JP2780132B2 - 防犯警報装置 - Google Patents
防犯警報装置Info
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- JP2780132B2 JP2780132B2 JP2199315A JP19931590A JP2780132B2 JP 2780132 B2 JP2780132 B2 JP 2780132B2 JP 2199315 A JP2199315 A JP 2199315A JP 19931590 A JP19931590 A JP 19931590A JP 2780132 B2 JP2780132 B2 JP 2780132B2
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- Japan
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- security
- input
- alarm
- controlled
- control
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は、防犯警報装置に関し、特に地区毎の警備
状態によりドアの施錠、照明器具、エレベータ、各種表
示装置等の被制御機器を制御することに関するものであ
る。
状態によりドアの施錠、照明器具、エレベータ、各種表
示装置等の被制御機器を制御することに関するものであ
る。
［従来の技術］ 従来、警報区域毎に警備の監視を行なう防犯警報装置
においては、一般にこれらの区域が警備又は警備解除の
設定が行われる毎に、この区域の関連した照明器具、ド
アの施錠等の被制御機器の制御が行われている。これら
の地区毎に警備状態と被制御機器との連動制御は、物件
毎に工場側でデータ作成を行い対応していた。
においては、一般にこれらの区域が警備又は警備解除の
設定が行われる毎に、この区域の関連した照明器具、ド
アの施錠等の被制御機器の制御が行われている。これら
の地区毎に警備状態と被制御機器との連動制御は、物件
毎に工場側でデータ作成を行い対応していた。
［発明が解決しようとする課題］ 地区毎の警備状態と被制御機器との連動制御は物件完
成までに頻繁に変更が発生するので、工場側で連動デー
タの作成を行なつて対応しては効率が悪く、納期、価格
の点で問題があった。また、装置内部で連動制御の設定
をするようにしたものもあるが設定方法が繁雑で分かり
にくく、間違いも多く発生する欠点がある。
成までに頻繁に変更が発生するので、工場側で連動デー
タの作成を行なつて対応しては効率が悪く、納期、価格
の点で問題があった。また、装置内部で連動制御の設定
をするようにしたものもあるが設定方法が繁雑で分かり
にくく、間違いも多く発生する欠点がある。
［課題を解決するための手段］ この発明の防犯警報装置は、警備領域内に配設された
防犯センサより異常検出信号が発せられた時に警報を発
生し、地区毎の警備状態に応じて照明装置、エレベータ
等の複数の被制御機器を制御する防犯警報装置におい
て、 地区毎に警備状態の変更を設定し入力する警備入力手
段と、上記警備状態の各地区と上記被制御機器との連動
制御の関係を示し、一つ以上の地区の番号と被制御機器
の番号とから構成される論理式を入力し登録すると共
に、既に登録されている上記論理式の書き換えが可能な
論理式設定入力手段と、上記警備入力手段から警備状態
の変更を設定する入力がある場合に登録された上記論理
式に基づいて対応する上記被制御機器に制御信号を出力
する制御信号出力手段とを具備したことを特徴とするも
のである。
防犯センサより異常検出信号が発せられた時に警報を発
生し、地区毎の警備状態に応じて照明装置、エレベータ
等の複数の被制御機器を制御する防犯警報装置におい
て、 地区毎に警備状態の変更を設定し入力する警備入力手
段と、上記警備状態の各地区と上記被制御機器との連動
制御の関係を示し、一つ以上の地区の番号と被制御機器
の番号とから構成される論理式を入力し登録すると共
に、既に登録されている上記論理式の書き換えが可能な
論理式設定入力手段と、上記警備入力手段から警備状態
の変更を設定する入力がある場合に登録された上記論理
式に基づいて対応する上記被制御機器に制御信号を出力
する制御信号出力手段とを具備したことを特徴とするも
のである。
［実施例］ この発明の防犯警報装置の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は，この出願の防犯警報装置の一実施例を示す
システム構成図である。この防犯警報装置は、防犯警報
表示装置１と、この防犯警報表示装置１から伝送線路を
介して接続された複数の防犯センサ２と、同様に制御線
路を介して接続された複数の被制御機器３（ドアの施
錠、照明装置、エレベータ、各種表示装置等）とから構
成されている。防犯警報表示装置１には、防犯センサ２
からの以上信号に基づいて異常地区を表示する地区表示
装置10と、種々の操作入力を行なうテンキー11と、テン
キー11に入力された入力データを表示する表示装置12
と、カードリダー等により地区毎の警備状態を入力する
警備入力装置13とを備えている。
システム構成図である。この防犯警報装置は、防犯警報
表示装置１と、この防犯警報表示装置１から伝送線路を
介して接続された複数の防犯センサ２と、同様に制御線
路を介して接続された複数の被制御機器３（ドアの施
錠、照明装置、エレベータ、各種表示装置等）とから構
