディクショナリ20への新規登録がなされる。 データ項目入力画面52で指定したデータ項目が既に登
録されており,ディクショナリ内に存在する場合,その
検索結果から,データ項目名「A3」の見出しと,その属
性に応じた入力フィールドからなるデータ項目表示53
が,カーソル51の位置に表示される。即ち,ユーザは,
データ項目名を指定するだけで,任意の位置にそのデー
タ項目を位置付けることができる。 この画面について,データ項目「A3」の桁数等を変更
したい場合には,データ項目入力画面52における該当す
る内容を変更すると,その属性情報が記憶され,接続管
理情報22にその属性情報を登録する登録制御文が自動生
成されて,登録処理部16により登録される。 〔発明の効果〕 以上説明したように,本発明によれば,データ項目情
報を利用して,ファイルや画面等の資産を作成する場合
に,各資産が使用するデータ項目の属性を一意に固定す
る必要がなくなり,資産に応じて適当な属性で使用する
ことができるようになる。また,各資産で使用されたデ
ータ項目の属性を容易に把握することができるので,当
初の不適当なデータ項目の定義や,各資産におけるデー
タ項目の誤った使用を検出することができ,修正によっ
て正しい情報を管理することができる。 従って,データ項目ディクショナリの円滑な運用が可
能になり,ソフトウェアの生産性および信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本構成例,第2図はデータ項目ディ
クショナリのデータ構造の例,第3図は使用状況一覧リ
ストの例,第4図は本発明の一実施例に係るファイル設
計支援説明図,第5図は本発明の一実施例に係る画面設
計支援説明図を示す。 図中,10は処理装置,11は設計支援処理部,12はファイル
設計支援部,13は画面設計支援部,14は処理設計支援部,1
5はディクショナリ管理部,16は登録処理部,17は検索処
理部,18は使用状況一覧出力部,19は管理情報修正部,20
はデータ項目ディクショナリ,21は資産管理情報,22は接
続管理情報,23はデータ項目管理情報,24はディスプレイ
端末,25は使用状況一覧リストを表す。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.少なくともデータ項目に関するデータのタイプまた
    は長さの情報を含むデータ属性を利用して,ファイル設
    計および画面設計を含む計算機資産の設計支援を行うデ
    ータ処理システムにおいて, データ項目識別子とデータ項目識別子に対する複数の計
    算機資産で共通のデータ属性とを管理する第一記憶手段
    と, 各計算機資産で使用するデータ項目識別子と当該計算機
    資産のみにおいて有効となるデータ属性とを管理する第
    二記憶手段と, 各データ項目識別子について,当該第二記憶手段により
    定まるデータ属性を優先して,前記第一記憶手段および
    第二記憶手段に基づき決定される各計算機資産における
    データ属性を検索し出力する検索手段と, 前記第一記憶手段および第二記憶手段を参照し,各デー
    タ項目ごとに,そのデータ項目を使用している計算機資
    産およびその計算機資産におけるデータ属性の情報を一
    覧表示する使用状況一覧出力手段と を有することを特徴とするデータ処理システム。
JP62044389A 1987-02-27 1987-02-27 データ項目属性管理処理方式 Expired - Lifetime JP2788235B2 (ja)

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JPS63625A (ja) * 1986-06-20 1988-01-05 Hitachi Ltd パラメ−タ・テ−ブルの利用方式

Non-Patent Citations (1)

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Title
情報処理学会ソフトウェア工学研究会資料[34](1984),斉藤昇,データディクショナリ管理システムP.49−54

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