JP2784916B2 - 乗用田植機 - Google Patents

乗用田植機

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JP2784916B2
JP2784916B2 JP8320965A JP32096596A JP2784916B2 JP 2784916 B2 JP2784916 B2 JP 2784916B2 JP 8320965 A JP8320965 A JP 8320965A JP 32096596 A JP32096596 A JP 32096596A JP 2784916 B2 JP2784916 B2 JP 2784916B2
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Japan
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rear wheel
planting
mounting table
wheel
seedling mounting
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富保 中井
克 佐々木
安司 和田
周二 田中
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、マット苗を2枚
以上載置し得る長尺状の苗載台を備え苗補給の回数を少
なくして苗の連続植付作業能率をより高めるようにした
乗用田植機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、乗用田植機では、例えば特開昭5
8−121711号公報及び特公昭55−18482号
公報に記載のものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】近年、圃場整備化の普
及と共に一辺の長さ100メートルに設定された圃場が
多く現出する傾向にあるが、上記特開昭58−1217
11号公報に記載された乗用田植機では苗載台の長さも
制約され、マット苗(長さ約600ミリメートル)を約
1枚半載せる程度の長さ(約960ミリメートル)に設
定するのが勢一杯で、植付作業の開始にあたってマット
苗を2枚載置することができなかった。したがって、上
記100メートル圃場等では往復200メートルの連続
植付作業が困難となり、そのため枕地以外での苗補給の
回数も多くなり、植付作業の途中で苗補給のためにたび
たび機体を停止させねばならず作業能率に劣る面がある
ばかりでなく、補給苗台から苗載台へマット苗を移載す
る手間も馬鹿にならず、苗移載の際場合によっては苗を
傷めるおそれもあった。 【0004】その為、上記特公昭55−18482号公
報に記載されたような長尺状の苗載台を備えた乗用田植
機も提案されているが、植付部を昇降支持する平行リン
ク機構が後輪の後半分側に偏在されている関係上植付部
が走行機体の後方に長く突出し機体の全体長さが長くな
り、圃場の枕地での回行性能が劣る等の課題があった。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、前部のミッションケースに支架される前
輪と後部の後輪ギヤケースに支架される後輪を有し、該
後輪の外径を前輪の外径よりも大径に構成し、走行機体
の後方には植付杆及び苗載台等を有する植付部を、下部
リンク及び上部リンクからなるリンク機構を介して昇降
自在に装着してなる乗用田植機において、前記植付部が
マット苗を2枚以上載置し得る長尺状の苗載台を備え、
また前記リンク機構の走行機体側の枢支点を、後輪軸
線上より前方でかつ後輪外径の前端縁垂線上より後方の
範囲内において運転席の後部近傍部位に立設する支持部
材に配置すると共に、上部リンクが植付部下降姿勢で後
輪の上半部分を前高後低状に斜めに横断する姿勢形態と
なるように所定高さに配置する一方、前記苗載台の上端
側先端部を植付部下降姿勢で後輪の上方において後輪軸
垂線上近傍から前記リンク機構の支持部材間に位置する
ように設定したことを特徴とするものである。 【0006】 【作用】この発明は、上記構成にしたから苗載台を従来
のものより上下寸法(縦方向)を長く設定して1条あた
りのマット苗搭載枚数を多くすることで従来に比してマ
ット苗一枚相当分も距離の長い連続苗植付作業が可能と
なる。すなわち、植付作業の開始にあたっては、先ず苗
載台1条あたりにマット苗を2枚づつ載置して作業開始
する。そして、苗補給のタイミングがきた際には残り少
なくなっている残量苗に後続させて2枚のマット苗を補
充して、苗載台1条あたりにマット苗を2枚以上づつ載
置した状態にして作業を再開する。したがって、100
メートル圃場等でも往復200メートルの連続植付作業
が可能となり、作業能率が向上できる。それでいて機体
の全体長さを可及的に短く構成することを可能にし、圃
場走行が安定すると共に、回行もスムーズに行なえる。 【0007】 【発明の実施の形態】符号1は夫々左右一対の前輪2及
び後輪3を有する乗用田植機の走行機体で、該後輪3の
外径は前輪2の外径より大径に構成されており、該走行
機体1の後方には植付杆4及び前高後低状に且つ左右往
復動自在に架設された苗載台5等を有する植付部Aが
前記後輪3外径の前端縁垂線上より後方の部位から後端
縁垂線上より後方の部位に亘って配設した下部リンク6
a及び上部リンク6bからなる平行リンク機構6を介し
