JP2780851B2 - フレームナンバ管理装置 - Google Patents

フレームナンバ管理装置

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JP2780851B2 JP2142618A JP14261890A JP2780851B2 JP 2780851 B2 JP2780851 B2 JP 2780851B2 JP 2142618 A JP2142618 A JP 2142618A JP 14261890 A JP14261890 A JP 14261890A JP 2780851 B2 JP2780851 B2 JP 2780851B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、自動車の生産ラインにおいてフ
レームナンバの打刻を管理する際に用いて好適なフレー
ムナンバ管理装置に関する。
「従来の技術」 自動車の生産ラインにおいては、生産する車両を識別
するため、フレームにシリアルナンバを打刻する。この
シリアルナンバは、一般にフレームナンバと呼ばれ、生
産時における車両の識別はもとより、製品となった後の
各種登録や品質管理にも使用される。
そして、このフレームナンバは、生産計画に従って各
フレームに打刻されており、この打刻の際には2重打刻
をしないように注意する必要がある。すなわち、同一の
番号が重複して打刻されてしまうと、フレームナンバと
しての識別機能が失われ、管理上種々の問題を生じさせ
てしまうからである。そこで、従来は、打刻を行う操作
員がチェックリスト等を参照し、目視などによりこれを
確認をしていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、打刻の対象となるフレームナンバは、生産
計画に基づいてメインコンピュータから各生産ラインに
指示される。ここで、指示されるフレームナンバデータ
は、一週分のデータである。これは、生産ラインが一般
に週単位で生産台数を設定するためである。一方、生産
計画は、通常月単位でなされるから、メインコンピュー
タ内には一月分のフレームナンバデータが用意されてい
る。したがって、このメインコンピュータは、一月分の
フレームナンバデータを週単位に分割し、分割した該デ
ータを各週ごとに生産ラインへ指示するようにしてい
る。
しかしながら、上述した従来のチェック手法では、メ
インコンピュータ側での操作上での誤り、または設定時
の誤りなどにより発生する二重採番や、欠番等をチェッ
クするには不十分であった。
加えて、現状の生産ラインにおいては、異機種を混合
して生産する形態を採っているため、各車両区分毎に連
続するフレームナンバを設定する必要があり、このよう
な場合、人手によるチェックでは膨大な工数を必要とす
るうえ、チェックミスも発生し易いという欠点があっ
た。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、フ
レームナンバデータの連続性を自動的に確認すると共
に、各車両区分毎に連続するフレームナンバを設定する
ことができるフレームナンバ管理装置を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」 この発明にあっては、第1図に示すように、車両区分
毎の打刻台数および打刻を開始する始発フレーム番号と
からなるフレームナンバデータを受信する通信制御手段
aと、前記通信制御手段aを介して受信したデータを記
憶する記憶手段bと、車両区分毎の最終フレーム番号が
登録されるデータテーブルcと、前記記憶手段bから抽
出された始発フレーム番号と前記最終フレーム番号とを
車両区分毎に比較し、始発フレーム番号が最終フレーム
番号より若い番号である場合には二重採番であると判断
し、一方、始発フレーム番号が最終フレーム番号の次の
番号である場合には連番であると判断する判定手段d
と、前記判定手段dによって二重採番であると判断され
た場合にはエラー表示を行い、連番であると判断された
場合には始発フレーム番号と打刻台数とから得られる新
たな最終フレーム番号を前記データテーブルcに登録さ
せる制御手段eとを具備することを特徴とする。
「作用」 この発明によれば、判定手段dが始発フレーム番号
と、最終フレーム番号とを各車両区分毎に比較し、始発
フレーム番号が最終フレーム番号より若い番号である場
合には二重採番であると判断し、一方、始発フレーム番
号が最終フレーム番号の次の番号である場合には連番で
あると判断する。そして、制御手段eは、この判断結果
が二重採番である場合にはエラー表示を行い、一方、連
番である場合には始発フレーム番号と打刻台数とから得
られる新たな最終フレーム番号を前記データテーブルc
に登録させる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明
する。第2図は、この発明の一実施例の全体構成を示す
ブロック図である。この図において、1はフレームナン
バを打刻する打刻マシンであり、作業者がフレーム部材
をセットして所定のボタンを操作すると、自動的にフレ
ームナンバが打刻されるようになっている。2は操作盤
であり、打刻マシン1に対し各種の指令および打刻すべ
きフレームナンバを与える。また、打刻マシン1は、1
台分の打刻が完了すると、完了信号を操作盤2に出力す
る。3は制御盤であり、操作盤2に対し各種データを供
給する。この制御盤3は、マシンコントローラ5とデー
タ制御部6とから構成されており、これら相互間におい
てデータの授受がなされるようになっている。また、マ
