JP2787381B2 - 有限直動転がり案内ユニット - Google Patents

有限直動転がり案内ユニット

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JP2787381B2
JP2787381B2 JP3078544A JP7854491A JP2787381B2 JP 2787381 B2 JP2787381 B2 JP 2787381B2 JP 3078544 A JP3078544 A JP 3078544A JP 7854491 A JP7854491 A JP 7854491A JP 2787381 B2 JP2787381 B2 JP 2787381B2
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JP
Japan
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bed
plate
linear motion
side plate
guide unit
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俊明 外賀
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Nippon Thompson Co Ltd
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Nippon Thompson Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形板状でなるベッド
と該ベッドに跨架してコ字状でなるテーブルとが、保持
器に保持される多数の転動体を介して、互いに有限距離
を往復直線運動しうる有限直動転がり案内ユニットに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の有限直動転がり案内ユニットは、
例えば、図18に示すごとく、テーブル21とベッド2
2とがほぼ同一長さで、テーブル21は保持器24に保
持される転動体23,23(図示例ではクロスローラで
ある。)を介してベッド22に対して直線運動可能とさ
れている。
【0003】該転動体23,23は、テーブル側の軌道
溝27およびベッド側の軌道溝28に挟持されて該両軌
道溝27および28上を転動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、直線往
復運動を繰り返すことによって、保持器24が位置ずれ
を起すことがあり、この場合保持器24の端面が、図
19に示すごとく、ベッド22側の端面止め板26
接部30で、またテーブル21側の端部ねじ25の当
接部31で当接することがある。
【0005】この場合、当接部30または31の当接面
積が少ないため、保持器24と端面止め板26が当接し
たときは保持器24はテーブル21側(図中右側)へ変
形され、保持器24と端部ねじ25とが当接したときは
保持器24はベッド22側(図中左側)へ変形され、そ
の結果保持器24の端部が有限直動転がり案内ユニッ
トから突出することがあり、これらの欠点の解決が課題
となっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形板状でな
ベッドと該ベッドに跨架してコ字状でなるテーブルと
が保持器に保持される複数の転動体を介して有限の直線
運動を行い得る有限直動転がり案内ユニットにおいて、
前記ベッドと前記テーブルとの運動方向両端には、
それぞれ、矩形薄板状でなるベッド側板が前記ベッド
に、コ字状および薄板状でなるテーブル側板が前記テー
ブルに取り付けられ、前記ベッド側板の両と前記テー
ブル側板のコ字状に垂下された垂下部の両内側とには、
それぞれ相互には当接することがなく、かつそれぞれ
が前記保持器の保持器端面に当接し得る突出部が突設さ
、前記ベッド側板の前記突出部と前記テーブル側板の
前記突出部とで前記保持器端面のほぼ全面に当接してな
る構成とすることにより、前述の課題を解決し得たもの
である。
【0007】
【作用】有限の直線運動の限界で、前記ベッド側板と
テーブル側板との一方または両者がそれぞれ前記保持
器端面に十分な当接面積をもって、すなわち、前記ベッ
ド側板の前記突出部と前記テーブル側板の前記突出部と
で前記保持器端面のほぼ全面に当接してなり、確実に当
接するので、前記保持器が変形されることがなく、しか
も前記有限直動転がり案内ユニットの外部へ突出される
ことがなく、従って、前記有限直動転がり案内ユニット
の直線運動を、確実に停止することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の構成を、図面に示す実施例につ
いて説明する。
【0009】図1〜図12に第1の実施例を示す。図1
〜図4および図11,図12に示すごとく、矩形板状で
なるベッド2と、該ベッド2に跨架してなるコ字状でな
テーブル1とが保持器4に保持される複数の転動体
3,3(図示例ではボールであるが、クロスローラであ
ってもよい。)を介して有限の直線運動を行い得る有限
直動転がり案内ユニットであって、ベッド2とテーブル
1との直線運動方向両端には、それぞれ矩形薄板状
でなるベッド側板6,6がベッド2に、コ字状および薄
板状でなるテーブル側板5,5がテーブル1に、それぞ
れ側板止めねじ7,7を介して取り付けられている。