成されている。防犯警報表示装置１には、防犯センサ２
からの以上信号に基づいて異常地区を表示する地区表示
装置10と、種々の操作入力を行なうテンキー11と、テン
キー11に入力された入力データを表示する表示装置12
と、カードリダー等により地区毎の警備状態を入力する
警備入力装置13とを備えている。
この防犯警報表示装置１は通常防犯センサ２からの検
知信号に基づいて防犯警戒区域の監視を行い、異常発生
時には防犯地区等を地区表示装置10により表示して警報
を発生する。また、警備入力装置13より入力され設定さ
れた地区毎の警備状態の変更（警備状態の開始又は解
除）データに基づいてドアの施錠、照明装置、エレベー
タ、各種表示装置等の被制御機器３を制御する制御信号
を出力する。例えば、或るビルの７階のテナント店の全
てが警備開始状態（閉店）になつた時にはこの階の照明
装置を消灯し、またこの階に通じるドアの施錠、エレベ
ータの運転を停止する場合等である。
知信号に基づいて防犯警戒区域の監視を行い、異常発生
時には防犯地区等を地区表示装置10により表示して警報
を発生する。また、警備入力装置13より入力され設定さ
れた地区毎の警備状態の変更（警備状態の開始又は解
除）データに基づいてドアの施錠、照明装置、エレベー
タ、各種表示装置等の被制御機器３を制御する制御信号
を出力する。例えば、或るビルの７階のテナント店の全
てが警備開始状態（閉店）になつた時にはこの階の照明
装置を消灯し、またこの階に通じるドアの施錠、エレベ
ータの運転を停止する場合等である。
このように、警備入力装置13から入力された地区毎の
警備状態と被制御機器３との制御関係は設備した物件に
より異なる為、機器設置時には、テンキー11より論理式
を入力してこの論理式に基づいて制御が行われている。
またテンキー11より入力されたデータ（論理式）は表示
装置12により表示されて入力に間違いがないかどうか確
認しながら入力することができる。
警備状態と被制御機器３との制御関係は設備した物件に
より異なる為、機器設置時には、テンキー11より論理式
を入力してこの論理式に基づいて制御が行われている。
またテンキー11より入力されたデータ（論理式）は表示
装置12により表示されて入力に間違いがないかどうか確
認しながら入力することができる。
第２図は、この防犯警報表示装置１の一実施例を示す
ブロック図である。この防犯警報表示装置１は、マイク
ロプロセッサ等の中央処理装置100と、プログラム，デ
ータ等が格納され、また入力されたデータ（論理式）を
格納する記憶装置101と、中央処理装置100の信号に基づ
いて警戒区域の防犯センサとの信号の送受信を行なう伝
送制御装置103と、入力用インターフェース104を介し中
央処理装置100と接続されカードリダー等の地区毎の整
備状態を入力する警備入力装置109と、中央処理装置100
から指令によりプログラム可能なタイマー102と、中央
処理装置100からの信号に基づいて制御信号を出力する
インターフェース106と、入出力用のインターフェース1
05を介して接続された地区表示、入力データの表示を行
なう表示部107と、テンキー等の操作入力を行なう操作
部108とから構成されている。
ブロック図である。この防犯警報表示装置１は、マイク
ロプロセッサ等の中央処理装置100と、プログラム，デ
ータ等が格納され、また入力されたデータ（論理式）を
格納する記憶装置101と、中央処理装置100の信号に基づ
いて警戒区域の防犯センサとの信号の送受信を行なう伝
送制御装置103と、入力用インターフェース104を介し中
央処理装置100と接続されカードリダー等の地区毎の整
備状態を入力する警備入力装置109と、中央処理装置100
から指令によりプログラム可能なタイマー102と、中央
処理装置100からの信号に基づいて制御信号を出力する
インターフェース106と、入出力用のインターフェース1
05を介して接続された地区表示、入力データの表示を行
なう表示部107と、テンキー等の操作入力を行なう操作
部108とから構成されている。
このように構成された防犯警報表示装置１の動作を中
央処理装置100が実行する処理プログラムの１例に示し
た第３図のフローチャートに基づいて説明する。
央処理装置100が実行する処理プログラムの１例に示し
た第３図のフローチャートに基づいて説明する。
通常、中央処理装置100は伝送制御装置103を介して各
防犯センサ２からの情報を収集する。そして、この情報
から異常（侵入）情報があると表示部107を動作させて
異常発生地区の表示を行ない侵入等の警報を行なつてい
る。「ステップS01」。
防犯センサ２からの情報を収集する。そして、この情報
から異常（侵入）情報があると表示部107を動作させて
異常発生地区の表示を行ない侵入等の警報を行なつてい
る。「ステップS01」。
一方、操作部108から入力された被制御機器と各地区
の警備状態の変更との連動関係を示す論理式はインター
フェース105、中央処理装置100を介して記憶装置101に
登録される。「ステップS02〜S05」。警報入力装置109
から或る地区の警備状態が入力されて設定されると「ス
テップS07」、インターフェース106を介して中央処理装
置100に取り込まれ記憶装置101にこの地区の警備状態を
示すフラグが設定される。「ステップS08」。そして、
中央処理装置100は記憶装置101に登録された論理式に基
づいて新たに設定されたフラグから被制御機器の制御は
必要か判断する。「ステップS09」。制御が必要な時に