て昇降自在に装着されている。そして、前記平行リンク
機構6の走行機体側の枢支点を、大径後輪3の車軸3a
垂線上より前方でかつ後輪3外径の前端縁垂線上より後
方の範囲内において運転席7の後部近傍部位に立設した
支持部材1Aに配置すると共に、上部リンク6bが植付
部下降姿勢で後輪の上半部分を前高後低状に斜め姿勢で
横断する形態となるように所定高さに配置されている。 【0008】上記運転席7は、前輪2と後輪3の間で、
且つ後輪外径の前端縁垂線上近傍に偏倚させて配設され
ており、この構成により、運転席7を苗載台5の傾斜上
端側と極力接近させることができ、運転席7位置から苗
載台への苗補給作業が楽にできるようになっている。
また、この運転席7の配置構成により後輪3の上方に空
間部aが形成され、この空間部aを利用して苗載台5の
傾斜上端部を後輪3の上方において後輪軸3aよりも1
分だけ前方に突出せしめた長尺状タイプの苗載台となっ
ている。即ち、苗載台5の上端側先端部は図1に示すよ
うに植付作業姿勢で後輪3の上方において後輪軸3a
垂線上近傍から運転席7の後部近傍部位に立設したリン
ク機構6の支持部材1Aとの間に位置するように設定さ
れており、該苗載台5は後輪3の前部上方部から後方部
にかけて長尺状に形成されている。これによりマット苗
を1条分に約2枚半も搭載できる長さ(S=約1600
ミリメートル)に構成されているので、圃場において2
00メートル以上の連続植付作業が可能となるものであ
る。 【0009】8はエンジン、9はステアリング部、10
は走行ミッション群及びステアリングギア群内蔵の前部
のミッションケースで、該ミッションケース10の大部
分は前輪軸2aの垂線上より前方に偏在位置構成されて
いる。エンジン8の動力は伝動ベルト11を介してミッ
ションケース10に伝達された後、走行系は後輪駆動軸
シャフト12及び後部の後輪ギヤケース13を経由して
後輪3を駆動すると共に図示外の伝動機構を介して前輪
2も駆動するようになっており(4輪駆動式)、一方植
付部Aの動力系は植付部駆動シャフト14、次いでユニ
バーサルジョイント軸15を経由してドライブケース1
6に伝達されて植付杆4、苗載台5等の植付各部を駆動
するようになっている。上記の如く前輪2と後輪3間に
はミッションケース等を配置することなく空間部を形成
しており、該空間部に上記後輪駆動軸シャフト12及び
植付部駆動シャフト14並びに苗載台昇降用の油圧シリ
ンダ装置17等が配置されている。 【0010】ところで、上記エンジン8、ミッションケ
ース10等の重量物及びミッションケース10内にステ
アリングギヤ群を組込んだステアリング部9は前輪軸2
aの前方に設けた機体のオーバーハング部Lに配設され
ていて、特に該ミッションケース10の大部分が前輪軸
2aの垂線上より前方に偏在位置する構成とされている
ので、オーバーハング部Lにはエンジン8の重量W1と
ミッションケース10の重量W2がかかり相当の前バラ
ンスに構成されている。また、エンジン8、ミッション
ケース10及びステアリング部9の上記配置構成によ
り、前輪2と後輪3間にミッションケース10等の配置
スペースが不要となるので、その分ホイールベース(軸
距)を短く設定できるようになっていて(図1及び図2
参照)、マット苗を2枚以上最大で約2枚半も搭載でき
る長尺状タイプの苗載台5を備えたものでありながら小
回りがきき、操縦し易いものとなっている。 【0011】また、長尺状タイプの苗載台5を備えた植
付部Aは、前記後輪3外径の前端縁垂線上より後方の部
位から後端縁垂線上より後方の部位に亘って配設した下
部リンク6a及び上部リンク6bからなるリンク機構6
を介して昇降自在に装着してあり、かつ、前記リンク機
構6の走行機体1側の枢支点を、後輪軸3a垂線上より
前方でかつ後輪3外径の前端縁垂線上より後方の範囲内
において運転席7の後部近傍部位に立設した支持部材1
Aに配置すると共に、上部リンク6bが植付部下降姿勢
で後輪3の上半部分を前高後低状に斜めに横断する姿勢
形態となるように所定高さに配置されており、したがっ
て比較的長いリンク機構6に構成されていても植付部A
を後輪3側に近づけて配置することができ機体全体の長
さを可及的に短くすることが可能になるとともに、植付
部Aの重心をできるだけ機体側に近ずけることができる
のでリンク機構6の揚力を少なくすることができる。ま
たリンク機構6を比較的長くできるので植付部Aの昇降
量を大きくでき旋回時に植付部Aを大きく上昇すること
ができ旋回作用が有利にできる。また昇降作動に伴う植
付部Aの前後移動変化も少なくでき、植付部Aを上昇し
た際に苗載台5の先端がオペレータに当接することもな
く苗載台5先端を可及的に運転席7に近接配置すること
ができる。 【0012】さて、オペレータは運転席7に座り、ステ
アリング部9のハンドル9aを操作しながら前輪2、後
輪3の4輪駆動で走行し、植付作業を行なうものである
が、植付作業の開始時には苗載台5の1条分にマット苗
を2枚づつ搭載して作業開始する。そして、機体の前後
バランスは、図示例のような5条植の場合、苗載台5の
1条分にマット苗2枚を搭載した時で大体前輪2の荷重
が40パーセント、後輪3の荷重が60パーセントの割
合となり、苗載台5が空荷の状態で前・後輪の荷重割合
は50:50となっている。従って従来機の場合、マッ
ト苗1枚載せた状態でも前輪と後輪のバランス比は大体
35:65となっているのに比較してもマット苗を苗載