【0010】前記ベッド側板6には、図1〜図4,図
9,図12に示すごとく、両にベッド側板突出部1
7,17が突設され、テーブル側板5には、図3,図1
0,図12に示すごとく、コ字状に垂下された垂下部1
8,18の内側にテーブル側板突出部16,16が
突設され、前記ベッド側板突出部17とテーブル側板
突出部16とは、有限直動転がり案内ユニットに組立
てられた際、直線運動中に相互には当接することがな
く、かつ、有限の直線運動の限界で、図4に示すごと
く、それぞれ保持器端面19,19にのみ大きな当接面
積をもって当接し得るように形成されている。なお、大
きな当接面積とは、図3および図12に示されるよう
に、ベッド側板の突出部17とテーブル側板の突出部1
6とで保持器端面19のほぼ全面に当接してなることで
ある。
【0011】本実施例においては、直線運動方向から見
テーブル側板5およびベッド側板 6の突出部16,1
7を含めた形状は、図1,図3,図9,図10,図12
に示すごとく、ベッド側板6は、ベッド側板突出部1
7がベッド側板6の両側の上部に突設されているので、
略T字形に形成され、テーブル側板5は、テーブル側板
突出部16が、垂下部18の内側下部に突設され
ているので、略C字形に形成されており、ベッド側板
突出部17は保持器端面19の上半分に、テーブル側板
突出部16は保持器端面19の下半分に、それぞれ十
分な当接面積をもって当接される。すなわち、ベッド側
板の突出部17とテーブル側板の突出部16とで保持器
端面19のほぼ全面に当接される。
【0012】図16,図17に示す矩形薄板状でなるベ
ッド側板6aならびにコ字状および薄板状でなるテーブ
ル側板5aの第2の実施例においては、ベッド側板6a
は、ベッド側板突出部17aがベッド側板6aの両
下方寄りに突設され、テーブル側板5aは、テーブル
側板突出部16aが垂下部18の内側上部に突設
されている。
【0013】勿論、ベッド2とテーブル1との直線運動
方向の両端面に、それぞれ、ベッド側板6a,6aがベ
ッド2に、テーブル側板5a,5aがテーブル1に取り
付けられ、テーブル側板突出部16aとベッド側板
突出部17aとは相互に当接することがなく、かつ
れぞれテーブル側板突出部16aは保持器端面19
の上半分に、ベッド側板突出部17aは保持器端面1
9の下半分に十分な当接面積をもって当接可能とされて
いる。すなわち、ベッド側板の突出部17aとテーブル
側板の突出部16とで保持器端面19のほぼ全面に当接
される。
【0014】前述のテーブル側板突出部16およびベ
ッド側板突出部17の場合、ならびにテーブル側板
突出部16aおよびベッド側板突出部17aの場合の
いずれにおいても各突出部16,1716a,17a
は、保持器4を確実に当接して停止できるように、保持
器4との当接の際ベンディングし難い形状に台形状でな
、それぞれベッド2またはテーブル1に当接しない
限度において保持器端面19のほぼ全面で当接するため
保持器4の反対側にまで延びて、十分広い当接面積を
もつように突設されている。
【0015】図1に示す実施例では、転動体3,3はボ
ールの場合、従って保持器4には、ボールの保持される
丸い保持孔15,15が穿設されているが、図18に示
すごとく、転動体23,23がクロスローラである場合
も、保持器4と各突出部16,17,16a,17aと
の関係に何等変りはない。
【0016】図1,図2,図4に示すように、テーブル
1とベッド2とが同長のものでなり、図2,図4におい
て有限の直線運動の限界、すなわち図4において、保持
器4の左側の保持器端面19がテーブル側板5と、右側
の保持器端面19がベッド側板6と当接して停止してい
ることを示す。
【0017】図11においてはベッド2とテーブル1と
が重なり合った状態を示す。
【0018】図3,図12において、テーブル側板5と
ベッド側板6とが互いに当接することなく、かつ保持器
4にのみ当接可能とされている状態を示す。
【0019】図13〜図15には、図1〜図4に示す有
限直動転がり案内ユニットの第2の実施例として、より
小形のものについて示すが、テーブル側板5、ベッド側
板6および保持器4の関係は前述の実施例と何等変ると
ころがない。勿論テーブル側板5a、ベッド側板6aを
用いることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、テーブルとベッドとの直線運
動方向の両端面に、それぞれ、コ字状および薄板状でな
テーブル側板を、前記テーブルに、矩形薄板状でなる
ベッド側板を前記ベッドに取り付け、前記テーブル側板
および前記ベッド側板にそれぞれテーブル側板突出
部、ベッド側板突出部が互いに当接しない限度で、か
、保持器端面に十分な当接面積で確実に当接するよう
に突設されているので、有限の直線運動の限界で保持器
を確実に停止することができ、従って有限直動転がり
案内ユニットを確実に停止することができ、転動体が前
有限直動転がり案内ユニットの作動中に逸脱し故障を
生ずることが皆無となる効果を奏する。
【0021】また突出部の突設されたコ字状および薄
板状でなるテーブル側板ならびに矩形薄板状でなるベッ
側板の形状が単純で成形容易となっているため、安価
に製作することが可能で、有限直動転がり案内ユニット
を安価に製作することが可能となる効果も奏する。
【0022】更に前記テーブル側板および前記ベッド
側板はそれぞれテーブルベッドとの直線運動方向
の両端面に取り付けられているので、テーブル内に端面