シンコントローラ5およびデータ制御部6は、それぞれ
ホストコンピュータ8とデータの授受を行うようになっ
ている。ホストコンピュータ8は、生産計画に基づいた
1週間分の加工順位データDaをデータ制御部6へ供給す
る。
ここで、第3図を参照して加工順位データDaのフォー
マットについて説明する。この図において、F1〜F11は
フィールドであり、これらフィールドF1〜F11の内、例
えば、F3には加工を行う車両の加工順位、F4には車両の
機種、F7にはロット番号、F8には仕向け地を示す系列、
F9には打刻を開始するフレームナンバ、F11にはこのレ
コードの属性を区別するためのデータが、それぞれ設定
されている。これらフィールドF1〜F11により加工順位
データDaの1レコードが形成されており、このレコード
が所要数分集積して1週間分の加工順位データDaを形成
する。
次に、第2図に戻り、再び実施例の全体構成について
説明する。上述した加工順位データDaが供給されるデー
タ制御部6は、該データDaの連続性を確認する各種の処
理を行い、これによって得たフレームナンバデータをマ
シンコントローラ5に供給するようになっている。な
お、データ制御部6におけるデータ処理については後述
する。マシンコントローラ5は、打刻マシン1を制御す
る信号とともに、データ制御部6から供給されたフレー
ムナンバデータを操作盤2へ出力する。また、マシンコ
ントローラ5は、ホストコンピュータ8から供給される
比率設定データDrに基づいて、フレームナンバの組み替
えを行う。この比率設定データDrとは、異機種混合生産
を行う場合における機種の生産比率を示すデータであ
る。フレームナンバの組み替えを行うのは、異機種を所
定の比率で混合して生産する場合、各機種の混合の仕方
によって生産効率の良否が決定されるので、これを最良
の効率を得るようにするためである。例えば、機種Aと
機種Bとを3:2の比率で生産する場合は、A→B→A→
A→Bのパターンで生産すると効率が良い。ここで、打
刻されるフレームナンバは、各機種毎に連続した番号と
なっているため、上記パターンに従った組み替えが必要
になる訳である。
次に、データ制御部6の構成について第4図を参照し
て説明する。この図において、10は回路各部を制御する
CPU、11はプログラム等が記憶されているROM、12は各種
のデータが一時記憶されるRAMである。このRAM12は第5
図に示すように、所定の記憶エリアから形成される複数
のファイルを構成している。このファイルには、加工順
位データDaを記憶する加工順位ファイル12aや、受信し
た加工順位データDaを一時記憶するワークファイル12
b、後述するチェックファイル12cおよび打刻マスターフ
ァイル12dがある。13は通信インタフェースであり、ホ
ストコンピュータ8およびマシンコントローラ5に対し
てデータの授受を制御する。14はキーボード等からなる
操作部であり、CPU10に対して各種指令を行う。15はCPU
10の制御の下にCRT16の表示を制御する表示コントロー
ラである。
次に、第6図および第7図を参照して上述したチェッ
クファイル12cと、打刻マスターファイル12dとについて
説明する。第6図はチェックファイル12cの概念を示す
図である。このチェックファイル12cは、例えば、機種
A,B,Cのそれぞれを仕向け地S1,S2,S3に分けて車両を区
分し、これら各車両区分毎の最終フレームナンバが記憶
されるデータテーブルを構成している。次に、第7図は
打刻マスターファイル12eの概念を示す図である。この
打刻マスターファイル12eは、データテーブルを構成し
ており、このデータテーブルにはフレームナンバに対応
した車両毎のフィールドデータ(F1〜F8,F10,F11)が記
憶される。なお、このフレームナンバは、後述する処理
によって番号順に展開される。
次に、上記構成による実施例の動作について説明す
る。
(1)加工順位データDaの受信動作 始めに、所定の通信手順に従ってホストコンピュータ
8とデータ制御部6との通信が確立すると、まず、この
ホストコンピュータ8から1週間分の加工順位データDa
が出力される。そして、CPU10は、通信インタフェース1
3を介して受信した加工順位データDaをRAM12のワークフ
ァイル12bに一時記憶させる。次に、CPU10は、加工順位
ファイル12aから前の週に受信した加工順位データDaの
最終レコードを読み出し、これが今回受信したデータの
先頭レコードと一致するか否かを判断する。このよう
に、重複するレコードを設けたのは次の理由による。す
なわち、ホストコンピュータ8から出力される1週間分
の加工順位データDaは、もともと1カ月分のデータを分
割したものである。そこで、前回受信したデータと今回
受信したデータとの間の連続性を確認できるように最終
レコードと先頭レコードとを重複するようにしている。
そして、今回受信したデータの連続性が確認された場
合には、ワークファイル12bの内容が加工順位ファイル1
2aに登録される。これにより、加工順位ファイル12aの
内容が今回受信したデータに更新される。次に、CPU10
は加工順位ファイル12aから加工順位データDaを1レコ
ードずつ順次読み出し、次のデータ処理を行う。
車両区分毎のフレームナンバ採番 この場合、読み出したレコードのフィールドF4(機種
コード),F8(系列:仕向け地),F6(台数),F9(打刻
を開始するフレームナンバ)の各データに基づいて上述
したチェックファイル12c(第6図参照)の内容をチェ
ックする。すなわち、打刻を開始するフレームナンバ
と、前の週における最終フレームナンバとを車両区分毎
に比較し、打刻を開始するフレームナンバが最終フレー