はインターフェース106を介して対応する被制御機器３
に制御信号を出力する。「ステップS10」。この場合
に、遅延時間をもつて制御信号を出力する時や、制御信
号の出力時間が規定されている時は中央処理装置100は
タイマー102に動作させて、タイマー102からこの時間が
経過したことを知らせる信号に基づいて制御信号の時間
的な制限が加えられる。
の警備状態の変更との連動関係を示す論理式はインター
フェース105、中央処理装置100を介して記憶装置101に
登録される。「ステップS02〜S05」。警報入力装置109
から或る地区の警備状態が入力されて設定されると「ス
テップS07」、インターフェース106を介して中央処理装
置100に取り込まれ記憶装置101にこの地区の警備状態を
示すフラグが設定される。「ステップS08」。そして、
中央処理装置100は記憶装置101に登録された論理式に基
づいて新たに設定されたフラグから被制御機器の制御は
必要か判断する。「ステップS09」。制御が必要な時に
はインターフェース106を介して対応する被制御機器３
に制御信号を出力する。「ステップS10」。この場合
に、遅延時間をもつて制御信号を出力する時や、制御信
号の出力時間が規定されている時は中央処理装置100は
タイマー102に動作させて、タイマー102からこの時間が
経過したことを知らせる信号に基づいて制御信号の時間
的な制限が加えられる。
テンキーから入力される論理式は例えば 1.C1＝T1×T2 2.C2＝T1×T2×T3 3.C3＝T1×（T2＋T3）等で、 1.は、警備地区１番（T1）と警備地区２番（T2）とがと
もに警備状態になつた時に制御番号１（C1）に制御信号
が出力される。2.は同様に警備地区１番（T1）、警備地
区２番（T2）、警備地区３番（T3）の全てが警備状態に
なつたときに制御番号２（C2）に制御信号が出力され
る。また、3.は警備地区１番（T1）と警備地区２番（T
2）または警備地区３番（T3）のいずれか１つが警備状
態になつたときに制御番号３（C3）に制御信号が出力さ
れる。このようにこの論理式は、被制御機器の番号に対
応し、一つ以上の地区の番号からなる条件式とから構成
されている。また、さらに必要に応じて制御信号の出力
の動作モード（遅延時間、パルス出力）等の論理記号が
与えられて論理式が設定されて登録される。
もに警備状態になつた時に制御番号１（C1）に制御信号
が出力される。2.は同様に警備地区１番（T1）、警備地
区２番（T2）、警備地区３番（T3）の全てが警備状態に
なつたときに制御番号２（C2）に制御信号が出力され
る。また、3.は警備地区１番（T1）と警備地区２番（T
2）または警備地区３番（T3）のいずれか１つが警備状
態になつたときに制御番号３（C3）に制御信号が出力さ
れる。このようにこの論理式は、被制御機器の番号に対
応し、一つ以上の地区の番号からなる条件式とから構成
されている。また、さらに必要に応じて制御信号の出力
の動作モード（遅延時間、パルス出力）等の論理記号が
与えられて論理式が設定されて登録される。
このように、この防犯警報表示装置１は、警備入力装
置109から入力された各地区の警備状態を記憶装置101に
設定する警備入力手段と、テンキー11から入力された連
動関係を示す論理式を記憶装置101に登録する論理式設
定入力手段と、記憶装置101に登録された論理式と入力
された警報状態とから中央処理装置100が必要に応じて
制御信号を出力する制御信号出力手段とを備えて地区毎
の警備状態に応じてドアの施錠、照明装置、エレベー
タ、各種表示装置等の被制御機器３を制御することがで
きる。このように論理式を入力または書き換えることに
より現場で容易に対応できる。
置109から入力された各地区の警備状態を記憶装置101に
設定する警備入力手段と、テンキー11から入力された連
動関係を示す論理式を記憶装置101に登録する論理式設
定入力手段と、記憶装置101に登録された論理式と入力
された警報状態とから中央処理装置100が必要に応じて
制御信号を出力する制御信号出力手段とを備えて地区毎
の警備状態に応じてドアの施錠、照明装置、エレベー
タ、各種表示装置等の被制御機器３を制御することがで
きる。このように論理式を入力または書き換えることに
より現場で容易に対応できる。
［発明の効果］ 以上説明したように、この発明の防災警報装置は、地
区毎の警備状態入力によりドアの施錠、照明装置、エレ
ベータ、各種表示装置等の被制御機器を制御する場合に
おいて、この連動関係を示す論理式を操作部より入力し
て登録するか、既に登録されている論理式を書き換える
ことにより、物件に対応した制御が現場で可能となり、
入力する論理式は表示装置により表示されるので間違え
なく入力して登録するこができる優れた効果がある。
区毎の警備状態入力によりドアの施錠、照明装置、エレ
ベータ、各種表示装置等の被制御機器を制御する場合に
おいて、この連動関係を示す論理式を操作部より入力し
て登録するか、既に登録されている論理式を書き換える
ことにより、物件に対応した制御が現場で可能となり、
入力する論理式は表示装置により表示されるので間違え
なく入力して登録するこができる優れた効果がある。
第１図はこの発明の防犯警報装置の一実施例を示すシス
テム構成図、第２図は第１図の防犯警報表示装置の一実
施例を示すブロック回路図、第３図は第２図の中央処理
装置が実行する処理プログラムの１例を示すフローチャ
ートである。 １……防災警報表示装置、10……地区表示装置、11……
テンキー、12……表示装置、13……警備入力装置、２…