台5の1条につき1枚ずつ余分に搭載した2枚以上載置
し得る構成にしてあるにも拘らず機体の前後バランスは
極めて良好となり、4輪駆動の機能を充分に発揮できる
ものである。 【0013】また、圃場枕地での回行時等における機体
前部の浮上り(ヘッドアップ)は、後輪3が基準となる
が、本発明においてエンジン8、ミッションケース10
及び運転席7が従来機の場合に比し後輪3からより前方
に離反された位置に配設されており、エンジン重量W
1、ミッションケース重量W2及びオペレータの重量W
3が効果的に加算され、特に該ミッションケース10の
大部分が前輪軸2aの垂線上より前方に偏在位置する構
成にすることでより効果的に加算され、回行時の浮上り
が極力少なくなり、圃場における回行をスムーズに行な
うことができる。更に苗載台5は後輪3の上方空間部a
をカバーする如く湾曲形成されており、苗載台5を長く
構成してもスペース的に無駄がないうえ、苗載台5への
マット苗の搭載枚数を2枚以上最大で約2枚半に増大し
得るので、植付作業の開始にあたっては、先ず苗載台1
条あたりにマット苗を2枚づつ載置して作業開始するこ
とができる。 【0014】そして、苗補給のタイミングがきた際には
残り少なくなっている残量苗に後続させて2枚のマット
苗を補充して、苗載台1条あたりにマット苗を2枚以上
づつ載置した状態にして作業を再開する。したがって、
200メートル以上の連続植付作業が可能となり、前記
100メートル圃場においても往復連続植付作業が逐行
できるもので、片側の枕地のみで苗載台5へ苗補給すれ
ば足りることとなり苗補給回数を極力少なくすることが
できるので植付作業の能率化及び省力化が可能となり、
苗補給における苗の損傷もその分だけ減らすことができ
るものである。 【0015】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、苗載台を
従来のものより長く設定して1条あたりの苗搭載枚数を
2枚以上に増大することができ苗の連続植付作業能率を
向上させるものである。また、植付部を昇降支持するリ
ンク機構の走行機体側の枢支点を、後輪軸垂線上より
方でかつ後輪外径の前端縁垂線上より後方の範囲内にお
いて運転席の後部近傍部位に立設する支持部材に配置す
ることにより、前輪と後輪の輪距を短くした状態でリン
ク機構を後輪を横断する形態で比較的長く構成すること
ができ、植付部の昇降量を大きく確保することができる
とともに、苗載台の上端側先端部を植付部下降姿勢で後
輪の上方において後輪軸垂線上近傍から前記リンク機構
の支持部材間に位置するように設定したことにより、苗
載台先端を可及的に運転席に近接配置することができ、
植付部の重心をできるだけ機体側に近づけてリンク機構
の揚力を少なめ、かつ運転席から苗載台への苗補給作業
を容易とする。また長尺な苗載台を有するにもかかわら
ず機体の全体長さを短く構成することができ、かつ機体
の前後バランスも良い。
【図面の簡単な説明】 【図1】乗用田植機の全体側面図である。 【図2】乗用田植機の平面図である。 【符号の説明】 1 走行機体 2 前輪 3 後輪 4 植付杆 5 苗載台 6 リンク機構 7 運転席 A 植付部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.前部のミッションケースに支架される前輪と後部の
    後輪ギヤケースに支架される後輪を有し、該後輪の外径
    を前輪の外径よりも大径に構成し、走行機体の後方には
    植付杆及び苗載台等を有する植付部を、下部リンク及び
    上部リンクからなるリンク機構を介して昇降自在に装着
    してなる乗用田植機において、前記植付部がマット苗を
    2枚以上載置し得る長尺状の苗載台を備え、また前記リ
    ンク機構の走行機体側の枢支点を、後輪軸垂線上より
    方でかつ後輪外径の前端縁垂線上より後方の範囲内にお
    いて運転席の後部近傍部位に立設する支持部材に配置す
    ると共に、上部リンクが植付部下降姿勢で後輪の上半部
    分を前高後低状に斜めに横断する姿勢形態となるように
    所定高さに配置する一方、前記苗載台の上端側先端部を
    植付部下降姿勢で後輪の上方において後輪軸垂線上近傍
    から前記リンク機構の支持部材間に位置するように設定
    したことを特徴とする乗用田植機。
JP8320965A 1996-11-14 1996-11-14 乗用田植機 Expired - Lifetime JP2784916B2 (ja)

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JPH09103136A JPH09103136A (ja) 1997-04-22
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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931817B2 (ja) * 1977-05-11 1984-08-04 エレンベルガ−・ウント・ペンスゲン・ゲ−エムベ−ハ− 遮断器

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JPH09103136A (ja) 1997-04-22

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