止め板および端部ねじが取り付けられた前記従来例の
じ高さの有限直動転がり案内ユニットであっても、摺動
ストロークを従来品より長くすることができるという効
果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の一部を切断して示した斜視図で
ある。
【図2】図1に示すものの平面図である。
【図3】図1に示すものの右半分の各側板を除いて示し
た側面図である。
【図4】図1に示すものの底面図である。
【図5】図1に示すもののテーブルの平面図である。
【図6】図1に示すもののテーブルの側面図である。
【図7】図1に示すもののベッドの平面図である。
【図8】図1に示すもののベッドの側面図である。
【図9】図1に示すもののベッド側板の第1の実施例の
側面図である。
【図10】図1に示すもののテーブル側板の第1の実施
例の側面図である。
【図11】図1に示すもののテーブルおよびベッドの重
畳状態を示す平面図である。
【図12】図11に示すものの側面図である。
【図13】第2の実施例の平面図である。
【図14】図13に示すものの底面図である。
【図15】図13に示すものの右半分の各側板を取り除
いた拡大側面図である。
【図16】ベッド側板の第2の実施例を示す側面図であ
る。
【図17】テーブル側板の第2の実施例を示す側面図で
ある。
【図18】従来例の一部切断斜視図である。
【図19】従来例の保持器と端部ねじまたは端面止め板
との当接関係を示す部分拡大側面図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 ベッド 3 転動体 4 保持器 5,5a テーブル側板 6,6a ベッド側板 16,16a テーブル側板突出部 17,17a ベッド側板突出部 18 垂下部 19 保持器端面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形板状でなるベッドと該ベッドに跨架
    してコ字状でなるテーブルとが保持器に保持される複数
    の転動体を介して有限の直線運動を行い得る有限直動転
    がり案内ユニットにおいて、前記ベッドと前記テーブル
    との運動方向両端には、それぞれ、矩形薄板状でな
    ベッド側板が前記ベッドに、コ字状および薄板状でな
    テーブル側板が前記テーブルに取り付けられ、前記ベ
    ッド側板の両と前記テーブル側板のコ字状に垂下され
    た垂下部の両内側とには、それぞれ相互には当接するこ
    とがなく、かつそれぞれが前記保持器の保持器端面
    接し得る突出部が突設され、前記ベッド側板の前記突
    出部と前記テーブル側板の前記突出部とで前記保持器端
    面のほぼ全面に当接してなることを特徴とする有限直動
    転がり案内ユニット。
JP3078544A 1991-03-18 1991-03-18 有限直動転がり案内ユニット Expired - Lifetime JP2787381B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3078544A JP2787381B2 (ja) 1991-03-18 1991-03-18 有限直動転がり案内ユニット
US07/853,225 US5213419A (en) 1991-03-18 1992-03-17 Linear motion rolling contact guide unit having complementary end plates
DE4208738A DE4208738A1 (de) 1991-03-18 1992-03-18 Waelzgelagerte laengsfuehrungseinheit mit komplementaeren endplatten

Applications Claiming Priority (1)

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JP3078544A JP2787381B2 (ja) 1991-03-18 1991-03-18 有限直動転がり案内ユニット

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Publication Number Publication Date
JPH0518414A JPH0518414A (ja) 1993-01-26
JP2787381B2 true JP2787381B2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=13664862

Family Applications (1)

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US (1) US5213419A (ja)
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DE (1) DE4208738A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0518414A (ja) 1993-01-26
DE4208738A1 (de) 1992-10-01
US5213419A (en) 1993-05-25

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