…防犯センサ、３……被制御機器、100……中央処理装
置、101……記憶装置、102……タイマー、103……伝送
制御装置、104,105,106……インターフェイス、107……
表示部、108……操作部、109……警備入力装置。
テム構成図、第２図は第１図の防犯警報表示装置の一実
施例を示すブロック回路図、第３図は第２図の中央処理
装置が実行する処理プログラムの１例を示すフローチャ
ートである。 １……防災警報表示装置、10……地区表示装置、11……
テンキー、12……表示装置、13……警備入力装置、２…
…防犯センサ、３……被制御機器、100……中央処理装
置、101……記憶装置、102……タイマー、103……伝送
制御装置、104,105,106……インターフェイス、107……
表示部、108……操作部、109……警備入力装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−8915（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−3094（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−58600（ＪＰ，Ａ) 実開 昭64−54181（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G08B 13/00 - 31/00
Claims (1)
- 【請求項１】警備領域内に配設された防犯センサより異
常検出信号が発せられた時に警報を発生し、地区毎の警
備状態に応じて照明装置、エレベータ等の複数の被制御
機器を制御する防犯警報装置において、 地区毎に警備状態の変更を設定し入力する警備入力手段
と、上記警備状態の各地区と上記被制御機器との連動制
御の関係を示し、一つ以上の地区の番号と被制御機器の
番号とから構成される論理式を入力し登録すると共に、
既に登録されている上記論理式の書き換えが可能な論理
式設定入力手段と、上記警備入力手段から警備状態の変
更を設定する入力がある場合に登録された上記論理式に
基づいて対応する上記被制御機器に制御信号を出力する
制御信号出力手段とを具備したことを特徴とする防犯警
報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199315A JP2780132B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防犯警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199315A JP2780132B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防犯警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485698A JPH0485698A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2780132B2 true JP2780132B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=16405761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199315A Expired - Fee Related JP2780132B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 防犯警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2780132B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5924875B2 (ja) * | 2011-05-19 | 2016-05-25 | 協立電機株式会社 | 複数子機同時制御システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358600A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | 日本フエンオ−ル株式会社 | 監視システム |
| JPS6454181U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-04 | ||
| JPH023094A (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-08 | Fujitsu Ltd | 複数の機器を含むシステムの状態表示方法 |
| JPH028915A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Nissin Electric Co Ltd | 監視制御装置 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2199315A patent/JP2780132B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0485698A (ja) | 1992-03-18 |
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