ムナンバより若い番号である場合には、その車両区分に
二重採番があるとして判断され、エラー表示が行われ
る。一方、打刻を開始するフレームナンバが最終フレー
ムナンバの次の番号である場合には、連番として判断さ
れて採番が行われる。この採番とは、打刻を開始するフ
レームナンバ(F9)と打刻する台数(F6)とから新たな
最終フレームナンバを求め、これをチェックファイル12
cの対応する車両区分の欄に登録することである。これ
により、チェックファイル12cの最終フレームナンバが
更新登録される。
レコード区分のチェック このチェックは、読み出したレコードにおけるフィー
ルドF11(レコード区分)のデータチェックである。こ
れは、例えば、このフィールドF11に打刻を保留する
「再加工」や「棚上げ」などを表すフラグが設定されて
いる場合、当該レコードを上述した項の採番動作から
除外するものである。この「再加工」とは、打刻する部
材を再度加工工程に回す旨を表し、「棚上げ」とは、生
産計画の変更等により打刻が留保されることを表すもの
である。一方、このようなフラグが設定されていなけれ
ば、項の採番動作を実行する。
打刻マスターファイルの作成 上述した項において、チェックファイル12cの内容
が更新された時点で、該ファイル12cの内容を読み出
し、これを連続した番号順のフレームナンバに展開す
る。例えば、第6図に示す最終フレームナンバが登録さ
れていると、第7図に示すように各車両区分のフレーム
ナンバ順に展開される。そして、このようにして展開さ
れた各車両のフレームナンバに対応するフィールドデー
タ(F1〜F8,F10,F11)を編集し、打刻マスターファイル
12d(第7図参照)を作成する。
(2)打刻動作 データ制御部6は、打刻マスターファイル12dの先頭
から順番にフレームナンバを読み出し、これをマシンコ
ントローラ5に供給する。マシンコントローラ5では、
供給されたフレームナンバを操作盤2に転送する。操作
盤2は、送られて来たフレームナンバを打刻マシン1に
供給し、これにより、打刻マシン1の打刻部の数値が制
御される。次に、作業者がフレーム部材を打刻マシン1
にセットし、所定のボタンを操作すると、該部材にフレ
ームナンバが打刻される。そして、打刻マシン1は打刻
完了を示す完了信号を操作盤2に出力し、操作盤2はこ
の完了信号をデータ制御部6に供給する。この結果、デ
ータ制御部6は、次のフレームナンバを読み出し、これ
を再びマシンコントローラ5に供給する。このようにし
て、以後順次、打刻マスターファイル12dに登録された
フレームナンバが打刻される。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、判定手段d
が始発フレーム番号と、最終フレーム番号とを各車両区
分毎に比較し、始発フレーム番号が最終フレーム番号よ
り若い番号である場合には二重採番であると判断し、一
方、始発フレーム番号が最終フレーム番号の次の番号で
ある場合には連番であると判断する。そして、制御手段
eは、この判断結果が二重採番であるとした場合にはエ
ラー表示を行い、連番であるとした場合には始発フレー
ム番号と打刻台数とから得られる新たな最終フレーム番
号を前記データテーブルcに登録させるので、フレーム
ナンバデータの連続性を自動的に確認すると共に、各車
両区分毎に連続するフレームナンバを設定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は同実施例における加工順位データのフォーマット例を
示す図、第4図は同実施例におけるデータ制御部6の構
成を示すブロック図、第5図は同実施例におけるRAM12
のファイル構成を示す図、第6図および第7図は同実施
例におけるチェックファイル12cおよび打刻マスターフ
ァイル12dの概念を示すための図である。 10……CPU(判定手段、制御手段)、 12……RAM(記憶手段、データテーブル)、 13……通信インタフェース(通信制御手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 41/00 B23Q 41/08 B23P 21/00 307 B62D 65/00 B41K 3/36 B21C 51/00 G05B 15/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産する車両を識別するために打刻される
    一連のフレーム番号を管理するフレームナンバ管理装置
    において、 車両区分毎の打刻台数および打刻を開始する始発フレー
    ム番号とからなるフレームナンバデータを受信する通信
    制御手段と、 前記通信制御手段を介して受信したデータを記憶する記
    憶手段と、 車両区分毎の最終フレーム番号が登録されるデータテー
    ブルと、 前記記憶手段から抽出された始発フレーム番号と前記最
    終フレーム番号とを車両区分毎に比較し、始発フレーム
    番号が最終フレーム番号より若い番号である場合には二
    重採番であると判断し、一方、始発フレーム番号が最終
    フレーム番号の次の番号である場合には連番であると判
    断する判定手段と、 前記判定手段によって二重採番であると判断された場合
    にはエラー表示を行い、連番であると判断された場合に
    は始発フレーム番号と打刻台数とから得られる新たな最
    終フレーム番号を前記データテーブルに登録させる制御
    手段と を具備することを特徴とするフレームナンバ管理装置。
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